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Yamareco

記録ID: 540509
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ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳、臼ヶ岳(登り地蔵尾根、下り源蔵尾根)

2014年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:09
距離
16.1km
登り
1,626m
下り
1,631m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:30
合計
8:10
7:50
8:00
100
9:40
60
10:40
11:00
50
11:50
20
12:10
30
12:40
0
12:40
80
14:00
50
14:50
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川ヒュッテ手前の道脇駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
地蔵尾根は先達のレコどおり岩場の急登やヤセ尾根あり激しかったです。要所にお助けロープあるものの、下りは厳しそう。
神ノ川ヒュッテ手前の道脇駐車場に駐車。7−8台停めれます。6:30で2台、まだ余裕ありました。
2014年11月02日 06:39撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 6:39
神ノ川ヒュッテ手前の道脇駐車場に駐車。7−8台停めれます。6:30で2台、まだ余裕ありました。
神ノ川ヒュッテ前から1km弱先、孫右衛門トンネル前にゲートあり。
2014年11月02日 06:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 6:56
神ノ川ヒュッテ前から1km弱先、孫右衛門トンネル前にゲートあり。
ゲートを越えてすぐ右側に滝あり。なかなか趣きあります。
2014年11月02日 06:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 6:57
ゲートを越えてすぐ右側に滝あり。なかなか趣きあります。
しばらく舗装道を歩きます。
2014年11月02日 07:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:01
しばらく舗装道を歩きます。
途中で未舗装に。大き目の石が敷き詰められていて歩きにくい。
2014年11月02日 07:07撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:07
途中で未舗装に。大き目の石が敷き詰められていて歩きにくい。
出発から40分ほどで檜皮橋に到着。準備運動にはちょっと長いか。
2014年11月02日 07:22撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:22
出発から40分ほどで檜皮橋に到着。準備運動にはちょっと長いか。
檜皮橋の読みは「ひわたはし」だそうで。読めないです。。
2014年11月02日 07:23撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:23
檜皮橋の読みは「ひわたはし」だそうで。読めないです。。
檜皮橋から200mほどで左に入口あり。
2014年11月02日 07:26撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:26
檜皮橋から200mほどで左に入口あり。
入口にある看板。本日のルート、地蔵尾根と源三尾根(源蔵尾根の別名か)は熟練者向けと。初級の私は少し心配。。。
2014年11月02日 07:27撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:27
入口にある看板。本日のルート、地蔵尾根と源三尾根(源蔵尾根の別名か)は熟練者向けと。初級の私は少し心配。。。
いきなり藪で朝露の洗礼を受ける。びしょびしょだぁ。
2014年11月02日 07:27撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:27
いきなり藪で朝露の洗礼を受ける。びしょびしょだぁ。
すぐに堰堤が見えました。ここを渡ります。
2014年11月02日 07:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:28
すぐに堰堤が見えました。ここを渡ります。
堰堤を渡りきったところに下に降りる取っ手あり。降ります。
堰堤を渡りきったところに下に降りる取っ手あり。降ります。
広河原にでました。渡ってきた檜皮橋が見えます。この先右に大きく曲がって、、
2014年11月02日 07:33撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:33
広河原にでました。渡ってきた檜皮橋が見えます。この先右に大きく曲がって、、
上流に向かって進みます。
2014年11月02日 07:35撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:35
上流に向かって進みます。
石が沢山でてきたところで早々に地蔵尾根の取り付きのある右岸に渡りました。
2014年11月02日 07:38撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:38
石が沢山でてきたところで早々に地蔵尾根の取り付きのある右岸に渡りました。
白丸あり、取り付きはまだ先。この先、川が右岸に迫り、歩くスペースがないところあり、一度川を渡って左岸へ行き、すぐに右岸に戻りました。結局3回渡渉、でも靴脱ぎ不要でした。
2014年11月02日 07:46撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:46
白丸あり、取り付きはまだ先。この先、川が右岸に迫り、歩くスペースがないところあり、一度川を渡って左岸へ行き、すぐに右岸に戻りました。結局3回渡渉、でも靴脱ぎ不要でした。
地蔵尾根取り付きの黄色丸を発見!
2014年11月02日 07:49撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 7:49
地蔵尾根取り付きの黄色丸を発見!
黄色丸がある場所の目印はケルンのある巨石。これを過ぎたらすぐに右岸にあります。なおこれは黄色丸のある上流から見た写真です。ここでおにぎりチャージ!気合を入れて、、
2014年11月02日 07:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 7:50
黄色丸がある場所の目印はケルンのある巨石。これを過ぎたらすぐに右岸にあります。なおこれは黄色丸のある上流から見た写真です。ここでおにぎりチャージ!気合を入れて、、
這いつくばって登ります〜。最初はお助けロープ多数あり、これに沿って登ります。その先明瞭なトレースはないものの、尾根をはずさないように登ればよく、道迷いの心配はないと思います。所々電線みたいなロープも這ってます。
2014年11月02日 08:18撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 8:18
這いつくばって登ります〜。最初はお助けロープ多数あり、これに沿って登ります。その先明瞭なトレースはないものの、尾根をはずさないように登ればよく、道迷いの心配はないと思います。所々電線みたいなロープも這ってます。
急登をこなして、平らな場所に到着。馬酔木平かな?
2014年11月02日 08:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 8:28
急登をこなして、平らな場所に到着。馬酔木平かな?
有名な一升瓶発見。何でこんなことを。。
2014年11月02日 08:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 8:29
有名な一升瓶発見。何でこんなことを。。
尾根をどんどん登ります。朝日がさしてきました。気持ちいいです。
2014年11月02日 08:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 8:31
尾根をどんどん登ります。朝日がさしてきました。気持ちいいです。
錆びたスチールワイヤ多数現る。昔荷物運搬用に設営されたもののよう。
2014年11月02日 08:39撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 8:39
錆びたスチールワイヤ多数現る。昔荷物運搬用に設営されたもののよう。
手書き看板登場。
2014年11月02日 08:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 8:47
手書き看板登場。
木の根と岩の小山をよじ登り越える。でもよく見たら巻き道があった!この先いくつか同様の小山が出てきましたが、すべて巻き道ありました。
2014年11月02日 08:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 8:57
木の根と岩の小山をよじ登り越える。でもよく見たら巻き道があった!この先いくつか同様の小山が出てきましたが、すべて巻き道ありました。
錆びた剣のあるピークに到達!以外に小さい。30cmくらい。
2014年11月02日 09:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 9:02
錆びた剣のあるピークに到達!以外に小さい。30cmくらい。
平らな石ではさんで固定しているだけで簡単に抜けました〜。
