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Yamareco

記録ID: 5766763
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳・大天井岳・常念岳

2023年07月27日(木) 〜 2023年07月29日(土)
 - 拍手
むう その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:51
距離
32.2km
登り
3,138m
下り
3,263m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:03
休憩
1:10
合計
4:13
距離 7.5km 登り 1,631m 下り 387m
6:57
7:01
19
7:20
7:33
22
7:55
8:07
19
8:26
8:50
42
9:32
9:37
8
9:45
9:54
30
10:24
10:27
8
10:34
2日目
山行
7:01
休憩
2:04
合計
9:05
距離 15.3km 登り 935m 下り 1,186m
4:04
5
4:10
12
4:22
6
4:28
5:15
4
5:18
11
5:30
7
5:37
6:21
35
6:56
6:57
18
7:15
7:22
86
8:48
8:49
6
9:22
9:23
12
9:35
9:43
8
9:51
10:04
61
11:05
127
13:12
3日目
山行
6:20
休憩
0:59
合計
7:19
距離 9.4km 登り 580m 下り 1,710m
5:41
57
6:38
6:39
10
6:50
7:20
7
7:27
121
9:29
9:34
33
10:07
10:17
52
11:09
23
11:32
11:33
21
11:54
12:04
45
12:49
11
天候 7/27 晴れのち雨、7/28 晴れのち雨、7/29 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
まいたびの登山バスで中房温泉に早朝着、帰りは一ノ沢登山口からタクシー
コース状況/
危険箇所等
特記すべき危険箇所特になし
その他周辺情報 一ノ沢登山口からタクシーでアンビエント安曇野に宿泊
予約できる山小屋
中房温泉登山口
中房温泉登山口
2023年07月27日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 6:56
中房温泉登山口
いきなりの急登
2023年07月27日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 7:00
いきなりの急登
第二ベンチ
2023年07月27日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 8:09
第二ベンチ
第三ベンチ
2023年07月27日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 8:38
第三ベンチ
合戦小屋の名物のスイカ
2023年07月27日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 9:54
合戦小屋の名物のスイカ
合戦小屋 にぎわってます
2023年07月27日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 10:10
合戦小屋 にぎわってます
雲の中から燕山荘が見える!
2023年07月27日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 10:59
雲の中から燕山荘が見える!
燕山荘に到着。あいにく雲の中に
2023年07月27日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 11:14
燕山荘に到着。あいにく雲の中に
ビールで一息つきます
2023年07月27日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 12:16
ビールで一息つきます
夕方には燕岳が見えました
2023年07月27日 15:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 15:56
夕方には燕岳が見えました
豪華な夕食 ハンバーグと魚かあってWメイン!
2023年07月27日 18:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 18:43
豪華な夕食 ハンバーグと魚かあってWメイン!
夕暮れ
2023年07月27日 19:29撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 19:29
夕暮れ
2段ベッドでカーテンが閉められ、個室感あって快適です
2023年07月27日 19:41撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/27 19:41
2段ベッドでカーテンが閉められ、個室感あって快適です
夜明けの燕岳
2023年07月28日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 4:56
夜明けの燕岳
燕岳からのご来光
2023年07月28日 05:27撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 5:27
燕岳からのご来光
朝焼けの槍
2023年07月28日 05:29撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 5:29
朝焼けの槍
一応山頂に来た記念に撮影
2023年07月28日 05:30撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 5:30
一応山頂に来た記念に撮影
めがね岩。登れません
2023年07月28日 05:55撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 5:55
めがね岩。登れません
いるか岩 うん、見える!
2023年07月28日 06:06撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 6:06
いるか岩 うん、見える!
荷物をすべて持って出発
2023年07月28日 06:58撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 6:58
荷物をすべて持って出発
今日歩く道が遠くまで見えます。槍を見ながら歩ける!
2023年07月28日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 7:11
今日歩く道が遠くまで見えます。槍を見ながら歩ける!
八ヶ岳が見えます
2023年07月28日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 7:35
八ヶ岳が見えます
大天井岳が存在感を、増してきます。
2023年07月28日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 8:37
大天井岳が存在感を、増してきます。
大天井岳のうえに雲が出てきた!
もうちょっと待ってくれ!
2023年07月28日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 9:16
大天井岳のうえに雲が出てきた!
もうちょっと待ってくれ!
ここを登っていくのか…!
2023年07月28日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 9:23
ここを登っていくのか…!
大天荘までのカウントダウン、きつい登りも後少し!
2023年07月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 9:44
大天荘までのカウントダウン、きつい登りも後少し!
雲がかってきた〜
2023年07月28日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 9:56
雲がかってきた〜
ようやく大天荘に。まだ晴れ間もある!
2023年07月28日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 9:58
ようやく大天荘に。まだ晴れ間もある!
大天井岳の山頂の槍を望む方向はまだ雲がかかってませんでした。よかった!
2023年07月28日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 10:13
大天井岳の山頂の槍を望む方向はまだ雲がかかってませんでした。よかった!
大天荘で一息休憩
2023年07月28日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 10:32
大天荘で一息休憩
この次の道のりは、怪しげな雲行き…
2023年07月28日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 11:06
この次の道のりは、怪しげな雲行き…
途中で雷鳥の親子に会いました。子供は植物の芽を一生懸命食べてました
2023年07月28日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 11:41
途中で雷鳥の親子に会いました。子供は植物の芽を一生懸命食べてました
一番奥に見えるのが常念岳。ラスボス感半端ない
2023年07月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 11:52
一番奥に見えるのが常念岳。ラスボス感半端ない
やっと常念小屋が見えてきた。後少し!
2023年07月28日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 13:21
やっと常念小屋が見えてきた。後少し!
常念小屋の夕焼け。神々しい雰囲気です
2023年07月28日 19:19撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 19:19
常念小屋の夕焼け。神々しい雰囲気です
虹もかかって綺麗!
2023年07月28日 19:26撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/28 19:26
虹もかかって綺麗!
3日目、快晴で槍もくっきり
2023年07月29日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 6:15
3日目、快晴で槍もくっきり
常念岳に登ります
2023年07月29日 06:16撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 6:16
常念岳に登ります
岩場の急な坂道
2023年07月29日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 6:42
岩場の急な坂道
後少して山頂
2023年07月29日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:21
後少して山頂
絶景の山頂
2023年07月29日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:23
絶景の山頂
最高の眺めです
2023年07月29日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:33
最高の眺めです
言葉がでないほど絶景です
2023年07月29日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:33
言葉がでないほど絶景です
望遠で撮影
2023年07月29日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:37
望遠で撮影
富士山も見えます!
2023年07月29日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 7:44
富士山も見えます!
下り坂では雷鳥にも会えました
2023年07月29日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 8:16
下り坂では雷鳥にも会えました
常念小屋に戻ります
2023年07月29日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 8:24
常念小屋に戻ります
一ノ沢から下山します。
2023年07月29日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 10:13
一ノ沢から下山します。
水か豊かな一ノ沢
2023年07月29日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 10:51
水か豊かな一ノ沢
川沿いに下ります
2023年07月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
7/29 12:44
川沿いに下ります

