菅の台バスセンター から千畳敷駅、往復券は3日間有効だそうです。
ロープウェイ運賃は利用日により異なるそうです。
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菅の台バスセンター から千畳敷駅、往復券は3日間有効だそうです。
ロープウェイ運賃は利用日により異なるそうです。
ロープウェイ乗車、滝を見下ろしています。
滝の左にロープウェイのゴンドラの影が映っています。
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ロープウェイ乗車、滝を見下ろしています。
滝の左にロープウェイのゴンドラの影が映っています。
千畳敷駅の右奥に宝剣岳が見えるところまで上がって来ました。
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千畳敷駅の右奥に宝剣岳が見えるところまで上がって来ました。
ロープウェイのゴンドラを降りるとこの景色。
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ロープウェイのゴンドラを降りるとこの景色。
信州駒ヶ岳神社で参拝。
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信州駒ヶ岳神社で参拝。
出発。
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出発。
振り返ると南アルプスの山々。
左から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳。
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振り返ると南アルプスの山々。
左から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、西農鳥岳。
左から北岳、間ノ岳、西農鳥岳、富士山、塩見岳、荒川岳。
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左から北岳、間ノ岳、西農鳥岳、富士山、塩見岳、荒川岳。
左から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
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左から塩見岳、荒川岳、赤石岳、聖岳。
大好きな青空に向かって乗越浄土への登りが始まる。
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大好きな青空に向かって乗越浄土への登りが始まる。
乗越浄土へ登り着きました。 千畳敷カールから乗越浄土の間は人が多いので登りコースと下りコースがあれば良いのにな〜と思いました。
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乗越浄土へ登り着きました。 千畳敷カールから乗越浄土の間は人が多いので登りコースと下りコースがあれば良いのにな〜と思いました。
乗越浄土。
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乗越浄土。
乗越浄土から宝剣岳方向。
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乗越浄土から宝剣岳方向。
将棊頭山方向。
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将棊頭山方向。
中岳方向。
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中岳方向。
宝剣山荘(左)と天狗荘。
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宝剣山荘(左)と天狗荘。
宝剣山荘の裏の岩に溜まった水が凍っていました。
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宝剣山荘の裏の岩に溜まった水が凍っていました。
宝剣岳(左)と三ノ沢岳(右)。
三ノ沢岳の左奥は恵那山。
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宝剣岳(左)と三ノ沢岳(右)。
三ノ沢岳の左奥は恵那山。
中岳への登りから振り返って、左から宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
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中岳への登りから振り返って、左から宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
中岳山頂。
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中岳山頂。
中岳から御嶽山と木曽駒ヶ岳を見ながら、頂上山荘へ向かって下って行きます。
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中岳から御嶽山と木曽駒ヶ岳を見ながら、頂上山荘へ向かって下って行きます。
頂上山荘に到着、先ずはテント設営の手続き。
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頂上山荘に到着、先ずはテント設営の手続き。
テント設営完了。
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テント設営完了。
木曽駒ヶ岳へ。
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木曽駒ヶ岳へ。
木曽駒ヶ岳への登り途中から振り返って、左から伊那前岳、中岳、宝剣岳と頂上山荘。
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木曽駒ヶ岳への登り途中から振り返って、左から伊那前岳、中岳、宝剣岳と頂上山荘。
御嶽山に手を合わせました。
中央左は木曽前岳、中央の山小屋は頂上木曽小屋。
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御嶽山に手を合わせました。
中央左は木曽前岳、中央の山小屋は頂上木曽小屋。
木曽駒ヶ岳の山頂に到着。
