山行記録: 赤岳

記録ID: 520154

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ハイキング

八ヶ岳・蓼科

赤岳

2014年09月27日(土) [日帰り]

山梨県長野県

oyaji62

GPS: --:--
距離: 11.6km
登り: 1,220m
下り: 1,218m

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コースタイム

日帰り

山行: 7:35
休憩: 1:25
合計: 9:00

6:00

15分

やまのこ村

6:15

120分

美濃戸山荘

8:15

8:35

75分

行者小屋

9:50

10:10

30分

地蔵の頭

10:40

10分

赤岳頂上山荘

10:50

11:15

105分

赤岳

13:00

13:10

20分

行者小屋

13:30

13:40

70分

赤岳鉱泉

14:50

10分

美濃戸山荘

15:00

0分

やまのこ村

15:00

ゴール地点

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2014年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車東名→新東名→国道52号→中部縦環道→中央道→国道20号→美濃戸登山口駐車場はやまのこ村アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	美濃戸～行者小屋ー沢と並行した樹林帯の道行者小屋～地蔵の頭ー最初は階段や鎖場、稜線直下は岩嶺で険しい地蔵の頭～赤岳頂上ー稜線と岩場、頂上山荘までは岩嶺で険しい赤岳頂上～文三郎分岐ーこちらも岩嶺の鎖場が続きます（集中して降ります）文三郎分岐～行者小屋ーザレ場と階段ゆっくり降りれば問題なし行者小屋～赤岳鉱泉ー気持の良い樹林帯歩き赤岳鉱泉～堰堤広場ー沢沿いの樹林帯で橋も所々堰堤広場～美濃戸登山口ー樹林帯の林道歩き
その他周辺情報	原村の樅の木湯ー料金は500円お湯はぬるめでゆっくり浸かれます

