記録ID: 6222906
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雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍
御嶽山（濁河温泉から飛騨頂上まで。ライチョウさんに会えなかったのは残念でしたが、冬の御嶽を満喫しました！）
2023年11月26日(日) [日帰り]
長野県
岐阜県
MonsieurKudo
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 09:10
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 1,192m
- 下り
- 1,173m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:15
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 10:21
距離 10.4km
登り 1,192m
下り 1,174m
0:40
0分
濁河温泉駐車場
11:01
濁河温泉駐車場
| 天候 | 快晴、稜線上では強風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
県道463号から先は路面がほぼ圧雪状態、一部凍結している場所もあったのでスタッドレス必須です。 トイレはまだ利用できました。 以下、登山口ナビさんのページ（ https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-13431 ）からの引用です。 緯度経度：35.923344 137.4504 木曽御嶽山の飛騨小坂口登山道の登山口付近にある市営の無料駐車場（標高1,790m）。 アクセスは中央道の伊那ICを下りて県道463号線の木曽・権兵衛峠方面へ右折、大萱の交差点を権兵衛トンネル方面へ左折し国道361号線に出たら木曽方面へ右折、権兵衛トンネル・姥神トンネルを過ぎて国道19号線（中山道）につき当たったら中津川・南木曽方面へ左折する。 木曽大橋の交差点を国道361号線（木曽街道）の高山・開田高原方面へ右折、道なりに進み岐阜県へ入った先で県道463号線の御岳山方面へ左折、7kmほど先で県道435号線の小坂・濁河方面へ左折、チャオ御岳マウントリゾート・濁河峠を過ぎて道標に従い温泉街最奥部（湯本館や朝日荘の先）の県道終点付近まで進む。 駐車場反対側の登山道方面すぐのところにトイレが設置されている。 手前の朝日荘前に8台分の市営駐車場がある。 温泉街の中心部には市営の露天風呂が4月中旬から11月中旬まで営業しており、営業時間は11時00分〜19時00分で料金は600円。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山口からしばらくは積雪があったり無かったり。 湯の花峠の手前辺りから積雪路になります。 のぞき岩避難小屋は利用できます。 避難小屋まではノーアイゼンで問題ありませんでした。 避難小屋から先は、チェーンスパイクを付けました。（12本爪アイゼンは持参しましたが出番が無かったです） 明瞭なトレースがあり歩きやすかったです。 三ノ池はほぼ凍結していて、上を歩くことができました。 午前中はとにかく風が強く、舞い上がった雪の粒が顔に当たって痛かったです。 |
| その他周辺情報 | ＜飛騨高山 自家源泉の湯 臥龍の郷＞ 内湯、露天風呂、サウナがあるスタンダードな温泉施設です。 内湯は大浴場のほか、岩風呂、陶器風呂、桧風呂、ジャグジーがあります。 ■入浴料金 800円 ■営業時間 6:00〜23:00 定休日：不定休 URL https://www.garyunosato.jp/温泉-2/ |
写真
今日は移動＆観光の日。中山道の景勝地、「寝覚の床」へ向かっています。
少し遠くなりますが、無料の町営駐車場があったので、そちらに車を停めて歩いています。
紅葉が見頃で綺麗です！
6
11/25 13:20
今日は移動＆観光の日。
中山道の景勝地、「寝覚の床」へ向かっています。
少し遠くなりますが、無料の町営駐車場があったので、そちらに車を停めて歩いています。
紅葉が見頃で綺麗です！
中山道の景勝地、「寝覚の床」へ向かっています。
少し遠くなりますが、無料の町営駐車場があったので、そちらに車を停めて歩いています。
紅葉が見頃で綺麗です！
見えました。あれが「寝覚の床」です。
木曽八景の一つで、古くから浦島伝説が残されていることでも知られているそうです。
後方に見えているのは台ヶ峰ですね。
3
11/25 13:33
見えました。
あれが「寝覚の床」です。
木曽八景の一つで、古くから浦島伝説が残されていることでも知られているそうです。
後方に見えているのは台ヶ峰ですね。
