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Yamareco

記録ID: 4781751
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

強風の赤岳

2022年10月10日(月) 〜 2022年10月11日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
DK1958 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:28
距離
13.4km
登り
1,277m
下り
1,280m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:18
休憩
1:35
合計
6:53
距離 6.6km 登り 1,048m 下り 45m
7:19
0
7:19
7:20
56
8:16
79
9:35
9:51
39
10:30
9
10:39
11:55
105
13:40
13:42
30
2日目
山行
4:58
休憩
2:18
合計
7:16
距離 6.8km 登り 249m 下り 1,242m
7:00
38
7:38
8:14
33
8:47
8:57
14
9:11
9:18
19
9:37
9:56
12
10:08
10:24
47
11:11
11:54
59
12:53
13:00
76
14:16
天候 10日・雨のち曇り(強風) 11日・晴れ(午前は強風)
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山届はネットで提出。
登山道の危険個所には鎖・ロープが設置されています。
その他周辺情報 美濃戸口から美濃戸山荘まで車で行けます(美濃戸山荘宿泊の場合)が、地道で凸凹、車高の高い車でないと確実に底を擦るでしょうね。
駒ケ根SA見晴らし台から南アルプスを眺めるも…。
この後、甲斐駒ヶ岳のガスが晴れました。
2022年10月09日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/9 12:58
駒ケ根SA見晴らし台から南アルプスを眺めるも…。
この後、甲斐駒ヶ岳のガスが晴れました。
見晴らし台近くに生えていたキノコ。
2022年10月09日 12:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/9 12:57
見晴らし台近くに生えていたキノコ。
美濃戸山荘。
宿泊者はここまで車で来れます。
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美濃戸山荘。
宿泊者はここまで車で来れます。
山荘に飾ってあったホテイランの写真。
日本ではここと青森にしかないと山荘のお兄さんが仰ってました。
2022年10月10日 06:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 6:57
山荘に飾ってあったホテイランの写真。
日本ではここと青森にしかないと山荘のお兄さんが仰ってました。
登りは北沢で。
イカリソウがあちこちに咲き残っていました。
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イカリソウがあちこちに咲き残っていました。
トリカブトの残り花。
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トリカブトの残り花。
キノコ。
八ヶ岳の山荘関係者はここまで車で来れるようです。
2022年10月10日 08:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 8:12
八ヶ岳の山荘関係者はここまで車で来れるようです。
沢沿いの木道は雨だと滑ります。
2022年10月10日 08:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 8:47
沢沿いの木道は雨だと滑ります。
赤い沢。
2022年10月10日 09:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 9:05
赤い沢。
ちょこっと紅葉。
2022年10月10日 09:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 9:24
ちょこっと紅葉。
赤岳鉱泉。
行者小屋。
お昼から雨が上がるとの予報だったので、ここの屋根のあるベンチで1時間ほど雨宿り。
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行者小屋。
お昼から雨が上がるとの予報だったので、ここの屋根のあるベンチで1時間ほど雨宿り。
地蔵尾根の梯子。
2022年10月10日 12:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 12:28
地蔵尾根の梯子。
最後の急登です。
雨はやんでも強風で疲れました。
2022年10月10日 13:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 13:11
最後の急登です。
雨はやんでも強風で疲れました。
稜線に出るとさらに強風。
風裏に入って撮影です。
2022年10月10日 13:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 13:36
稜線に出るとさらに強風。
風裏に入って撮影です。
ようやく赤岳天望荘に到着。
入り口付近がこの日一番の強風でした。
2022年10月10日 13:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 13:51
ようやく赤岳天望荘に到着。
入り口付近がこの日一番の強風でした。
夕方にはずいぶんガスが晴れ、ようやく富士山が見えました。
笠雲がかかって、かなり風が強そうです。
2022年10月10日 16:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/10 16:14
夕方にはずいぶんガスが晴れ、ようやく富士山が見えました。
笠雲がかかって、かなり風が強そうです。
赤岳天望荘の夕食。
白ワインと共に。
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赤岳天望荘の夕食。
白ワインと共に。
この日は満月でした。
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この日は満月でした。
ご来光と富士山。
2022年10月11日 05:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 5:46
ご来光と富士山。
部屋の窓から。
朝焼けの富士山と赤岳天望荘と赤岳。
2022年10月11日 05:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 5:46
部屋の窓から。
朝焼けの富士山と赤岳天望荘と赤岳。
やっぱり綺麗です。♪
2022年10月11日 05:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 5:35
やっぱり綺麗です。♪
奥の山脈中央辺りは、双耳峰の鹿島槍から爺ヶ岳、白馬三山かな〜。
2022年10月11日 05:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 5:53
奥の山脈中央辺りは、双耳峰の鹿島槍から爺ヶ岳、白馬三山かな〜。
強風の中、赤岳山頂へ。
霜柱がありました。
2022年10月11日 07:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 7:20
強風の中、赤岳山頂へ。
霜柱がありました。
北アルプスも綺麗に見えます。
2022年10月11日 07:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 7:24
北アルプスも綺麗に見えます。
あまりの強風で、時に片膝をついて風をやり過ごし、休み休みしか登れません。
天望荘を振り返って。
2022年10月11日 07:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 7:14
あまりの強風で、時に片膝をついて風をやり過ごし、休み休みしか登れません。
天望荘を振り返って。
ようやく頂上山荘へ。
その奥に山頂。
2022年10月11日 07:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 7:36
ようやく頂上山荘へ。
その奥に山頂。
ほぼ30分ほどの撮影会の間、山頂は貸し切りでした。
2022年10月11日 07:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 7:47
ほぼ30分ほどの撮影会の間、山頂は貸し切りでした。
やっぱり富士山を撮ってしまいます。
2022年10月11日 08:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:00
やっぱり富士山を撮ってしまいます。
見下ろすと赤い屋根の行者小屋と奥の谷に赤岳鉱泉が見えます。
