山行記録: トヤド浅間ー生藤山ー醍醐丸

記録ID: 5355285

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ハイキング

奥多摩・高尾

トヤド浅間ー生藤山ー醍醐丸

2023年04月09日(日) [日帰り]

東京都神奈川県山梨県

si0024

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 06:58
距離: 12.6km
登り: 1,179m
下り: 1,191m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:18
休憩: 0:38
合計: 6:56

距離 12.6km 登り 1,179m 下り 1,211m

7:54

94分

下川乗バス停

9:28

9:30

35分

トヤド浅間

10:05

10:13

10分

浅間峠

10:23

10:24

23分

栗坂峠

10:47

23分

坊主山

11:10

11:12

8分

熊倉山

11:20

11:22

7分

軍荼利山

11:29

11分

軍刀利神社元社

11:40

11:42

7分

三国山

11:49

11:50

4分

生藤山

11:54

11:55

12分

丸山

12:07

12:10

15分

茅丸

12:25

12:34

24分

連行峰

12:58

12:59

4分

山ノ神

13:03

12分

大蔵里山

13:15

15分

大蔵里山（東峰）

13:30

13:31

13分

醍醐丸

13:44

13:45

34分

醍醐峠

14:19

14:20

9分

醍醐峠登山口

14:29

11分

和田尾根登山口

14:40

14:41

6分

和田第二尾根登山口

14:47

14:49

1分

和田バス停

14:50

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2023年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バス行き：西東京バス　下川乗帰り：神奈中バス　和田アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所無し。トヤド浅間への登りは、足元注意です。中央区の森、広葉樹植栽エリアの九十九折の道は、細く崩れかけている部分もあります。トヤド浅間への尾根直登序盤は、両手を使う急な登りです。浅間峠へのハイキングコースに合流して以降は、概ね快適な登山道。

写真

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下川乗バス停で下車し下川橋を渡ります。正面突き当りを右に進み「農道下川線」に入ります。

2023年04月09日 08:00撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:00

下川乗バス停で下車し下川橋を渡ります。正面突き当りを右に進み「農道下川線」に入ります。

農道に入り、2つ目のカーブを曲がると少し広がったところに桜が綺麗でした。

2023年04月09日 08:04撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:04

農道に入り、2つ目のカーブを曲がると少し広がったところに桜が綺麗でした。

車が登れるのかなと思うような、結構急な坂を上ると「中央区の森」案内板の前に出ました。

2023年04月09日 08:09撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:09

車が登れるのかなと思うような、結構急な坂を上ると「中央区の森」案内板の前に出ました。

見晴らしがよさそうなので「広葉樹植栽エリア」を登ります。

2023年04月09日 08:18撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:18

見晴らしがよさそうなので「広葉樹植栽エリア」を登ります。

作業道をつなげて作ったのか、道が折れる先にも道は続きます。
道が薄く迷ったときは、木製手摺が設置されているところに道があります。上の方に看板が見えるので目標にして進みます。

