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Yamareco

記録ID: 568178
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

西丹沢・畦ケ丸の縦走路は静けさと枯葉の匂いでイッパイ(^^)

2014年12月28日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.3km
登り
1,474m
下り
1,812m

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
2:06
合計
8:39
9:26
43
10:09
47
10:56
11:00
3
11:03
11:26
30
11:56
12:01
8
12:09
12:11
25
12:36
12:56
56
13:52
13:57
11
14:08
28
14:36
14:49
27
15:25
5
15:30
16:15
19
(道迷い・・・)
16:34
16:43
49
17:32
山市場バス停
浅瀬入口発16:00のバスに乗るつもりが、道に迷って間に合わず・・・
17:25までバスがないので、寒い&ヒマ潰しにバスの時間を考慮しながら歩き、山市場バス停でタイミングが合いました(^^)
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
JR谷峨駅まで電車
富士急バス7:50発→西丹沢自然教室8:35
【復路】
山市場17:41→JR谷峨駅17:55
自宅まで電車
コース状況/
危険箇所等
枯葉の多いルート。
人が少ないので場所によっては踏跡がわかりにくい(コースファインディングが数回&半端ない間違い1回)。
山の匂いを楽しみたい方にオススメ!
その他周辺情報 丹沢湖周辺もビュースポット!
谷峨駅でバスに乗り換え
新松田よりも利便よかった
(^^)
2014年12月28日 07:42撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 7:42
谷峨駅でバスに乗り換え
新松田よりも利便よかった
(^^)
西丹沢自然教室
係のオジサンは優しい雰囲気(^.^)
2014年12月28日 08:51撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 8:51
西丹沢自然教室
係のオジサンは優しい雰囲気(^.^)
スタートは吊り橋
(渡り終わったとこ)
2014年12月28日 08:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 8:54
スタートは吊り橋
(渡り終わったとこ)
いきなり大きな砂防ダム
左脇の階段を登ります
2014年12月28日 08:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 8:56
いきなり大きな砂防ダム
左脇の階段を登ります
木橋の繰り返し
急な登攀になるまで14回渡ります
(マイナスイオン吸収!)
2014年12月28日 08:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 8:59
木橋の繰り返し
急な登攀になるまで14回渡ります
(マイナスイオン吸収!)
最初のクッピーをゲット!
(今回の山行では4匹確認)
2014年12月28日 09:10撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 9:10
最初のクッピーをゲット!
(今回の山行では4匹確認)
せせらぎがなんともたまんない
(^^♪
2014年12月28日 09:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 9:23
せせらぎがなんともたまんない
(^^♪
道は急坂に変わります
2014年12月28日 09:32撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 9:32
道は急坂に変わります
昔の崩落跡
2014年12月28日 09:46撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 9:46
昔の崩落跡
最近の崩落
(道が途切れて下ります)
2014年12月28日 09:53撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 9:53
最近の崩落
(道が途切れて下ります)
善六のタワ=善六山のコル
(語源は、タワむからきてんのかな?)
2014年12月28日 10:08撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 10:08
善六のタワ=善六山のコル
(語源は、タワむからきてんのかな?)
畔ケ丸山頂が見えてきた!
2014年12月28日 10:30撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 10:30
畔ケ丸山頂が見えてきた!
雲が去った檜洞丸山頂は樹氷っぽいですね!
(後から来たオジサンと一緒に行った人を羨ましがったけど、あまりの好天にすぐに溶けちゃったみたい)
2014年12月28日 10:33撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 10:33
雲が去った檜洞丸山頂は樹氷っぽいですね!
(後から来たオジサンと一緒に行った人を羨ましがったけど、あまりの好天にすぐに溶けちゃったみたい)
畔ケ丸山頂!
樹に囲まれてるけど広めの広場
)^o^(
2014年12月28日 10:55撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 10:55
畔ケ丸山頂!
樹に囲まれてるけど広めの広場
)^o^(
三等三角点!
2014年12月28日 10:56撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 10:56
三等三角点!
おぉ!南アルプス!!
農鳥岳・間ノ岳・北岳・・・だよね
2014年12月28日 10:57撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 10:57
おぉ!南アルプス!!
農鳥岳・間ノ岳・北岳・・・だよね
東海自然歩道のご案内〜
本線63.2キロ一気踏破の計画を立てたいな〜
誰か一緒に行かないかなー
2014年12月28日 11:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 11:03
東海自然歩道のご案内〜
本線63.2キロ一気踏破の計画を立てたいな〜
誰か一緒に行かないかなー
避難小屋前の分岐路
