みんなが写真を撮るこの風景,こんなにきれいな川をみたら,そりゃ撮りますよね。祝瓶山に登る日が来ました。
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6/9 5:14
みんなが写真を撮るこの風景,こんなにきれいな川をみたら,そりゃ撮りますよね。祝瓶山に登る日が来ました。
ふふっ。
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6/9 5:17
ふふっ。
ここで曲がって尾根に入ります。祝瓶山に登る日が来たんですよっ?!\(^o^)/
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6/9 5:43
ここで曲がって尾根に入ります。祝瓶山に登る日が来たんですよっ?!\(^o^)/
ほどなく尾根上にキタゴヨウ(ヒメコマツ)が現れ,朝日らしい雰囲気で気分アゲアゲに。この尾根でのキタゴヨウの分布の最高点は標高900mでした。そこまで一緒です。
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6/9 6:12
ほどなく尾根上にキタゴヨウ(ヒメコマツ)が現れ,朝日らしい雰囲気で気分アゲアゲに。この尾根でのキタゴヨウの分布の最高点は標高900mでした。そこまで一緒です。
これもみんなが写真を撮る,最初に一の塔(一ノ戸)が見える場所。「鈴出の水場」の近くです。ここで休憩。奥に見えてるのは四番目のピーク(=ニノ戸)で,山頂ではありません。※水場入口は探索してもみつからず。
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6/9 6:34
これもみんなが写真を撮る,最初に一の塔(一ノ戸)が見える場所。「鈴出の水場」の近くです。ここで休憩。奥に見えてるのは四番目のピーク(=ニノ戸)で,山頂ではありません。※水場入口は探索してもみつからず。
817pまで来ると,一の塔がちょっと近づき,これから登るよー?!って気持ちに。奥に見えてるのは…(略)
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6/9 7:03
817pまで来ると,一の塔がちょっと近づき,これから登るよー?!って気持ちに。奥に見えてるのは…(略)
視界の左側は,大朝日様から綿々と続く山塊。登るにつれ背後の山々までだんだん見えてきて,気分アガります。大朝日岳は登り始めのかなり初期に見え始めまして歓喜,その後もほぼ登ってる間じゅう見えていました。
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6/9 7:01
視界の左側は,大朝日様から綿々と続く山塊。登るにつれ背後の山々までだんだん見えてきて,気分アガります。大朝日岳は登り始めのかなり初期に見え始めまして歓喜,その後もほぼ登ってる間じゅう見えていました。
一の塔の登りの途中で,大朝日〜主稜の見晴しポイントがありました。この枯れ木はナラの大木だそうです。
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6/9 7:46
一の塔の登りの途中で,大朝日〜主稜の見晴しポイントがありました。この枯れ木はナラの大木だそうです。
この角度,主稜のお山の形がなんとなく,岳沢側から見た西・奥・前の穂高連峰に似ています。西朝日岳(中央)がとても立派で,あれを大朝日と間違える方がおられるのもうなづけます。
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6/9 7:46
この角度,主稜のお山の形がなんとなく,岳沢側から見た西・奥・前の穂高連峰に似ています。西朝日岳(中央)がとても立派で,あれを大朝日と間違える方がおられるのもうなづけます。
1068mの小ピークに来ました。一の塔があそこに近づいて,終盤に来たな,という感じです。ここで植生も変わって木の丈がぐっと低くなり,キタゴヨウはもう現れません。この場所は,目を引く「アカモノロード」になってました。
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6/9 8:01
1068mの小ピークに来ました。一の塔があそこに近づいて,終盤に来たな,という感じです。ここで植生も変わって木の丈がぐっと低くなり,キタゴヨウはもう現れません。この場所は,目を引く「アカモノロード」になってました。
そして左を見ると,これは!すっごーい(@ ̄□ ̄@;)!。右に大玉山がどーんと現れ,左遠方に相模山の尾根筋がせりあがってきて,これまでよりも"全貌"に近い姿があらわれます。
長大な支尾根がぜんぶ主稜に向かって収れんしていって,その果てに西朝日・大朝日をどどーんといただく姿は,こりゃ神景色と言えましょう。
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6/9 8:04
そして左を見ると,これは!すっごーい(@ ̄□ ̄@;)!。右に大玉山がどーんと現れ,左遠方に相模山の尾根筋がせりあがってきて,これまでよりも"全貌"に近い姿があらわれます。
長大な支尾根がぜんぶ主稜に向かって収れんしていって,その果てに西朝日・大朝日をどどーんといただく姿は,こりゃ神景色と言えましょう。
主稜をアップで。かっこいいこと限りなし。空の雲も薄れてきました。
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6/9 8:04
主稜をアップで。かっこいいこと限りなし。空の雲も薄れてきました。
再び見通しの効かない林間を登りつめて一の塔に着くと急に,背後も含む360度が開けます。劇的。さっき通った817pがだいぶ下に見え,徳網山の向こうに鷲ヶ巣山が(左奥)。ここから先は灌木帯で,まったく展望が途切れず,お花の種類も各段に増えて,1時間のビクトリーロードって感じでした。
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6/9 8:42
再び見通しの効かない林間を登りつめて一の塔に着くと急に,背後も含む360度が開けます。劇的。さっき通った817pがだいぶ下に見え,徳網山の向こうに鷲ヶ巣山が(左奥)。ここから先は灌木帯で,まったく展望が途切れず,お花の種類も各段に増えて,1時間のビクトリーロードって感じでした。
一の塔を越すと,小さいアップダウンが何度か続きます。この感じはハテ...?
