記録ID: 449554
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ハイキング
京都・北摂
大岩ヶ岳、枝道を歩く
2014年05月18日(日) [日帰り]
兵庫県
takatukimaki
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 468m
- 下り
- 465m
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8：00 JR道場駅
8：15 東山橋
8：35 最初の分岐
8：40 2つ目の（風吹き岩への）分岐点
9：17 3つ目の分岐
9：20 4つ目の（風吹き岩方面と北側ルートへの）分岐
9：30 5つ目の（��179鉄塔への）分岐
10：00 最初の分岐（8：35地点）
10：05 2つ目の（風吹き岩への分岐（8：40地点））
10：20 風吹き岩
10：40 3つ目の分岐（9：17地点）
10：42 枝道分岐
11：00 大岩ヶ岳への分岐
11：15 南コースへの分岐
11：20 岩登りコースへの分岐
11：30 大岩ヶ岳山頂
11：35 下り分岐
11：47 南ルートに合流
12：05 通常ルート合流
12：30 千刈貯水池駐車場
13：00 JR道場駅着
8：15 東山橋
8：35 最初の分岐
8：40 2つ目の（風吹き岩への）分岐点
9：17 3つ目の分岐
9：20 4つ目の（風吹き岩方面と北側ルートへの）分岐
9：30 5つ目の（��179鉄塔への）分岐
10：00 最初の分岐（8：35地点）
10：05 2つ目の（風吹き岩への分岐（8：40地点））
10：20 風吹き岩
10：40 3つ目の分岐（9：17地点）
10：42 枝道分岐
11：00 大岩ヶ岳への分岐
11：15 南コースへの分岐
11：20 岩登りコースへの分岐
11：30 大岩ヶ岳山頂
11：35 下り分岐
11：47 南ルートに合流
12：05 通常ルート合流
12：30 千刈貯水池駐車場
13：00 JR道場駅着
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
千苅貯水池近くにも 無料の駐車場（広場）あります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※ルートは「たぶんこのあたり？」程度の精度が低い手入力です。 今回はあまり一般的でないルートを歩いてみました。 どのルートも踏み後はしっかりしています。 高低差については、大岩ヶ岳山頂への最後の上りだけはしっかり登りますが、後はなだらかなアップダウンの繰り返し。 膝への負担は少なくて（膝の故障中です）、距離は稼げるおいしいコースです。 |
写真
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東山橋の突き当り三叉路。
左は丸山分岐からおりてくる道。
右は風吹き岩方面への道。
今回は右。
左は丸山分岐からおりてくる道。
右は風吹き岩方面への道。
今回は右。
「二つ目の分岐」。
左 風吹き岩。
右 大回りコース。
どちらに進んでも、同じところに合流するよ。
でも今は右のルートを行く。
左 風吹き岩。
右 大回りコース。
どちらに進んでも、同じところに合流するよ。
でも今は右のルートを行く。
踏み跡はあるが、標識は無し。
このルートはあまり歩く人がいないのかな?
時々カラーテープが。
このルートはあまり歩く人がいないのかな?
