山行記録: 九重山

天候	晴れのち曇り
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朝は快晴
雲海の上には由布岳

2022年11月18日 06:45撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 6:45

朝は快晴
雲海の上には由布岳

朝日の当たる由布岳アップ

2022年11月18日 06:53撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 6:53

朝日の当たる由布岳アップ

三俣山に朝日が当たる

2022年11月18日 07:02撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 7:02

三俣山に朝日が当たる

三俣山と由布岳

2022年11月18日 07:02撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 7:02

三俣山と由布岳

星生山
後で登ろうと思い先を急いだが、後の天候を考えれば登っておけば良かったと後悔した。

2022年11月18日 07:45撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 7:45

星生山
後で登ろうと思い先を急いだが、後の天候を考えれば登っておけば良かったと後悔した。

一路、久住山を目指す

2022年11月18日 07:58撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 7:58

一路、久住山を目指す

久住山
雲が上がってきているのが気になる。

2022年11月18日 08:02撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 8:02

久住山
雲が上がってきているのが気になる。

避難小屋から久住山への最後の登り
不穏な雲が、三俣山に掛かる。

2022年11月18日 08:16撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 8:16

避難小屋から久住山への最後の登り
不穏な雲が、三俣山に掛かる。

中岳も隠れ始める。

2022年11月18日 08:29撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 8:29

中岳も隠れ始める。

久住山山頂
もう全く何も見えず。

2022年11月18日 08:47撮影 by DSC-HX99, SONY

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11/18 8:47

久住山山頂
もう全く何も見えず。

稲星山山頂
ここもガスの中

2022年11月18日 09:29撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 9:29

稲星山山頂
ここもガスの中

中岳山頂
ここも何も見えず

2022年11月18日 10:19撮影 by DSC-HX99, SONY

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11/18 10:19

中岳山頂
ここも何も見えず

何も見えない御池湖畔

2022年11月18日 10:40撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 10:40

何も見えない御池湖畔

雲がかかっているのは高所だけ。
下山してくると視界が開け、沓掛山が見えてくる。

2022年11月18日 11:52撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 11:52

雲がかかっているのは高所だけ。
下山してくると視界が開け、沓掛山が見えてくる。

登山口近くのマユミの実
花みたい

2022年11月18日 12:51撮影 by DSC-HX99, SONY

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11/18 12:51

登山口近くのマユミの実
花みたい

思ったより早く下山できたので男池に
このケヤキの木は感動ものの巨木

2022年11月18日 13:51撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 13:51

思ったより早く下山できたので男池に
このケヤキの木は感動ものの巨木

男池

2022年11月18日 13:53撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 13:53

男池

長者原に戻ってタデ原湿原を散策
丸い山は指山？

2022年11月18日 16:00撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/18 16:00

長者原に戻ってタデ原湿原を散策
丸い山は指山？

おまけ
大分元町石仏
この石仏はもっと知られていても良い。

2022年11月19日 12:55撮影 by ILCE-7RM4, SONY

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11/19 12:55

おまけ
大分元町石仏
この石仏はもっと知られていても良い。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX99 SONY

α7R IV ILCE-7RM4 ボディ SONY

装備

個人装備	ソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック行動食非常食飲料ヘッドランプ携帯時計ストックカメラ

感想

morinokinoko

金曜日の天気は良さそうなので急遽、九州遠征を決意。九州の最高峰へ登り、天気がよければ、土曜日にもう一山と思い木曜の夕方出発。夜明け前に牧ノ戸峠に到着。予想通り快晴の良い天気。雲海の上に覗く由布岳の光景はとても素晴らしかった。このまま、快適に久住山を目指したが、避難小屋を過ぎ流ところまでは山頂が見えていたのに、登るにつれて下から不穏な雲がどんどん上がってくる。山頂に着いた時には、もう全くガスの中で何も見えなくなっていた。それから先は、稲星山、中岳、御池をめぐって下山したが、1500m付近まで下るまで全く何も見えなかった。久住山から稲星山を経て中岳に行くコースは、標識が少なくガスの中では、地図を確認しながら歩く必要があった。特に、稲星山山頂には、山頂の標識以外に道標もなく、山頂から登山道をそのまま少し直進してしまい地図を見て間違いに気づいて引き返した。山頂からの展望に期待していたが、山の天候はそんなもの。ミヤマキリシマの時期にまた来いよと山が言っていたのだのだろう。土曜日は、微妙な天気だったので大分の石仏巡りを楽しんだ。

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