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Yamareco

記録ID: 5902536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

石狩岳〜音更山〜十石峠(周回)

2023年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:32
距離
18.5km
登り
1,689m
下り
1,673m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:36
休憩
0:56
合計
11:32
距離 18.5km 登り 1,689m 下り 1,688m
6:37
6:39
179
10:18
10:21
11
10:32
10:46
9
10:55
11:00
25
12:24
12:44
76
14:00
53
14:53
15:04
61
16:05
16:06
64
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ユニ石狩岳登山口:国道から砂利道を約11.3km、4,5台の駐車スペース
約2km先に石狩岳登山口、10台以上駐車可、簡易トイレあり
コース状況/
危険箇所等
石狩岳:稜線に出るまでは岩をよじ登るような超急登多し(特に後半)
音更山:ロックガーデンはルート不明瞭、鉄杭を目印にして登る
十石峠まで:アップダウンの繰り返し、熊出没注意
〜登山口:上部は急斜面、下部は緩やかな道。熊糞多い
その他周辺情報 上士幌ふれあいプラザ(300円)
近くは幌加温泉や糠平温泉
国道からの入口を見つけるのに手間取ってしまう。
ここから長い林道走行で登山口へ
2023年09月02日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/2 4:49
国道からの入口を見つけるのに手間取ってしまう。
ここから長い林道走行で登山口へ
ユニ石狩岳登山口に駐車して、まずは林道歩きからスタート
2023年09月02日 05:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 5:37
ユニ石狩岳登山口に駐車して、まずは林道歩きからスタート
30分弱で石狩岳登山口。
4.5kmなら3時間もあれば、と思ったが甘かった・・・
2023年09月02日 06:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:04
30分弱で石狩岳登山口。
4.5kmなら3時間もあれば、と思ったが甘かった・・・
ウマゴンコースですね
2023年09月02日 06:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:14
ウマゴンコースですね
早くも足に不安を覚えたのでドーピング
2023年09月02日 06:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:17
早くも足に不安を覚えたのでドーピング
しばらく平坦な道を進んで渡渉。
浅瀬を見計らってじゃぶじゃぶ渡る
2023年09月02日 06:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:37
しばらく平坦な道を進んで渡渉。
浅瀬を見計らってじゃぶじゃぶ渡る
ここから急登の始まりです
2023年09月02日 06:49撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:49
ここから急登の始まりです
取付きの急登、これはまだ序章に過ぎません
2023年09月02日 06:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 6:54
取付きの急登、これはまだ序章に過ぎません
ひと登りして尾根に上がると斜度が緩む
2023年09月02日 07:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 7:13
ひと登りして尾根に上がると斜度が緩む
山頂が見えます。登頂する頃にはガスってしまうんだろうね(悲観主義)
2023年09月02日 07:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 7:22
山頂が見えます。登頂する頃にはガスってしまうんだろうね(悲観主義)
所々急登が出現するが前半はまだ登り易いです
2023年09月02日 07:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 7:41
所々急登が出現するが前半はまだ登り易いです
本格的な急登に備えて、どでか大福チャージ
2023年09月02日 07:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 7:56
本格的な急登に備えて、どでか大福チャージ
どんどん標高を稼いでます
2023年09月02日 08:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 8:41
どんどん標高を稼いでます
私もお隠れになりたい
2023年09月02日 08:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 8:47
私もお隠れになりたい
こんな岩々したところをよじ登るような箇所が連続。登りは楽しいが下るのは大変そう
2023年09月02日 08:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 8:48
こんな岩々したところをよじ登るような箇所が連続。登りは楽しいが下るのは大変そう
景色はちょっと霞んでる感じであまりパッとしません
2023年09月02日 09:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 9:06
景色はちょっと霞んでる感じであまりパッとしません
だいぶ登ってきまして
2023年09月02日 09:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 9:14
だいぶ登ってきまして
傾斜が緩んだ。間もなく稜線に出るかな
2023年09月02日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 9:24
傾斜が緩んだ。間もなく稜線に出るかな
奥に見えるのはユニ石狩岳ですね
2023年09月02日 09:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 9:24
奥に見えるのはユニ石狩岳ですね
ようやく急登尾根を登り切った
2023年09月02日 09:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ようやく急登尾根を登り切った
一株だけ咲いていたコマクサ
2023年09月02日 09:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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一株だけ咲いていたコマクサ
頂上まではまだ結構登るなぁ・・・
2023年09月02日 09:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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頂上まではまだ結構登るなぁ・・・
ホシガラス、久しぶりに見た
2023年09月02日 09:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ホシガラス、久しぶりに見た
ひと登りして振り返る。音更山方面
2023年09月02日 09:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 9:47
ひと登りして振り返る。音更山方面
シュナイダーコースの急登を登った後なので頂上までの稜線歩きがきついです。でも距離は短いので頑張れ!
2023年09月02日 10:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:01
シュナイダーコースの急登を登った後なので頂上までの稜線歩きがきついです。でも距離は短いので頑張れ!
登頂しました!
ガスってなんも見えません(どんまい)
2023年09月02日 10:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:22
登頂しました!
ガスってなんも見えません(どんまい)
こんな感じだけど一応、最高地点まで行ってみる
2023年09月02日 10:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:24
こんな感じだけど一応、最高地点まで行ってみる
最高地点(頂上より1m高い1967m地点)に着きましたが、眺望なしデス