先ずは一等三角点:信駒ヶ岳にタッチ。
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木曽駒ヶ岳の山頂に到着。
先ずは一等三角点:信駒ヶ岳にタッチ。
日本百名山の山頂です。
順番待ちして次の方が上手に写して下さいました。
ありがとうございました。
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日本百名山の山頂です。
順番待ちして次の方が上手に写して下さいました。
ありがとうございました。
甲斐駒ヶ岳方向。
右は伊那前岳。
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甲斐駒ヶ岳方向。
右は伊那前岳。
木曽駒ヶ嶽神社奥宮。
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木曽駒ヶ嶽神社奥宮。
眺望の良い日に登れました。
御嶽山(左)と乗鞍岳(右)。
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眺望の良い日に登れました。
御嶽山(左)と乗鞍岳(右)。
笠ヶ岳(左)と穂高岳、槍ヶ岳。
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笠ヶ岳(左)と穂高岳、槍ヶ岳。
将棊頭山方向。
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将棊頭山方向。
ウラシマツツジ
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ウラシマツツジ
頂上でゆっくり眺望を楽しんだ後、将棊頭山往復へ向かいました。
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頂上でゆっくり眺望を楽しんだ後、将棊頭山往復へ向かいました。
軽いが高山病症状が出た山キチのッマさんは、馬ノ背分岐から頂上山荘前のテント場へ。
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軽いが高山病症状が出た山キチのッマさんは、馬ノ背分岐から頂上山荘前のテント場へ。
将棊頭山へ眺望の良い尾根が続いています。
右下に濃ヶ池が見えてきました。
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将棊頭山へ眺望の良い尾根が続いています。
右下に濃ヶ池が見えてきました。
濃ヶ池をズームアップ。
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濃ヶ池をズームアップ。
将棊頭山。
スライドする方も少なくなり静かな一人旅。
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将棊頭山。
スライドする方も少なくなり静かな一人旅。
振り返って、こちらから見る中岳は別の山のようでした。
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振り返って、こちらから見る中岳は別の山のようでした。
遭難記念碑 聖職の碑(せいしょくのいしぶみ)。
大正2(1913年)年8月26日気象遭難で11名が無くなられたとのことです。ご冥福をお祈りしました。
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遭難記念碑 聖職の碑(せいしょくのいしぶみ)。
大正2(1913年)年8月26日気象遭難で11名が無くなられたとのことです。ご冥福をお祈りしました。
西駒山荘への分岐を過ぎると将棋頭山の山頂は近い。
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西駒山荘への分岐を過ぎると将棋頭山の山頂は近い。
振り返って西駒山荘。
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振り返って西駒山荘。
誰もいない将棋頭山の山頂でした。
南アルプスのどの山だったかは忘れましたが、そこから見た時、木曽駒ヶ岳から続く尾根の先にあるこの山を登りたいと思いました。その思いをかなえることができました。
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誰もいない将棋頭山の山頂でした。
南アルプスのどの山だったかは忘れましたが、そこから見た時、木曽駒ヶ岳から続く尾根の先にあるこの山を登りたいと思いました。その思いをかなえることができました。
と云うことです。
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と云うことです。
御嶽山と乗鞍岳方向。
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御嶽山と乗鞍岳方向。
行者岩と茶臼山方向。
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行者岩と茶臼山方向。
八ヶ岳方向。
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八ヶ岳方向。
雲から顔を出す、左から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳。
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雲から顔を出す、左から甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、北岳。
木曽駒ヶ岳から辿って来た尾根。
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木曽駒ヶ岳から辿って来た尾根。
八ヶ岳連峰と南箕輪村付近。
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八ヶ岳連峰と南箕輪村付近。
帰りの方が登りが多い。
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帰りの方が登りが多い。
シラタマノキ
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シラタマノキ
