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Yamareco

記録ID: 608395
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

2015-03-29 袈裟丸連峰(塔ノ沢〜最高点ピストン)

2015年03月29日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:57
距離
20.0km
登り
1,993m
下り
1,980m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:00
休憩
1:51
合計
14:51
距離 20.0km 登り 1,993m 下り 1,994m
7:46
7:47
73
9:58
10:47
18
11:05
11:10
18
11:28
11:34
35
12:09
12:22
75
13:37
14:08
70
15:18
15:19
45
16:04
16:07
10
16:17
16:18
38
16:56
16:57
34
18:44
101
20:27
ゴール地点
5:30 塔ノ沢登山口
7:46 賽の河原
8:37 小丸山
9:00 袈裟丸山避難小屋
9:58 前袈裟丸山
11:10 八反張
11:34 後袈裟丸山
12:22 中袈裟丸山
13:30 奥袈裟丸山
13:37 袈裟丸連峰最高点
16:56 前袈裟丸山
20:27 塔ノ沢登山口
天候 晴天のち曇(後袈裟丸山付近で風花舞う)
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道122号、沢入(そうり)の信号(袈裟丸登山口の標示板あり)から塔ノ沢登山口へ。
塔ノ沢登山口に駐車場あります。
暖かい日が続いていたので、雪融けが進んでいます。
沢も少し増水しています。
2015年03月29日 06:31撮影 by  SH-08E, SHARP
3
3/29 6:31
暖かい日が続いていたので、雪融けが進んでいます。
沢も少し増水しています。
寝釈迦様はスルーしましたが、きっともう雪のシュラフを脱いで、全身が出ているでしょう。
2015年03月29日 06:32撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 6:32
寝釈迦様はスルーしましたが、きっともう雪のシュラフを脱いで、全身が出ているでしょう。
避難小屋から。
寝釈迦様から10分ほど登った辺りから、一面雪になりました。
2015年03月29日 07:32撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 7:32
避難小屋から。
寝釈迦様から10分ほど登った辺りから、一面雪になりました。
賽の河原。
雪は締まっていて、ほどんど踏み抜く事も無く、とても歩き易かった。
2015年03月29日 07:46撮影 by  SH-08E, SHARP
1
3/29 7:46
賽の河原。
雪は締まっていて、ほどんど踏み抜く事も無く、とても歩き易かった。
小丸山から、袈裟丸連峰。
2015年03月29日 08:34撮影 by  SH-08E, SHARP
4
3/29 8:34
小丸山から、袈裟丸連峰。
男体山。
2015年03月29日 08:34撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 8:34
男体山。
奥の方には、日光白根山も。
2015年03月29日 08:35撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 8:35
奥の方には、日光白根山も。
ダケカンバの林から、いよいよ前袈裟丸山へ。
2015年03月29日 09:13撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 9:13
ダケカンバの林から、いよいよ前袈裟丸山へ。
シーズンオフ間際に買ってしまった、オクトスのアルミわかん。初使用。
こいつ、登ります!!
2015年03月29日 09:42撮影 by  SH-08E, SHARP
5
3/29 9:42
シーズンオフ間際に買ってしまった、オクトスのアルミわかん。初使用。
こいつ、登ります!!
前袈裟丸山 山頂。
まだ10時!?
これは…、奥袈裟丸山まで行くチャンスなのでは…。
2015年03月29日 09:59撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 9:59
前袈裟丸山 山頂。
まだ10時!?
これは…、奥袈裟丸山まで行くチャンスなのでは…。
上州武尊山や、谷川岳。
2015年03月29日 10:00撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 10:00
上州武尊山や、谷川岳。
朝は青空でしたが、だんだん雲が出てきた。
2015年03月29日 10:12撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 10:12
朝は青空でしたが、だんだん雲が出てきた。
お昼休憩後、奥袈裟丸山を目指す事に。
