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Yamareco

記録ID: 467700
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無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

鶏頭山から早池峰山・・・ちょっと薬師

2014年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
14.8km
登り
1,846m
下り
1,189m
天候 下界は晴天ですが、ちょうど山頂付近の高さには終始ガスが流れてくる状況
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
通行規制があるので、下山後はバス利用でした。
コース状況/
危険箇所等
鶏頭山までは直登コース利用でしたが、直登だけにけっこうこたえます。眺めは素晴らしいです。
鶏頭山から中岳までは、眺望のよい稜線歩きを想像していましたが、眺望はあまりよくありません。前日までの天候のせいもありますが、ぬかるんだ道に倒木のオンパレード、倒木の多さと絶妙な道の塞ぎ具合に絶叫してしまします。
中岳から早池峰山までは眺望の良いコースだと思います。この日はあいにくガスでしたが。特にケルンのあるあたりから山頂まではお花畑といった雰囲気です。
朝5:40頃に岳駐車場に到着。土曜日だけあって大勢いらっしゃいます。ここからバスに乗り換え、早池峰山の登山口まで約20分です。
朝5:40頃に岳駐車場に到着。土曜日だけあって大勢いらっしゃいます。ここからバスに乗り換え、早池峰山の登山口まで約20分です。
私は鶏頭山から縦走ですので、ここが登山口になります。
私は鶏頭山から縦走ですので、ここが登山口になります。
鶏頭山、見えるピークはニセ鶏頭?
天気も良さそうです。
鶏頭山、見えるピークはニセ鶏頭?
天気も良さそうです。
案内板に従ってしばらく車道を進みます。
案内板に従ってしばらく車道を進みます。
だあれもいません。皆さんバスで早池峰にまっすぐ向かわれたのですね。
だあれもいません。皆さんバスで早池峰にまっすぐ向かわれたのですね。
登山口です。どちらを行っても山頂に行けますが、直登コースで右を行きます。ちょうど6:00頃になりました。
登山口です。どちらを行っても山頂に行けますが、直登コースで右を行きます。ちょうど6:00頃になりました。
登り始めは、こんなカンジ
登り始めは、こんなカンジ
こんなのや、
こんなのを見ながら進みます。
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こんなのを見ながら進みます。
ちょいとガスっぽいですが、今日は晴れの予報、時間とともに気温も上がって、ガスは抜けていくはず・・・だったのですが。
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ちょいとガスっぽいですが、今日は晴れの予報、時間とともに気温も上がって、ガスは抜けていくはず・・・だったのですが。
倒木も多い。この時はまだ、この先待ちかまえる状況は想像だにしていなかたった。
倒木も多い。この時はまだ、この先待ちかまえる状況は想像だにしていなかたった。
だいぶ登ってきました。
だいぶ登ってきました。
登り始めは250だったかな?どこが0でどのくらいの間隔であるのかよくわからなかったけど、コースが間違ってないことだけはわかるかな。
登り始めは250だったかな?どこが0でどのくらいの間隔であるのかよくわからなかったけど、コースが間違ってないことだけはわかるかな。
途中の避難小屋です。
途中の避難小屋です。
大きな木が、まさに根こそぎ倒れています。
大きな木が、まさに根こそぎ倒れています。
これくらいなら、ひょいひょいと通過。楽勝楽勝。
これくらいなら、ひょいひょいと通過。楽勝楽勝。
ちらほらお花も。あまり多くはない印象でした。
ちらほらお花も。あまり多くはない印象でした。
おお〜いい天気じゃないですか。
おお〜いい天気じゃないですか。
そしてニセ鶏頭山。
そしてニセ鶏頭山。
岳の駐車場が見えます。よく登れるもんだなぁといつも思います。
岳の駐車場が見えます。よく登れるもんだなぁといつも思います。
あっちが鶏頭山かな。
あっちが鶏頭山かな。
ヨツバシオガマ
空に向かって
到着。200ね。
お地蔵さんに無事を願って。
下界は天気よく見渡せるけど、目指す早池峰方面のガスはまだとれない。
お地蔵さんに無事を願って。
下界は天気よく見渡せるけど、目指す早池峰方面のガスはまだとれない。
登山口方面はいい天気
登山口方面はいい天気
これから向かう方がすっきりしない。
これから向かう方がすっきりしない。
鶏頭山到着。むむ、ガス濃いぞ。ここから眺める早池峰山と薬師岳を期待してたのになぁ。ま、早池峰の山頂に着くころにはガスも抜けるでしょう・・・と楽観的でした、この時までは。
鶏頭山到着。むむ、ガス濃いぞ。ここから眺める早池峰山と薬師岳を期待してたのになぁ。ま、早池峰の山頂に着くころにはガスも抜けるでしょう・・・と楽観的でした、この時までは。
毛ナシ山というらしい。
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毛ナシ山というらしい。
次から次とガスがまいてくる。
次から次とガスがまいてくる。
かわいらしい
稜線歩きを期待してましたが、こんな感じです。眺望もあまりありませんな。
稜線歩きを期待してましたが、こんな感じです。眺望もあまりありませんな。
お、薬師が少し姿を見せてます。
