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Yamareco

記録ID: 4756925
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【日本百高山】双六岳【花の百名山】 〜新穂高温泉からピストン テント泊1泊2日〜

2022年10月03日(月) 〜 2022年10月04日(火)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
SHAKATAK その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:43
距離
31.4km
登り
2,101m
下り
2,107m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:32
休憩
2:07
合計
8:39
距離 14.6km 登り 1,686m 下り 172m
6:17
6:21
0
7:02
18
7:20
11
7:31
7:32
13
7:45
8:03
20
8:23
8:24
50
9:14
9:21
14
9:35
19
9:54
9:55
29
10:24
10:37
45
11:22
11:23
5
11:28
12:09
47
12:56
13:19
4
13:23
5
13:28
13:29
2
13:31
11
13:42
13:43
11
13:54
13
14:07
29
14:36
14:41
7
14:48
2日目
山行
7:07
休憩
1:47
合計
8:54
距離 16.9km 登り 447m 下り 1,949m
5:58
14
6:46
6:52
30
7:22
7:23
1
7:24
7:25
19
7:44
8:34
7
8:41
32
9:24
9:25
18
9:43
9:47
34
10:21
10:22
14
10:36
33
11:09
11:17
19
11:36
13
11:49
11:50
23
12:13
12:25
31
12:56
17
13:13
13:32
12
13:44
10
13:54
13
14:07
14
14:30
13
14:52
ゴール地点
天候 10/3(月) 曇り
10/4(火) 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<駐車場>
◆新穂高無料駐車場
・平日ですが、朝3時到着時に9割方埋まっていました。6時には満車です。
・簡易トイレが設置されていました。
・携帯は問題なく使用できます。
コース状況/
危険箇所等
※良く整備されています。危険箇所・不明瞭箇所はありません
その他周辺情報 <テント場>
◆双六小屋テント場 1人1張 2000円
・100張は張れそうな広いテント場で、眺望も良いです。
・水は無料ですが、トイレは別途200円かかります。
・携帯(au)は圏外です。山小屋でも通じませんが、登山道は所々入ります。
(双六岳山頂は4本立ちました)
・地形的に風が強いテント場のようです。(冷たい強風がずっと吹いていました)
・土日などはテント場も予約制となっています。