八反張を越えなければならないので、アイゼンも着けます。
11時。
2015年03月29日 10:48撮影 by  SH-08E, SHARP
2
3/29 10:48
お昼休憩後、奥袈裟丸山を目指す事に。
八反張を越えなければならないので、アイゼンも着けます。
11時。
裏はこんな感じ。
※本来は、アイゼンを着ける場合はわかんを裏返した方が、アイゼンの爪が効くのですが、この時はすっかり忘れてました(^_^;)
2015年03月29日 10:48撮影 by  SH-08E, SHARP
3
3/29 10:48
裏はこんな感じ。
※本来は、アイゼンを着ける場合はわかんを裏返した方が、アイゼンの爪が効くのですが、この時はすっかり忘れてました(^_^;)
八反張に到着。
ここからは、トレッキングポールからピッケルに持ち変えます。
2015年03月29日 11:05撮影 by  SH-08E, SHARP
1
3/29 11:05
八反張に到着。
ここからは、トレッキングポールからピッケルに持ち変えます。
以前、八反張を越えた時は、八反張を降りた後の、斜面の登りが怖かった。
樹木が無く、雪が深いと手掛かりが何も無い急斜面です。
今回は、雪が少なく、ロープも掴めたので楽でした。
八反張の鞍部で、わかんは外して登りました。以後、アイゼン。
2015年03月29日 11:05撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 11:05
以前、八反張を越えた時は、八反張を降りた後の、斜面の登りが怖かった。
樹木が無く、雪が深いと手掛かりが何も無い急斜面です。
今回は、雪が少なく、ロープも掴めたので楽でした。
八反張の鞍部で、わかんは外して登りました。以後、アイゼン。
あとはひたすら主稜線を北上します。
尾根の東側は、急峻な地形となっており、雪庇が張り出しています。
臨機応変に、西側にルートを外した方が、進み易い。
2015年03月29日 11:06撮影 by  SH-08E, SHARP
1
3/29 11:06
あとはひたすら主稜線を北上します。
尾根の東側は、急峻な地形となっており、雪庇が張り出しています。
臨機応変に、西側にルートを外した方が、進み易い。
後袈裟丸山 山頂。
ここまでは、1度だけ来たことがあります。
2015年03月29日 11:31撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 11:31
後袈裟丸山 山頂。
ここまでは、1度だけ来たことがあります。
案内図がありました。
前回は疲れきっていて、こんなん見る余裕も無かった…。
2015年03月29日 11:32撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 11:32
案内図がありました。
前回は疲れきっていて、こんなん見る余裕も無かった…。
中袈裟丸 山頂。
標示板の字は、薄くて読めない…。
2015年03月29日 12:11撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:11
中袈裟丸 山頂。
標示板の字は、薄くて読めない…。
こっちにはっきり書いてありました。
2015年03月29日 12:11撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:11
こっちにはっきり書いてありました。
あとは、奥袈裟丸山のみ。
奥袈裟丸山へ向かう辺りから、踏み抜く事が多くなりました。
2015年03月29日 12:17撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:17
あとは、奥袈裟丸山のみ。
奥袈裟丸山へ向かう辺りから、踏み抜く事が多くなりました。
中袈裟丸山山頂は、狭いけど、展望が良かった。
2015年03月29日 12:18撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:18
中袈裟丸山山頂は、狭いけど、展望が良かった。
2015年03月29日 12:18撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:18
奥袈裟丸山に向かう途中、尾根の東側に、平坦な広場があった。
雪が無いと、どんな感じなんだろ?
ベースに出来るかな?
一応、この場所記録しておこう…。
2015年03月29日 12:40撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 12:40
奥袈裟丸山に向かう途中、尾根の東側に、平坦な広場があった。
雪が無いと、どんな感じなんだろ?
ベースに出来るかな?
一応、この場所記録しておこう…。
2015年03月29日 13:26撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 13:26
2015年03月29日 13:26撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 13:26
気がついたら、袈裟丸連峰の最高点にいた(^_^;)
奥袈裟丸山の標示板が分からなかったので、スルーしてしまっていました。
前袈裟丸山から、3時間もかかった…。
すでに14時。