2023年04月09日 08:22撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:22

北側の見晴らしが良いですが、足元が不安定なので注意して進みます。

2023年04月09日 08:33撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:33

北側の見晴らしが良いですが、足元が不安定なので注意して進みます。

看板のところまで来ました。ここからは、スギ林の中を歩きます。

2023年04月09日 08:34撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:34

看板のところまで来ました。ここからは、スギ林の中を歩きます。

尾根に出ました。ここからどうするのか、あたりを見回すと矢印テープがありました。

2023年04月09日 08:43撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:43

尾根に出ました。ここからどうするのか、あたりを見回すと矢印テープがありました。

おかげで、確信して進むことができます。

2023年04月09日 08:46撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:46

おかげで、確信して進むことができます。

出だしは、両手使って登る道なき急登。

2023年04月09日 08:49撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:49

出だしは、両手使って登る道なき急登。

伐採エリアに入っても急登。

2023年04月09日 08:52撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:52

伐採エリアに入っても急登。

北側の見晴らしが良いので、眺め休憩しながら登ります。

2023年04月09日 08:55撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 8:55

北側の見晴らしが良いので、眺め休憩しながら登ります。

伐採エリアが終わると林に入りますが、とげのある低い木々も多く生えてます。この先成長すると厄介かも。

2023年04月09日 09:12撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 9:12

伐採エリアが終わると林に入りますが、とげのある低い木々も多く生えてます。この先成長すると厄介かも。

穏やかな山頂付近。山頂は、右側。

2023年04月09日 09:27撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 9:27

穏やかな山頂付近。山頂は、右側。

左の頂上には、屋根の落ちた祠。

2023年04月09日 09:29撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 9:29

左の頂上には、屋根の落ちた祠。

トヤド浅間頂上に到着。ネームプレートが3つありました。

2023年04月09日 09:30撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 9:30

トヤド浅間頂上に到着。ネームプレートが3つありました。

下りも急ですが、道がはっきりしてます。

2023年04月09日 09:36撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 9:36

下りも急ですが、道がはっきりしてます。

一般登山道に合流。写真中央より下ってきました。

2023年04月09日 10:03撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 10:03

一般登山道に合流。写真中央より下ってきました。

浅間峠に到着。ここから笹尾根を醍醐峠まで歩きます。

2023年04月09日 10:10撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 10:10

浅間峠に到着。ここから笹尾根を醍醐峠まで歩きます。

さっそく富士山が見えました。今日は、きれいな富士山が期待できそうです。

2023年04月09日 10:29撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 10:29

さっそく富士山が見えました。今日は、きれいな富士山が期待できそうです。

軍刀利神社元社に到着。

2023年04月09日 11:33撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 11:33

軍刀利神社元社に到着。

正面に富士山が見えます。正面に富士山がくるように設置されているのかな。地図をみると下の神社も直線上にあります。

2023年04月09日 11:34撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 11:34

正面に富士山が見えます。正面に富士山がくるように設置されているのかな。地図をみると下の神社も直線上にあります。

生籐山の登りは、ちょっときつめ。

2023年04月09日 11:53撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 11:53

生籐山の登りは、ちょっときつめ。

山頂に到着。
三国山あたりから人が多くなってきました。

2023年04月09日 11:54撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 11:54

山頂に到着。
三国山あたりから人が多くなってきました。

やせた岩地帯を上り下りするとちょっとしたピークに「生籐山東峰」の文字がありました。

2023年04月09日 11:59撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 11:59

やせた岩地帯を上り下りするとちょっとしたピークに「生籐山東峰」の文字がありました。

茅丸に到着。

2023年04月09日 12:14撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 12:14

茅丸に到着。

山頂より富士山。

2023年04月09日 12:14撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 12:14

山頂より富士山。

連行峰に到着。人も減ってきたので、ここで昼食。

2023年04月09日 12:37撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 12:37

連行峰に到着。人も減ってきたので、ここで昼食。

醍醐丸に到着。

2023年04月09日 13:36撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 13:36

醍醐丸に到着。

醍醐峠から和田バス停目指して下山します。

2023年04月09日 13:49撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 13:49

醍醐峠から和田バス停目指して下山します。

樹林帯をゆるゆると下りますが、中盤から小岩が増えてきて歩き難くなります。

2023年04月09日 14:06撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 14:06

樹林帯をゆるゆると下りますが、中盤から小岩が増えてきて歩き難くなります。

和田バス停より尾根の方向。

2023年04月09日 15:03撮影 by PEN-F , OLYMPUS CORPORATION

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4/9 15:03

和田バス停より尾根の方向。

撮影機器：

PEN-F OLYMPUS CORPORATION

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利用交通機関：電車・バス

技術レベル

1/5

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2/5

この記録で登った山／行った場所

生藤山

熊倉山

浅間峠

茅丸

三国山

醍醐丸

醍醐峠

連行峰

大蔵里山

和田バス停

坊主山

トヤド浅間

栗坂峠

軍刀利神社元社

和田尾根登山口

和田第二尾根登山口

醍醐峠登山口

山ノ神

軍荼利山

大蔵里山（東峰）

丸山

下川乗バス停

栗坂ノ丸

和田の里体験センター〈休憩所〉

雨乞い淵・一字一石塔

生藤山・醍醐丸分岐

山神社〈沢井川上流〉

関連する山の用語

急登スギ峠祠笹橋合ハイキング直登

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
詳しくはこちら

生藤山

しょうとうざん

990m

トヤド浅間

とやどせんげん

831m

熊倉山

くまくらやま

966m

茅丸

かやまる

1019m

Wildo ウィルドゥプラスチックフォールダーカップ【日本正規品】 (アズール=*GL)