将棋頭山からコルへ下ってくる途中、女性パーティーの大きなリュックを背負ったガイドらしき方が「どこまで行くの?」と尋ねてきました。「頂上山荘です」と答えると、「もう少しだ!がんばれ‼」といきなり大声で激励されましたが、その言い方が上から目線で感じが悪く、気持ち良く歩いていたのに気分が悪くなってしまいました。
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将棋頭山からコルへ下ってくる途中、女性パーティーの大きなリュックを背負ったガイドらしき方が「どこまで行くの?」と尋ねてきました。「頂上山荘です」と答えると、「もう少しだ!がんばれ‼」といきなり大声で激励されましたが、その言い方が上から目線で感じが悪く、気持ち良く歩いていたのに気分が悪くなってしまいました。
穂高岳、槍ヶ岳の雲が取れ再び顔を見せてくれました。
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穂高岳、槍ヶ岳の雲が取れ再び顔を見せてくれました。
穂高岳、槍ヶ岳をズームアップ。
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穂高岳、槍ヶ岳をズームアップ。
伊那前岳の稜線、明日はあそこを歩こう。
下に濃ヶ池。
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伊那前岳の稜線、明日はあそこを歩こう。
下に濃ヶ池。
最後の登り返し、見た目ほどではないです。
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最後の登り返し、見た目ほどではないです。
テントが見え、山キチのッマさんが手を振ってくれました。
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テントが見え、山キチのッマさんが手を振ってくれました。
丁度、日が沈むところに雲があってまずいな〜と思いましたが、
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丁度、日が沈むところに雲があってまずいな〜と思いましたが、
その雲の下に再び太陽が顔を出し沈んで行きました。
今まで見た夕焼けの中でも上位に来る素敵なものが見れました。
右端の山は御嶽山です。
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その雲の下に再び太陽が顔を出し沈んで行きました。
今まで見た夕焼けの中でも上位に来る素敵なものが見れました。
右端の山は御嶽山です。
三ノ沢山と淡い夕焼雲。
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三ノ沢山と淡い夕焼雲。
夕食。
カレー飯+サラダチキン、野菜サラダ+サラダチキン+フライドオニオン、卵スープ、デザートはシャインマスカットと我が家で採れたミニトマト。
食前にワインを頂き、美味しい夕食でした。
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夕食。
カレー飯+サラダチキン、野菜サラダ+サラダチキン+フライドオニオン、卵スープ、デザートはシャインマスカットと我が家で採れたミニトマト。
食前にワインを頂き、美味しい夕食でした。
とっても素敵な朝を迎えることができました。
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とっても素敵な朝を迎えることができました。
マジックアワー。
甲斐駒ヶ岳の所から☀が登りそうです。
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マジックアワー。
甲斐駒ヶ岳の所から☀が登りそうです。
おはようSUN。
使っているのはコンデジなので、こういう時はいいカメラが欲しくなる。
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おはようSUN。
使っているのはコンデジなので、こういう時はいいカメラが欲しくなる。
日の出を見てから朝食。
ラーメン餅+乾燥野菜+フライドオニオン+ニンニク+カルパス(プリマハム十勝マイルドドライ)。
汁物は食べやすくて美味しかった。
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日の出を見てから朝食。
ラーメン餅+乾燥野菜+フライドオニオン+ニンニク+カルパス(プリマハム十勝マイルドドライ)。
汁物は食べやすくて美味しかった。
出発。
捲き道もありますが、中岳山頂経由で行きます。
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出発。
捲き道もありますが、中岳山頂経由で行きます。
テント場、お世話になりました。
8時を過ぎるとまた料金がかかるのでこの時間帯はほとんどテントは無い。
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テント場、お世話になりました。
8時を過ぎるとまた料金がかかるのでこの時間帯はほとんどテントは無い。
中岳頂上から次に登る宝剣岳方向。
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中岳頂上から次に登る宝剣岳方向。
その次に登る伊那前岳方向。
中央左の一段低い所が伊那前岳の山頂です。
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その次に登る伊那前岳方向。
中央左の一段低い所が伊那前岳の山頂です。
八ヶ岳連峰と南アルプスとの間の奥は金峰山など奥秩父山塊の山々。
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八ヶ岳連峰と南アルプスとの間の奥は金峰山など奥秩父山塊の山々。
金峰山など奥秩父山塊の山々をズームアップ。
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金峰山など奥秩父山塊の山々をズームアップ。
宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
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宝剣岳、空木岳、南駒ヶ岳。
宝剣山荘の裏に荷物をデポしてペットボトル1本だけもって、
