記録ID: 604227
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無雪期ピークハント/縦走
十勝連峰
美瑛富士・美瑛岳
2014年06月28日(土) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:20
- 距離
- 16.0km
- 登り
- 1,493m
- 下り
- 1,496m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
美瑛岳・十勝岳分岐点写真には写ってないかもしれないが、
駐車場からずっと「蚊?」に纏わりつかれてました。多い時はお互い20匹は引き連れてたと思う。蚊取り線香も、虫除けスプレーも効果がなくファンネルを装備しているようにも見えるが実はファンネルに襲われいるガンダム状態でずっと ウザくてたまらなかった。この攻撃は ポンピ沢まで続いた。襲われつつも2人とも、なんとか防衛し一ヶ所も刺されなかった!次回からはビームサーベル(蠅叩き)を絶対装備してやると心に誓ったのであった。
駐車場からずっと「蚊?」に纏わりつかれてました。多い時はお互い20匹は引き連れてたと思う。蚊取り線香も、虫除けスプレーも効果がなくファンネルを装備しているようにも見えるが実はファンネルに襲われいるガンダム状態でずっと ウザくてたまらなかった。この攻撃は ポンピ沢まで続いた。襲われつつも2人とも、なんとか防衛し一ヶ所も刺されなかった!次回からはビームサーベル(蠅叩き)を絶対装備してやると心に誓ったのであった。
第二の分岐点。最初の分岐点を過ぎ前方に10名位のパーティを発見。あのグループも美瑛岳に登るのだろうか?と話しながら、おかしな事に気がついた。そのまま付いていくと十勝岳非難小屋に行ってしまう。我々の後から登って来た単独男性に聞くも、同じように迷った様だ。さらに 後から登って来た3人組みの男性に聞くと、分岐点がありましたよと教えてもらい
少し下山した。単独男性は走るように第二の分岐点戻っていった。
少し下山した。単独男性は走るように第二の分岐点戻っていった。
先ほどは15分ほど時間を無駄にしてしまった。さぁ気を取り直して向かうぜ!美瑛岳!先ほどの単独男性が凄い健脚で登って行くのが見える。その後を、付いていくように登っていくと今回2度目のミスを侵してしまうことになった。男性に追いつくと、道がないという。下の方には道が無かった言うので上の方を探すも道はなく、平行に移動しながら探していると下の方に道を発見。50mくらい上の方にいる男性に大声で正しい登山道を知らせつつ、知らない人に付いていってはいけない。自分達でしっかり確認をしながら登らなければならないとまたしても心に強く誓うのであった。
感想
なかなか登りごたえのあるルートでした。
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