あれが「寝覚の床」です。
木曽八景の一つで、古くから浦島伝説が残されていることでも知られているそうです。
後方に見えているのは台ヶ峰ですね。
たぶん、ここがベスポジだろうと思います。
右奥に見えているお社は浦島堂です。
右奥に見えているお社は浦島堂です。
先ほどは美術公園内からこっちを見ていましたが、寝覚の床に立って美術公園を見るとこんな感じです。
浦島堂。
岩場を歩く必要がありますが、ほとんどの皆さんがここまで見に来ていました。
元々は弁才天堂であったそうです。
岩場を歩く必要がありますが、ほとんどの皆さんがここまで見に来ていました。
元々は弁才天堂であったそうです。
＜ドローン空撮＞
岩場に来ると、ついこういったことをしたくなっちゃうw
岩場に来ると、ついこういったことをしたくなっちゃうw
＜ドローン空撮＞町営駐車場から真上にドローンを飛ばしてみました。
中アの山々がよく見えます。
東方面。
左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳。
右手前には風越山、右奥には熊沢岳、空木岳が見えています。
4
11/25 14:49
＜ドローン空撮＞
町営駐車場から真上にドローンを飛ばしてみました。
中アの山々がよく見えます。
東方面。
左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳。
右手前には風越山、右奥には熊沢岳、空木岳が見えています。
町営駐車場から真上にドローンを飛ばしてみました。
中アの山々がよく見えます。
東方面。
左から麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳。
右手前には風越山、右奥には熊沢岳、空木岳が見えています。
＜ドローン空撮＞
南東方面。
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、越百山。
右手前に糸瀬山。
下を流れるのは木曽川です。
南東方面。
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、越百山。
右手前に糸瀬山。
下を流れるのは木曽川です。
＜ドローン空撮＞
北西方面。
中央奥に乗鞍、右奥に大笹沢山、鉢盛山が見えています。
北西方面。
中央奥に乗鞍、右奥に大笹沢山、鉢盛山が見えています。
九蔵峠展望台から少し先にある御嶽山展望台から見た御嶽。
今の時間は逆光なのが残念ですねw
今の時間は逆光なのが残念ですねw
九蔵峠展望台から少し先にも御嶽山の展望台があったので、撮ってみました。
太陽は既に御嶽の稜線の向こうに沈んでいます。
太陽は既に御嶽の稜線の向こうに沈んでいます。
ちょっとアップで。
左から王滝頂上、剣ヶ峰、飛騨頂上、継子�曲�、継子岳。
左から王滝頂上、剣ヶ峰、飛騨頂上、継子�曲�、継子岳。
車を走らせて鈴蘭高原展望台までやってきました。ここからも御嶽の眺めが見事です。
アーベントロートには何とか間に合いました。
2
11/25 16:31
車を走らせて鈴蘭高原展望台までやってきました。
ここからも御嶽の眺めが見事です。
アーベントロートには何とか間に合いました。
ここからも御嶽の眺めが見事です。
アーベントロートには何とか間に合いました。
左から継子岳、摩利支天山、剣ヶ峰、継母岳ですね。
この時期にしては雪が少ないような・・・。
この時期にしては雪が少ないような・・・。
剣ヶ峰をアップで。
現在は規制緩和期間が終了し、登ることができません。
現在は規制緩和期間が終了し、登ることができません。
周りを雲海に包まれた乗鞍。
左から摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、大日岳、高天ヶ原。
左から摩利支天岳、朝日岳、剣ヶ峰、大日岳、高天ヶ原。
御嶽より雪は多い感じですかね。
ピンクに染まった斜面が美しいです。
ピンクに染まった斜面が美しいです。
＜ドローン空撮＞
せっかくなので乗鞍をバックに自撮りしておこう。
アーベントロートは終わっちゃいましたけど。
せっかくなので乗鞍をバックに自撮りしておこう。
アーベントロートは終わっちゃいましたけど。
道の駅で仮眠した後、濁河温泉に向かっています。チャオ御岳スノーリゾートの大駐車場から見た御嶽。
（ホントはもっと真っ暗です）
3
11/25 23:22
道の駅で仮眠した後、濁河温泉に向かっています。
チャオ御岳スノーリゾートの大駐車場から見た御嶽。
（ホントはもっと真っ暗です）
チャオ御岳スノーリゾートの大駐車場から見た御嶽。
（ホントはもっと真っ暗です）
チャオ御岳スノーリゾートの大駐車場から見た乗鞍。
（ホントはもっと真っ暗です）
（ホントはもっと真っ暗です）
県道463号に入ると、ほとんどの路面がこんな感じ。先週スタッドレスに履き替えておいて良かった〜。
ですが雪道の運転はやっぱり緊張しますね。
