記録ID: 641061
全員に公開
ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳・檜洞丸（焼山登山口→西丹沢自然教室）
2015年05月17日(日) [日帰り]
ゴンパパ
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 12:12
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 2,352m
- 下り
- 2,101m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:22
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 12:08
16:04
03:57焼山登山口バス停
05:55焼山
06:33平丸分岐
06:53黍殻山
07:00-06大平分岐
07:40八丁坂の頭分岐
08:00東海道自然歩道最高標高地点
08:02-15姫次
08:25原小屋平
08:35地蔵平
（写真撮影休憩：20分）
10:03-52蛭ヶ岳
12:02臼ヶ岳
12:20神ノ川乗越
15:49金山谷乗越
13:55青ヶ岳山荘
14:01-15檜洞丸
12:28ツツジ新道・石棚山稜分岐
15:00展望台
12:29ゴーラ沢出合
15:55ツツジ新道入口
16:04西丹沢自然教室
05:55焼山
06:33平丸分岐
06:53黍殻山
07:00-06大平分岐
07:40八丁坂の頭分岐
08:00東海道自然歩道最高標高地点
08:02-15姫次
08:25原小屋平
08:35地蔵平
（写真撮影休憩：20分）
10:03-52蛭ヶ岳
12:02臼ヶ岳
12:20神ノ川乗越
15:49金山谷乗越
13:55青ヶ岳山荘
14:01-15檜洞丸
12:28ツツジ新道・石棚山稜分岐
15:00展望台
12:29ゴーラ沢出合
15:55ツツジ新道入口
16:04西丹沢自然教室
| 天候 | 曇り（10時くらいから、雲の多い晴れ） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
復：西丹沢自然教室→新松田（富士急湘南バス 1180円） http://www.fujikyu.co.jp/syonan/rosen_time/time01_w.html 増発バスあり、全員座れた。約1時間の所を、渋滞で30分ほど余計に時間がかかる。途中の谷蛾駅で降りた方が良かったのかも？ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・焼山登山口〜蛭ヶ岳：基本的には緩やかな登り ・焼山登山口バス停を100メートル位先に進んだ所を左折、暫く進んで橋を渡ると、林道 ゲートに。 ・登山口は林道ゲートの少し先にあり、登山口から暫くは緩やかに登る。 ・焼山の手前から勾配が上がり、やや急登して焼山に至る。 ・焼山にはそれほど労力なく頂上に至ることができ、見晴らしはよい。 ・焼山からは、平坦またはなだらかに進んで黍殻山分岐に。分岐からはやや急登後、 なだらかに黍殻山に至る。 ・黍殻山はやや急降して巻道と合流する。黍殻山は眺望なく、巻道を進む方が楽。 ・黍殻山から姫次までは、黍殻避難小屋付近で、短い、やや急登があるのを除いて、平坦 または、なだらかに進む。 ・姫次からは短くやや急降した後、蛭ヶ岳までの中間地点の先まで、なだらかにアップ ダウンしながら進む。 ・その後、やや急な木段を登った後、再び、なだらかにアップダウンしながら進む。 ・再び木段が現れ、やや急登して、小御岳に至る。 ・少しなだらかに進んだ後、最後の木道をやや急登して、蛭ヶ岳に至る。 ・蛭ヶ岳〜檜洞丸：本日のメイン（大小のアップダウン／急登・急降を繰り返す） ・約300メートル急降した後、登り返して、軽くダウンアップしてミカゲ沢ノ頭に至る。 ・ミカゲ沢ノ頭より、緩やかにアップダウンしながら進み、やや急登して臼ヶ岳に至る。 ・臼ヶ岳より緩やかに下り、小さなアップダウンの後、神ノ川乗越に。 ・神ノ川乗越から金山谷乗越まではアップダウンしながら緩やかに進む。 ・その後は、緩やか／やや急登で檜洞丸に至る。 ・檜洞丸〜西丹沢自然教室：基本的には急降 ・ツツジ新道・石棚山稜分岐までは緩やかに下る。 ・分岐からゴーラ沢出合までは、基本的に、急降。 ・ゴーラ沢出合からは短くやや急登した後、なだらかに下り、短くやや急降してツツジ新道 入口へ。 ・ツツジ新道入口からは一般道を少し下ると西丹沢自然教室に至る。 |
写真
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木段上部はビューポイントだが、この先にもっと眺望を楽しめるところがあった。
檜洞丸、大室山。檜洞丸には青ヶ岳山荘が、林道には鉄橋が見える。
（山頂より北東方向）ポコッとしたピークは何だろうな？石老山？陣馬山？
左折して下っても、西丹沢自然教室に行けるようだが、やや急降するため、直進した。
ウェルキャンプ。後、100メートル位で西丹沢自然教室。ビールはここで調達しないと、西丹沢自然教室では売っていない。
西丹沢自然教室前にあるバス停。臨時バスが出たため、全員座れた。
感想
・登り始めたときはガスの中だったが、徐々に晴れ、山頂では、そこそこの眺望を得ることができ、この時期としては、まずまずでした。
・途中でお会いした71才の方は、既に、日本を二周して、100、200、300名山を踏破したとか、元気を分けて貰いました。
・登山口の「蛭とまむしに注意」に少しビビりましたが、幸い、出会いませんでした。
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