ココでもクッピーが
(^○^)
2014年12月28日 11:03撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 11:03
避難小屋前の分岐路
ココでもクッピーが
(^○^)
小屋の中。
マキストーブもあり、右側には板の間があります。
備品に毛布もあり!
備え付けの利用者ノートには、感謝の言葉も多かったね。
管理人の皆さんに感謝!!
2014年12月28日 11:21撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
12/28 11:21
小屋の中。
マキストーブもあり、右側には板の間があります。
備品に毛布もあり!
備え付けの利用者ノートには、感謝の言葉も多かったね。
管理人の皆さんに感謝!!
避難小屋の外観
入るとトイレと倉庫があり、マキもおいてあったよ。
あくまでも避難のためなので、ルールに従って利用しようね〜
2014年12月28日 11:23撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 11:23
避難小屋の外観
入るとトイレと倉庫があり、マキもおいてあったよ。
あくまでも避難のためなので、ルールに従って利用しようね〜
陽光に照らさた枯葉の乾いた香り
なんともイイ匂い
(#^.^#)
2014年12月28日 11:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 11:48
陽光に照らさた枯葉の乾いた香り
なんともイイ匂い
(#^.^#)
大滝峠。
コースとクロスした山道跡がある・・・
昔は通ったのかな?
2014年12月28日 12:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 12:09
大滝峠。
コースとクロスした山道跡がある・・・
昔は通ったのかな?
林の間から富士山
)^o^(
2014年12月28日 12:28撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 12:28
林の間から富士山
)^o^(
屏風岩山到着!
多分、外形なんだろうな・・・
(山頂に岩はないし)
2014年12月28日 12:37撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 12:37
屏風岩山到着!
多分、外形なんだろうな・・・
(山頂に岩はないし)
2度目のヤマメシ
(メニューはワンパターン)
2014年12月28日 12:44撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 12:44
2度目のヤマメシ
(メニューはワンパターン)
ブナの原生林
幹の苔が自然を感じさせてくれる
(^^)
2014年12月28日 13:01撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 13:01
ブナの原生林
幹の苔が自然を感じさせてくれる
(^^)
踏跡が少ない
枯葉と落枝のコラボがイイね
2014年12月28日 13:04撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
2
12/28 13:04
踏跡が少ない
枯葉と落枝のコラボがイイね
逃げた若鹿
ズームで捉えました!
2014年12月28日 13:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 13:06
逃げた若鹿
ズームで捉えました!
苔むした倒木
(苔大好きな友達へのお土産)
2014年12月28日 13:09撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 13:09
苔むした倒木
(苔大好きな友達へのお土産)
二本杉峠の急坂
下りてから見上げたとこ
昔は杉が2本だったのかな?
(今は針葉樹だらけ)
2014年12月28日 13:48撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 13:48
二本杉峠の急坂
下りてから見上げたとこ
昔は杉が2本だったのかな?
(今は針葉樹だらけ)
権現山への登り
(まだ序の口)
2014年12月28日 13:59撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
1
12/28 13:59
権現山への登り
(まだ序の口)
権現山手前の小ピーク
向こうに見えるのが権現山
(そこは直登だった・・・)
2014年12月28日 14:08撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 14:08
権現山手前の小ピーク
向こうに見えるのが権現山
(そこは直登だった・・・)
権現山の二等三角点
2014年12月28日 14:38撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 14:38
権現山の二等三角点
初心者不向きの看板。。。
ミツバ岳方面にも新道ができてるけど遠回り・・・
2014年12月28日 14:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 14:49
初心者不向きの看板。。。
ミツバ岳方面にも新道ができてるけど遠回り・・・
急坂なのに、この落ち葉
(・_・)
2014年12月28日 15:06撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 15:06
急坂なのに、この落ち葉
(・_・)
迷い込んだ先・・・
向こうの崖の下にピンクリボン有・・・
2014年12月28日 15:54撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 15:54
迷い込んだ先・・・
向こうの崖の下にピンクリボン有・・・
間違えたポイント
テープはTEPCO専用の案内・・・
2014年12月28日 16:13撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 16:13
間違えたポイント
テープはTEPCO専用の案内・・・
やっとこさ下山
かなり時間ロス
2014年12月28日 16:33撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 16:33
やっとこさ下山
かなり時間ロス
丹沢湖を見ながらバス路線を歩きました
ふ〜反省のある山行だった・・・
(ーー;)
2014年12月28日 16:49撮影 by  Canon IXY 600F, Canon
12/28 16:49
丹沢湖を見ながらバス路線を歩きました
ふ〜反省のある山行だった・・・
(ーー;)
撮影機器:

感想

 カミさんの「家事は明日から・・・」の言葉に味をしめて12/28は前日に続いて丹沢へ。でも、今回は経験の少ない西丹沢です。
 最近、新松田駅よりも谷峨駅のほうが利便が良いことに気が付き、しかも谷峨駅前でのバスの待ち時間は10分。バス待ちの4人は全員が登山者でした(バス内は20人くらい。ここでも、ほぼ全員が登山者でした)。
 終着の西丹沢自然教室までの途中・途中で1人、2人と下りて行きます。そこからのコースは未踏なので、楽しみも増えますね。

 教室では、係のオジサンが登山届の案内とアドバイス中。優しげな雰囲気がイイですね(^^)
 届を出して畦ケ丸へ向かう吊り橋を渡ります。吊り橋がスタートってのがいいね!いかにもスタートラインって感じで、広河原から北岳に行くときみたい(^^)
 前に見える先行者は一人だけ。健脚な人で、写真を撮ってるわずかの間に先々へ行ってしまい、結局、最後まで会えませんでした。上には上がいるもんですねぇ^_^;

 沢沿いの道は、せせらぎとマイナスイオンがたっぷり(^^)
 木橋で渡渉を繰り返すコースは14回も渡り、急に本格的な登りに変わります。
 1200メートル級のマイナーとも思ってナメることなかれ(--;)
 この後は、急登、急傾斜のトラバース、崩落箇所等が続きます。

 登り詰めた“善六のタワ”からは尾根筋に取り付きます(^O^)
 ※タワとは鞍部のこと=Wikipediaで調べました(^^)
 尾根筋から見える檜洞丸と大室山は、雲が切れて霧氷の樹々が陽光に煌めいてます
Σ(゜д゜lll)
 霧氷の檜洞丸は、ココを楽しみにしている友達のケガが治ったら一緒に攻める予定です(^^)

 頂上からは南アルプスの白い峰々を堪能(^^ゞ
 うーん・・・行きたい!

 山頂から少し下るとキレイな避難小屋があり、中でサンドイッチのヤマメシ。
 (三ノ塔や雲取山の避難小屋より狭いけど立派! なんと!マキストーブがある!!)
 そこに、同じコースを後から来たオジサンが到着。
 霧氷談義をして南へ縦走再会。オジサンはピストンで戻るそうです。気をつけてー
(^^ゞ
(その後、人と会うことなく、今回の山行で唯一の会話)

 尾根ルートはブナ等の広葉樹に囲まれて落ち葉がイッパイ(^^)
 陽光に照らさた枯葉の乾いた香りは、なんともイイ匂い(#^.^#)
 昔、丹沢はブナの巨木で覆われてたけど、空気汚染の影響で衰退したそう。西丹沢は衰退が少ないので守りたいですね。
 その葉が落ちた樹々の間から、やっと雲間から現れた富士山が見えます(^^)/

 屏風岩山では2回目のヤマメシ。
 元々食欲旺盛なほうですが、タバコをヤメてからは更に増進!運動しないとすぐに太りそう(+_+)

 人の入りが少ない西丹沢の尾根は踏跡が少なく、鹿の足跡の方が多いくらいです。
 ここからの道は更に不明瞭・・・難関ではないけど、踏み跡が分からない・・・
 地面は葉っぱと落ちた枝のコラボレーションで彩られ、ガサガサと歩いていくと、驚いた若鹿が逃げていく。
 地面には苔生した倒木。苔フェチの山友達へのお土産として撮影(^_^)
 ちょくちょくルートを外れながら二本杉峠の手前に到着。いやはや急な坂です・・・

 ここから権現山へは一方的な急登(o´Д`)=з 山頂には初心者不向きの警告版があります。
 守屋さん作成の地図(小仏峠で購入したばかり)では難路表示はないので進みますが、途中から急坂の連続・・・かなり滑る。それに落ち葉満載で踏ん張りも効かない。確かに初心者向きじゃないな(>_<)

 途中の木に捲かれたテープにはTEPCOの鉄塔名が記入されている。これを道標と間違えてしまった苦い経験があるので、他のリボンを探し、ピンクリボンを目印に進むと、急坂&ロープ場が続く・・・
 ん?初心者向きじゃないにしても厳しすぎないか(・・?
 疑問を打ち消したのは「水源林保護の協力依頼」の雑木林の中の看板。問合せ先の電話番号もある。
 信じて進むと、やがてザイルが必要な状態なり、急斜面の下を見下ろすと、まだ先にピンクリボンが・・・。水源区画の杭も。
 地図で地形を確かめて間違いに気付き、ヒーコラ言いながら登り返し(T▽T)
 山道が曲がっている箇所を見つけ、なんでもない道を下り、浅瀬入口バス停に到着しました(*_*)

 乗る予定だった16:00のバスはとっくに行ってしまい、次まで50分近くある・・・
 寒いのでバスルート沿いを歩き、山市場バス停でタイミングを合わせて乗りました。

 電車では、琥珀の水で緊張をほぐし、駅近くの銭湯で身体をほぐしました(^^)

※※ 今回の反省 ※※
「登山は、よく確かめながら、慎重に行動しよう」
 緊張も身体もほぐれましたが、翌日からは別な意味で緊張しながら家事奉公をしましたm(__)m

【個人的なCM】
 年末年始で丹沢を集中的に楽しんでます(^o^)/
 順次追加しますので、お時間があれば直前のも見ていただけるとウレシイです。

 ◎12/27・・・夕景の富士山を目指して丹沢主脈縦走!(^^)/感無量!!
  http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-566315.html

 ◎12/21・・・泥中行軍の丹沢表尾根!まいった(o´Д`)=з
  http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-563228.html

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