6
11/25 23:11
県道463号に入ると、ほとんどの路面がこんな感じ。
先週スタッドレスに履き替えておいて良かった〜。
ですが雪道の運転はやっぱり緊張しますね。
先週スタッドレスに履き替えておいて良かった〜。
ですが雪道の運転はやっぱり緊張しますね。
出た！
「すべるぞ」の注意看板。
今はここに雪も凍結も無いですが。
「すべるぞ」の注意看板。
今はここに雪も凍結も無いですが。
濁河温泉の最奥にある駐車場に到着。
自分が2台目でした。
先着の車の持ち主は、おそらく車内でお休み中だったと思います。
自分が2台目でした。
先着の車の持ち主は、おそらく車内でお休み中だったと思います。
前回ここから登った時（2022年4月16日）は登山口の先からすぐに雪がありましたが、今日はしばらく雪がありませんでした。
前回は祠だけが雪の上に出ていたのでわからなかったですが、ここが七合目だったんですね。
湯の花峠から見た摩利支天山。
（ホントはこんなに明るくないです。iPhoneのナイトモードは優秀だなぁ）
（ホントはこんなに明るくないです。iPhoneのナイトモードは優秀だなぁ）
のぞき岩に到着です。前回はこの時点でガスガスだったのですが、今日は摩利支天山がクリアに見えました。
（ホントはこんなに明るくないです）
2
11/26 2:52
のぞき岩に到着です。
前回はこの時点でガスガスだったのですが、今日は摩利支天山がクリアに見えました。
（ホントはこんなに明るくないです）
前回はこの時点でガスガスだったのですが、今日は摩利支天山がクリアに見えました。
（ホントはこんなに明るくないです）
お邪魔しま〜す。中には誰もいませんでした。
避難小屋の中で行動食を食べながら大休憩しました。
（扉を閉めてしまうとなかなかの圧迫感でしたw）
3
11/26 2:54
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
避難小屋の中で行動食を食べながら大休憩しました。
（扉を閉めてしまうとなかなかの圧迫感でしたw）
中には誰もいませんでした。
避難小屋の中で行動食を食べながら大休憩しました。
（扉を閉めてしまうとなかなかの圧迫感でしたw）
八合目付近から。
雲海と上空の月が美しかったです。
中央やや右奥に見えているのは白山ですね。
雲海と上空の月が美しかったです。
中央やや右奥に見えているのは白山ですね。
月が沈む間際、オレンジっぽく色付きました。
こうして見ると、まるで日の入りか日の出みたいに見えますね。
こうして見ると、まるで日の入りか日の出みたいに見えますね。
五ノ池小屋に到着。
風で雪の粒が飛んできて、それが顔に当たって痛いですw
しばらく建物の隙間で風を凌いで待ちました。
風で雪の粒が飛んできて、それが顔に当たって痛いですw
しばらく建物の隙間で風を凌いで待ちました。
東側の斜面を50mほど下ると大きな岩があり、その陰で風を凌ぎながらご来光を待ちました。気温はマイナス10℃・・・まではいってないかと思いますが、結構寒いです。
5
11/26 6:03
東側の斜面を50mほど下ると大きな岩があり、その陰で風を凌ぎながらご来光を待ちました。
気温はマイナス10℃・・・まではいってないかと思いますが、結構寒いです。
気温はマイナス10℃・・・まではいってないかと思いますが、結構寒いです。
南ア�ぁ�中ア��
奥が塩見岳、手前が三ノ沢岳（左）と檜尾岳（塩見岳の手前）。
奥が塩見岳、手前が三ノ沢岳（左）と檜尾岳（塩見岳の手前）。
南ア�Α�中ア��
手前に南駒（左）と仙涯嶺（右）。
右奥に小赤石岳と赤石岳。
手前に南駒（左）と仙涯嶺（右）。
右奥に小赤石岳と赤石岳。
南ア�А�中ア��
左手前に越百山。
奥は左から聖岳、兎岳、上河内岳。
左手前に越百山。
奥は左から聖岳、兎岳、上河内岳。
南八ツ
左から天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ツ頭。
左から天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳、三ツ頭。
北八ツ
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
見えている光は坪庭かな？
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
見えている光は坪庭かな？
やっぱり御嶽は凄い！
明るくなって、眼下にはクレーターのような火口跡と一部を残してほぼ凍結した三ノ池が見えました。
明るくなって、眼下にはクレーターのような火口跡と一部を残してほぼ凍結した三ノ池が見えました。
ほとんどの部分が凍結した三ノ池。
良い機会だから、ご来光を見終わったら下まで降りて池の上に立ってみようっと。
良い機会だから、ご来光を見終わったら下まで降りて池の上に立ってみようっと。