トレッキングポールの先端ゴムが無くなっちゃった…。
でも、このあと、ゴムを買い換える必要すらなくなるんだけど…(-_-;)
2015年03月29日 13:46撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 13:46
気がついたら、袈裟丸連峰の最高点にいた(^_^;)
奥袈裟丸山の標示板が分からなかったので、スルーしてしまっていました。
前袈裟丸山から、3時間もかかった…。
すでに14時。

トレッキングポールの先端ゴムが無くなっちゃった…。
でも、このあと、ゴムを買い換える必要すらなくなるんだけど…(-_-;)
最高点の標示板もどこかにあるのかなあ…?
どこにあるのか知ってれば、掘り起こすけど、知らないのでやめました。
2015年03月29日 13:47撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 13:47
最高点の標示板もどこかにあるのかなあ…?
どこにあるのか知ってれば、掘り起こすけど、知らないのでやめました。
この先には皇海山が見えます。
2015年03月29日 13:47撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 13:47
この先には皇海山が見えます。
後ろを振り返って。ここまで越えてきた袈裟丸山の皆さん。
さて、帰りまーす。
2015年03月29日 14:04撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 14:04
後ろを振り返って。ここまで越えてきた袈裟丸山の皆さん。
さて、帰りまーす。
帰り道に見る方が、雪庇が怖く見える…。
雪庇の間近を歩いた跡は、僕じゃありません。
たぶん鹿です(^_^;)
2015年03月29日 15:16撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 15:16
帰り道に見る方が、雪庇が怖く見える…。
雪庇の間近を歩いた跡は、僕じゃありません。
たぶん鹿です(^_^;)
ゲートくぐり。
2015年03月29日 15:16撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 15:16
ゲートくぐり。
2015年03月29日 15:26撮影 by  SH-08E, SHARP
3/29 15:26
八反張まで帰ってきました。
2015年03月29日 16:11撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 16:11
八反張まで帰ってきました。
いきなり真っ暗ですが…、色々ありまして…。
トレッキングポールも折れた…(-_-;)
2015年03月29日 19:18撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 19:18
いきなり真っ暗ですが…、色々ありまして…。
トレッキングポールも折れた…(-_-;)
帰り道、『丸美屋自販機コーナー』に寄って、噂のうどんを食べてみた。
うん、250円でこの美味しさならイイね!
(当たりは、エビ天がのるそうです。)
でも、知らずに食べた青唐辛子には泣きそうになった(ToT)
ハズレなのかと思ったら、全部に入っているらしい…。
2015年03月29日 21:06撮影 by  SH-08E, SHARP
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3/29 21:06
帰り道、『丸美屋自販機コーナー』に寄って、噂のうどんを食べてみた。
うん、250円でこの美味しさならイイね!
(当たりは、エビ天がのるそうです。)
でも、知らずに食べた青唐辛子には泣きそうになった(ToT)
ハズレなのかと思ったら、全部に入っているらしい…。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖速乾シャツ フリースジャケット タイツ ズボン 予備靴下 グローブ(防寒テムレス) アウター手袋 予備手袋 レインウェア ゲイター 帽子 輪カンジキ アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 スポーツ飲料(1L) 水(2L)地形図(&予備) コンパス(&予備) ヘッドランプ 予備電池 タブレット端末(GPS&カメラとして) 携帯 時計 ツェルト 細引き ホッカイロ 長袖インナー(非常時用) ストック カップ バーナー ガス缶 クッカー ライター マッチ キャンドル ナイフ 保険証番号&連絡先メモ

感想

遂に、奥袈裟丸山と、その先の最高点へ!!
ただ、色々と問題のある山行となってしまいました。

前袈裟丸山に到着した時点で、10時。
今だかつて、こんな早い時間に前袈裟丸山にいた試しがない。
いつもより少しだけ早かった出発と、雪がしっかりと締まっていた事と、ワカンの使用のおかげだと思う。疲労感も無い。
…奥袈裟丸山まで行けちゃうんじゃないか?
天候やその他の状況で断念しなければならない時もあるので、チャンスがあればいつでも狙うつもりでした。
で、行ってみた(*´∀`)

予報を見て、今日は天気は悪いと思っていたけど、なんとか大丈夫そう。
後袈裟丸山山頂で、風花が舞ったけど、すぐ止んだ。
中袈裟丸山へ向かう途中、腐れ雪の斜面で足を滑らせてプチ滑落。
たまたま深目に刺さってたピッケルにぶら下がる形で停止。

奥袈裟丸山を目指していたのに、気がついたら最高点にいた(^_^;)
休憩後、帰路へ。
八反張の下りで2度目のプチ滑落。
どうにもならず、尻餅つく様なかっこうで鞍部へ到着…。

