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Yamareco

記録ID: 4998725
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

リハビリ2回目は十石峠・岩戸山

2022年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
14.7km
登り
810m
下り
851m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:14
合計
5:02
7:05
23
8:36
8:40
7
8:47
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4
8:51
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8
8:59
9:12
6
9:18
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5
9:23
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5
9:28
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5
9:33
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16
9:49
10:30
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10:46
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35
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19
12:07
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0
12:07
熱海駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 JR東海道線湯河原駅
   伊豆箱根バス落合橋
復路 JR東海道線熱海駅
スタート時間をとにかく早くするため新横浜から小田原まで新幹線使用
6:00新横浜始発ひかり533号 自由席特急券990円
 
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは不明、コンパスから提出
落合橋〜十国峠
普通に町中を登山口まで2km以上歩くが道標とか参拝道の標柱が多いので問題なし
参拝道の標柱は岩戸山ハイキングコースの分岐まで続く。
登山道はよく整備されている。沢を何回が渡るが、橋がないのは一箇所。
水量はないので普通に渡れる。
日金山から十国峠までは霊園まで車も入るので舗装道。
湯河原分岐から岩戸山
よく整備された登山道、危険なところはない。
石仏の道分岐~熱海駅
防火帯のような芝生の道、階段でないところは芝が滑りやすい。
ひとしきり下るとススキと植林に挟まれた道となり普通の登山道になる。
特に危険なところはないが、11町目から下は住宅地の車道になり途端に
案内が少なくなるのでGPS必須。
来宮神社の先のトンネルを抜けたら左折し道なりに進めば熱海駅。
ひところと比べて熱海市街は観光客が多いので混んでるとあるき辛い。
その他周辺情報 特に立ち寄らず。
昔下山した落合橋から登る。
2022年12月11日 07:03撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 7:03
昔下山した落合橋から登る。
道標多し。
2022年12月11日 07:25撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 7:25
道標多し。
登山口とうちゃこ、ここから山道。
2022年12月11日 07:32撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 7:32
登山口とうちゃこ、ここから山道。
何回も沢を渡る。
2022年12月11日 07:57撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 7:57
何回も沢を渡る。
滝があった。
2022年12月11日 08:01撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:01
滝があった。
ようやく尾根に乗った。まずは日金山へ。
2022年12月11日 08:41撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:41
ようやく尾根に乗った。まずは日金山へ。
湯河原からの道。
2022年12月11日 08:41撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:41
湯河原からの道。
日金山とうちゃこ。
2022年12月11日 08:44撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:44
日金山とうちゃこ。
死者の霊が集まる霊山である。下山路は石仏の道を予定している。
2022年12月11日 08:45撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:45
死者の霊が集まる霊山である。下山路は石仏の道を予定している。
日金山東光寺。
2022年12月11日 08:46撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 8:46
日金山東光寺。
十国峠とうちゃこ。標識が立体的なものに変わっていた。
2022年12月11日 09:02撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:02
十国峠とうちゃこ。標識が立体的なものに変わっていた。
こんな案内は昔は無かったと思う。
2022年12月11日 09:02撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:02
こんな案内は昔は無かったと思う。
湯河原と真鶴半島。

2022年12月11日 09:02撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:02
湯河原と真鶴半島。

