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Yamareco

記録ID: 7022709
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

和賀岳(北野〜高下)

2024年07月13日(土) 〜 2024年07月14日(日)
情報量の目安: A
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:40
距離
32.5km
登り
2,093m
下り
1,861m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:34
休憩
0:00
合計
1:34
距離 10.3km 登り 569m 下り 313m
17:17
94
北野バス停
2日目
山行
6:42
休憩
1:23
合計
8:05
距離 22.3km 登り 1,524m 下り 1,547m
4:36
4:37
4
4:41
10
4:51
18
5:09
4
5:38
5:41
22
6:03
5
6:08
6:21
9
6:30
19
6:49
19
7:08
7:09
26
7:35
8:16
21
8:37
8:40
55
9:35
9:56
30
10:26
15
高下分岐
10:41
15
12:34
ふるさとハウス
北野バス停〜薬師岳登山口の残り約1.5kmは通りがかった車に乗せて頂きました。
天候 薄曇り。風景は霞んでいました。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
名古屋8:12→9:51東京10:30→北上13:18(新幹線)
北上13:42→14:55横手15:04→大曲15:21(JR)
大曲BT16:30→北野17:12(大仙市コミュニティバス/長信田線、600円)

【復路】
高下13:46→ほっとゆだ駅14:33(西和賀町営バス/貝沢線、100円)
※西和賀町内はフリー乗降
ほっとゆだ14:52→北上15:36(JR)
北上16:30→18:56東京19:09→名古屋20:45(新幹線)
コース状況/
危険箇所等
・薬師岳〜和賀岳は沿道の草が登山道に覆い被さっている箇所が多く、朝露で濡れました。
・和賀岳〜こけ平は藪漕ぎで足元が見えない箇所が多かった。
・こけ平〜渡渉点の前半は、抉れた箇所や石や木の根が多く、歩きにくい。
・渡渉点は、飛び石では渡れず、靴を脱いでサンダルで渡りましたが、膝上くらいまで水に浸かる箇所もあり、川幅がやや広いので、足が凍えました。ここ数日は雨が降っていなかったので、雨後で増水すると渡れなくなりそう。
・高下登山口からの林道の崩落箇所は、徒歩なら問題なく歩けました。
・その他は特に問題なし。秋田県側からの登山道の方が圧倒的に歩きやすいです。
バスに乗る前に、大曲駅のカフェで食事。この時間帯は営業しているお店が殆どなかった。
2024年07月13日 15:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/13 15:40
バスに乗る前に、大曲駅のカフェで食事。この時間帯は営業しているお店が殆どなかった。
大曲駅。大曲は花火が名物だそうです。
2024年07月13日 16:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 16:11
大曲駅。大曲は花火が名物だそうです。
大曲バスターミナルからコミュニティバスに乗車。途中で他に1人の乗降があっただけでした。
2024年07月13日 16:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 16:27
大曲バスターミナルからコミュニティバスに乗車。途中で他に1人の乗降があっただけでした。
北野バス停から約10km歩いて登山口の小屋へ
2024年07月13日 17:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 17:17
北野バス停から約10km歩いて登山口の小屋へ
山は霞んでいましたが、奥の方が和賀岳でしょうか。
2024年07月13日 17:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/13 17:19
山は霞んでいましたが、奥の方が和賀岳でしょうか。
真木渓谷沿いの林道を歩いて小屋へ
2024年07月13日 17:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/13 17:43
真木渓谷沿いの林道を歩いて小屋へ
沿道の紫陽花
2024年07月13日 17:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 17:46
沿道の紫陽花
ここから未舗装路となりました。
2024年07月13日 17:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 17:49
ここから未舗装路となりました。
夏知らずの滝
2024年07月13日 18:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 18:10
夏知らずの滝
真木白滝。この滝の前はとても涼しかった。
2024年07月13日 18:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/13 18:13
真木白滝。この滝の前はとても涼しかった。
川の対岸に黒滝
2024年07月13日 18:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/13 18:35
川の対岸に黒滝
最後の約1.5kmは、通りがかった車に乗せて頂けました。
この日はこの小屋で前泊。トイレも付いていて綺麗な小屋でした。宿泊者は6人ほど。
2024年07月13日 18:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/13 18:51
最後の約1.5kmは、通りがかった車に乗せて頂けました。
この日はこの小屋で前泊。トイレも付いていて綺麗な小屋でした。宿泊者は6人ほど。
翌朝は4時半頃に出発して甘露水口から登山道へ。水は流れていましたが、甘露水がどこなのか分からなかった。。。
2024年07月14日 04:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 4:36
翌朝は4時半頃に出発して甘露水口から登山道へ。水は流れていましたが、甘露水がどこなのか分からなかった。。。
登山道は概ね歩きやすい。
2024年07月14日 04:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 4:41
登山道は概ね歩きやすい。
樹林帯では所々にこの花が咲いていました。ヤマアジサイ?
2024年07月14日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 4:50
樹林帯では所々にこの花が咲いていました。ヤマアジサイ?
2024年07月14日 04:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 4:58
滝倉で渡渉。飛び石で渡れました。
2024年07月14日 05:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:07
滝倉で渡渉。飛び石で渡れました。
2024年07月14日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:09
樹林帯を抜けると、薬師岳が見えてきました。
2024年07月14日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:46
樹林帯を抜けると、薬師岳が見えてきました。
ギボウシ?
2024年07月14日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:49