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6/9 8:55
一の塔を越すと,小さいアップダウンが何度か続きます。この感じはハテ...?
…頭に思い浮かぶものがあります。...toujimaさんが先月の山行で大玉山側から撮られた,スーパーかっこいい祝瓶山の写真をトレースしました(お借りしました...ありがとうございます)。山頂稜線を真横から見ると,一の塔から山頂まで,ピークが五個あります。これを順に踏んでいく感じが,
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…頭に思い浮かぶものがあります。...toujimaさんが先月の山行で大玉山側から撮られた,スーパーかっこいい祝瓶山の写真をトレースしました(お借りしました...ありがとうございます)。山頂稜線を真横から見ると,一の塔から山頂まで,ピークが五個あります。これを順に踏んでいく感じが,
自分の脳内ではこのイメージに変換されまして,自分がゲームの主人公になった気分!(^^;)。朝日の神々様,空想で遊んでごめんなさい...
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自分の脳内ではこのイメージに変換されまして,自分がゲームの主人公になった気分!(^^;)。朝日の神々様,空想で遊んでごめんなさい...
一の塔から数えて三個めの小ピークに来ました。まもなく大玉山を経て大朝日に至る縦走路(写真右側の尾根)を分けます。いまや,大朝日の両翼に東の葉山(長井)〜御影森から西の桝形山まで,長大な朝日連峰がどっかーんと広がって見えるのでした。(主稜はごく一部しか見えてませんが)
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6/9 9:08
一の塔から数えて三個めの小ピークに来ました。まもなく大玉山を経て大朝日に至る縦走路(写真右側の尾根)を分けます。いまや,大朝日の両翼に東の葉山(長井)〜御影森から西の桝形山まで,長大な朝日連峰がどっかーんと広がって見えるのでした。(主稜はごく一部しか見えてませんが)
そして前を見ると,四個目ピーク(二ノ戸)の先にようやく山頂が見えてきます。あの間が,遠目に「吊り尾根風」に見える稜線なんですね〜。わくわく。
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6/9 9:08
そして前を見ると,四個目ピーク(二ノ戸)の先にようやく山頂が見えてきます。あの間が,遠目に「吊り尾根風」に見える稜線なんですね〜。わくわく。
視線をすこし左に移すと,遠くに葉山(長井)から御影森山のつらなり。葉山からも御影森山からも見たアノ祝瓶山に,いま来てるんだなーと感慨+不思議な感じ。
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6/9 9:08
視線をすこし左に移すと,遠くに葉山(長井)から御影森山のつらなり。葉山からも御影森山からも見たアノ祝瓶山に,いま来てるんだなーと感慨+不思議な感じ。
四個目のピークへの途中で1〜3ピークと,三面方面の山々をふり返る。「眺望をほしいまま」ってのはこのことですね◎
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6/9 9:18
四個目のピークへの途中で1〜3ピークと,三面方面の山々をふり返る。「眺望をほしいまま」ってのはこのことですね◎
これが今日唯一,雪を踏んだところ。
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6/9 9:26
これが今日唯一,雪を踏んだところ。
ここで左を見ると,大玉山への稜線が一望です。御影森〜大朝日の屏風のような稜線が,「来れるもんなら来てみれ?ほれ?」と言ってるようです。自分はその体力ないです(^^;)
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6/9 9:26
ここで左を見ると,大玉山への稜線が一望です。御影森〜大朝日の屏風のような稜線が,「来れるもんなら来てみれ?ほれ?」と言ってるようです。自分はその体力ないです(^^;)
そうこうしているうちに,あれが最後の登りです。
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6/9 9:32
そうこうしているうちに,あれが最後の登りです。
あそこを登っちゃうと,もう終わりなんだなー…と,少し惜しくなってきました。周囲にお花が増えたこともあり,牛歩になりつつ,お花や周囲の眺めをバシバシ写真に撮りながら歩きます。
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6/9 9:39
あそこを登っちゃうと,もう終わりなんだなー…と,少し惜しくなってきました。周囲にお花が増えたこともあり,牛歩になりつつ,お花や周囲の眺めをバシバシ写真に撮りながら歩きます。
分岐を過ぎて,見る角度がさっきと変わった大朝日への縦走路と大玉山。
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6/9 9:44
分岐を過ぎて,見る角度がさっきと変わった大朝日への縦走路と大玉山。
とんでもなくかっこいい西朝日と袖朝日。三角点峰のトンガリぐあいを見てくださいよ...