時々カラーテープが。
「3つ目の分岐」に出ました。斜め右と斜め左に 道が続いている。
左、東山橋。（「二つ目の分岐」で、左風吹き岩を選んだら、ここで出会います。）
右、丸山湿原。
今は左へ行きます。
「3つ目の分岐」に出ました。
斜め右と斜め左に 道が続いている。
左、東山橋。（「二つ目の分岐」で、左風吹き岩を選んだら、ここで出会います。）
右、丸山湿原。
今は左へ行きます。
斜め右と斜め左に 道が続いている。
左、東山橋。（「二つ目の分岐」で、左風吹き岩を選んだら、ここで出会います。）
右、丸山湿原。
今は左へ行きます。
「3つ目の分岐」にある標識。
今回は、この標識の「川下川ダム」の方から出てきたことになります。
今回は、この標識の「川下川ダム」の方から出てきたことになります。
これも「3つ目の分岐」点の標識。
分岐の斜め左方向、東山橋方面にルートを取ります。
分岐の斜め左方向、東山橋方面にルートを取ります。
またすぐに「4つ目の分岐」。直進か右折だよ。
直進は風吹き岩（「二つ目の分岐」へ戻る道。）。
右折は風吹き岩コースとほぼ平行に通っている道（「最初の分岐」へ戻る道）。
またすぐに「4つ目の分岐」。
直進か右折だよ。
直進は風吹き岩（「二つ目の分岐」へ戻る道。）。
右折は風吹き岩コースとほぼ平行に通っている道（「最初の分岐」へ戻る道）。
直進か右折だよ。
直進は風吹き岩（「二つ目の分岐」へ戻る道。）。
右折は風吹き岩コースとほぼ平行に通っている道（「最初の分岐」へ戻る道）。
ひとつ前の写真の左の方にある関電用の表示アップ。181の方から来ました。
直進したら、風吹き岩（「二つ目の分岐」）。
今回は右に折れて、鉄塔180方面へ（最初の分岐」）へ。
ひとつ前の写真の左の方にある関電用の表示アップ。
181の方から来ました。
直進したら、風吹き岩（「二つ目の分岐」）。
今回は右に折れて、鉄塔180方面へ（最初の分岐」）へ。
181の方から来ました。
直進したら、風吹き岩（「二つ目の分岐」）。
今回は右に折れて、鉄塔180方面へ（最初の分岐」）へ。
「5つ目の分岐点」。
直進と右折。
直進は東山橋方面(最初の分岐」へ戻る）。
右折は��179鉄塔を経て東山橋、または千苅ダム。
直進と右折。
直進は東山橋方面(最初の分岐」へ戻る）。
右折は��179鉄塔を経て東山橋、または千苅ダム。
「5つ目の分岐」の右方向、179鉄塔方面は急斜面を登っていく道がついている。
ここは、右に行かずに直進、「最初の分岐」へ戻ります。
ここは、右に行かずに直進、「最初の分岐」へ戻ります。
6枚目の写真、「最初の分岐」に帰ってきました。道の真ん中にこんな看板が落ちています。（このあたりは松茸山とかなのかな？）
そっと端っこによけておきました。
ここで左折して、朝通った道を再度通ります。
6枚目の写真、「最初の分岐」に帰ってきました。
道の真ん中にこんな看板が落ちています。（このあたりは松茸山とかなのかな？）
そっと端っこによけておきました。
ここで左折して、朝通った道を再度通ります。
道の真ん中にこんな看板が落ちています。（このあたりは松茸山とかなのかな？）
そっと端っこによけておきました。
ここで左折して、朝通った道を再度通ります。
さっきは右の道を行ったけど、今度は左の道、風吹き岩方面へ。（地図ではこのあたり、3本の道が並んでいます。その真ん中を行きます）
風吹き岩と飛行機雲。
前回は上から下に見下ろす形で通ったけど、今回は下から上へ見上げる形。
どっちも絵になる。
前回は上から下に見下ろす形で通ったけど、今回は下から上へ見上げる形。
どっちも絵になる。
写真14，15「4つ目の分岐点」に戻ってきた。180、181鉄塔分岐。
さっきは181の方から来て180の方へ行ったけど、ここでは181の矢印の根元の方から来て、181の方へ向かう。（ややこしい！）
写真14，15「4つ目の分岐点」に戻ってきた。
180、181鉄塔分岐。
さっきは181の方から来て180の方へ行ったけど、ここでは181の矢印の根元の方から来て、181の方へ向かう。（ややこしい！）
180、181鉄塔分岐。
さっきは181の方から来て180の方へ行ったけど、ここでは181の矢印の根元の方から来て、181の方へ向かう。（ややこしい！）