2023年09月02日 10:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:34
最高地点(頂上より1m高い1967m地点)に着きましたが、眺望なしデス
少し休憩して戻ります
2023年09月02日 10:38撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:38
少し休憩して戻ります
すでに紅葉始まってます
2023年09月02日 10:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 10:52
すでに紅葉始まってます
再び頂上
2023年09月02日 10:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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再び頂上
下山します
2023年09月02日 11:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 11:07
下山します
そのまま音更山への登りへ。
青空出現、晴れてきた!
2023年09月02日 11:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 11:28
そのまま音更山への登りへ。
青空出現、晴れてきた!
あちらは大雪の山々ですね
2023年09月02日 11:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 11:35
あちらは大雪の山々ですね
石狩岳振り返り(降りると晴れる)
2023年09月02日 11:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 11:54
石狩岳振り返り(降りると晴れる)
おー、最高の登りだ
2023年09月02日 11:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 11:59
おー、最高の登りだ
ロックガーデンはルート不明瞭、所々ある鉄杭を目印に登ります
2023年09月02日 12:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 12:08
ロックガーデンはルート不明瞭、所々ある鉄杭を目印に登ります
ナキウサギの鳴き声が何度も聞こえたが姿を見ることはできず・・
2023年09月02日 12:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 12:16
ナキウサギの鳴き声が何度も聞こえたが姿を見ることはできず・・
頂上到着です
2023年09月02日 12:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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頂上到着です
一等三角点「音更山」
2023年09月02日 12:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 12:27
一等三角点「音更山」
晴れて穏やか、とっても気持ちの良い頂上でした
2023年09月02日 12:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 12:27
晴れて穏やか、とっても気持ちの良い頂上でした
自撮りもしたくなる(^^;
2023年09月02日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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自撮りもしたくなる(^^;
あちらの山並は?
2023年09月02日 12:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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あちらの山並は?
こちらは石狩岳。
左に見えるはずのニペソツ山は雲の中
2023年09月02日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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こちらは石狩岳。
左に見えるはずのニペソツ山は雲の中
山頂バナナ
2023年09月02日 12:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 12:40
山頂バナナ
しばらく休んだ後、十石峠目指して先へ進みます
2023年09月02日 12:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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しばらく休んだ後、十石峠目指して先へ進みます
ぐっと下って登り返します(白目)
2023年09月02日 13:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 13:05
ぐっと下って登り返します(白目)
逆回りで音更山への登りは大変そうです
2023年09月02日 13:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 13:42
逆回りで音更山への登りは大変そうです
この時期、お花は少ない
ウメバチソウ
2023年09月02日 13:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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この時期、お花は少ない
ウメバチソウ
キャンプしてる人はいませんでした
2023年09月02日 13:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 13:58
キャンプしてる人はいませんでした
ブヨ沼。水は澄んでましたが、浄水しても飲む気になれない・・かな(個人の感想です)。
因みに、別の水場が近くにあります
2023年09月02日 14:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 14:00
ブヨ沼。水は澄んでましたが、浄水しても飲む気になれない・・かな(個人の感想です)。
因みに、別の水場が近くにあります
何度もアップダウンを繰り返すので疲れます
2023年09月02日 14:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 14:13
何度もアップダウンを繰り返すので疲れます
ユニ石狩岳は本日は諦めてます・・・(時間的にも体力的にも厳しいので)
2023年09月02日 14:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 14:19
ユニ石狩岳は本日は諦めてます・・・(時間的にも体力的にも厳しいので)
ようやく十石峠に着いた。
ユニさん、いつか登りに来るからね(たぶん)
2023年09月02日 14:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 14:52
ようやく十石峠に着いた。
ユニさん、いつか登りに来るからね(たぶん)
登山口目指して急斜面を下る
2023年09月02日 15:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 15:09
登山口目指して急斜面を下る
ニペソツ山は最後まで見えませんでした
2023年09月02日 15:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
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ニペソツ山は最後まで見えませんでした
ここでナキウサギに会えるとは!
2023年09月02日 15:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
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ここでナキウサギに会えるとは!
下の方は緩やかな道になるが、長い・・・(熊糞数ヵ所あり)
2023年09月02日 16:16撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 16:16
下の方は緩やかな道になるが、長い・・・(熊糞数ヵ所あり)
薄暗くなってようやく下山完了、お疲れさん!
2023年09月02日 17:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
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9/2 17:10
薄暗くなってようやく下山完了、お疲れさん!
撮影機器:

