飛行機の窓から着陸直前に見えた
宮之浦港
宮之浦岳は雲の中だ
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5/6 9:46
飛行機の窓から着陸直前に見えた
宮之浦港
宮之浦岳は雲の中だ
宮之浦港近くにある
益救(やく)神社
御祭神は天津彦彦火火出見尊
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5/6 10:56
宮之浦港近くにある
益救(やく)神社
御祭神は天津彦彦火火出見尊
ヤクザル
車で近づいても逃げない
子猿を抱えた母猿も何頭かいた
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5/6 13:17
ヤクザル
車で近づいても逃げない
子猿を抱えた母猿も何頭かいた
ヤクシカ
本土のニホンジカの子供サイズ
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5/6 13:28
ヤクシカ
本土のニホンジカの子供サイズ
西部地域にある 大川の滝 落差88m
水飛沫が凄くて滝壺に近づけない
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5/6 13:57
西部地域にある 大川の滝 落差88m
水飛沫が凄くて滝壺に近づけない
千尋滝
川に渡された鉄橋の上から滝を見る
屋久島は巨大な岩で出来ているので
雨が降ると海まで一気に流れる
自然のパワーが凄まじい
今までいろんな場所に訪れたけれど
間違いなくこれまでで最強の
パワースポット(物理)だ
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5/6 15:31
千尋滝
川に渡された鉄橋の上から滝を見る
屋久島は巨大な岩で出来ているので
雨が降ると海まで一気に流れる
自然のパワーが凄まじい
今までいろんな場所に訪れたけれど
間違いなくこれまでで最強の
パワースポット(物理)だ
下流側
水飛沫が勢いよく吹き上がって来て
すぐに傘が裏返える あっと言う間に
全身ずぶ濡れになってしまった
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5/6 15:33
下流側
水飛沫が勢いよく吹き上がって来て
すぐに傘が裏返える あっと言う間に
全身ずぶ濡れになってしまった
今日は長丁場になるので
開ける前に淀川登山口を発つ
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5/7 4:30
今日は長丁場になるので
開ける前に淀川登山口を発つ
標高1500mの登山道にサワガニが
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5/7 4:56
標高1500mの登山道にサワガニが
小花之江河から見る
高盤岳山頂のトーフ岩
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5/7 6:15
小花之江河から見る
高盤岳山頂のトーフ岩
花之江河から
黒味岳を見上げる
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5/7 6:25
花之江河から
黒味岳を見上げる
岩場の急傾斜も花崗岩のグリップが
しっかりしているので怖くない
1
5/7 6:52
岩場の急傾斜も花崗岩のグリップが
しっかりしているので怖くない
お〜多段滝だ と写真を撮ったら
この上流の川が登山道だった
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5/7 6:56
お〜多段滝だ と写真を撮ったら
この上流の川が登山道だった
晴れてきた ここまで来てやっと
永田岳 宮之浦岳が見えた!
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5/7 7:02
晴れてきた ここまで来てやっと
永田岳 宮之浦岳が見えた!
もう少し進んだらはっきり見えた
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5/7 7:18
もう少し進んだらはっきり見えた
苔の生えた岩場に勢いよく
水が流れているが
これが登山道
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5/7 7:20
苔の生えた岩場に勢いよく
水が流れているが
これが登山道
翁岳から見ると
栗生岳のピークと重なって
宮之浦岳のピークが見える
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5/7 7:48
翁岳から見ると
栗生岳のピークと重なって
宮之浦岳のピークが見える
こんな場所にあった
モアイ岩と携帯トイレブース
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5/7 7:57
こんな場所にあった
モアイ岩と携帯トイレブース
整備資材が荷上げされており
この前後の登山道の整備中だった
ありがとうございます
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5/7 7:59
整備資材が荷上げされており
この前後の登山道の整備中だった
ありがとうございます
モアイ岩やトーフ岩に限らず
屋久島の奥山の山頂付近には
岩on岩が沢山ある
翁ヶ岳の山頂の大岩にも小岩が乗っていた
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5/7 8:01
モアイ岩やトーフ岩に限らず
屋久島の奥山の山頂付近には
岩on岩が沢山ある
翁ヶ岳の山頂の大岩にも小岩が乗っていた
宮之浦岳 1936m 九州最高峰
目線と同じ高さに分厚い雲が湧いて来て
周囲の景色が見えなくなってしまった
天気が回復する事を願って
一旦 永田岳へ向かおう
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5/7 8:28
宮之浦岳 1936m 九州最高峰
目線と同じ高さに分厚い雲が湧いて来て
周囲の景色が見えなくなってしまった
天気が回復する事を願って
一旦 永田岳へ向かおう
登山道のぬかるみに
真新しい鹿の足跡があったが
しばらく歩くと足跡の主がいた
石楠花の葉っぱをモグモグしてる
2
5/7 8:44
登山道のぬかるみに
真新しい鹿の足跡があったが
しばらく歩くと足跡の主がいた
石楠花の葉っぱをモグモグしてる
宮之浦岳と永田岳の間の鞍部1736m
ここが宮之浦川の源流
1
5/7 9:01
宮之浦岳と永田岳の間の鞍部1736m
ここが宮之浦川の源流
ヤクシマシャクナゲの蕾は
ピンク色が強いが
1
5/7 9:12
ヤクシマシャクナゲの蕾は
ピンク色が強いが
花が開くに従って
白っぽく色が変わってゆく
宮之浦岳から永田岳あたりの
開花ピークはもう少し先みたい
ほとんどがまだ蕾だった
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5/7 9:12
花が開くに従って
白っぽく色が変わってゆく
宮之浦岳から永田岳あたりの
開花ピークはもう少し先みたい
ほとんどがまだ蕾だった
ドウダンツツジ
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5/7 9:16