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6/9 9:48
とんでもなくかっこいい西朝日と袖朝日。三角点峰のトンガリぐあいを見てくださいよ...
あそこに見える徳網山と白太郎山を順に登ってきてます。そうしていま,祝瓶山に来れました。ちょこんと光兎山(矢印)も見え,その左奥になじみの櫛形山地も見えます。
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6/9 9:48
あそこに見える徳網山と白太郎山を順に登ってきてます。そうしていま,祝瓶山に来れました。ちょこんと光兎山(矢印)も見え,その左奥になじみの櫛形山地も見えます。
山頂。ちょうど日差しも出て,明るい雰囲気になりました。風弱く,おだやかです。ありがたや。
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6/9 9:55
山頂。ちょうど日差しも出て,明るい雰囲気になりました。風弱く,おだやかです。ありがたや。
【山頂から】まずは東側。ちょっとだけ東に下って,初めて見る長井側の山容を見ます。葉山との間に野川の深ーい谷。
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6/9 10:03
【山頂から】まずは東側。ちょっとだけ東に下って,初めて見る長井側の山容を見ます。葉山との間に野川の深ーい谷。
【山頂から】祝瓶山荘(右上)からの登路のある尾根(左側)をチェック。
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6/9 10:07
【山頂から】祝瓶山荘(右上)からの登路のある尾根(左側)をチェック。
【山頂から】その登路では,最終的に山頂直下のあの岩場に到達します。ひぇーあそこかよ,と思ってよく見ると,
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6/9 10:03
【山頂から】その登路では,最終的に山頂直下のあの岩場に到達します。ひぇーあそこかよ,と思ってよく見ると,
【山頂から】岩に赤ペンキのマーキングが見えました。上級者向けですね・・
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6/9 10:03
【山頂から】岩に赤ペンキのマーキングが見えました。上級者向けですね・・
【山頂から】次に真南は,柴倉山〜三体山と続く尾根どっかーん。かっこよすぎる。左奥は磐梯山〜吾妻連峰。
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6/9 10:03
【山頂から】次に真南は,柴倉山〜三体山と続く尾根どっかーん。かっこよすぎる。左奥は磐梯山〜吾妻連峰。
【山頂から】アップで。中央奥の平頂な山が柴倉山,左奥の手前が1293m峰(合地峰),一番奥が三体山です。
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6/9 10:06
【山頂から】アップで。中央奥の平頂な山が柴倉山,左奥の手前が1293m峰(合地峰),一番奥が三体山です。
【山頂から】この尾根の祝瓶山直下の部分は,すごい非対称山稜で,植生も両側でぜんぜん違います。
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6/9 10:06
【山頂から】この尾根の祝瓶山直下の部分は,すごい非対称山稜で,植生も両側でぜんぜん違います。
【山頂から】そして北側は,堂々の大玉山。
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6/9 10:24
【山頂から】そして北側は,堂々の大玉山。
【山頂から】見おろす大玉山への縦走路。
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6/9 10:24
【山頂から】見おろす大玉山への縦走路。
【山頂から】主稜の西端で存在感な以東岳。相模山と重なってます。相模山は三面側のマタギさんたちの聖地・禁忌地だと「越後の山旅」に書いてありました。
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6/9 10:25
【山頂から】主稜の西端で存在感な以東岳。相模山と重なってます。相模山は三面側のマタギさんたちの聖地・禁忌地だと「越後の山旅」に書いてありました。
【山頂から】その左は巣戸々山まわりの,人をよせつけないすごい山々。
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6/9 10:33
【山頂から】その左は巣戸々山まわりの,人をよせつけないすごい山々。
【山頂から】視線が一周してきました。今日の飯豊はかすんでよく見えません。小国市街の向こうに杁差岳と,右遠くに二王子岳。左端に石転び沢。
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6/9 10:31
【山頂から】視線が一周してきました。今日の飯豊はかすんでよく見えません。小国市街の向こうに杁差岳と,右遠くに二王子岳。左端に石転び沢。
数パーティの先行者さんたち(団体さん含む)がみな下山されて,たまたま貸し切りになった時間に山頂に着き,一時間近く過ごしました。至福です。名残惜しいですが下山です。また三角点の写真を撮って見納めです。
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6/9 10:44
数パーティの先行者さんたち(団体さん含む)がみな下山されて,たまたま貸し切りになった時間に山頂に着き,一時間近く過ごしました。至福です。名残惜しいですが下山です。また三角点の写真を撮って見納めです。
今日はつぼみだけだったヒメサユリ,2日後に行かれた方のレコでは咲いてました。
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6/9 11:30
今日はつぼみだけだったヒメサユリ,2日後に行かれた方のレコでは咲いてました。
下山中,817pの短い登り返しを過ぎて,ひと息。一の塔をふり返り,行きとまったく同じ写真を撮ってしまうのでした(^^;)。
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6/9 12:48
下山中,817pの短い登り返しを過ぎて,ひと息。一の塔をふり返り,行きとまったく同じ写真を撮ってしまうのでした(^^;)。
荒川の瀬音が聞こえてきて,大朝日も見納めです。ありがとうございました。
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6/9 13:26
荒川の瀬音が聞こえてきて,大朝日も見納めです。ありがとうございました。
私が初めて名前を覚えた高山植物は,6月のとある高山で見たアカモノと,