2022年10月11日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:02
見下ろすと赤い屋根の行者小屋と奥の谷に赤岳鉱泉が見えます。
権現岳・編笠山の向こうに北岳・甲斐駒・仙丈ヶ岳。
2022年10月11日 08:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:23
権現岳・編笠山の向こうに北岳・甲斐駒・仙丈ヶ岳。
帰りは文三郎尾根方面へ。
鎖が道案内してくれました。
2022年10月11日 08:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:29
帰りは文三郎尾根方面へ。
鎖が道案内してくれました。
キレット分岐。
2022年10月11日 08:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:50
キレット分岐。
手前の山のどれかが昨年一昨年2年連続で登った入笠山?
スキー場とテレキャビンのような気がします。
2022年10月11日 08:54撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 8:54
手前の山のどれかが昨年一昨年2年連続で登った入笠山?
スキー場とテレキャビンのような気がします。
文三郎尾根分岐。この辺りから風が弱まってきました。
私たちは中岳方面へ。
2022年10月11日 09:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 9:11
文三郎尾根分岐。この辺りから風が弱まってきました。
私たちは中岳方面へ。
イワヒバリ?
2022年10月11日 09:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 9:28
イワヒバリ?
チングルマの葉の紅葉。
2022年10月11日 09:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 9:34
チングルマの葉の紅葉。
中岳山頂です。
2022年10月11日 09:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 9:50
中岳山頂です。
そろそろ見納め。
2022年10月11日 09:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 9:55
そろそろ見納め。
中岳のコルから富士山と権現岳。
2022年10月11日 10:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:03
中岳のコルから富士山と権現岳。
硫黄岳と横岳。
2022年10月11日 10:05撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:05
硫黄岳と横岳。
左から北岳・甲斐駒・仙丈。
2022年10月11日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:10
左から北岳・甲斐駒・仙丈。
中岳のコルから阿弥陀岳。
ここからピストン登山する予定でしたが、強風の赤岳の登りに疲れ果て、登らず下山しました。
2022年10月11日 10:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:18
中岳のコルから阿弥陀岳。
ここからピストン登山する予定でしたが、強風の赤岳の登りに疲れ果て、登らず下山しました。
最後にもう一度赤岳。
稜線の左に小さく天望荘が見えます。
2022年10月11日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:33
最後にもう一度赤岳。
稜線の左に小さく天望荘が見えます。
コケに花が咲いているみたい。
2022年10月11日 10:45撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 10:45
コケに花が咲いているみたい。
下山は南沢。
こんな石碑がありました。
2022年10月11日 12:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 12:53
下山は南沢。
こんな石碑がありました。
ホテイラン群生地にて。
2022年10月11日 13:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 13:52
ホテイラン群生地にて。
こんなキノコが沢山。
2022年10月11日 13:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 13:53
こんなキノコが沢山。
黄葉が多く、紅葉は少ない気がしました。
2022年10月11日 14:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 14:10
黄葉が多く、紅葉は少ない気がしました。
これはキノコ?コケ?
2022年10月11日 14:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 14:11
これはキノコ?コケ?
下山後、宿泊予定のペンションが車山高原のそばだったので展望駐車場へ寄りました。
2022年10月11日 15:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 15:42
下山後、宿泊予定のペンションが車山高原のそばだったので展望駐車場へ寄りました。
富士山と南アルプス。
2022年10月11日 15:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 15:51
富士山と南アルプス。
槍穂と常念岳。
2022年10月11日 15:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 15:47
槍穂と常念岳。
シソ科のお花でしょうか?
2022年10月11日 15:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 15:47
シソ科のお花でしょうか?
リゾート・イン・ボヌール。
今は寂しいですが、お花がいっぱいのお庭の様です。
2022年10月12日 08:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 8:52
リゾート・イン・ボヌール。
今は寂しいですが、お花がいっぱいのお庭の様です。
ペンションというよりオーベルジュで、フランス料理のフルコースを堪能しました。
2022年10月12日 07:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 7:55
ペンションというよりオーベルジュで、フランス料理のフルコースを堪能しました。
お品書き。
前菜のタスマニア産サーモンのたぶんカルパッチョ。
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前菜のタスマニア産サーモンのたぶんカルパッチョ。
最後のデザート。
この2種以外は写真を撮る前に食べかけてしまって。
2022年10月11日 19:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/11 19:40
最後のデザート。
この2種以外は写真を撮る前に食べかけてしまって。
朝食。
朝食も夕食もパンがとても美味しかったです。♪
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朝食。
朝食も夕食もパンがとても美味しかったです。♪
帰路、犬山城へ立ち寄り。
2022年10月12日 13:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 13:20
帰路、犬山城へ立ち寄り。
2022年10月12日 14:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 14:06
2022年10月12日 13:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 13:32
あと松江城へ行けば国宝のお城コンプリートです。
2022年10月12日 13:44撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/12 13:44
あと松江城へ行けば国宝のお城コンプリートです。
おまけ。
ボヌールに泊ったのは全国旅行支援が始まった11日。
地域クーポンを2人分6000円もらえたので長野産マツタケを購入。栗は岐阜県で。
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おまけ。
ボヌールに泊ったのは全国旅行支援が始まった11日。
地域クーポンを2人分6000円もらえたので長野産マツタケを購入。栗は岐阜県で。
松茸のホイル蒸しと
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松茸のホイル蒸しと
松茸ご飯で美味しく頂きました。♪
栗はお節料理の栗きんとんに使います。
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松茸ご飯で美味しく頂きました。♪
栗はお節料理の栗きんとんに使います。