ドウダンツツジ
最後の大岩をよじ登って
1
5/7 9:42
最後の大岩をよじ登って
永田岳ピーク 1886m
晴れていれば海まで見渡せるはずだが
ガスで全く見えない
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5/7 9:44
永田岳ピーク 1886m
晴れていれば海まで見渡せるはずだが
ガスで全く見えない
永田岳ピークから宮之浦岳方面
何も見えねぇ
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5/7 9:45
永田岳ピークから宮之浦岳方面
何も見えねぇ
宮之浦岳直下にも
巨岩が積み重なっている
下山後に知ったが
この巨岩の間に奥宮があるらしい
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5/7 11:02
宮之浦岳直下にも
巨岩が積み重なっている
下山後に知ったが
この巨岩の間に奥宮があるらしい
宮之浦岳に戻ってきたが
ガスが更に濃くなっている
1
5/7 11:04
宮之浦岳に戻ってきたが
ガスが更に濃くなっている
全長10cmの小さい コウガイビル
実物は初めて見た
1
5/7 11:15
全長10cmの小さい コウガイビル
実物は初めて見た
ハイノキの白い花
だいたいシャクナゲとセットで
同じ場所に咲いている
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5/7 12:06
ハイノキの白い花
だいたいシャクナゲとセットで
同じ場所に咲いている
ヤマツツジ
バックが青空だと映えるんだけど
1
5/7 12:11
ヤマツツジ
バックが青空だと映えるんだけど
景色が期待出来ないので
黒味岳はパス
あと 何故かこの場所だけ
スマホの電波が入った
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5/7 12:42
景色が期待出来ないので
黒味岳はパス
あと 何故かこの場所だけ
スマホの電波が入った
こんな場所にひっそりと
携帯トイレブース
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5/7 13:08
こんな場所にひっそりと
携帯トイレブース
は 晴れてきた?
戻って黒味岳登るか?
どうしようか迷った挙句
高盤岳へ向かうことにした
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5/7 13:15
は 晴れてきた?
戻って黒味岳登るか?
どうしようか迷った挙句
高盤岳へ向かうことにした
花之江河から
湯泊登山道への入り口には
注意書きの看板があった
1
5/7 13:16
花之江河から
湯泊登山道への入り口には
注意書きの看板があった
分岐を湯泊側へ
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5/7 13:19
分岐を湯泊側へ
整備される前の宮之浦岳登山道も
こんな感じだったのかな
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5/7 13:22
整備される前の宮之浦岳登山道も
こんな感じだったのかな
沢に渡された丸木橋
怖いので沢に降りてジャンプした
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5/7 13:31
沢に渡された丸木橋
怖いので沢に降りてジャンプした
岩の上に生えた杉の木
これでも100歳以上ありそう
1
5/7 13:34
岩の上に生えた杉の木
これでも100歳以上ありそう
湯泊登山道から
高盤岳への案内板ない
ピンクテープを目印に林に分け入る
1
5/7 13:36
湯泊登山道から
高盤岳への案内板ない
ピンクテープを目印に林に分け入る
倒れた木の上に育った木
下の木が朽ちると空洞になる
屋久島の森では至る所で見られる
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5/7 13:37
倒れた木の上に育った木
下の木が朽ちると空洞になる
屋久島の森では至る所で見られる
高盤岳 山頂
端の方の比較的小さい岩だが
それでも10m以上ありそう
近くで見ると巨岩に圧倒される
クライミング技術と装備がなければ
岩の上へは上がれなさそう
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5/7 13:48
高盤岳 山頂
端の方の比較的小さい岩だが
それでも10m以上ありそう
近くで見ると巨岩に圧倒される
クライミング技術と装備がなければ
岩の上へは上がれなさそう
南側 割石岳と
鋭い岩山はモッチョム岳?
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5/7 13:49
南側 割石岳と
鋭い岩山はモッチョム岳?
高盤山から北側
黒味岳に隠れて宮之浦岳は見えなかった
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5/7 13:53
高盤山から北側
黒味岳に隠れて宮之浦岳は見えなかった
トーフ岩
大きすぎて全景が写真に入らない
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5/7 13:55
トーフ岩
大きすぎて全景が写真に入らない
このルート
洗掘対策がされておらず
大きな段差を超えないといけない
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5/7 14:15
このルート
洗掘対策がされておらず
大きな段差を超えないといけない
小花之江河の流れに
2cmほどの小さな
オタマジャクシが沢山いた
登山道でも時折みかけた
ヤクシマタゴガエルだろうか
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5/7 14:35
小花之江河の流れに
2cmほどの小さな
オタマジャクシが沢山いた
登山道でも時折みかけた
ヤクシマタゴガエルだろうか
登山道に「展望所」の案内標識が立っていた
期待せず 20m程歩いて岩場に出たが
なかなかの眺望
投石岳 安房岳 翁岳かな?
やはり宮之浦岳は見えない
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5/7 14:43
登山道に「展望所」の案内標識が立っていた
期待せず 20m程歩いて岩場に出たが
なかなかの眺望
投石岳 安房岳 翁岳かな?
やはり宮之浦岳は見えない
淀川小屋まで降りて来た
すぐ傍に清流が流れている
すごい透明度だけど魚影は見えない
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5/7 15:35
淀川小屋まで降りて来た
すぐ傍に清流が流れている
すごい透明度だけど魚影は見えない
無事帰還
登山口の公衆トイレの前に
携帯トイレ回収BOXがあった
1
5/7 16:16
無事帰還
登山口の公衆トイレの前に
携帯トイレ回収BOXがあった
益救神社御朱印と登山守
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5/8 20:04
益救神社御朱印と登山守
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