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私が初めて名前を覚えた高山植物は,6月のとある高山で見たアカモノと,
マイヅルソウでした。
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マイヅルソウでした。
6月になると,チングルマとハクサンイチゲの区別がつかなかったあの頃を思い出します(^^;)。
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6月になると,チングルマとハクサンイチゲの区別がつかなかったあの頃を思い出します(^^;)。
イワカガミはもうれつにたくさん咲いていました。
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イワカガミはもうれつにたくさん咲いていました。
この時期,マイヅルソウとしばしばセットになるゴゼンタチバナと,
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この時期,マイヅルソウとしばしばセットになるゴゼンタチバナと,
ツマトリソウ。かわゆす。
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ツマトリソウ。かわゆす。
場所により固まってたオオバキスミレ。
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場所により固まってたオオバキスミレ。
山頂の一番気候の厳しいところに,ミヤマキンバイと,
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山頂の一番気候の厳しいところに,ミヤマキンバイと,
ミヤマスミレ,そして,
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ミヤマスミレ,そして,
ガンコウランのマットに囲まれて,つましく咲く
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ガンコウランのマットに囲まれて,つましく咲く
コケモモなのでした。
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コケモモなのでした。
小さくてすずなりな様子がけなげな感じ。
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小さくてすずなりな様子がけなげな感じ。
タカネスズメノヒエが満開です。
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タカネスズメノヒエが満開です。
高山にしか住まないイグサの仲間です。
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高山にしか住まないイグサの仲間です。
ミツバオウレンはほぼ最終盤でした。
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ミツバオウレンはほぼ最終盤でした。
ヒメイチゲは金平糖の実になっていました。
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ヒメイチゲは金平糖の実になっていました。
ここから樹林帯の木の花です。サラサドウダンは花盛り,白っぽいのや,
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ここから樹林帯の木の花です。サラサドウダンは花盛り,白っぽいのや,
赤っぽいのや,もっと赤いのや。
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赤っぽいのや,もっと赤いのや。
地味にウラジロハナヒリノキ咲いてます。
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地味にウラジロハナヒリノキ咲いてます。
オオコメツツジ(花弁が4枚)の白はまぶしいです。
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オオコメツツジ(花弁が4枚)の白はまぶしいです。
ミネカエデ
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ミネカエデ
ツルシキミ
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ツルシキミ
イヌツゲ
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イヌツゲ
ウゴツクバネウツギ
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ウゴツクバネウツギ
ナナカマド
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ナナカマド
そしてアズキナシ。今日はたくさんのお花が,歩くにつれどんどん種類を変えて現れて,ゴージャスでした。
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そしてアズキナシ。今日はたくさんのお花が,歩くにつれどんどん種類を変えて現れて,ゴージャスでした。
※補足の図
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※補足の図
(おまけ)葉山(長井)奥の院から 2022年5月7日
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(おまけ)葉山(長井)奥の院から 2022年5月7日
(おまけ)御影森山から 2022年7月10日
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(おまけ)御影森山から 2022年7月10日
祝瓶山とストーンズの組み合わせ、最高です。
もちろん響かせた曲は、tell me や as tears go by などのバラードではなく、不満をぶちまけながらすべてを黒く塗りつぶすようなギンギンのロックですよね。(笑)
それにしてもストーンズのメンバーは高齢者の鑑ですね。あんなパワフルで素敵なじいさまになりたいものです。
鈴出の水場分岐はナチュラルすぎて見落としますね。
ストーンズのアルバムはほぼすべて所有してますがロックの日は寝坊して角田山でした(笑)
たくさん拍手をいただきましてありがとうございます。
皆さんのようにロックな山登りは羨ましい限りです。自分のそれは演歌調のような歩みです。そのうち人生を達観した能のような歩みになるかもしれません。
ちなみに途中からサックスの入るBrown Sugarがいいですね。高校の頃よく聞きました。あとややポップなout of timeもお気に入りです。
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