ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 676607
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

幌尻岳、戸蔦別岳 〜 チロロ林道ルートで 〜

2015年07月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
12:55
距離
25.3km
登り
2,416m
下り
2,413m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:15
休憩
0:36
合計
12:51
距離 25.3km 登り 2,416m 下り 2,431m
4:36
26
6:30
40
7:10
7
7:17
7:18
33
7:51
7:56
36
8:54
9:03
110
10:53
11:04
99
12:43
12:44
23
13:07
32
13:39
28
14:07
14:12
2
14:14
29
14:43
14:45
69
16:17
16:18
32
16:50
16:51
1
16:52
ゴール地点
しばしば、登山道上で長々と話し込んだり、絶景に見入っていたりしたため、実際の行動時間は1時間程度は短めです。
天候 快晴後晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆チロロ林道のゲート前に駐車。10数台の駐車スペース有。
◆チロロ林道(未舗装区間)は10kmほど。穴ぼこや水たまりがあるので、オフロード車でない場合時速10km〜20kmでの低速運転を強いられます。
コース状況/
危険箇所等
【ゲート⇔尾根への取り付き部分】
※沢沿いのルート
★渡渉が8回あります。飛び石で渡れますが、滑る岩があるので要注意。トレッキングポールで足場を確かめてから、足を置くのがベター。ざらざらした感じの石はあまり滑りません。
★雪渓の登りが20m〜50mほどあり。傾斜はそこそこあるので、慎重に。帰りはクラックが入っていたので、このルートを登れない期間が数日はあるものと思われます。
【尾根への取り付き】
ドロドロの急登。雨天時、雨上がりの時などかなりスリップするので要注意です。
【ヌカビラ岳肩⇔北戸蔦別岳】
 歩き易い稜線の道です。
【北戸蔦別岳⇔戸蔦別岳】
★ハイマツが煩い所がありますが、ハイマツの背丈は短いので、足に引っかかる程度です。
★1881m付近は岩稜帯です。それほど難しい岩場ではありませんが、稜線では最も注意が必要なエリアです。
【戸蔦別岳⇔幌尻岳】
★ハイマツが煩わしい所があります。特に幌尻岳の肩への登り返しすぐの所のハイマツがかなりうっとうしいです。若干ハイマツ漕ぎになります。
★幌尻岳への急登の途中に少しザレているところがありました。
★幌尻岳の肩から山頂までは楽しい稜線歩きとなります。
※地元の方によると幌尻岳のハイマツは日高山脈の中では大してうっとうしくないのだそうですが、ハイマツ漕ぎに慣れてない人にはかなり煩わしいです。マツヤニで服が汚れるので要注意です。
その他周辺情報 沙流川温泉で入浴。
500円。あまり印象に残らないお湯でしたが、汗を流すには丁度良かったです。
どこまでいけるかな。
ドキドキの山行スタート。
4時を回ったばかりですが、かなり明るくなっています。
どこまでいけるかな。
ドキドキの山行スタート。
4時を回ったばかりですが、かなり明るくなっています。
しばらく林道歩きです。
しばらく林道歩きです。
北海道電力取水施設
北海道電力取水施設
林道が終了し、ここから登山道となります。
林道が終了し、ここから登山道となります。
綺麗な林の中をぬけていきます。
ただ、熊が出そうで怖い。
綺麗な林の中をぬけていきます。
ただ、熊が出そうで怖い。
お試し渡渉。水の中をじゃぶじゃぶ入っても大丈夫。
これ位の渡渉だけならいいんですけど…。
お試し渡渉。水の中をじゃぶじゃぶ入っても大丈夫。
これ位の渡渉だけならいいんですけど…。
沢からの出入り口にはピンクテープで印をしてくれてあります。
ありがたい。
沢からの出入り口にはピンクテープで印をしてくれてあります。
ありがたい。
一回目の徒渉
水量が多くなくて助かりました。
一回目の徒渉
水量が多くなくて助かりました。
渡渉ポイント2
渡渉ポイント3
木の枝を渡してくれてあったので、そこを通ったらずり落ちかけました。帰りは思い切ってジャンプして通過。
真ん中下の水中の岩に苔or藻がついているのが見て取れるかと思いますが、この様な岩は滑るので、要注意。