2014年11月02日 09:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 9:00
平らな石ではさんで固定しているだけで簡単に抜けました〜。
ヤセた尾根通過。鹿落とし? 振り返っての写真。
2014年11月02日 09:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 9:02
ヤセた尾根通過。鹿落とし? 振り返っての写真。
ようやく主尾根に着きました!右折して蛭ヶ岳方面へ。
2014年11月02日 09:40撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 9:40
ようやく主尾根に着きました!右折して蛭ヶ岳方面へ。
しばらく鹿柵に沿って進みます。まもなく登山道に合流。
2014年11月02日 09:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 9:41
しばらく鹿柵に沿って進みます。まもなく登山道に合流。
登ってきました。今日は風が強いです。正面に檜洞丸、熊笹ノ峰、大室山。右下方に這い登ってきた地蔵尾根。はるか下方に檜皮橋も見えます。檜洞丸の後ろに富士山あるはずだけど残念ながら見えず。
2014年11月02日 10:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 10:17
登ってきました。今日は風が強いです。正面に檜洞丸、熊笹ノ峰、大室山。右下方に這い登ってきた地蔵尾根。はるか下方に檜皮橋も見えます。檜洞丸の後ろに富士山あるはずだけど残念ながら見えず。
蛭ヶ岳山頂!風強し。雲多く遠望なし。数名の休憩者おりました。
2014年11月02日 10:37撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 10:37
蛭ヶ岳山頂!風強し。雲多く遠望なし。数名の休憩者おりました。
蛭ヶ岳山頂を反対側へ。東南方面の景色。宮ヶ瀬湖も見えません。。おにぎり&味噌汁でチャージします。
2014年11月02日 10:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 10:57
蛭ヶ岳山頂を反対側へ。東南方面の景色。宮ヶ瀬湖も見えません。。おにぎり&味噌汁でチャージします。
檜洞丸方面へ出発。左下方に熊木沢が見えます。風が強くて飛ばされそうだ!
2014年11月02日 11:04撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 11:04
檜洞丸方面へ出発。左下方に熊木沢が見えます。風が強くて飛ばされそうだ!
これから行く臼が岳が見えます。ガスってきました。
2014年11月02日 11:12撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 11:12
これから行く臼が岳が見えます。ガスってきました。
蛭ヶ岳とミカゲ沢ノ頭の間、山本勉さんの遭難慰霊碑。合掌。
2014年11月02日 11:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 11:17
蛭ヶ岳とミカゲ沢ノ頭の間、山本勉さんの遭難慰霊碑。合掌。
臼が岳到着。ガスって展望なし。蛭ヶ岳もみえません。
2014年11月02日 11:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 11:48
臼が岳到着。ガスって展望なし。蛭ヶ岳もみえません。
ブナ林。立派です。
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ブナ林。立派です。
2014年11月02日 11:56撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 11:56
紅葉もきれい。
2014年11月02日 12:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 12:01
紅葉もきれい。
神ノ川乗越到着。
2014年11月02日 12:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 12:08
神ノ川乗越到着。
2014年11月02日 12:08撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 12:08
小さなピークを2,3越え、金山谷乗越を過ぎて、すぐに「源蔵おね」の看板あり。源蔵尾根入口です。今日はここから下ります。
2014年11月02日 12:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 12:41
小さなピークを2,3越え、金山谷乗越を過ぎて、すぐに「源蔵おね」の看板あり。源蔵尾根入口です。今日はここから下ります。
いきなりヤセ尾根。ロープあり。
2014年11月02日 12:42撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 12:42
いきなりヤセ尾根。ロープあり。
どんどん下ります。
2014年11月02日 12:44撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 12:44
どんどん下ります。
右側に崩落地帯があるところを通過。
2014年11月02日 12:49撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 12:49
右側に崩落地帯があるところを通過。
一度鞍部を通ります。ガイドのピンクテープあり。
2014年11月02日 13:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:00
一度鞍部を通ります。ガイドのピンクテープあり。
登って1244のピークを巻いて、
2014年11月02日 13:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:02
登って1244のピークを巻いて、
左に下っていきます。このあたりもガイドのピンクテープあり。
2014年11月02日 13:11撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:11
左に下っていきます。このあたりもガイドのピンクテープあり。
コーヒーの空き缶!
2014年11月02日 13:24撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:24
コーヒーの空き缶!
ずっと尾根を下ります。このあたり伐採された植林帯となっている。
2014年11月02日 13:28撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:28
ずっと尾根を下ります。このあたり伐採された植林帯となっている。
藪っぽい道になったと思ったら、、
2014年11月02日 13:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:41
藪っぽい道になったと思ったら、、
すぐに黄色テープあり、ここを左90度曲がります。
2014年11月02日 13:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:41
すぐに黄色テープあり、ここを左90度曲がります。
植林帯をジグザクに降りてゆくと、
2014年11月02日 13:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:41
植林帯をジグザクに降りてゆくと、
看板あり。源三乗越入口と書いてある?
2014年11月02日 13:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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11/2 13:51
看板あり。源三乗越入口と書いてある?
川にでました。
2014年11月02日 13:51撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:51
川にでました。
堰堤を渡って、
2014年11月02日 13:54撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:54
堰堤を渡って、
藪の中の道を通って、朝歩いた道に出てきました。カーブミラーのあるところです。
2014年11月02日 13:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:57
藪の中の道を通って、朝歩いた道に出てきました。カーブミラーのあるところです。
朝入った場所はすぐとなり。
2014年11月02日 13:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 13:57
朝入った場所はすぐとなり。
檜皮橋から。
2014年11月02日 14:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 14:01
檜皮橋から。
曲橋から。
2014年11月02日 14:17撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 14:17
曲橋から。
紅葉がきれい。
2014年11月02日 14:27撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 14:27
紅葉がきれい。
予定より早く無事戻りました。お疲れ様です。
2014年11月02日 14:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
11/2 14:48
予定より早く無事戻りました。お疲れ様です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