前袈裟丸山まで戻った時点で、すでに17時。
いつもの事ながら、賽の河原へ向かう途中で、夜になる。
いつもの事だから、問題ない。…という油断。

賽の河原から避難小屋を目指して、テキトーに下る。
避難小屋が出て来ない…(-_-;)
右往左往。枯れ沢と、水の流れている沢があった。
地図アプリで確認したのに、間違えて反対方向へ…。
頭では落ち着かなきゃとわかっていても、気持ちが焦る…。
引き返す?引き返すのが正解なんだけど…、沢を下っちゃいけないんだけど…。
なんで引き返さなかった…?
沢を下らないように、斜面をトラバースしていくと、沢の向こう側の斜面になんとなく、ルート…?

ようやく、避難小屋とは、沢を挟んだ反対側の支尾根にいるようだと分かる。
ヘッドランプの灯りを頼りに、渡渉出来そうなポイントを探し、暗い中、沢を渡る危険行為を犯して、雪の斜面をよじ登り、やっと正規ルートへ。

その後も、渡渉ポイントでも何でもないところを渡渉ポイントと勘違いして渡ろうとし、足を滑らせて沢に片足ドボン。
(昼間の時点で、すでに靴の中まで雪が染み込んでびしょ濡れだったけど(^_^;)
足は冷たくなかったので、下山後、替えの靴下を履きました。)

雪を踏み抜いて転倒した拍子に、トレッキングポールをテコの原理みたいにポッキリ折る。

20時半、無事?下山。
色々、反省だらけの山行になってしまいました。ハアー…

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コメント

いいねえ〜
やっぱりソロはこのくらい気合を入れないとね!
この冬最後にして目標達成しましたね、おめでとう(^^)/
一泊で、と聞いていたのですが、日帰りでとは頑張りましたね!!

さて、次のターゲットはどこでしょうか・・・
里山に戻る・・・
もう少し雪山を攻める・・・

それとも、我が領域に足を踏み入れるか・・・

soyanoさんの動向に注目ですよ(^^♪
2015/3/31 5:10
nukaboshiさん、ありがとうございますー♪(*^_^*)
そうなんです、1泊で奥袈裟丸山を目指す予定を立てていたんです。
でも、いつもの寝坊…。
なので、日帰りで前袈裟丸山まで行く事にしました。
まさか日帰りで奥袈裟丸山まで行くとは、自分でも最初から考えていたわけでは無かったんです(^_^;)
計画なんて、あったもんじゃないですね。。。
そもそも、こういうところからsoyanoには問題がありそうです…(^_^;)

次は勿論、袈裟丸山と皇海山をつなぐルートの探索…なんですが、今回の滑落体験があって、このまま独りで経験を積もうとしても、経験を積む前に死んじゃうかも…(-_-;)
ここは、nukaboshiさんにくっついて、ichigomirukuさんみたいにスキルアップも目指したいと思うようになりました。
もし、宜しければ、是非soyanoも誘っていただきたいです!!(*^_^*)

里山も、雪山も、アルパインにも貪欲に喰いついていきたいです!!
2015/3/31 20:58
Re: nukaboshiさん、ありがとうございますー♪(*^_^*)
そうですか、soyanoさんも棺桶に片足突っ込む決心がつきましたか(*_*;
頼もしい仲間がひとり増えたってことですね(^^)/
まあ、アルパインといったって、所詮我々が登ろうとするルートは安全が担保されてるようなところなので、ソロでちょっと人のいないとこ登るより危険は低いと思います。soyanoさんの多少なりともスキルアップのお役に立てれば私も嬉しいです。
かく言う私だって、今回の星穴岳では懸垂下降で不覚をとりましたからね。装備的に不十分なところはテクニックでカバーなどとうぬぼれがあったようで、結果的に指を痛めてしまいました。ま、本チャンルートがトレーニング場ですので、多少のケガは想定内ですし、そこでの経験がスキルアップにつながっているわけで・・・
今回の場合でいえば、懸垂下降における手袋の必要性とバックアップの大切さを身をもって体験できたわけです。バックアップに関してはその後勉強してかなりの知識を得ることができましたし、手袋の必要性についても実際に制動をかけた時に発する摩擦熱の凄まじさが良い経験になりました。
何事も経験してナンボだと思うんですよ。soyanoさんも失敗したことの反省が次回につながると思います。頑張りましょう♪
2015/4/1 5:48
nukaboshiさん、やばい!!(^o^;)
たった一言で、棺桶の蓋を開けてしまった気がする…(^_^;)
というのは冗談ですけど、よろしくお願いします♪(*^_^*)
soyanoの岩登りのレベルがどの程度なのか(かなりヘタレ)、今までの練習会でnukaboshiさんは分かってくださっていると思うので、安心してついていきますー♪