お、薬師が少し姿を見せてます。
水はあるので、水場はスルー。昨日までの天気のせいもあってか、全体的にジメジメしてます。ぬかるんだオオシラビソの樹林帯って、若干甘さも感じるような?独特のにおいがあるような、気がしません?
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水はあるので、水場はスルー。昨日までの天気のせいもあってか、全体的にジメジメしてます。ぬかるんだオオシラビソの樹林帯って、若干甘さも感じるような?独特のにおいがあるような、気がしません?
ガスはある、倒木は多い、ぬかるんでるで、写真ほとんど撮ってなかった。コース上にこんなアトラクションが多数。絶叫ゾーン突入です。
ガスはある、倒木は多い、ぬかるんでるで、写真ほとんど撮ってなかった。コース上にこんなアトラクションが多数。絶叫ゾーン突入です。
おお、きっとあそこまで抜ければ、眺望抜群の稜線コースに出られるんじゃないかな。
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おお、きっとあそこまで抜ければ、眺望抜群の稜線コースに出られるんじゃないかな。
と思ったらこれだもの。越えるか潜るか、遠巻くか。その都度検討、間違うとコース見失ったりして。どうしても潜らないといけないところも、当然ぬかるんでるんですよ。
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と思ったらこれだもの。越えるか潜るか、遠巻くか。その都度検討、間違うとコース見失ったりして。どうしても潜らないといけないところも、当然ぬかるんでるんですよ。
ここ、どう進んだか覚えてない。
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ここ、どう進んだか覚えてない。
ここら辺の写真が少ないのは、とてもそれどころじゃなかったから。自衛隊か海兵隊の訓練のように進んでました。単独の上に、誰とも会わないこのコース・・・「うりゃ〜」って叫んだりして。
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ここら辺の写真が少ないのは、とてもそれどころじゃなかったから。自衛隊か海兵隊の訓練のように進んでました。単独の上に、誰とも会わないこのコース・・・「うりゃ〜」って叫んだりして。
ようやく絶叫ゾーンを抜けたあたり。
ようやく絶叫ゾーンを抜けたあたり。
この先は、岩だらけ。本気で「ああ、良かったぁ」と思いながら進む。
この先は、岩だらけ。本気で「ああ、良かったぁ」と思いながら進む。
絶叫ゾーンを振り返る。
絶叫ゾーンを振り返る。
微妙な高さに雲がかかる。
微妙な高さに雲がかかる。
新アトラクション、ロックゾーンに入りました。
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新アトラクション、ロックゾーンに入りました。
岩岩で意外とコースわかりづらい。
岩岩で意外とコースわかりづらい。
今日初めてすれ違う登山者。この付近、コースが分かりにくいとおっしゃってましたな。伺うと、初めてこちらのコースに来たとのこと。絶叫ゾーンをお伝えさせていただきました。
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今日初めてすれ違う登山者。この付近、コースが分かりにくいとおっしゃってましたな。伺うと、初めてこちらのコースに来たとのこと。絶叫ゾーンをお伝えさせていただきました。
この辺りからお花も増えていきました。
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この辺りからお花も増えていきました。
ロックゾーンを越え、
ロックゾーンを越え、
中岳にようやく到着。いやはや、きっついこと。
中岳にようやく到着。いやはや、きっついこと。
年月を感じさせるプレートも。
年月を感じさせるプレートも。
ちょうど頭の高さに雲がある。
ちょうど頭の高さに雲がある。
この先は早池峰山頂まで岩歩き。鶏頭山から中岳までが非常に困難でしたが、中岳から早池峰は快適です。天候よければ眺望抜群なことでしょう。
この先は早池峰山頂まで岩歩き。鶏頭山から中岳までが非常に困難でしたが、中岳から早池峰は快適です。天候よければ眺望抜群なことでしょう。
ここで着替え。ロングスパッツはつけてましたが、絶叫ゾーンの、ぬかるんだ場所での潜り作戦で、膝が濡れた。その水分がズボンを伝って靴下まで侵入。
ここで着替え。ロングスパッツはつけてましたが、絶叫ゾーンの、ぬかるんだ場所での潜り作戦で、膝が濡れた。その水分がズボンを伝って靴下まで侵入。
天気はこんな感じでしたが、着替えは短パンのみ。長袖シャツに、短パンとロングスパッツという、下界なら通報されるかもしれない格好に。
天気はこんな感じでしたが、着替えは短パンのみ。長袖シャツに、短パンとロングスパッツという、下界なら通報されるかもしれない格好に。
イワカガミ
早池峰山 山頂かな?
早池峰山 山頂かな?
お花は多い。寄せ植えかフラワーアレンジメントみたいにかわいらしくある。
お花は多い。寄せ植えかフラワーアレンジメントみたいにかわいらしくある。
斜面にもお花沢山
斜面にもお花沢山
御褒美のお花畑ゾーンですね。
御褒美のお花畑ゾーンですね。
薬師岳ちょこっと。
薬師岳ちょこっと。
目指す山頂があの様子。
目指す山頂があの様子。
足元の花を愛でながら進みます。
足元の花を愛でながら進みます。
本当にお花畑。早池峰山に直登された方も、是非ここまでは来てみてもらいたい。山頂からすぐだし、静かなお花畑を堪能できますよ。