以前より狙っていた丹沢の地蔵尾根にチャレンジして参りました。神ノ川ヒュッテから1時間ほど車道を歩いて準備運動完了。取り付きは多くのレコを参考に迷うことなく発見。おにぎりを放り込んでいざ出陣!

最初は這うような急坂、ロープに助けられながら登ります。これは下りは怖いね。何とか登り切って馬酔木平で一休み。朝日がさしてきました。順調です。中盤から後半はヤセ尾根が連続。なかなかスリリングです。錆びた剣のあるピークで休憩。この剣、誰が持ち込んだんだろう?いい発想です。このあともいくつかの細い尾根道を登って無事地蔵平に到着しました。取り付きから2時間弱、いいペースでした。しばらく鹿柵沿いに進みやがて登山道に合流。道標なく逆に行くのは難しそう。

蛭ヶ岳山頂付近は風が強かった。でも気温はそれほど下がっておらず汗もかいていたので爽快でした。富士山見えなかったのは残念。

檜洞丸方面へ。この道の最初は急坂で細く結構厳しいですが、今日はなかなか調子よく下れました。だんだんガスってきて振り返って蛭ヶ岳も見えなくなり、、、景色がないのでもくもくと歩きます。登ったり下ったり休めない道だわ。

下りは源蔵尾根。源三尾根とも呼ばれるのかな?上部はヤセ尾根。慎重に下ります。しばらくして一度ピーク(1244)を登りまた急坂を下ります。このあたり落葉のじゅうたん状態でずるずる歩きにくい。尾根をどんどん下ります。川の流れる音が、右側、左側、両側、、、とめまぐるしく方向を変えて聞こえてきます。ほどなく堰堤が見えて終了!問題なく下りました。

蛭ヶ岳に点線ルートで上り下り、楽しめる山行でした!

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