感想

今年の秋の遠征登山は八ヶ岳の主峰・赤岳。
10月10日の晴れの特異日を選んだのに雨なので、当初予定していたルートの逆回りを行くことにした。
美濃戸山荘までの車道は、酷道とうわさ通りのガタガタ地道。
四駆でも雨で濡れた大きな石でタイヤが2度ほど滑るし、帰りの車数台とのすれ違いに少しドキドキした。
美濃戸山荘は若いお兄さんが一人で切り盛りしていて、今夏シーズンはこの日泊まる私達を含めた5人が最後の宿泊者とのことだった。
お風呂も有り、サムゲタンの夕食には驚いたが、ご飯が固かったのは残念だった。
登りは赤岳鉱泉・行者小屋共に屋根のある休憩所で雨宿りでき、時々降る大雨をやり過ごせたのでラッキーだった。
行者小屋のベンチの先客だったモンベルツアー(多分)の何人かが、稜線の分岐まで行ったけれどあまりの強風で引き返してきたと話していたがまさに強風。
天望荘に着いた時には風でレインウェアがほとんど乾いていた。

美濃戸山荘でも一緒だったKさんご夫婦と隣同士のお部屋になり、談話室でいろんな共通の話題で盛り上がった。
夕食時、お酒好きのご主人が、奥さんはお酒を飲めないし、好きな赤ワインを一人で1本も空けられないから手伝ってと申し出てくださり、こちらとしては願ってもない提案。
私たちは白ワイン1本を買うだけで済んだ。(いつもはビールも)
その夜は小屋が小刻みに揺れるほどの強風で熟睡できなかった。

翌日も強風の中、硫黄岳方面へ向かうKさんご夫婦と別れて赤岳へ。
いつもはあまり頼らない鎖を頼り、風に対抗しながらの登山はかなり体力を消耗した。
でも、快晴の山頂の360度の展望は素晴らしく、誰もいないので自撮りに苦労しながら写真を撮ったのだが、帰って見てみるとほとんどの写真に富士山が映っている。
やっぱり富士山(を見るの)が大好き!
ちょっとマイナー?と思っていた中岳のコルからの道もしっかりしていた。
南沢には希少なホテイランが咲くそうで、5月下旬くらいから八ヶ岳山荘に電話をすれば開花状況を教えてもらえるとのことだった。
是非見てみたいけれど、あの凸凹道をまた車で行くのはちょっと…。
さりとて歩けば1時間はかかりそうだし、悩ましい所だ。

リゾート・イン・ボヌールは私にとっては本当に良かった。
浴衣は無いけれど、お風呂上がりの浴衣であの夕食は似合わない。
2泊の山荘の食事は何かしら残してしまったが、ここではパンをお代わり。
泊ったのが全国旅行支援の開始日で、予約したヤフートラベルに問い合わせても適用されるのかどうかわからなかったが、一応ワクチン接種証明書を持って行ったのが正解。
出発した9日の昼食時にボヌールから電話があり、証明書の提示で割引とクーポンが適用された。
おかげで割引分でまたまたワインで乾杯、クーポンで松茸を買うことが出来た。

さらに今年立ち寄った犬山城で、残る国宝の天守のあるお城はあと松山城だけ。
Kさんご夫婦は島根県在住なので松山城へ行くときには連絡すると約束した。(山で連絡先の交換をしたのは初めて。)
隠岐にも仕事で時々行かれるそうなので、夏のシロイカのシーズンに行きたいと思っている。

展望にも恵まれたし、友達も出来たし、今年も我が家の一大イベントは大成功だった。

 10日 14312歩
 11日 18392歩
 12日 5391歩

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