赤いテープの左手を見ると、はっきりとした踏み跡が。
こっちへ行ってみよう。
もう、いくつ目の分岐か分からなくなってきたよ・・・
こっちへ行ってみよう。
もう、いくつ目の分岐か分からなくなってきたよ・・・
親切だけどちょっと分かりづらい表示。
東山橋は結局 まっすぐ？左折？みたいな・・・
東山橋は結局 まっすぐ？左折？みたいな・・・
おなじみ、よく見かける看板に到達！
（山頂から、東大岩ヶ岳へよらずに降りてきて丸山分岐を目指すときには 通過するよ。）
（山頂から、東大岩ヶ岳へよらずに降りてきて丸山分岐を目指すときには 通過するよ。）
一般的にはこの看板通りに直進（看板の矢印では左）の道を進んで、山頂を目指します。でも今日はここから左にルートをとって、岩場を登って山頂を目指します。
一般的にはこの看板通りに直進（看板の矢印では左）の道を進んで、山頂を目指します。
でも今日はここから左にルートをとって、岩場を登って山頂を目指します。
でも今日はここから左にルートをとって、岩場を登って山頂を目指します。
山頂！
左のピークは羽束山。
やや奥の右のピークは大船山。
空気もクリアできれいに望めました。
左のピークは羽束山。
やや奥の右のピークは大船山。
空気もクリアできれいに望めました。
このプレートの真下で、お弁当を広げていらっしゃる方がいました。邪魔してごめんなさい。
でもここは写真にとっておきたくて・・・
このプレートの右手と左手と正面の3本の道が山頂についています。
このプレートの真下で、お弁当を広げていらっしゃる方がいました。
邪魔してごめんなさい。
でもここは写真にとっておきたくて・・・
このプレートの右手と左手と正面の3本の道が山頂についています。
邪魔してごめんなさい。
でもここは写真にとっておきたくて・・・
このプレートの右手と左手と正面の3本の道が山頂についています。
迫力の三角点。
バックがきれい。
小さい虫がいっぱい飛んでいて、顔の周りをまとわりつくので落ち着かない。
バックがきれい。
小さい虫がいっぱい飛んでいて、顔の周りをまとわりつくので落ち着かない。
虫を避けて、とっとと下ります。プレートの右側の道を選択。
登ってくる途中にあった白と黄色のテープが巻かれた木があるところが、分岐点。
ここを右に折れて、南コースの合流点を目指します。
直進したら、さっきの岩場を下ることになる。
虫を避けて、とっとと下ります。
プレートの右側の道を選択。
登ってくる途中にあった白と黄色のテープが巻かれた木があるところが、分岐点。
ここを右に折れて、南コースの合流点を目指します。
直進したら、さっきの岩場を下ることになる。
プレートの右側の道を選択。
登ってくる途中にあった白と黄色のテープが巻かれた木があるところが、分岐点。
ここを右に折れて、南コースの合流点を目指します。
直進したら、さっきの岩場を下ることになる。
これは、神戸市水道局、の標識。
このあたりの水源は神戸市水道局が管理している。
「神様の水」として祀られているわけではない・・・；
このあたりの水源は神戸市水道局が管理している。
「神様の水」として祀られているわけではない・・・；
感想
今日は、丸山湿原の南東部探索が 目的でした。
この道を進めばどの地点に出るんだろうと、ワクワクしっぱなしでした。
通った道はどこも踏み跡がしっかりとした道で、予定外の道を進んでも以前通った道に合流して驚かされました。
地図にある道がなかったり、地図にない枝道もあるみたいで、今回のルートマップももしかしたら少し間違っているかもしれません。
このあたりは、高低差が少なく、安心・安全に気持ちの良い森林浴ができるルートです。
道がたくさんあって、至る所で交差しているので、体調や気分で自由にルートを変えたり距離を伸ばしたりできるのが魅力です。
でも地図とコンパスは必携です。
いくら低山だからと行っても、油断は恐いですもんね。
大岩ヶ岳に登ったら、こちらの南側ブロックにも足を伸ばしてみるのもいいですよ。
次回も懲りずに大岩ヶ岳南側、まだ歩いていないルートを探検予定です。
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