宝剣岳の向こうからのご来光。
寒い中を耐えて待った甲斐がありました。
寒い中を耐えて待った甲斐がありました。
三ノ池へ下りて中心部に立ちました。
左がアルマヤ天、右が摩利支天山（山頂は見えませんけど）ですね。
左がアルマヤ天、右が摩利支天山（山頂は見えませんけど）ですね。
摩利支天山。さっき飛騨頂上からあちらへ向かっている人を見ました。
（その方とは自分が五ノ池小屋に戻ったところでお会いしました）
1
11/26 7:14
摩利支天山。
さっき飛騨頂上からあちらへ向かっている人を見ました。
（その方とは自分が五ノ池小屋に戻ったところでお会いしました）
さっき飛騨頂上からあちらへ向かっている人を見ました。
（その方とは自分が五ノ池小屋に戻ったところでお会いしました）
三ノ池は自分が乗ったくらいではビクともしないくらい凍り付いています。
今後、さらに氷は厚みを増していくのでしょうね。
今後、さらに氷は厚みを増していくのでしょうね。
反対側に登って飛騨頂上へ戻ります。
左手前：継子�曲�
左奥：継子岳
直下：四ノ池
ですね。
左手前：継子�曲�
左奥：継子岳
直下：四ノ池
ですね。
この構図がバランス良いかな。
アルマヤ天（左）、摩利支天山（右）、三ノ池（下）を逆三角形の位置で。
アルマヤ天（左）、摩利支天山（右）、三ノ池（下）を逆三角形の位置で。
三ノ池をアップで。
よく見ると、奥のほうにちょっとだけ凍っていない箇所があります。
よく見ると、奥のほうにちょっとだけ凍っていない箇所があります。
継子�曲�。
ここから行くには一旦下って登り返さないといけません。
ここから行くには一旦下って登り返さないといけません。
せっかくなので、飛騨頂上にある祠の前で自撮りしました。
（祠の正面は左側ですが、ここのほうが撮りやすかったので）
（祠の正面は左側ですが、ここのほうが撮りやすかったので）
さーて、帰りましょう。
ライチョウさん、出てきてくれないかな？
ライチョウさん、出てきてくれないかな？
北西方面。
雲海が凄いですね。
その雲海から別山、白山が見えました。
雲海が凄いですね。
その雲海から別山、白山が見えました。
のぞき岩で休憩したついでに自撮り。
逆光ですw
ちょっと雲も増えてきましたね。
逆光ですw
ちょっと雲も増えてきましたね。
こういった雪道のヘアピンカーブは特に気を付けないといけません。
加えてここは下り坂なので尚更です。
加えてここは下り坂なので尚更です。
感想
※動画編集中・・・。
なんだかんだで自分にしては珍しく、2週間山へ登っていません。
なので今週末はガッツリ登りたいと思っていました。
選定した山は御嶽。
約1年半ぶりです。
土曜は大荒れだったので、日曜に登ることにしました。
土曜は移動と観光の日とし、今まで気になってはいましたが通り過ぎるだけだった「寝覚の床」を鑑賞、その後は御嶽がよく見える鈴蘭高原へ移動して、御嶽のアーベントロートを撮影しました。
今回、前日入りしてせっかく時間があるので、暗いうちから登って上でご来光を狙うことにしました。
濁河温泉からのルートは明瞭で歩きやすいし、ナイトハイクでも問題無いはずです。
五ノ池小屋に着いたのはまだ真っ暗な5時19分。
思ったよりも風が強く、体感でマイナス10℃くらいあった気がします。
ご来光待ちで寒い思いはしたくなかったので厳冬期装備で来たのですが、動かないでいると寒かったです。
小屋の周りで完全に風を凌げる場所が無かったので、飛騨頂上の東側斜面を50mほど下ったところにあった大岩の影で待機しました。
6時を過ぎるとビーナスベルトが出現し、ズラリと並ぶ八ヶ岳、南ア、中ア、そして富士山が浮かび上がりました。
あまりに見事な光景で、しばし寒さを忘れました。
そこからはもう時間との勝負。
各山の写真を撮りまくりました。
予定では継子岳まで行こうと思っていましたが、風が強すぎるのでやめました。
摩利支天山も前回登ったのでパス。
今回は飛騨頂上までで満足しました。
ひとつ残念だったのは、前回は見ることができたライチョウさんを見られなかったこと。
まあ、かなり風が強かったし晴れていたので難しいとは思っていましたけど、こればかりは運もあるので仕方がないですね。
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道中にあった胡桃島キャンプ場で毎年夏キャンプしてますが、今度は残雪期に三ノ池のドラゴンアイを見に行こうかな？と思ってます。
いつもコメントありがとうございます。
御嶽は何度登っても良いところですね。
今年は久しぶりに剣ヶ峰に登ろうかと思っていましたが、いつの間にか規制緩和期間が終わってました（笑）。
三ノ池のドラゴンアイ、自分も見に行きたいです。
来年の5月か６月、一緒に行きます？
行きましょう(^^)v 今度は車中泊祭りかな？（笑）
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