nukaboshiさんのレコ、見ました!!\(^^)/
そうですよね!失敗しないと成長しませんよね!
これからも沢山失敗していきたいと思います(*^_^*)
(一撃死しない程度の失敗を…(^_^;))
2015/4/1 21:18
執念だね
ついにやりとげましたね\(^o^)/
見てるこっちが力入っちゃったよ

お疲れ様でした
寝釈迦にならなくて良かったね( ・∇・)
2015/3/31 23:25
meniaobaさん(*^_^*) 寝釈迦に…
生きて帰ってきましたー!!\(^^)/
寝釈迦にはなりませんでしたよー(ToT)
前白根山で、meniaobaさんにワカンをお借りして歩いた時に、弛むのでベルトの調整が必要だという事だったので、予めベルトをキツメに調整しておきました。
おかげで、全然弛む事は無かったです(*^_^*)
いやー、助かりましたm(__)m
ただ、足の甲が途中でちょっと痛くなり始めたので、少し緩めました。
やっぱり、ソフトタイプの靴だと締め付けられちゃいますねー。
あと、家に帰ってから気付いたんですけど、アイゼンを付けたまま履いてたら、ワカンのベルトが…ちょっと切れてた(^_^;)
アイゼンの爪で切れちゃうみたいです。
ベルトは消耗品だと思って、割りきろうかなと思います(*^_^*)
2015/4/1 0:29
日帰りおめでとうございます。
八反張でプチ滑落って危なかったじゃないですかー
尻餅つく様なかっこうで鞍部へ到着って少しでも左右に逸れていたら寝釈迦 ・・・

最高峰辺り無雪期はシャクナゲが胸サイズで茂ってるから相当雪深そうですね。
標識はご飯食べている所の左手前2m辺りで埋まっているかも

袈裟丸最高峰〜六林班峠の区間はDIYさん2011年10月の沢入〜六林班峠記録が藪や幕営適地等詳しく書かれていてお勧めですよ。

奥袈裟丸〜皇海山
藪主体とにかく歩き易さだけ考えると残雪だけど、奥袈裟丸〜六林班峠らしさは無雪期の笹&シャクナゲ藪漕ぎだと思います。
ここまで書いておきながら私この法師岳〜六林班峠は未走破
六林班峠〜庚申山荘トラバースは雪崩の危険性があるので5月中旬まで残雪避けた方が良さそうです。ここは身をもって体験済み
2015/4/1 21:15
jaianさん、ありがとうございます♪(*≧∀≦*)
八反張での滑落は、あっ…っと思った時にはもう手遅れでした(ToT)
脚ももうフラフラだったんですね…(-_-;)
今回の山行は、色んな意味で力量オーバーだったと思います。

えっ!!最高峰って、シャクナゲが雪の下になってたんですね!?
じゃあ、やっぱり時期的には一番歩き易いタイミングだったみたいですね。
それでも前袈裟丸から3時間もかかっちゃいました(^_^;)
山頂の標示、近くにあったんですねー。
なんか、縦形のお札みたいなのはあったんだけど、人の名前みたいのが書いてあったから、写真撮りませんでした。
どうやら、その下に標示があったみたいですね。
無雪期にも行ってみたいです(*^_^*)

皇海山までの情報、色々ありがとうございます♪\(^^)/
jaianさん、以前、前を歩いてた人と同じところで滑落したって話がありましたよね?
そこの辺りですか?
六林班峠から下りていくルートは、やっぱり雪のある時期は怖そうですね。
沢も何度も渡るというレコもみていたので、僕もヤバそうだと思っていました。
なので、皇海橋の方から、袈裟丸山に向かって少し歩いてみようかなあーっと考えています。
やっぱり、藪こぎが醍醐味ですか!!
無雪期にツェルト泊縦走するしか無いですね(*´∀`)
2015/4/1 21:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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