駿河の国方面。
2022年12月11日 09:03撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:03
駿河の国方面。
愛鷹山と富士子ちゃん。
2022年12月11日 09:03撮影 by  A204SH, SHARP
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愛鷹山と富士子ちゃん。
沼津アルプス、背後は達磨山など伊豆山稜線方面。
2022年12月11日 09:03撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:03
沼津アルプス、背後は達磨山など伊豆山稜線方面。
箱根方面、真ん中に箱根駒ヶ岳。
2022年12月11日 09:03撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:03
箱根方面、真ん中に箱根駒ヶ岳。
富士子ちゃん、若干不機嫌そう。
2022年12月11日 09:04撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:04
富士子ちゃん、若干不機嫌そう。
こちらを代表写真にする。
2022年12月11日 09:05撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:05
こちらを代表写真にする。
相模国方面、湯河原と真鶴半島。
2022年12月11日 09:06撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:06
相模国方面、湯河原と真鶴半島。
沼津アルプスと駿河湾。
2022年12月11日 09:07撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:07
沼津アルプスと駿河湾。
こちらは伊豆の国、奥は天城山。
2022年12月11日 09:08撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:08
こちらは伊豆の国、奥は天城山。
岩戸山への道、ほぼ眺望なしだが、ここは北側が開けている。富士子ちゃんが見えるが、雲が増えてきた。
2022年12月11日 09:45撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:45
岩戸山への道、ほぼ眺望なしだが、ここは北側が開けている。富士子ちゃんが見えるが、雲が増えてきた。
岩戸山山頂とうちゃこ。
2022年12月11日 09:49撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:49
岩戸山山頂とうちゃこ。
三角点がある。
2022年12月11日 09:50撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:50
三角点がある。
南側のみ眺望あり。金波の相模灘、遠くに大島、近くに初島、右側に小室山と大室山。
2022年12月11日 09:50撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:50
南側のみ眺望あり。金波の相模灘、遠くに大島、近くに初島、右側に小室山と大室山。
昼飯、あっという間に消えたキムチビビンバウマーメシ。結構美味かった。
2022年12月11日 09:58撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 9:58
昼飯、あっという間に消えたキムチビビンバウマーメシ。結構美味かった。
富士子ちゃんの頭が見えないのが残念。
2022年12月11日 10:33撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:33
富士子ちゃんの頭が見えないのが残念。
こちらは箱根駒ヶ岳。
2022年12月11日 10:33撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:33
こちらは箱根駒ヶ岳。
石仏の道を下山。海に向かって下って行く。
2022年12月11日 10:48撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:48
石仏の道を下山。海に向かって下って行く。
笹の広場に寄り道。
2022年12月11日 10:49撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:49
笹の広場に寄り道。
伊豆方面、天城山から大室山、小室山まで。
2022年12月11日 10:50撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:50
伊豆方面、天城山から大室山、小室山まで。
眼下に熱海の市街地。
2022年12月11日 10:50撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:50
眼下に熱海の市街地。
芝の道をぐんぐん下る。芝が滑りやすいので要注意。
2022年12月11日 10:56撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:56
芝の道をぐんぐん下る。芝が滑りやすいので要注意。
石仏の道、道の脇に目印となる石仏がある程度の距離ごとに置かれていた。
2022年12月11日 10:56撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 10:56
石仏の道、道の脇に目印となる石仏がある程度の距離ごとに置かれていた。
登山道はここまで。
2022年12月11日 11:21撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 11:21
登山道はここまで。
これが目印になる石仏。ここからは市街地を歩いて熱海駅に向かった。
2022年12月11日 11:22撮影 by  A204SH, SHARP
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12/11 11:22
これが目印になる石仏。ここからは市街地を歩いて熱海駅に向かった。

装備

MYアイテム
怒りの獣神
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 膝サポーター 火器 コッヘル 風防 調理用飲料水 モバイルバッテリー

感想

失われた山歩きの筋肉を戻すべくリハビリ。
どこに行くかなかなか決まらなかったが、富士山が見たかったので天気が良さそうだった十国峠へ。
とにかく早くスタートしたかったので 、時間を金で買い、小田原まで新幹線を使う。
おかげで7時には山行開始。

日が当たらない沢沿いのコースは寒くなかったが、尾根に乗ると風の音が凄い。
十国峠の山頂は絶景だが、強風で寒かったので写真を撮って即退散。
岩戸山へ向かった。
岩戸山の山頂は南側のみ開けており、風も弱く休憩適地だったので、ゆっくり食事を楽しめた。

あとは下山するだけ、海を見下ろす道を下り、来宮から熱海まで街中を歩いて山行終了。
リハビリとしては、先週の倍の距離を歩けたのと眺望も良かったので、満足行くものになったと思う。

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