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Yamareco

記録ID: 652015
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

坊村から縦走&周回 御殿山〜武奈ヶ岳〜堂満岳〜烏谷山〜打見山〜蓬莱山〜夫婦滝〜白滝谷

2015年06月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:57
距離
25.8km
登り
2,278m
下り
2,273m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:21
合計
9:54
距離 25.8km 登り 2,280m 下り 2,281m
7:21
48
8:09
29
8:38
8:40
5
8:45
25
9:10
9:24
6
9:30
9:31
4
9:35
15
9:50
9:51
38
10:29
10:30
10
10:40
17
10:57
26
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14
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11:41
24
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12:08
15
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9
12:33
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25
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13:03
13
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7
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8
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4
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16:39
4
16:43
30
17:13
2
17:15
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊村町葛川市民センター駐車場
コース状況/
危険箇所等
縦走路は部分的に狭くて滑りやすい。落ちないように気をつけて。
坊村町葛川市民センター駐車場を出発。
2
坊村町葛川市民センター駐車場を出発。
通りを渡って
トイレもきれいですよ。
トイレもきれいですよ。
神社の前を通り、
神社の前を通り、
いよいよ登山口へ
いよいよ登山口へ
明王院前の三宝橋、きれいですね。
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明王院前の三宝橋、きれいですね。
御殿山コースも登山道の始まり!
御殿山コースも登山道の始まり!
ジグザグの急坂が始まります。
ジグザグの急坂が始まります。
少し上がった所から見下ろした様子です。
坂の急さがわかりますか?
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少し上がった所から見下ろした様子です。
坂の急さがわかりますか?
先に熊鈴を付けたご年配の登山者があられましたが、お先に失礼。
先に熊鈴を付けたご年配の登山者があられましたが、お先に失礼。
これ、わかりやすい写真です。
なかなかの急坂
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これ、わかりやすい写真です。
なかなかの急坂
これもわかりやすい
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これもわかりやすい
落ち着いたかな?と思ったら、
落ち着いたかな?と思ったら、
こんな坂
かなり登ってきたかな。
かなり登ってきたかな。
道は細いです。
夏道に入ります。
とてもなだらかで快適な道です。
夏道に入ります。
とてもなだらかで快適な道です。
冬道との出合い場
冬道との出合い場
展望開けました。
3
展望開けました。
雲がかかってますね。
今日は展望悪そう。
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雲がかかってますね。
今日は展望悪そう。
御殿山に到着〜!
3
御殿山に到着〜!
御殿山から・・・武奈ヶ岳殿!
凛々しい御姿ではございませんか!
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御殿山から・・・武奈ヶ岳殿!
凛々しい御姿ではございませんか!
あっという間にワサビ峠に。
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あっという間にワサビ峠に。
びわ湖バレイ方面はガスってる?
曇ってる?
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びわ湖バレイ方面はガスってる?
曇ってる?
武奈ヶ岳に近づいてきました。
西南稜線が美しい。
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武奈ヶ岳に近づいてきました。
西南稜線が美しい。
西南稜線に入りました。
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西南稜線に入りました。
もう一息や
山頂手前のケルン
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山頂手前のケルン
見事な稜線。
やっぱりカッコええ山やな。
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見事な稜線。
やっぱりカッコええ山やな。
さあ行くぞ
登って来た稜線を振り返るとこれも美しい。
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登って来た稜線を振り返るとこれも美しい。
今日は眺望あきませんわ。
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今日は眺望あきませんわ。
ね、お地蔵さん
蓬莱山も雲かガスがかってます。
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蓬莱山も雲かガスがかってます。
さあ、コヤマノ岳方面へ向かいます。
さあ、コヤマノ岳方面へ向かいます。
比良スキー場跡方面もガスってます。
山頂からの景色観て、今日は北比良峠は行きません。
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比良スキー場跡方面もガスってます。
山頂からの景色観て、今日は北比良峠は行きません。