渡渉ポイント3
木の枝を渡してくれてあったので、そこを通ったらずり落ちかけました。帰りは思い切ってジャンプして通過。
真ん中下の水中の岩に苔or藻がついているのが見て取れるかと思いますが、この様な岩は滑るので、要注意。
沢の縁を渡ります。
沢の縁を渡ります。
渡渉ポイント4
渡渉ポイント5
渡渉ポイント7or8(記憶が定かではありません)
計8回渡渉します。
渡渉ポイント7or8(記憶が定かではありません)
計8回渡渉します。
雪渓歩きがありました。
まだ雪が固かったのでスリップしないように慎重に登りました。
雪渓歩きがありました。
まだ雪が固かったのでスリップしないように慎重に登りました。
一度雪渓から土の部分を踏み、再び雪渓の上に。
取り付きポイントは真ん中少し左に見えるピンクテープのあたりです。
一度雪渓から土の部分を踏み、再び雪渓の上に。
取り付きポイントは真ん中少し左に見えるピンクテープのあたりです。
尾根への取り付き地点
尾根への取り付き地点
ここからドロドロの急登の始まりです。
登り始めにはお助けロープが張ってあります。
ここからドロドロの急登の始まりです。
登り始めにはお助けロープが張ってあります。
ブレブレですが、こんなスリップしやすい道が続きます。
重荷を背負っていると大変そうです。
ブレブレですが、こんなスリップしやすい道が続きます。
重荷を背負っていると大変そうです。
トッタの泉
取り付き地点から稜線までの中間くらいでしょうか。
トッタの泉
取り付き地点から稜線までの中間くらいでしょうか。
展望が開けてきました。
展望が開けてきました。
夕張岳と芦別岳が見えました。
夕張岳と芦別岳が見えました。
お助けミニ梯子1
お助けミニ梯子2
これを登るれば、稜線まですぐ。
お助けミニ梯子2
これを登るれば、稜線まですぐ。
ついに幌尻岳が見えました!
1
ついに幌尻岳が見えました!
稜線に到着
戸蔦別岳と幌尻岳
1
戸蔦別岳と幌尻岳
ハクサンチドリ
幌尻岳までそこそこ距離もアップダウンがありそうですが、予定時間内に下山できる確信が持てました。
幌尻岳までそこそこ距離もアップダウンがありそうですが、予定時間内に下山できる確信が持てました。
北戸蔦別岳までは緩やかな登りが続きます。
北戸蔦別岳までは緩やかな登りが続きます。
コケモモ
ミツバオウレン?
ミツバオウレン?
再び戸蔦別岳と幌尻岳。
この二山がカッコよくて何度も写真を撮ってしまいます。
1
再び戸蔦別岳と幌尻岳。
この二山がカッコよくて何度も写真を撮ってしまいます。
テント設営スペース1
テント設営スペース1
遠くに十勝連峰、トムラウシ、大雪山が見えます。
遠くに十勝連峰、トムラウシ、大雪山が見えます。
楽しい稜線歩きです♪
楽しい稜線歩きです♪
雪渓の縁も歩きます。
雪渓の縁も歩きます。
下を見下ろすと、のどかなカールが広がっていました。
2
下を見下ろすと、のどかなカールが広がっていました。
戸蔦別岳までの稜線は歩き応えありそうです。
戸蔦別岳までの稜線は歩き応えありそうです。
戸蔦別岳と1881mピーク
戸蔦別岳と1881mピーク
どーんと幌尻岳
エゾタカネスミレ?
エゾタカネスミレ?
雲海の向こうには羊蹄山が見えます。
雲海の向こうには羊蹄山が見えます。
ヌカビラ岳までの稜線を振り返る。
ヌカビラ岳までの稜線を振り返る。
テント設営スペース2
北戸蔦別岳まではあと少し。
テント設営スペース2
北戸蔦別岳まではあと少し。
北戸蔦別岳到着!
北戸蔦別岳到着!
戸蔦別岳までの稜線がカッコよすぎ!
1
戸蔦別岳までの稜線がカッコよすぎ!
ミヤマシオガマ
戸蔦別岳に向かいます。
北戸蔦別岳直下のハイマツは丈は低いものの結構足元に引っかかり邪魔になります。
戸蔦別岳に向かいます。
北戸蔦別岳直下のハイマツは丈は低いものの結構足元に引っかかり邪魔になります。
歩いていて楽しい稜線♪
歩いていて楽しい稜線♪
チングルマ
トカチフウロ
ミヤマキンポウゲ
ミヤマキンポウゲ
1881mピークはかなりゴツゴツしてます。
1881mピークはかなりゴツゴツしてます。
北戸蔦別岳を振り返る。
北戸蔦別岳を振り返る。
1881mピーク付近は結構な岩場です。
1881mピーク付近は結構な岩場です。
この辺りは遠望はあまり効きませんが、程よい岩場で歩いていて楽しかったです。
この辺りは遠望はあまり効きませんが、程よい岩場で歩いていて楽しかったです。
歩いてきた道を振り返る。
歩いてきた道を振り返る。
幌尻岳がだいぶ近づいてきました。
幌尻岳がだいぶ近づいてきました。