感想

概略工程
1日目:中房温泉登山口→合戦小屋→燕山荘
2日目:燕山荘→燕岳→燕山荘→大天荘→大天井岳→常念小屋
3日目:常念小屋→常念岳→常念小屋→一ノ沢登山口

1日目、まいたびの登山バスで早朝にに中房温泉登山口へ到着。夜行バスは首が痛くて寝られなかった…。枕が必要です。
初日は、朝は天気が良くても、山はこの後、霧や雨の予報。天気が良いうちに燕山荘に着きたい。いきなりの急登にとりかかる。平日ながら、登山者がとても多いです。暑くて汗だくになりながら、各ベンチで休憩をとって、順調に登る。富士見ベンチくらいからは既に曇りがちになり、合戦小屋に着くときには、太陽が見えないくらいに雲が覆ってきました。合戦小屋では名物のスイカを食べて休憩。そこから燕山荘に向かいます。山の上か部分的に雲が取れて燕山荘が見えました。小屋近くは花がいっぱい咲いてました。燕山荘に到着するも、既に周囲は雲で覆われてて何も見えないのが残念でした。燕山荘は2段ベッドの上段スペースを2人で利用。カーテンを閉めると、ほぼ個室のように使えて快適でした。
そのビールを飲んで、仮眠で休憩。外は予報通り雨が降ってきました。その後は雲がある程度取れて周囲はの山々が見えてきて、槍の穂先まで見ることができました。
夕食は噂通りのハンバーグでしたが、魚もあってWメインで豪華でした。
夕食後は、明日に備えて早めに寝ました。