本当にお花畑。早池峰山に直登された方も、是非ここまでは来てみてもらいたい。山頂からすぐだし、静かなお花畑を堪能できますよ。
来た道を振り返る。
来た道を振り返る。
薬師からの眺望もいいらしい。今日来た鶏頭山からの縦走コースが見渡せるはず。
薬師からの眺望もいいらしい。今日来た鶏頭山からの縦走コースが見渡せるはず。
だいぶ近づいたと思ったら、
だいぶ近づいたと思ったら、
山頂です。
まあ、賑やかですこと。
まあ、賑やかですこと。
あいにくのガスですが、皆さん思い思いに山頂で過ごされています。
あいにくのガスですが、皆さん思い思いに山頂で過ごされています。
小田越方面。右手にたたずむ男性は監視員の方でした。「ここで見ていると、登ってくる人たちがいい表情してるんだよ」と楽しそう。
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小田越方面。右手にたたずむ男性は監視員の方でした。「ここで見ていると、登ってくる人たちがいい表情してるんだよ」と楽しそう。
「本当に避難、非常時じゃないと泊まれません」とのことです。
「本当に避難、非常時じゃないと泊まれません」とのことです。
小田越に向かい下山開始。沢山の方々が登ってこられます。皆さん恰好いいですな。靴も服もひと昔前とは全く違いますな。
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小田越に向かい下山開始。沢山の方々が登ってこられます。皆さん恰好いいですな。靴も服もひと昔前とは全く違いますな。
なんか沢山休憩中と思ったら、
なんか沢山休憩中と思ったら、
ここを登り切ったところでした。
ここを登り切ったところでした。
登るのは悩まないけど、下りはどうしようと少し考えて、結局登りと同じスタイルになりました。
登るのは悩まないけど、下りはどうしようと少し考えて、結局登りと同じスタイルになりました。
あの残雪の向こうが絶叫ゾーン
あの残雪の向こうが絶叫ゾーン
穏やかなコースの先に薬師岳。ここもお花畑ゾーンで、多くの方が写真を撮られてました。
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穏やかなコースの先に薬師岳。ここもお花畑ゾーンで、多くの方が写真を撮られてました。
だいぶガスが上がって行きました。
だいぶガスが上がって行きました。
ラストの下りです。
ラストの下りです。
一番奥に鶏頭山が見えます。
一番奥に鶏頭山が見えます。
今向かいの薬師岳から眺めれば、歩いてきた縦走路が見渡せそうです。
今向かいの薬師岳から眺めれば、歩いてきた縦走路が見渡せそうです。
岩だらけの下りも、結構足に響きます。
岩だらけの下りも、結構足に響きます。
間もなく樹林帯
樹林帯に入ると、小田越は間もなく。
樹林帯に入ると、小田越は間もなく。
12:00頃到着です。けっこうヘトヘト。
12:00頃到着です。けっこうヘトヘト。
帰りのバス待ちの方々に交じって休憩。この真向かいには薬師岳の登山口があります。薬師岳の登山口見てるうちに、ふつふつと湧き上がる考え・・・。
時計見て、水と食糧の残量を見て、
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帰りのバス待ちの方々に交じって休憩。この真向かいには薬師岳の登山口があります。薬師岳の登山口見てるうちに、ふつふつと湧き上がる考え・・・。
時計見て、水と食糧の残量を見て、
来ちゃった。時間も水も十分ですが、体力が不十分です。薬師岳山頂まではコースタイム1時間半、眺望が効くところまでを目指し、また時間は1時間と決めて登ります。
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来ちゃった。時間も水も十分ですが、体力が不十分です。薬師岳山頂まではコースタイム1時間半、眺望が効くところまでを目指し、また時間は1時間と決めて登ります。
すぐ向かいの山ですが、花の種類も、岩の種類も違います。
すぐ向かいの山ですが、花の種類も、岩の種類も違います。
半分くらいのところのようですが、眺望はまだです。
半分くらいのところのようですが、眺望はまだです。
梯子があります。
梯子があります。
少し見えるが、まだ周囲の木々の背は高い。
少し見えるが、まだ周囲の木々の背は高い。
1時間ほど登って、眺望がよい場所を発見。
むむ、ガスが切れない。
1時間ほど登って、眺望がよい場所を発見。
むむ、ガスが切れない。
左はしに鶏頭山
このまま雲が流れれば、早池峰山の山頂も見えると思って、しばし待ちます。
このまま雲が流れれば、早池峰山の山頂も見えると思って、しばし待ちます。
もうちょいかな。
もうちょいかな。
もうちょい
ふと見ると小田越が見える。体力的にはきつい。下りも気をつけないと・・・。
ふと見ると小田越が見える。体力的にはきつい。下りも気をつけないと・・・。
左が鶏頭山、中央やや右が中岳。
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左が鶏頭山、中央やや右が中岳。
中岳と早池峰山
15分くらい待って、これが一番よく見えたころ。
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15分くらい待って、これが一番よく見えたころ。
下山もきつかった。木道まで来て少し安心。
下山もきつかった。木道まで来て少し安心。
間もなくです。
ほんとにお疲れ様。ちょうどバスが来る時間でした。
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ほんとにお疲れ様。ちょうどバスが来る時間でした。