幌尻山荘分岐
もう一度、幌尻岳
もう一度、幌尻岳
戸蔦別岳まではあと少し。
戸蔦別岳まではあと少し。
戸蔦別岳に到着!
1
戸蔦別岳に到着!
七つ沼カールが見えました!
七つ沼カールが見えました!
1967m峰が何気にカッコいい!
1967m峰が何気にカッコいい!
東の方を見やると脈々たる緑の峻峰が連なっていました。
山の名前は全く分かりません。
東の方を見やると脈々たる緑の峻峰が連なっていました。
山の名前は全く分かりません。
戸蔦別岳の北側もお花畑です。
北戸蔦別岳までの稜線もカッコイイ!
戸蔦別岳の北側もお花畑です。
北戸蔦別岳までの稜線もカッコイイ!
幌尻岳に向かいます。
幌尻岳に向かいます。
戸蔦別岳から幌尻岳の肩までの稜線は最高でした!
切れ落ちている感じがたまらない。
戸蔦別岳から幌尻岳の肩までの稜線は最高でした!
切れ落ちている感じがたまらない。
結構な傾斜です。
何気にハイマツがうっとうしくて、ついつい歩く速度が遅くなります。絶景を堪能できる時間が長くなるとプラスに考え楽しく歩けました。
結構な傾斜です。
何気にハイマツがうっとうしくて、ついつい歩く速度が遅くなります。絶景を堪能できる時間が長くなるとプラスに考え楽しく歩けました。
七つ沼カール
エゾジカ達が気持ちよく沼の水の中を渡っています。
七つ沼で泳ぎたくなってしまった。
七つ沼カール
エゾジカ達が気持ちよく沼の水の中を渡っています。
七つ沼で泳ぎたくなってしまった。
戸蔦別岳を振り返る。
戸蔦別岳を振り返る。
七つ沼が綺麗。
太陽に輝く水面を見ていると、この世の楽園のようです。
テントが二張り張ってあります。最高のロケーションでしょうね。
1
七つ沼が綺麗。
太陽に輝く水面を見ていると、この世の楽園のようです。
テントが二張り張ってあります。最高のロケーションでしょうね。
幌尻岳への登り返しの傾斜が何気にすごい。
幌尻岳への登り返しの傾斜が何気にすごい。
戸蔦別岳を振り返る。アップダウンがあります。
戸蔦別岳を振り返る。アップダウンがあります。
幌尻岳の肩への登り返し開始部分のハイマツは、このルートの中で最高に鬱陶しかったです。
幌尻岳の肩への登り返し開始部分のハイマツは、このルートの中で最高に鬱陶しかったです。
ここの登り返しの見た目のインパクトは大きいのですが…。
ここの登り返しの見た目のインパクトは大きいのですが…。
やはり酸素が濃いせいなのか、見た目以上に楽に登れます。
途中からハイマツの鬱陶しさもなくなります。
やはり酸素が濃いせいなのか、見た目以上に楽に登れます。
途中からハイマツの鬱陶しさもなくなります。
幌尻岳の肩から見た戸蔦別岳と夏雲
幌尻岳の肩から見た戸蔦別岳と夏雲
幌尻岳の肩からはハイマツに邪魔されることもなく楽しい稜線歩きです。
左手にあるピークは山頂ではありません。
幌尻岳の肩からはハイマツに邪魔されることもなく楽しい稜線歩きです。
左手にあるピークは山頂ではありません。
北カール
幌尻岳到着!
区切りの50座目の百名山Get!
山頂はツアーの団体さんで大賑わいでした。
3
幌尻岳到着!
区切りの50座目の百名山Get!
山頂はツアーの団体さんで大賑わいでした。
歩いてきた稜線を振り返る。
鼻血出そうなほど格好いい!
1
歩いてきた稜線を振り返る。
鼻血出そうなほど格好いい!
いつまでも絶景を楽しんでいたいところですが、誘惑に打ち勝ち帰路につくことに。
この先もまだまだ絶景が楽しめます。
いつまでも絶景を楽しんでいたいところですが、誘惑に打ち勝ち帰路につくことに。
この先もまだまだ絶景が楽しめます。
雲が多く沸いてきましたが、雲がアクセントになって良い雰囲気です。
雲が多く沸いてきましたが、雲がアクセントになって良い雰囲気です。
七つ沼カールはこちらから見ても綺麗。
ソフトな緑色に癒されます。
2
七つ沼カールはこちらから見ても綺麗。
ソフトな緑色に癒されます。
七つ沼カールへの下山路
七つ沼カールへの下山路
ミヤマアズマギク
ミヤマアズマギク
夏雲と戸蔦別岳、幌尻岳
夏雲と戸蔦別岳、幌尻岳
さよなら幌尻岳、戸蔦別岳。
最高に楽しかったよ!
良い思い出をありがとう!
さよなら幌尻岳、戸蔦別岳。
最高に楽しかったよ!
良い思い出をありがとう!
結構暑かったので、登りにはなかったクラックが何本も雪渓に入っていました。
かなりおっかなびっくり通過。
結構暑かったので、登りにはなかったクラックが何本も雪渓に入っていました。
かなりおっかなびっくり通過。
無事に下山できました。
ホント最高の一日でした!
無事に下山できました。
ホント最高の一日でした!