<日帰り温泉>
◆ひらゆの森 600円
・平湯温泉で最も有名な日帰り温泉で、宿泊も可能です。
・硫黄泉と広い露天風呂でのんびりできます。
新穂高無料駐車場に駐車。平日ですが、6時頃には満車でした。
2022年10月03日 05:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 5:47
新穂高無料駐車場に駐車。平日ですが、6時頃には満車でした。
登山指導センターで身支度をして出発です。
2022年10月03日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 6:20
登山指導センターで身支度をして出発です。
目指す双六岳の方面。この日の天気は曇りがち。
2022年10月03日 06:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 6:20
目指す双六岳の方面。この日の天気は曇りがち。
笠ヶ岳への分岐に差し掛かりました。笠新道の急登は本当にキツかった…。
2022年10月03日 07:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 7:32
笠ヶ岳への分岐に差し掛かりました。笠新道の急登は本当にキツかった…。
わさび平小屋に到着しました。先が長いのでゆっくり歩いていますが、やはりザックが重く感じます…。
2022年10月03日 07:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 7:46
わさび平小屋に到着しました。先が長いのでゆっくり歩いていますが、やはりザックが重く感じます…。
スタートから2時間ほどで小池新道入口に到着しました。ここから少し傾斜が強くなります。
2022年10月03日 08:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 8:23
スタートから2時間ほどで小池新道入口に到着しました。ここから少し傾斜が強くなります。
秩父沢の出会いです。大勢の登山者が休憩しています。
2022年10月03日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 9:14
秩父沢の出会いです。大勢の登山者が休憩しています。
この日は平日にも関わらず、多くの登山者とすれ違いました。さすがは人気のルートです。
2022年10月03日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 9:14
この日は平日にも関わらず、多くの登山者とすれ違いました。さすがは人気のルートです。
スタートから5時間ほど歩いて鏡池に到着しました。天気が良ければ槍の穂先が水面に映りますが、残念ながらこの日は映りませんでした。
2022年10月03日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 11:20
スタートから5時間ほど歩いて鏡池に到着しました。天気が良ければ槍の穂先が水面に映りますが、残念ながらこの日は映りませんでした。
天気はイマイチですが、やはり槍ヶ岳は特別な存在感があります。
2022年10月03日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 11:20
天気はイマイチですが、やはり槍ヶ岳は特別な存在感があります。
そこまで傾斜はキツくないですが、長い距離を歩いて疲れました。鏡平山荘で昼食にします。
2022年10月03日 11:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 11:26
そこまで傾斜はキツくないですが、長い距離を歩いて疲れました。鏡平山荘で昼食にします。
カレーライス1200円。やはり山の食事と言えばカレーですね。
2022年10月03日 11:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 11:31
カレーライス1200円。やはり山の食事と言えばカレーですね。
鏡平山荘を後にし、弓折乗越の手前に差し掛かりました。結果的にこの時が一番、槍ヶ岳がよく見えました。
2022年10月03日 12:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 12:11
鏡平山荘を後にし、弓折乗越の手前に差し掛かりました。結果的にこの時が一番、槍ヶ岳がよく見えました。
槍ヶ岳に登ったのは8年前ですが、こうして見ると「あんな険しい山によく登ったなあ」と不思議な感じがします。
2022年10月03日 12:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 12:11
槍ヶ岳に登ったのは8年前ですが、こうして見ると「あんな険しい山によく登ったなあ」と不思議な感じがします。
弓折乗越に到着しましたが、もう槍穂の稜線は雲に隠れてしまいました。
2022年10月03日 13:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 13:15
弓折乗越に到着しましたが、もう槍穂の稜線は雲に隠れてしまいました。
弓折乗越から少し寄り道をして、弓折岳(2592m)の山頂を踏みました。この山は「花の百名山」の一座であり、初夏から夏にかけて様々な高山植物が見れるようです。
2022年10月03日 13:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 13:26
弓折乗越から少し寄り道をして、弓折岳(2592m)の山頂を踏みました。この山は「花の百名山」の一座であり、初夏から夏にかけて様々な高山植物が見れるようです。
これから向かう双六岳が見えてきましたが、まだまだ距離があるように見えます。
2022年10月03日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 13:27
これから向かう双六岳が見えてきましたが、まだまだ距離があるように見えます。
こちらは笠ヶ岳の方面。弓折岳まで迂回してから笠ヶ岳に向かえば、あのキツイ笠新道を使わずに済みます。
2022年10月03日 13:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 13:27
こちらは笠ヶ岳の方面。弓折岳まで迂回してから笠ヶ岳に向かえば、あのキツイ笠新道を使わずに済みます。
遠くに双六小屋が見えました。弓折乗越から双六小屋までは傾斜が緩くなりますが、意外と遠く感じます。
2022年10月03日 14:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 14:11
遠くに双六小屋が見えました。弓折乗越から双六小屋までは傾斜が緩くなりますが、意外と遠く感じます。
双六小屋のテント場に到着しました。14km以上歩いたので、かなり脚に疲労が溜まりました。
2022年10月03日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 14:43
双六小屋のテント場に到着しました。14km以上歩いたので、かなり脚に疲労が溜まりました。
双六岳は近くから見上げると非常に迫力があります。余力があればこのまま登ろうかと思っていましたが、そんな気力は残っていません。
2022年10月03日 14:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/3 14:43
双六岳は近くから見上げると非常に迫力があります。余力があればこのまま登ろうかと思っていましたが、そんな気力は残っていません。
双六小屋でテントの受付(2000円)をしました。小屋周辺は風が強く、気温も低いので、ビールよりホットコーヒーの気分でした。
2022年10月03日 14:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/3 14:48
双六小屋でテントの受付(2000円)をしました。小屋周辺は風が強く、気温も低いので、ビールよりホットコーヒーの気分でした。
2日目の朝を迎えました。残念ながら天気は回復せず、かなりの強風が吹き荒れています。
2022年10月04日 05:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 5:58
2日目の朝を迎えました。残念ながら天気は回復せず、かなりの強風が吹き荒れています。
空身で双六岳(2860m)の山頂に到着。晴れていれば絶景が見渡せる山ですが、ガスガスで何も見えません。寒いのでとっとと撤収します。
2022年10月04日 06:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 6:46
空身で双六岳(2860m)の山頂に到着。晴れていれば絶景が見渡せる山ですが、ガスガスで何も見えません。寒いのでとっとと撤収します。
下山途中でライチョウを見かけました。羽が白くなりかけていますね。
2022年10月04日 06:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 6:59
下山途中でライチョウを見かけました。羽が白くなりかけていますね。
強風の中、ライチョウがあちこちにいます。双六小屋に下りるまでに7〜8羽見かけました。
2022年10月04日 07:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 7:01
強風の中、ライチョウがあちこちにいます。双六小屋に下りるまでに7〜8羽見かけました。
行き先表示が強い裏銀座(西銀座)の縦走路。「槍ヶ岳」「黒部五郎」などの文字を見るだけで心が惹かれます。
2022年10月04日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 8:32
行き先表示が強い裏銀座(西銀座)の縦走路。「槍ヶ岳」「黒部五郎」などの文字を見るだけで心が惹かれます。
槍ヶ岳に向かう西鎌尾根にそびえる樅沢岳(もみさわだけ)。少し寄り道しようかと思いましたが、槍ヶ岳が望めそうもないのでパスします。
2022年10月04日 08:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 8:32
槍ヶ岳に向かう西鎌尾根にそびえる樅沢岳(もみさわだけ)。少し寄り道しようかと思いましたが、槍ヶ岳が望めそうもないのでパスします。
強風の中、テントの撤収に苦労しましたが、下山開始です。ちなみに、昨日は30張くらいでした。
2022年10月04日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 7:47
強風の中、テントの撤収に苦労しましたが、下山開始です。ちなみに、昨日は30張くらいでした。
今回は残念だった双六岳。天気が良いときに、また来ることにします。
2022年10月04日 07:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 7:48
今回は残念だった双六岳。天気が良いときに、また来ることにします。
ちなみに、今年が紅葉が遅いのか、2300m付近でも余り色付いていません。
2022年10月04日 10:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 10:09
ちなみに、今年が紅葉が遅いのか、2300m付近でも余り色付いていません。
時期的にこれから…というよりも、今年はハズレのような感じがします。
2022年10月04日 10:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 10:14
時期的にこれから…というよりも、今年はハズレのような感じがします。
1日ぶりに鏡平山荘に到着しました。「逆さ槍」どころか、槍ヶ岳自体見えません。
2022年10月04日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 10:32
1日ぶりに鏡平山荘に到着しました。「逆さ槍」どころか、槍ヶ岳自体見えません。
鏡平山荘から4時間で新穂高ロープウェイ。歩きやすい登山道なので、下りは良いペースで歩けました。
2022年10月04日 14:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
10/4 14:31
鏡平山荘から4時間で新穂高ロープウェイ。歩きやすい登山道なので、下りは良いペースで歩けました。
無事に駐車場に戻って来ました。お疲れ様でした。距離が長く、歩き応えのあるコースでした。
2022年10月04日 14:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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10/4 14:58
無事に駐車場に戻って来ました。お疲れ様でした。距離が長く、歩き応えのあるコースでした。
撮影機器:

感想

椀を伏せたような緩やかな山体が特徴的な双六岳(2860m)。
飛騨山脈の主稜線上に位置し、山頂直下の双六小屋は裏銀座や西銀座を縦走する上での要衝となっています。
双六小屋のテント場は、非常に眺望が良く、開放的なロケーションなので、以前からテント泊をしたいと思っていました。
しかし、出来れば水晶岳や黒部五郎岳方面から縦走する時にでも…とか思っていたら、なかなか行く機会が作れなかったので、今回は2日の行程で双六岳を目指すことにしました。

新穂高温泉から双六小屋までは14kmもあるので、ペースを保ってゆっくり歩きましたが、鏡平小屋を過ぎて少し傾斜がキツくなったところで、一気に脚に疲労を感じました。
ここ最近は、楽な日帰り登山しかしていなかったので、身体が鈍っていたようです。

朝の内は晴れていたものの、昼頃から一面の曇り空になり、気温も余り上がっていない感じでしたが、重いテント泊装備を担いでいるとさすがに暑く、「小屋に着いたら
ビールをがぶ飲みしよう」と思いながら歩いていました。

しかし、双六小屋の周辺は風の通り道になっているのか、冷たい強風が吹き荒れており、テントを設営している間に汗が冷えて寒くなりました。
ダウンを着込んでもテント外にいると体温を奪われるので、早々にテントに籠って熱いコーヒーばかり飲んでいました。

2日目の天候回復に期待して早めに寝ましたが、残念ながら翌朝も一面のガスガス…。
早朝に双六岳をピストンして来ましたが、ピークを踏みに行ったようなものでした。
もっとも、羽根が白くなりかけたライチョウを7〜8羽見かけたので、少しは登った甲斐がありました。

テント撤収後、来た道を戻りましたが、登りはやや苦労した小池新道を、下りは割とペース良く歩くことができました。
傾斜はキツくないですが、距離が長いので、登りよりは下りで使った方が良いコースだと思いました。

なお、双六岳は「花の百名山」に選定されており、「チングルマ」「コバイケイソウ」「ミヤマクロユリ」などの高山植物が見れるようです。
もっとも、これらの開花時期は初夏〜夏なので、この時期(10月初旬)には咲いていません。
テント場が寒くてビールをがぶ飲みできなかったことと合わせ、この次はもっと早い時期に訪れて、今度こそ双六岳(双六小屋)の魅力を満喫したいと思います。

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体力レベル
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1/5
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笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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