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宝剣山荘の裏に荷物をデポしてペットボトル1本だけもって、
宝剣岳へ。
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宝剣岳へ。
日陰には霜柱が育っていました。
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日陰には霜柱が育っていました。
岩場まで登って来ると鎖場が続きます。
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岩場まで登って来ると鎖場が続きます。
渋滞もなく登って行けましたが、
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渋滞もなく登って行けましたが、
最後の鎖場で頂上にいる方から「頂上は渋滞で、登らずに待って」と声を掛けられ、6〜7人下って来てから登ることになりました。
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最後の鎖場で頂上にいる方から「頂上は渋滞で、登らずに待って」と声を掛けられ、6〜7人下って来てから登ることになりました。
頂上は記念写真の順番待ちでした。
空木岳、南駒ヶ岳と三ノ沢山。
三ノ沢山は登りたい山容の山なのでいつの日にか。
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頂上は記念写真の順番待ちでした。
空木岳、南駒ヶ岳と三ノ沢山。
三ノ沢山は登りたい山容の山なのでいつの日にか。
記念写真、山頂看板は見当たりませんでした。
後ろの方はこの後、岩の上に立っていました。
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記念写真、山頂看板は見当たりませんでした。
後ろの方はこの後、岩の上に立っていました。
岩の天辺には触りましたが、今の自分はここまで、山頂に登ったとは言えないかも?。
「いつまでも若いつもり」は危険、自制しました。
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岩の天辺には触りましたが、今の自分はここまで、山頂に登ったとは言えないかも?。
「いつまでも若いつもり」は危険、自制しました。
岩の間に小さな社がありました。
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岩の間に小さな社がありました。
空木岳、南駒ヶ岳は登っていますが、ここから空木岳への稜線も歩いてみたい。
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空木岳、南駒ヶ岳は登っていますが、ここから空木岳への稜線も歩いてみたい。
千畳敷カールを見下ろす。
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千畳敷カールを見下ろす。
伊那前岳方向。
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伊那前岳方向。
将棋頭山方向。
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将棋頭山方向。
浅間山(左)と蓼科山(右)。
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浅間山(左)と蓼科山(右)。
北岳、間ノ岳、西農鳥岳、富士山、塩見岳。
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北岳、間ノ岳、西農鳥岳、富士山、塩見岳。
乗越浄土に荷物を置いて軽装で伊那前岳の往復へ。
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乗越浄土に荷物を置いて軽装で伊那前岳の往復へ。
千畳敷カールと空木岳、南駒ヶ岳方向。
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千畳敷カールと空木岳、南駒ヶ岳方向。
振り返って、先ほど登った宝剣岳。
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振り返って、先ほど登った宝剣岳。
岩場の道も。
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岩場の道も。
眺望が楽しめる気持ちの良い尾根道です。
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眺望が楽しめる気持ちの良い尾根道です。
空木岳方向。
円内は檜尾避難小屋、肉眼ではよく見えていました。
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空木岳方向。
円内は檜尾避難小屋、肉眼ではよく見えていました。
左側の鎖で囲ってある中の岩が勒銘石(ロクメイセキ)だそうです。
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左側の鎖で囲ってある中の岩が勒銘石(ロクメイセキ)だそうです。
伊那前岳山頂、登られる方も多そうでした。
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伊那前岳山頂、登られる方も多そうでした。
三等三角点:前岳にタッチ。
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三等三角点:前岳にタッチ。
北アルプス方向。
笠ヶ岳〜白馬岳まで見えました。
双眼鏡で山々を見ていた方(ヤマッパーのOrimonさん)に立山と剣も見えると教えて頂き、肉眼でも見えました。
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北アルプス方向。
笠ヶ岳〜白馬岳まで見えました。
双眼鏡で山々を見ていた方(ヤマッパーのOrimonさん)に立山と剣も見えると教えて頂き、肉眼でも見えました。
笠ヶ岳(左)と穂高岳、槍ヶ岳をズームアップ。。
雲一つなく昨日よりもよく見えました。
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笠ヶ岳(左)と穂高岳、槍ヶ岳をズームアップ。。
雲一つなく昨日よりもよく見えました。
南アルプス方向。
甲斐駒ヶ岳〜西農鳥岳と富士山。