感想

ほんときつかった。天気よければもう少し気分的にも楽だったかな。
鶏頭山から中岳の間は、相当の気合が必要です。
この日はガスってましたが、中岳から早池峰までは、眺望の良いルートだと思います。
残念ながら今回は眺望がなかった。縦走したのにちょっと残念。

早池峰を下り小田越でおにぎり食べながら、向かいにある薬師岳登山口を見てるうち、
ふつふつと湧き上がる欲望。「途中までいけば今日の縦走路を見渡せるんじゃないか」・・・
まてまて、帰りも車で3時間は運転するんだぞ、今朝は3時起床だったんだぞ、
確かに時間と水、食料には余裕があるが、体力は限界じゃないのか?
「いや、薬師岳のピークを目指すわけじゃない、途中だ。眺望が良いところがあればそこでいい。下山の時間と体力も考えて、登りで1時間、その間に眺望のいい場所まで行ければいい」「昼で気温も上がってきた、ガスももっと上がるはずだ」

と薬師岳も登り始めてしましました。なんとか眺望も楽しめました。
下山後、あまりの疲労にGPS止めるの忘れて、バスに乗ってから止めてます。
翌日、全身の強力な筋肉痛におそわれています。

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コメント

縦走コースですれ違った方でね。
初めまして、青いウエアを着ていた者です。
薬師岳の途中まで行かれたんですね。すごいです。
私は、鶏頭山頂で休憩後、膝の痛みが出て、時間がかかりました。

どこかでお会いしたときはよろしくお願いします。
2014/6/22 18:15
Re: 縦走コースですれ違った方でね。
kojiro13さん、こんにちは。
なかなか大変な縦走コースでしたが、行ってみないとどういうところかわかりませんし、
帰ってきてからは、けっこう楽しかったと思ったりしてます。
またどこかでお会いしましょう
2014/6/23 7:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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