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朝5時頃のやまのこ村の駐車場

2014年09月27日 05:33撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 5:33

朝5時頃のやまのこ村の駐車場

美濃戸登山口からの赤岳

2014年09月27日 05:53撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 5:53

美濃戸登山口からの赤岳

美濃戸登山口南沢から向かいます

2014年09月27日 05:57撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 5:57

美濃戸登山口南沢から向かいます

紅葉が始まっています

2014年09月27日 07:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 7:31

紅葉が始まっています

沢が開け赤岳が見えて来た

2014年09月27日 07:45撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 7:45

沢が開け赤岳が見えて来た

行者小屋に到着、ちょっと一息

2014年09月27日 08:38撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 8:38

行者小屋に到着、ちょっと一息

行者小屋の周り紅葉

2014年09月27日 08:39撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 8:39

行者小屋の周り紅葉

地蔵の頭途中からの景色、北アルプス方面

2014年09月27日 09:10撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:10

地蔵の頭途中からの景色、北アルプス方面

行者小屋と登って来た道

2014年09月27日 09:38撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:38

行者小屋と登って来た道

地蔵の頭からの横岳方面、今回は止めます

2014年09月27日 09:56撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:56

地蔵の頭からの横岳方面、今回は止めます

地蔵の頭からの赤岳展望荘と赤岳

2014年09月27日 09:56撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:56

地蔵の頭からの赤岳展望荘と赤岳

野辺山方面と秩父の山々

2014年09月27日 09:56撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:56

野辺山方面と秩父の山々

北アルプス穂高、槍ケ岳が中央にかすかに見えます

2014年09月27日 09:57撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 9:57

北アルプス穂高、槍ケ岳が中央にかすかに見えます

赤岳展望荘の手前で富士山が見えました、

2014年09月27日 10:01撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:01

赤岳展望荘の手前で富士山が見えました、

赤岳と富士山

2014年09月27日 10:01撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:01

赤岳と富士山

赤岳のバックに富士山

2014年09月27日 10:06撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:06

赤岳のバックに富士山

もう少しで赤岳だが険しい

2014年09月27日 10:08撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:08

もう少しで赤岳だが険しい

赤岳頂上、撮影も順番待ち

2014年09月27日 10:52撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:52

赤岳頂上、撮影も順番待ち

頂上の標識

2014年09月27日 10:55撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:55

頂上の標識

頂上からの富士山

2014年09月27日 10:56撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:56

頂上からの富士山

頂上から頂上山荘

2014年09月27日 10:58撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:58

頂上から頂上山荘

頂上大変多くの人で賑わっています

2014年09月27日 10:58撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 10:58

頂上大変多くの人で賑わっています

文三郎尾根の頂上直下

2014年09月27日 11:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:31

文三郎尾根の頂上直下

文三郎尾根から頂上向け、険しい岩嶺

2014年09月27日 11:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:31

文三郎尾根から頂上向け、険しい岩嶺

文三郎尾根から阿弥陀岳方面

2014年09月27日 11:31撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:31

文三郎尾根から阿弥陀岳方面

中岳～阿弥陀岳の稜線

2014年09月27日 11:40撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:40

中岳～阿弥陀岳の稜線

ちょっと見つらいですが美ヶ原方面

2014年09月27日 11:41撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:41

ちょっと見つらいですが美ヶ原方面

蓼科山方面

2014年09月27日 11:41撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 11:41

蓼科山方面

阿弥陀岳分岐からの赤岳

2014年09月27日 12:10撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:10

阿弥陀岳分岐からの赤岳

硫黄岳方面の稜線

2014年09月27日 12:10撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:10

硫黄岳方面の稜線

赤岳の岩嶺の険しさを感じます

2014年09月27日 12:10撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:10

赤岳の岩嶺の険しさを感じます

赤岳の岩嶺の険しさを感じます2

2014年09月27日 12:10撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:10

赤岳の岩嶺の険しさを感じます2

硫黄岳から続く稜線

2014年09月27日 12:20撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:20

硫黄岳から続く稜線

行者小屋まで戻ってきました、テント場も混み合…

2014年09月27日 12:49撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:49

行者小屋まで戻ってきました、テント場も混み合…

行者小屋テント場と背後の山々

2014年09月27日 12:49撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:49

行者小屋テント場と背後の山々

行者小屋と背後の景色

2014年09月27日 12:49撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 12:49

行者小屋と背後の景色

赤岳鉱泉と背後の景色

2014年09月27日 13:38撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 13:38

赤岳鉱泉と背後の景色

赤岳鉱泉と背後の景色2

2014年09月27日 13:38撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 13:38

赤岳鉱泉と背後の景色2

北沢ノ紅葉

2014年09月27日 13:44撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 13:44

北沢ノ紅葉

北沢ノ紅葉2

2014年09月27日 13:49撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 13:49

北沢ノ紅葉2

北沢、癒される場所です

2014年09月27日 13:52撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 13:52

北沢、癒される場所です

北沢、川底が鉄錆色です

2014年09月27日 14:13撮影 by SZ-14 , OLYMPUS IMAGING CORP.

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9/27 14:13

北沢、川底が鉄錆色です

撮影機器：

SZ-14 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

備考	帽子を忘れた、快晴日差しが強く、帽子代わりにタオルで鉢巻

感想

oyaji62

台風から温帯低気圧に変化した低気圧の影響もなくなる予報を受けて、計画を実行
登り始めから快晴で美濃戸登山口から稜線が綺麗に見え幸先の良いスタート
全行程天候が良く景色は最高でした。地蔵の頭からや頂上では富士山も雲無く綺麗な姿を見せてくれました，北アルプス（穂高、槍も遠望で見えてました）文三郎尾根からも同様に景色を望め八ヶ岳連峰、美ヶ原や車山高原も上から見えて綺麗でした。御嶽山の噴煙（下山後ニュースで）には気がつかなかった、私も八ヶ岳とどちらに行くか検討していました。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます

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