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南アルプス方向。
甲斐駒ヶ岳〜西農鳥岳と富士山。
甲斐駒ヶ岳をズームアップ。
甲斐駒ヶ岳の左は鋸岳(のこぎりだけ)。
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甲斐駒ヶ岳をズームアップ。
甲斐駒ヶ岳の左は鋸岳(のこぎりだけ)。
将棋頭山方向。
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将棋頭山方向。
将棋頭山をズームアップ。
将棋頭山の後ろの山は経ヶ岳。
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将棋頭山をズームアップ。
将棋頭山の後ろの山は経ヶ岳。
ヤマッパーのOrimonさんとご一緒に、顔出しOKを頂きました。
山座同定からお話が進み、ニセコでスノーボードをされていたことなどから初対面とは思えないくらいお話ししました。途中で大阪からの方もお話に加わり山頂で50分くらい過ごしました。
Orimonさん楽しいお話ありがとうございました。
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ヤマッパーのOrimonさんとご一緒に、顔出しOKを頂きました。
山座同定からお話が進み、ニセコでスノーボードをされていたことなどから初対面とは思えないくらいお話ししました。途中で大阪からの方もお話に加わり山頂で50分くらい過ごしました。
Orimonさん楽しいお話ありがとうございました。
左に宝剣岳、右に木曽駒ヶ岳を見ながら乗越浄土へ戻ります。
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左に宝剣岳、右に木曽駒ヶ岳を見ながら乗越浄土へ戻ります。
千畳敷カールと宝剣岳。
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千畳敷カールと宝剣岳。
乗越浄土でリュックを回収、千畳敷カールへ下って行きます。
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乗越浄土でリュックを回収、千畳敷カールへ下って行きます。
この様に足場が組まれた道もありました。
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この様に足場が組まれた道もありました。
人は少なめでした。
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人は少なめでした。
急な下りは終えました。
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急な下りは終えました。
ウラジロナナカマドの真っ赤な果実。
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ウラジロナナカマドの真っ赤な果実。
千畳敷カール。
この辺りは観光客エリアと云った感じでした。
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千畳敷カール。
この辺りは観光客エリアと云った感じでした。
綺麗な紅葉が少しだけありました。
人が居なくなるのを待って写しました。
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綺麗な紅葉が少しだけありました。
人が居なくなるのを待って写しました。
千畳敷駅に帰着。
眺望が楽しめた二日間でした。
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千畳敷駅に帰着。
眺望が楽しめた二日間でした。
お久しぶりです。
今年は雨模様の天気と暑さで本州遠征がすっかり遅くなってしまいました。
登りたいたくさんの山の中から天気予報を見て木曽駒ヶ岳に行きました。
天気は大当たりで眺望を楽しみながらの山行ができました。
痛い所がたくさんある身体にいつも無理を言っての山行なので、今回のようなことも想定内でした。
様子を見てdaniburaunさんの、応援にこたえたいと思っています。
コメントありがとうございました。
Fit streamです。いつも拍手👏有難う御座います🙇♂️
アルプス行ってきたんですね。私もつい先日久しぶりに行ってきました。コロナの影響で何年も行ってなかったですがやっと行けました。
来年は定年延長も終わり時給での仕事になるんですが、その前に年休消化で北アルプス、南アルプス、丹沢、時間ありましたら富士山と回ってくる予定です。
これからも活動記録を楽しみに拝見させて貰います。長々とすみません。
涸沢、木曽駒ヶ岳、谷川岳、弥彦山などのレコを拝見いたしました。
本州へ遠征しての登山は天気に左右されるので、いつも大変です。Fit streamさんも今回は大変だったのではないでしょうか?。
Fit streamさんは驚くほどの健脚な方なので、たくさん登られるんだろうな〜と思っています。
これからもレコを楽しみにしています。
コメントありがとうございました。
全然健脚なんかじゃないですよ。😅
登山を最初にやったのは三十何年前なんですよ。それこそ神奈川に居た時なんです。それから北海道登別に妻と帰ってきて帰って来た当時は登山してたんですが北アルプス、丹沢とは全然スケールが違って行く気持ちがなくなり、そんな時に🚴♀️レースに目覚めて、登山再開したのは9年程前からなんです。
還暦になって4年も過ぎて、最近ではなるべく自然に触れ合う様にしてます。
何処かのお山でお会い出来る事を楽しみにしてます。
大ベテランなのですね。
<全然スケールが違って行く気持ちがなくなり>
でも、日高山脈など登り方によっては本州の山々に劣らないものがあると思っています。
北海道の山もそう言わずに楽しんで下さい。
遠征してたんですね〜テン泊なんですね素晴らしい〜
私は来年木曽駒ヶ岳→空木岳百名山予定してますよ〜
そのうちヤマレコもしてみようかと思ってます
テント泊が大好きなので、できるだけテント泊をするようにしています。
コズさんは精力的に百名山を楽しまれていますね!その様子を拝見しています。
百名山以外にもたくさんいい山があるので、それらも登られるんだろうな〜と思っています。
是非ヤマレコ始めて下さい、楽しみにしています。
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