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Yamareco

記録ID: 6762530
全員に公開
ハイキング
近畿

湖南アルプス周回 堂山/太神山/矢筈ヶ岳/笹間ヶ岳  

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
20.2km
登り
1,096m
下り
1,115m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
0:55
合計
7:45
9:01
9:09
60
10:09
10:22
38
11:00
11:02
23
11:25
11:25
39
12:04
12:21
15
12:36
12:36
17
12:53
12:57
1
12:58
13:05
1
13:06
13:08
4
13:12
13:13
4
13:17
13:17
55
14:12
14:12
53
15:05
15:05
25
15:30
15:31
65
16:36
石居町バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR石山駅より帝産バス/アルプス登山口下車
復路:帝産バス/石居町バス停より石山駅
  石山駅でJR運転見合わせにて京阪石山駅より
コース状況/
危険箇所等
湖南アルプスの堂山は川沿いの道を渡渉を繰り返し登る道で川沿いの石が水で濡れて滑りやすくローカットのアルトラでは滑ったので登山靴がベター。途中何度か花崗岩の巨石のピークを越えるロープ場がスリリングで登りごたえがあるが、花崗岩が崩れて滑りやすいのでこちらも登山靴が良さそう。鎧ダムは砂洲が広がり水も澄んでいてキャンプをしている方も居た。太神山への道は花崗岩から普通の山道となり東海自然道になっていて 登りやすい道で笹間ヶ岳まで登りやすい道が続く。最後の下りだけ花崗岩が復活して滑るので注意が必要。
アルプス登山口からスタート
アルプス登山口からスタート
この河原を降りていく
この河原を降りていく
良い景色です
水も澄んでいます
水も澄んでいます
渡渉しやすいように並べてくれてます
渡渉しやすいように並べてくれてます
登りは花崗岩が崩れて滑ります
登りは花崗岩が崩れて滑ります
川沿いの道 石が濡れて滑ります
川沿いの道 石が濡れて滑ります
巨岩が多い
ダイナミックな道
ダイナミックな道
水量が増えるとまずそう。。
水量が増えるとまずそう。。
石の階段
川沿いを歩く
ウラジロの新芽
ハチが羽音たくましく飛び回る
ハチが羽音たくましく飛び回る
琵琶湖遠景
ツツジ 一か所だけ発見
ツツジ 一か所だけ発見
同じ種類のハチを発見
同じ種類のハチを発見
堂山 山頂
巨石が多い
しかくの巨石
結構なロープ場です
結構なロープ場です
3か所ほど続きます
3か所ほど続きます
岩登りもあります
岩登りもあります
滑りますね。。
須磨アルプスより長く続きます
須磨アルプスより長く続きます
岩が三段重ね どうしたらこんなに重なるのか。。
岩が三段重ね どうしたらこんなに重なるのか。。
岩と青空
この下りが滑ります 花崗岩がくだけて小さいジャリに
この下りが滑ります 花崗岩がくだけて小さいジャリに
雰囲気のある道
この登りも滑りました
この登りも滑りました
アルプス感
鎧ダムの砂州
不思議な光景です
不思議な光景です
ダムから先は石は荒々しい
ダムから先は石は荒々しい
このあたりの下りも滑ります
このあたりの下りも滑ります
涙不動尊 大きな石から彫り出したそうです。
涙不動尊 大きな石から彫り出したそうです。
太神山 鳥居
すごく神聖な入口
すごく神聖な入口
不動寺 いわれ
不動寺 の上部の大岩
不動寺 の上部の大岩
こちらがご神体なのでしょうか
こちらがご神体なのでしょうか
本堂は改修工事中でした、室町時代前期に建てられたとのことで、お堂の中には入れます。荘厳な雰囲気でした。
本堂は改修工事中でした、室町時代前期に建てられたとのことで、お堂の中には入れます。荘厳な雰囲気でした。
不動寺のご神体を背に立つ 不動明王様
不動寺のご神体を背に立つ 不動明王様
不動寺本堂 いわれ
不動寺本堂 いわれ
上関バス停への道は通行止めでしたので、アルプス登山口方面へ下ります
上関バス停への道は通行止めでしたので、アルプス登山口方面へ下ります
米どころです
石山の町は川が美しい ボート部が練習をしていました
石山の町は川が美しい ボート部が練習をしていました
アルプス登山口では待ち時間があったので、ひたすら歩いてここがゴール
アルプス登山口では待ち時間があったので、ひたすら歩いてここがゴール
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