記録ID: 6071434
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								甲信越
						【山梨百】80座目は源次郎岳
								2023年10月19日(木)																		[日帰り]
																	
								
								
								
 山梨県
																				山梨県
																														
								
					体力度
					
			
	
							3
					
					日帰りが可能
			- GPS
- 05:14
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 568m
- 下り
- 1,269m
コースタイム
日帰り
						- 山行
- 4:25
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:48
					  距離 16.7km
					  登り 579m
					  下り 1,293m
					  
									    					 8:50
															29分
源次郎岳登山口(バス降車地点)
 
						14:38
															甲斐大和駅
 
						| 天候 | 晴れ | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
										電車										バス																														
																																																 八王子6:35普通松本行 → 7:38甲斐大和 ※5号車(前から2両目)がホーム階段近い 甲斐大和駅8:10 → 8:36すずらん昆虫館 ※終点(上日川峠)で下車しない場合は、バス前方に座ることが出来ます。この日は運転手さんに掛け合い、途中で降ろしてもらえました。 【2023年時刻表】 栄和交通(大菩薩上日川峠線) ※季節運行、秋期は平日運行もあり https://eiwa-kotsu.jp/root.html | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 【コース】 南下する場合、牛奥峠から竜門峡入口までは破線ルートになっていますが、「甲州アルプス」の青テープなどが設置多数なので、道迷いの危険は少ないと思われます。 | 
| その他周辺情報 | 【日帰り入浴施設】 甲州市大和福祉センター・田の湯は日・祝・月曜が休み 9:30〜16:00最終受付 山梨県甲州市大和町田野77 0553-48-2747 ※令和6年(2024)3月末で日帰り温泉の営業を終了 【山梨百名山について】 公益社団法人やまなし観光推進機構HP https://www.yamanashi-kankou.jp/nature/hyakumeizan/index.html | 
写真
感想
					久々の山梨百名山ハント。
日本百名山の大菩薩嶺に隠れ、ほとんど知られていないてあろう源次郎岳。かくいう私もずっと後回しにしていました。
甲斐大和駅を出る栄和交通のバスは季節運行になっており、冬季は利用することが出来ない路線のため、登る時期としては秋がベストと言うことだけは覚えていました。
今回は道中ドライバーさんに掛け合って、途中下車することで、少しではありますが登山口近くからスタート。
源次郎岳は展望こそ少なめですが、森の雰囲気は明るく、トレイルも整備されているため、思いのほか快適に歩くことが出来ました。
ヤマレコのデータによると11月の山行が多いようなので、これから紅葉が進んでくるのかなと思われます。
大菩薩の近くにあって、目立たない山ではありますが、静かにゆっくり歩きたい方にはおすすめの山ですよ。
					
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大志戸尾根は人がいなくて静かに歩ける良コースですよね。
私が歩いた時もコース下部のなだらかな所から富士山や南アの展望もあり得した気分です。
【三角コンバ】ですが、私も「なんじゃこりゃ?」と思ってました。
その後、大菩薩周辺で「フルコンバ」という場所があったので「コンバ」というのは山梨県の一部では使われた言葉なのかもしれません。
「小場」「古場」あたりが転じたのかな。今で言う所の「休憩適所」でしょうか(笑)
こういうカタカナ地名が何気に好きだったりします
※参考
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=4181
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=67723
この時期、大菩薩あたりだと東の牛ノ寝も良い道ですが、源次郎はさらに静かでしたね〜
三角コンバ、英訳が「pass」となっていたので、おそらく「峠」の意味があるのかなぁと考察しました!
参照ページの共有、ありがとうございます(^-^)
「コル」とか「○○ノ頭」とか、山に当てられた名前は心が踊りますよね!
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