コヤマノ岳です。
眺望はありませんよ。
コヤマノ岳です。
眺望はありませんよ。
ここからヨキトウゲ谷で金糞峠に向かい、縦走路へ!
ここからヨキトウゲ谷で金糞峠に向かい、縦走路へ!
この道は沢沿いです。
この道は沢沿いです。
時々沢を跨いで渡りながら
時々沢を跨いで渡りながら
何度も渡ったりしながら
何度も渡ったりしながら
進んでいきます。
進んでいきます。
きれいな沢です。
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きれいな沢です。
そろそろ金糞峠か?
そろそろ金糞峠か?
大きな倒木
初めて橋出現
ちょっと堂満岳に寄り道しようと思います。
ちょっと堂満岳に寄り道しようと思います。
しかし堂満岳の登りはキツいわ!
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しかし堂満岳の登りはキツいわ!
おおっ!
見えてきた奇岩
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おおっ!
見えてきた奇岩
琵琶湖も見えます。
いつ見てもカッコエエ景色やな。
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琵琶湖も見えます。
いつ見てもカッコエエ景色やな。
堂満岳山頂。
相変わらずの眺望・・・
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相変わらずの眺望・・・
縦走路にカムバック!
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縦走路にカムバック!
道狭い、足元すべりやすい。
道狭い、足元すべりやすい。
落ちないように気を付けて下さいね!
落ちないように気を付けて下さいね!
慎重に慎重に!
南比良峠
次は荒川峠を目指しますが・・・
次は荒川峠を目指しますが・・・
この登りも意外に堪えました・・・
もういやです。
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この登りも意外に堪えました・・・
もういやです。
荒川峠着
これから向かうびわ湖バレイ、
まだまだ遠いな・・・
2
これから向かうびわ湖バレイ、
まだまだ遠いな・・・
おおっ!
予期せぬ琵琶湖の眺望でテンション上がります!
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おおっ!
予期せぬ琵琶湖の眺望でテンション上がります!
気を付けて歩いて下さいね。
気を付けて歩いて下さいね。
烏谷山山頂手前でまたまた琵琶湖の眺望。
曇ってますが、結構スカッと広範囲に見えるぞ
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烏谷山山頂手前でまたまた琵琶湖の眺望。
曇ってますが、結構スカッと広範囲に見えるぞ
山頂に上がってみる。
蓬莱山、打見山が見えるが、まだ遠いやん
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山頂に上がってみる。
蓬莱山、打見山が見えるが、まだ遠いやん
あそこへ行くのね・・・
2
あそこへ行くのね・・・
烏谷山の三角点
烏谷山の山頂から少し下りてみる。
2
烏谷山の山頂から少し下りてみる。
打見山と蓬莱山
ガレた道は足が滑りやすいです。
ガレた道は足が滑りやすいです。
比良岳に登り始めると大きな岩が
比良岳に登り始めると大きな岩が
ここからの琵琶湖
結構広い範囲が見える
1
ここからの琵琶湖
結構広い範囲が見える
この辺りは高原の静かな森といった印象。
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この辺りは高原の静かな森といった印象。
いよいよ木戸峠より琵琶湖バレイ突入!
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いよいよ木戸峠より琵琶湖バレイ突入!
打見山山頂〜蓬莱山を目指すのだが・・・
打見山山頂〜蓬莱山を目指すのだが・・・
ゲレンデ・・・
キツイ・・・
何とか打見山山頂へ到着
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何とか打見山山頂へ到着
打見山山頂
少しガスってますが、やはりびわ湖バレイは琵琶湖が近く、素晴らしい眺望だ
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少しガスってますが、やはりびわ湖バレイは琵琶湖が近く、素晴らしい眺望だ
目指すは蓬莱山。
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目指すは蓬莱山。
またゲレンデ・・・参りました。
勘弁して下さいませ。
またゲレンデ・・・参りました。
勘弁して下さいませ。
今日は行かないが、蓬莱山山頂より小女郎ヶ池方面の稜線が美しい。
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今日は行かないが、蓬莱山山頂より小女郎ヶ池方面の稜線が美しい。
蓬莱山山頂
蓬莱山の三角点
権現山方面
さあ、夫婦滝へ向かい、出発!
さあ、夫婦滝へ向かい、出発!
おっ、クリンソウ
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おっ、クリンソウ
沢沿いの歩きにくい道です
沢沿いの歩きにくい道です
お、見えた
下りて観る。
勢いも水量もあります。
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下りて観る。
勢いも水量もあります。
牛コバ目指して再出発。
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牛コバ目指して再出発。
大変歩きにくい道かも。
大変歩きにくい道かも。
というより、面倒くさい道かも。
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というより、面倒くさい道かも。
少し危ないですが、慎重に歩けば行けます。
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少し危ないですが、慎重に歩けば行けます。
落ちないように
スベリ石
ええ感じ
間もなく「牛コバ」
間もなく「牛コバ」
長く感じたな・・・
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長く感じたな・・・
次はこっち登ってみたいな。
次はこっち登ってみたいな。
お疲れ様でした!
本日も無事安全登山で帰って来れました
比良サイコー!武奈ヶ岳サイコー!
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お疲れ様でした!
本日も無事安全登山で帰って来れました
比良サイコー!武奈ヶ岳サイコー!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 保険証 携帯 時計