Wildo

【40年以上親しまれるロングセラー「フォールダーカップ」】丈夫で軽くコンパクト | キャンプやトレッキングなど使う場所を選ばない | 環境に優しい素材でサステナブル | フォールダーカップビッグとスタッキング可能 | 食洗器にかけても大丈夫 | 北欧らしいポップな7カラー | 生産国：スウェーデン
ウィルドゥが誕生するきっかけとなった、過酷な環境下でも機能する折り畳み式樹脂製カップ【環境にも優しい機能的カトラリー「ウィルドゥ」】「Wild Outdoor」からその名がとられたスウェーデン発のカトラリーブランド「ウィルドゥ」。軽量かつ機能的、コンパクトなカトラリーはキャンプやトレッキング、普段使いにと幅広く活用でき、北欧の過酷な気候条件でも問題なく機能します。また環境負荷の軽減にも力を入れており、化石燃料を削減した素材の活用や、製造をスウェーデン国内で行うなど、環境に配慮した持続可能な製品作りを続けています。
【ウィルドゥの環境に対する取り組み】より環境に配慮した素材を使用した現行のフォールダーカップは、「グリーンライン」シリーズとして2022年にリニューアル。素材の50%に植物性ポリアミドとひまし油を使用したプロダクトで、化石燃料の使用量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減を可能にしています。また、通常のフォールダーカップはTPE（熱可塑性エラストマー）素材で作られています。TPEはゴムのように弾力があり軽く、加熱により再形成することができる持続可能な素材で、BPA（内分泌系への悪影響が懸念されているビスフェノールAという化学物質で、一部のプラスチック素材に含まれる）フリーとなっています。※デザートカラーはグリーンラインの対象外となります。
【長年愛され続ける折り畳み式カップの名品】ブランドが誕生するきっかけにもなり、40年以上も前に開発された代表作の「フォールダーカップ」は、現在もその形を変えることなく、同じデザインのまま世界中で親しまれています。シンプルかつどこにでも持ち出せる機能美が評価され、フォールダーカップは「Svensk Form Copyright Panel（スウェーデン工芸デザイン協会内の、実用的な芸術作品における著作権保護を目的とした公平な専門機関）」から芸術作品として分類されました。
【コンパクトに畳めて収納しやすい形状】折り畳み時のサイズは、高さがわずか3cmととてもコンパクト。カップ内側のツマミ部分を引き上げると折り畳まれていたカップの縁が立ち上がる仕組みです。どこにでも持ち運べるフォールダーカップは、小さいながらもたっぷり250ml注ぐことができます。ひと回り大きい「フォールダーカップビッグ」と畳んだ状態でスタッキングすることができ、無駄なくコンパクトに持ち運べます。薄く畳める特性を生かし、コーヒーケトルの中に忍ばせたり、シングルバーナーと一緒にまとめて収納したりとすっきりまとめることも可能です。また、カップが濡れた状態で折り込んでも、液だれしづらく楽に持ち運びができます。
【邪魔にならない軽さと、ソフトな素材】25gという軽さから、最近ではウルトラライトな装備を求めるハイカーにも支持され、活躍の幅を広げています。柔らかい素材なので、ザックの中に収納する際にも金属製のカップと違い、他のものと干渉しづらく傷つかないので安心です。全体的に丸みのあるデザインは隅に汚れが溜まることが少なく、汚れがするんと落ちやすくなっています。食洗器でも使用可能です。
【スペック】素材：①グリーンライン(GLで表記：アズール、オリーブ、オレンジ、シュガーケーン、ライム、ラズベリー対象)：TPE(50%植物性)②デザート：PP(BPAフリー) | サイズ：9.4cm×7.2cm×2.9cm(折り畳み時) / 9.4cm×7.2cm×5.5cm(使用時) | 容量：約250ml | 重量：約25g | 耐熱温度：約120℃ | 注意事項：空状態、および3分以上の加熱は変形、破損に繋がりますのでご注意ください。 | 食品衛生法について：輸入時の検査により、日本の食品衛生法の定める基準を満たすことが確認されています。