装備

個人装備
水分2.5ℓ(消費2ℓ) 熊スプレー

感想

長丁場なので暗いうちにスタートする予定だったが、登山口への経路が予習不足で分からず、到着がかなり遅れてしまいました。歩くのが遅いので全部回れないかもしれないが、予定通りユニ石狩岳登山口に駐車して林道歩きからスタートします。
林道を歩いていると女性の運転する車が停まり「乗っていきます?」とナンパされる。喜んで乗・・・いやいや、ここは当然歩きますよ。声をかけて頂きありがとうございます。

シュナイダーコースは、序盤はしばらく緩やかな道が続き、尾根に取り付くと急登が始まります。この尾根は2kmちょっとで標高差800mほど登るのでかなり急です。前半はまだ歩きやすいが後半になると斜度がぐっと増し、木の根などを掴みながらよじ登るような超急登が続きます。きついけどこういう登りは楽しい。しかし登るのはいいがここを降りるのは大変そうです。頑張って登り切りようやく稜線に出ました。ここから山頂まで結構な登りが残っています。登頂するとガスで真っ白、なんも見えません(涙)。最近こういうパターン多いな・・・。一応最高点まで行ってみる。

待っても晴れそうもないのですぐ下山し、続いて音更山を目指します。既に結構疲れてたのでピストンで戻ろうかとも考えましたが、ここは頑張って周回しよう。音更山の登りに差し掛かると上空青空が見えてきて晴れました!とっても気持ち良い登りで嬉しくなります。途中ナキウサギは見つけられなかったが、無事音更山に登頂。気分よくしばらく休息します。

そこから十石峠経由の下山は距離が長くてまだまだ大変そうだが頑張ろう。下りの方が多いが何度も登り返しがあるので疲れる稜線歩きです。ずっと景色が良いのが救い。熊の気配はあまりなかったけど、誰にも会わないので見通しの悪い所では「やっほーい!」と声を上げながら歩く。時間的にも押してるし体力的にも厳しいので、ユニ石狩岳は諦めます。十石峠に着いて、見事な山容を眺めながら再訪を誓いつつしばし休憩。下山開始します。

急斜面を降りて行くと近くでナキウサギの声が。よく見るといました。岩場以外にも生息しているんですね。今日は見れないかと諦めてたので会えて嬉しかった。やがて道は緩やかになるがそこからが結構長い。横の笹薮でがさがさと大きな動物の気配が・・・鹿に違いないきっとそうだと自分に言い聞かせ歩き続けます。熊糞もいっぱい落ちてたなぁ・・・。薄暗くなるころにようやく下山完了。疲れたけど楽しかったな。

好天時の石狩岳稜線を歩いてみたいし、ユニ石狩岳も登りたい。いつかまた再訪しよう。

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コメント

長丁場、頑張りましたねえ👍
なっきー、最後に労いに出てきてくれたのか、
シマに興味あったのか😊
2023/9/5 6:04
歩き応えたっぷりのルートでした。他の人の記録を見ると、ユニ石狩岳にも登って しかも私より早いタイムの人ばかり。みんな変態です。まぁ私なりに楽しみながら歩いているのでタイムは全く気にしませんけどね。でもユニに登れなかったのはやはり心残りではあります。
最後にナッキーに会えたのは嬉しかったです。いつかシマとコラボ撮影できたらいいな(難関)
2023/9/5 6:54
waji様へ。
おはようございます!。
石狩岳シュナイダーからの周回、大変お疲れ様でした!。音更山から晴れて来て、本当によかったです。
あれれっ、音更山のあの木槌は持てるんだって思ってびっくり(; ゚ ロ゚)!、ステキな自撮りが羨ましい。ささっているのかと思っていました、私も担ぎたかったな〜、笑笑🤭。
音更山からぐっと下がるところの 「(白目)」という書き方も面白かったです。ホントに、えぇ〜、こんなに下がってしまうのか〜、っていう感じですよね。
いつも、ステキな動物たちに囲まれて羨ましい。トムラウシ山のオコジョやナキウサギ、今回のナキウサギやホシガラスなど、みんなwaji様を見つけて会いに来てくれてるかのよう、羨ましいです。
そして最後の長い下りでのガサガサ、怖いですね(-_-;)。そこは、確実に🐻が住んでいるレコが多いですよね。
ご無事に戻られて、周回の喜びをかみしめていらっしゃる事と思います。ゆっくりと休まれて、また次の山に備えて下さい。お疲れ様でした(´- `*)🌸。
2023/9/5 6:41
minaさん、ありがとうございます。
ここは7月のminaさんの記録を見て歩きたくなりました。大変参考になりました。
このルートはほんとにハードで、時間切れでユニ石狩岳に登れなかったのはある意味助かりました。体力的にも厳しかったので(^^; 平然と登ってるminaさん、凄いです。
木槌は下に置いてあったので自由に担いでいいんだと思って自撮りしました(^^;
縦走路で最初にぐっと下って登り返すところはルートがよく見えるので、ほんとに白目になりました(汗)
私は歩くのが遅いので、その分辺りをキョロキョロ見ながら歩くためか動物もよく見ます。ナキウサギは見つけると嬉しいけど、熊さんは見たくないですね。ガサガサする方はあえて見ないようにして通り過ぎました(^^;
2023/9/5 7:04
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