感想

武奈ヶ岳へ、坊村から初登頂。
今日は武奈ヶ岳から蓬莱山へ縦走致します。
坊村に車を停めての坊村発ですので、坊村へ戻る縦走&周回コースとなります。

前回武奈ヶ岳へはイン谷口より登ったので、今回は坊村からにしました。
しかし登って降りるだけでは、あまりにももいったいない。
縦走やってみたかったので、このコースにしました。

皆さんのヤマレコやブログより、坊村からの御殿山コースは急坂が特徴みたいですね。
さて、実際にはどんな感じなんでしょう。
坊村の駐車場に車を停め、明王院方面へ向かいます。
この辺り、なかなかいい雰囲気ですね。
明王院を抜けると、早速御殿山コースに入ります。

なるほど、噂通りの登りだな。
熊鈴をつけたご年配の方が登ってらっしゃいましたが、お先に行かせて頂きました。
確かにキツい、ジグザグの坂でしたが、思ってたよりはマシでした。
でもしっかりこの坂で汗だく。
木陰の道なので陽は当たりませんが、蒸し暑くてたまりませんでした。

そうこうしているうちに、道は少しなだらかに。
でも周りの景色を見ると、木は真っ直ぐ、坂は急斜面という状況に変わりはありません。
夏道と冬道の分岐点に差し掛かりました。
正直、分岐には気付かず、当たり前の様に右側の夏道を通りました。
この道、快適でした。そしてすぐに合流点に。

ここからはすぐに御殿山山頂に到着です。
展望が開け、そこには武奈ヶ岳様が鎮座なさっています。
何と威風堂々とした御姿。
西南稜が輝いて見えます。

少し歩くとワサビ峠経由で西南稜へ。
目の前にそびえる武奈ヶ岳。
少し雲とガスが入り混じった空模様だが、山頂はクッキリ見えている。
稜線の景色と雰囲気をしっかり味わいながら山頂へ向かう。
男性の登山者の方が降りて来られました。
先程までガスまみれだったそうです。

山頂に駆け上がりました。
景色は確かにガスっていて真っ白です。
今日は武奈ヶ岳から琵琶湖がハッキリと見えませんが、眺望自体はなかなかのもの。
何やかんや言ってもこの山は比良のスター。納得。

山頂はやはり少し肌寒い感じです。
長居せず、蓬莱山への縦走コースへ出ます。
コヤマノ分岐へ向かって降りるのですが、足元が浮石と砂で滑りやすいです。
ここの下り坂も、区間は短いですが、足元要注意です!