2日目、夜明け前に弁当を受け取って、燕岳山頂に向かいました。ヘッドライトを点けて30分くらいで山頂へ。風があって寒いのでMIMICダウンを着て待つこと15分、水平線にかかる雲の間だから太陽が顔をだして、周囲の槍、穂高の稜線を赤く照らして綺麗でした。朝焼けを見ながら弁当を食べて、燕山荘に戻り荷物をまとめて大天井岳に向けて出発。尾根道からは槍ヶ岳を望み、岩場に沢山のコマクサが咲き誇り、途中で雷鳥の親子とも出会い、素晴らしい山歩きが楽しめました。照りつける太陽でかなり暑かったです。次第に大天井岳の山頂に徐々に雲が涌き出てきて、山頂に着くまでに雲に隠れてしまうかと焦って登りました。大天荘に向かう道はかなりの急登で疲れはてましたが、大天井岳山頂の槍、穂高側にはまだ雲がかかってなく、素晴らしい眺望が広がり、苦労も報われました。大天井岳で疲れたあとの常念小屋までの道のりは長く感じました。霧がかったり、晴れたりを繰り返しで、夕立がくる前に小屋に着こうと、いそぎ疲れました。常念小屋についたら、遅い昼食とビールで一息ついていると、外は大雨に。朝は晴れてて、午前中には雲がわき出て、昼過ぎには雨、そんな天気を繰り返しているようです。夏の高山は早朝から活動して、昼過ぎには、目的地に到着というのが、セオリーですね。 部屋は最大6人寝られる相部屋。布団を敷くと、隙間なく、むしろ布団が余る程度の狭さ。足をまっすぐ伸ばせない…。幸いにも、部屋は4人だけで、部屋のドアまでの通路は確保できました。
夕方には雨は止み、夕焼けと虹がみられすて、美しく景色を堪能できました。夕食は、先日に続いてハンバーグでした(笑)

3日目、朝食はとらず、昨晩もらった焼きおにぎり(冷凍) と必要な荷物だけを持って、常念岳を目指します。5:30に出発。この時点だと快晴で雲一つない景色が広がります。急な登り坂をジグザグに、登っていきます。高度が上がってくると、昨日歩いてきた大天井岳からの道のりか見えてきます。山頂近くは大きな岩場になります。80分程で山頂につきました。山頂からは槍、穂高の姿がくっきりと眺められ、大絶景でした。山頂には30分程滞在してその眺めを堪能しました。60分かけて下山して、常念小屋の前で解凍された焼きおにぎりとスープを食べて、しっかり朝食をとりました。一ノ沢の登山道に降りると、槍の姿は拝められないので、最後に目に焼きつけておきます。常念小屋の前はドコモがしっかり電波が入るため、出発前に帰りのタクシーの予約をします。ゆっくり降りて14:00ころ到着として一ノ沢登山口まで予約。9:30頃に出発、最初の沢までが急な下り坂でした。土曜日ということもあり、登ってくる人が多く皆さんかなりのしんどそうでした。
ずっと沢沿いなのですが、沢の崖の上の方に道があったりと、なかなか歩き甲斐のあるルートでした。標高が下がると暑くてバテますが、13:00には一ノ沢登山口に着きました。そこにはタクシーか待ち構えていて、予約確認してもらいすぐに乗せてもらえることに。いや、靴とか脱ぐからちょっと待って…
怪我なく無事に下山できました。 北アルプスのバノラマを堪能できるいいコースでした。

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訪問者数:44人

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
燕岳から蝶ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳、常念山脈縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
燕岳ー常念岳 縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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