記録ID: 6995940
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								丹沢
						丹沢山ハイキング(大倉-丹沢山-檜洞丸-西丹沢VC)
								2024年07月06日(土)																		[日帰り]
																	
								
								
								
					体力度
					
			
	
							7
					
					1〜2泊以上が適当
			- GPS
 - 07:40
 - 距離
 - 22.3km
 - 登り
 - 2,612m
 - 下り
 - 2,341m
 
コースタイム
日帰り
						- 山行
 - 7:07
 - 休憩
 - 0:33
 - 合計
 - 7:40
 
					  距離 22.3km
					  登り 2,612m
					  下り 2,341m
					  
									    					15:06
															ゴール地点
 
						| 天候 | 晴れ時々曇り | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 | 
| アクセス | 
												 利用交通機関: 
								
										電車										バス																														
																																																 
						復路:西丹沢ビジターセンターバス停→新松田駅→自宅最寄駅  | 
			
| コース状況/ 危険箇所等  | 
					大倉〜蛭ヶ岳の丹沢主脈は問題なし 蛭ヶ岳からの下りはガレ場&鎖場が多く歩きにくい。また、藪が場所によっては藪がかなり茂っておりルートが不明瞭。 神ノ川乗越以降は歩きやすく、藪も少なめ。  | 
			
| その他周辺情報 | 下山後、バスを途中下車しブナの湯で入浴。 | 
写真
										・蛭ヶ岳山頂。まだまだ登る必要があるが、この時点でかなり厳しい。水が切れたので、山荘で1L補充。
・蛭ヶ岳からの下りは急降で鎖場ガレ場が多いだけではなく、藪が茂っておりかなり歩きにくい。
						・蛭ヶ岳からの下りは急降で鎖場ガレ場が多いだけではなく、藪が茂っておりかなり歩きにくい。
装備
| 個人装備 | 
														 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ズボン
																靴下
																グローブ
																防寒着
																雨具
																靴
																ザック
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																地図(地形図)
																コンパス
																笛
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ファーストエイドキット
																常備薬
																日焼け止め
																保険証
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																ツェルト
																ストック
																カメラ
															 
												 | 
			
|---|---|
| 備考 | 水は3.5L、スポドリの素を1L分持参したが、全く足りなかった。 | 
感想
					最近登っていなかったので近場の丹沢山に登りに出た。去年と違うルートにしようと考えたが、トレーニングとバスの都合から去年と同じルートを選択。
行程自体はそこまで厳しくなかったが、暑さとそれに伴う水分不足が非常に堪えた。今回、水は3.5L持ち込んだものの、蛭ヶ岳山頂で全て飲み切った。蛭ヶ岳山荘及び青ヶ岳山荘で1.5L補給したものの、それでも足りなかった。またそれ以上にミネラルの不足も深刻で、途中からは常にどこか攣った状態で歩いていた。
山行での水やミネラルの不足は事故に直結しかねないだけではなく、長期的にも健康を害するので、この季節の参考では気を付けていきたいところである。
 
					
お気に入りした人
					
							人
					
					
			拍手で応援
					拍手した人
					
							拍手
					
					
			訪問者数:147人
	
								betaban
			
										
										
							










					
					
		
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する