感想

 北海道遠征第4弾は幌尻岳に挑戦しました。
 「挑戦」というと大げさかもしれませんが、歩行距離もあり、累積標高差もあり、渡渉あり、熊が出没する恐れありと、山行前は果たして幌尻岳まで辿り着けるのか不安で、まさに「チャレンジ」という心持でした。

 結果、渡渉でドボンすることなく、雪渓で滑り落ちることなく、熊に出会うことなく無事に歩き通せました。
 今回歩いたルートは、アップダウンを繰り返すので、体力が必要なルートでしたが、やはり標高が低いので、見た目より楽に歩けます。このルートの体力的な負担度は甲斐駒ヶ岳の黒戸尾根ピストンと同じくらいに感じました。
 
 そして、何より晴天にも恵まれ、最高の景色を堪能できました。
脈々と続く緑の峻嶺たち。今まで見た山域の印象とは異なる日高の山々の姿がそこにはありました。
想像以上の絶景に稜線に上がってからは感動しっぱなし。
13時間を持ち時間とし、駐車場まで戻ってくる計画だったのですが、持ち時間を存分に使ってしまいました。
できることなら、いつまでもこの景色を眺めていたい、そんな気持ちでした。
渡渉失敗で水没することを恐れて、コンパクトデジカメしかもっていかなかったことを少し後悔。レコに乗せてある写真は、自分が得た感動を十分に伝えきれていません。
レコの写真から何か感じるものがあれば、ご自身の目で直接確かめてみることをお勧めします。
写真から得られる感動の何倍、いや何十倍もの感動がきっと待っているはずです!
 
 稜線に出てからのお花畑も圧巻でした。
これと同等のお花畑は白馬でしか見たことがありません。
同じところに色々な花が咲いているという白馬のような派手さはないのですが、花の数も種類も見ごたえあるものでした。

 また所々で山好きの方とお話ができ、楽しかったです。面白い話が伺えるので、ついつい長々聞き込んでしまいました。

 この幌尻岳の山行が北海道遠征のベスト山行となりました。
 楽しかった!!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:918人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら