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Yamareco

記録ID: 5801192
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ハイキング
日光・那須・筑波

男体山(登拝祭でナイトハイク)―太郎山―小太郎山―山王帽子山 周回

2023年08月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:14
距離
28.2km
登り
2,204m
下り
2,189m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:55
休憩
2:57
合計
16:52
距離 28.2km 登り 2,224m 下り 2,218m
1:52
4
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3
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12
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10
18:46
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営丸山駐車場(無料)を利用しました。
トイレはありません。
コース状況/
危険箇所等
明瞭です。ただし、ピンクテープ等の目印はそれほど多くはないようです。
男体山の登山口です。だいぶ出遅れてしまいましたが、順調に行けば御来光にはギリギリ間に合いそうですが、果たしていかに?
2023年08月06日 02:13撮影 by  P710, TINNO
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男体山の登山口です。だいぶ出遅れてしまいましたが、順調に行けば御来光にはギリギリ間に合いそうですが、果たしていかに?
いきなり飛んで、山頂に鎮座する二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)御神像です。御来光の瞬間には間に合いませんでしたが、山頂からきれいな朝日を拝むことができました。
2023年08月06日 05:01撮影 by  P710, TINNO
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いきなり飛んで、山頂に鎮座する二荒山大神(ふたらやまのおおかみ)御神像です。御来光の瞬間には間に合いませんでしたが、山頂からきれいな朝日を拝むことができました。
太郎山神社です。この横(西側)の岩場が男体山頂遺跡の場所になるのだとか。気分は観光、でも古来からの信仰の山であることを忘れてはなりません。
2023年08月06日 05:06撮影 by  P710, TINNO
8/6 5:06
太郎山神社です。この横(西側)の岩場が男体山頂遺跡の場所になるのだとか。気分は観光、でも古来からの信仰の山であることを忘れてはなりません。
2023年08月06日 05:10撮影 by  P710, TINNO
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二荒山神社奥宮です。こちらで御朱印をいただくため、山頂の社務所前で並んで待つこと30分以上。良い休憩にはなりましたが、予定外の時間ロスとなってしまいました。
2023年08月06日 05:23撮影 by  P710, TINNO
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二荒山神社奥宮です。こちらで御朱印をいただくため、山頂の社務所前で並んで待つこと30分以上。良い休憩にはなりましたが、予定外の時間ロスとなってしまいました。
大剣を撮らないのもいかがなものかと思い、(時間もないので)大剣の前に立つ登山客を撮ってみました。
2023年08月06日 05:58撮影 by  P710, TINNO
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8/6 5:58
大剣を撮らないのもいかがなものかと思い、(時間もないので)大剣の前に立つ登山客を撮ってみました。
2023年08月06日 05:58撮影 by  P710, TINNO
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三角点(標石)を撮ることだけは忘れません。
2023年08月06日 06:00撮影 by  P710, TINNO
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三角点(標石)を撮ることだけは忘れません。
志津避難小屋方面への下りです。私はこの手前で、見事に滑って転んでしまいました。注意して歩きましょう。
2023年08月06日 06:18撮影 by  P710, TINNO
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志津避難小屋方面への下りです。私はこの手前で、見事に滑って転んでしまいました。注意して歩きましょう。
危険というほどでもありませんが、崩落地の通過もあります。
2023年08月06日 06:34撮影 by  P710, TINNO
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危険というほどでもありませんが、崩落地の通過もあります。
休憩のため志津避難小屋を利用させてもらいました。
2023年08月06日 08:13撮影 by  P710, TINNO
8/6 8:13
休憩のため志津避難小屋を利用させてもらいました。
太郎山登山口に着きました。若干、体が重い感じがしますが、頑張って歩きましょう。
2023年08月06日 08:55撮影 by  P710, TINNO
8/6 8:55
太郎山登山口に着きました。若干、体が重い感じがしますが、頑張って歩きましょう。
2023年08月06日 09:21撮影 by  P710, TINNO
8/6 9:21
途中から岩だらけの急な登りが続きます。
2023年08月06日 09:55撮影 by  P710, TINNO
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途中から岩だらけの急な登りが続きます。
「新薙」です。
2023年08月06日 10:25撮影 by  P710, TINNO
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「新薙」です。
気をつけて渡りましょう。
2023年08月06日 10:31撮影 by  P710, TINNO
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気をつけて渡りましょう。
「お花畑」に着きました。花は咲いてなくとも、吹く風も心地よく、疲労感いっぱいの体には、とても癒やされる素敵な場所に感じました。
2023年08月06日 10:35撮影 by  P710, TINNO
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「お花畑」に着きました。花は咲いてなくとも、吹く風も心地よく、疲労感いっぱいの体には、とても癒やされる素敵な場所に感じました。
疲労感で、まったくペースが上がらない中、何とか無事に太郎山に着きました。
2023年08月06日 10:57撮影 by  P710, TINNO
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8/6 10:57
疲労感で、まったくペースが上がらない中、何とか無事に太郎山に着きました。
2023年08月06日 10:58撮影 by  P710, TINNO
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2023年08月06日 11:07撮影 by  P710, TINNO
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太郎山をあとにして小太郎山に向かいます。
2023年08月06日 11:43撮影 by  P710, TINNO
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太郎山をあとにして小太郎山に向かいます。
小太郎山に向けて、痩せ尾根の上を歩きます。
2023年08月06日 11:47撮影 by  P710, TINNO
8/6 11:47
小太郎山に向けて、痩せ尾根の上を歩きます。
剣ヶ峰(小太郎山の手前にある大きな岩)は巻き道を使いました。小太郎山からは、この写真の左下(写ってはいませんが)に巻き道の入り口があります。
2023年08月06日 11:52撮影 by  P710, TINNO
8/6 11:52
剣ヶ峰(小太郎山の手前にある大きな岩)は巻き道を使いました。小太郎山からは、この写真の左下(写ってはいませんが)に巻き道の入り口があります。
小太郎山に着きました。
2023年08月06日 11:57撮影 by  P710, TINNO
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小太郎山に着きました。
改めて見ると、結構な痩せ尾根です。
2023年08月06日 11:57撮影 by  P710, TINNO
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8/6 11:57
改めて見ると、結構な痩せ尾根です。
山王帽子山に着きました。あとは、頑張って下るだけです。
2023年08月06日 13:12撮影 by  P710, TINNO
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8/6 13:12
山王帽子山に着きました。あとは、頑張って下るだけです。
歩き始めてから約12時間、やっと下界にたどり着きました。
2023年08月06日 13:53撮影 by  P710, TINNO
8/6 13:53
歩き始めてから約12時間、やっと下界にたどり着きました。
山王帽子山の登山口は若干分かりにくいですが、山王峠方向から見ると、「カーブ注意」の看板のあるガードレールの向こう側になります。
2023年08月06日 13:55撮影 by  P710, TINNO
8/6 13:55
山王帽子山の登山口は若干分かりにくいですが、山王峠方向から見ると、「カーブ注意」の看板のあるガードレールの向こう側になります。
三本松に着きました。三本松茶屋で、この日のお目当てのものを味わいながらたっぷり休憩しました。長居しすぎたために三本松から大雨の中を歩くはめになりましたが、それも良しとしましょう。本日もお疲れさまでした。
2023年08月06日 15:24撮影 by  P710, TINNO
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8/6 15:24
三本松に着きました。三本松茶屋で、この日のお目当てのものを味わいながらたっぷり休憩しました。長居しすぎたために三本松から大雨の中を歩くはめになりましたが、それも良しとしましょう。本日もお疲れさまでした。
撮影機器:

感想

今回、男体山の登拝祭に合わせ、以前から計画していた男体山から太郎山、山王帽子山を周回するルートで歩いてきました。明け方前から歩き始めた影響か、太郎山の登りが、疲労感から思うようにペースが上がらずに苦労しましたが、何とか無事に登って下りてくることができました。いつにも増して疲れた分、三本松茶屋での自分へのご褒美が体の隅々までしみわたりました。(笑)

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男体山(二荒山神社→山頂→志津乗越→三本松)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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