北比良峠経由で下山しようと思いましたが、今日は北比良峠も眺望悪そうなので、ヨキトウゲ道経由で帰路に。
この道は前回に引き続き、2回目です。
沢を跨いだり、渡渉したりしながら進みます。
武奈ヶ岳山頂は肌寒かったですが、少し下りると蒸し暑い。
ほとんどの道が木陰だが汗だく。
このヨキトウゲ道、そういう意味では沢沿いで涼しかったです。

金糞峠に到着したら、縦走路から少しはずれ、堂満岳の山頂目指しました。
もちろん、引き返して縦走路に戻る前提あのですが、この堂満岳への登り、
キツかったです。
堂満岳山頂を後にし縦走路へ。
この縦走路、南比良までの間、道狭い。
しかも一部崩落(?)してるので慎重に。

歩いても歩いても蓬莱山は遠くにあります。
峠と岳を何度も越えて行く訳ですが、なかなか近づかない。
そんな時、烏谷山近くになり、琵琶湖がスカッと見える場面が増えてきました。
しかも結構近いので、これまたスカッと見えるから素晴らしい♪
峠と岳を上り下りする時、暑さの影響もあり、かなり疲れてたのですが、この景色に励まされ、足が前へと動きました。
しかし、それにしても蓬莱山遠いな。

時計を確認しながらの山歩き。
今どこまで来てる?時間内に行ける?それが心配でした。
登ったり下ったりの連続。
息が切れる、足は重くなる。でもムカつくし頑張る!
烏谷山、比良岳と、確実に近づいてきた。
烏谷山、初めて通ったが、山頂付近からの眺めは最高です。

比良岳の大きな岩まで来ると木戸峠が近づき、遠くにびわ湖バレイの音楽が聞こえてきます。
もう少しですね!

木戸峠から打見山へ。
びわ湖バレイのゲレンデを登のですが、見上げた瞬間、そして歩いた瞬間、正直疲れで足が止まり、「もう無理」と、小学生なら駄々をこねる状況でした。
堂満岳と荒川峠で力を使い果たしたか?(笑)

そうこう言ってるうちに打見山のびわ湖バレイへ到着。
力尽きた感をかかえながらようやく昼食です。
大好きな琵琶湖を見下ろしながら、ほんの少し贅沢な時間です。
ハエを追っ払いながらランチタイム。
お茶をがぶ飲み&びわ湖バレイで冷たい飲み物調達(反則ですね)

しかし私の視線の先には蓬莱山。
う〜ん、蓬莱山行くのやめとくか?・・・いや、やっぱり計画通り行く!

さっさと昼食を済ませ、冷たい飲み物飲んでイザ出発!
またゲレンデを登るのか・・・何度か足が止まる。
芝生は鹿の糞だらけ・・・でも少し寝転んでみたり。
まあ、力を振り絞って登り切りました(笑)

山頂で写真を撮ってあげたご年配のハイカーの方と少し話し、びわ湖バレイを後にしました。
夫婦滝経由で下山です。
夫婦滝に行く途中、クリンソウがありました。
綺麗でしたよ。

段々と沢沿いの狭い崖の様な道になっていきます。
こんなとこ、ほんまに誰か通るん?
と思いながら渡渉繰り返し。

夫婦滝からは、白滝谷経由で牛コバ目指します。
最初、白滝山経由で、と思ったのですが、ネットでの伊藤新道と白滝山の評判悪すぎ。正直躊躇しちゃいました。

夫婦滝は水量も勢いも申し分ない滝でした。
時間が気になりだしたので、さっさと白滝谷へ。
スベリ石を見ながらの沢沿いの山歩き。
しかしここも面倒くさい道です。

初めて通るのでそう思ったのか、それとも本当に面倒くさいのか。
いや、やっぱり面倒くさい道です。
狭い沢沿いの小さい崖みたいな道と渡渉の繰り返し。
(まあ、これはこれで面白いのですがね)
それに道がわかりにくい。
迷わないで下さいね。
私の様な初心者で知識やスキルがない人は、あまりこういうややこしい道は敬遠すべきだな、と素直に思いました。
それでも1時間程で抜けられました。

初めての比良縦走。
疲れたけど、面白かったです。
荒川峠、堂満岳、そしてびわ湖バレイのゲレンデでは、ほんまに足が止まりましたが、何とか無事に計画通りにやりきりました。

坊村〜坊村という周回縦走というのも面白かった。

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