ギボウシ?
ヒヨドリバナ?
2024年07月14日 05:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:49
ヒヨドリバナ?
2024年07月14日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:51
薬師岳へ
2024年07月14日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 5:51
薬師岳へ
振り返って歩いてきた稜線。風景が霞んでいました。
2024年07月14日 06:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/14 6:00
振り返って歩いてきた稜線。風景が霞んでいました。
和賀岳方面。一番奥が和賀岳だと思います。
2024年07月14日 06:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/14 6:04
和賀岳方面。一番奥が和賀岳だと思います。
薬師岳に登頂
2024年07月14日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:08
薬師岳に登頂
2024年07月14日 06:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:23
薬師平へ
2024年07月14日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:24
薬師平へ
2024年07月14日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:24
薬師平
2024年07月14日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:25
薬師平
振り返って薬師岳
2024年07月14日 06:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 6:33
振り返って薬師岳
小杉山へ。朝露で濡れた草が登山道に覆い被さっていて、ズボンが濡れました。
2024年07月14日 06:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 6:35
小杉山へ。朝露で濡れた草が登山道に覆い被さっていて、ズボンが濡れました。
小杉山
2024年07月14日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 6:49
小杉山
薬師岳方面
2024年07月14日 06:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 6:53
薬師岳方面
小鷲倉
2024年07月14日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:09
小鷲倉
ニッコウキスゲ
2024年07月14日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:10
ニッコウキスゲ
和賀岳へ
2024年07月14日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 7:18
和賀岳へ
ウツボグサ?
2024年07月14日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:19
ウツボグサ?
2024年07月14日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:19
振り返って小杉山方面
2024年07月14日 07:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 7:28
振り返って小杉山方面
和賀岳の山頂手前にはニッコウキスゲが群生
2024年07月14日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 7:34
和賀岳の山頂手前にはニッコウキスゲが群生
和賀岳に登頂
2024年07月14日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:39
和賀岳に登頂
歩いてきた小杉山方面。ニッコウキスゲが咲き乱れていました。
2024年07月14日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:10
歩いてきた小杉山方面。ニッコウキスゲが咲き乱れていました。
ハクサンフウロ?
2024年07月14日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 7:39
ハクサンフウロ?
山頂の北側にもたくさんのニッコウキスゲ
2024年07月14日 08:13撮影
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7/14 8:13
山頂の北側にもたくさんのニッコウキスゲ
山頂を後にして、こけ平方面へ。こけ平までは大半が藪漕ぎ。。。林道崩落の影響で最近こちらのコースを歩いた記録が殆どありませんでしたが、意外にも登ってきた登山者(グループ1、ソロ2)とすれ違いました。
2024年07月14日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/14 8:16
山頂を後にして、こけ平方面へ。こけ平までは大半が藪漕ぎ。。。林道崩落の影響で最近こちらのコースを歩いた記録が殆どありませんでしたが、意外にも登ってきた登山者(グループ1、ソロ2)とすれ違いました。
薬師岳方面
2024年07月14日 08:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:27
薬師岳方面
2024年07月14日 08:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:28
振り返って和賀岳
2024年07月14日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 8:30
振り返って和賀岳
所々にウスユキソウ
2024年07月14日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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所々にウスユキソウ
2024年07月14日 08:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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こけ平に到着
2024年07月14日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:37
こけ平に到着
和賀岳方面
2024年07月14日 08:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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和賀岳方面
和賀岳〜小杉山
2024年07月14日 08:37撮影 by  SH-M26, SHARP
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和賀岳〜小杉山
薬師岳方面
2024年07月14日 08:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:40
薬師岳方面
こけ平からの下りは、しばらく歩きにくい道が続きました。
2024年07月14日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 8:46
こけ平からの下りは、しばらく歩きにくい道が続きました。
途中から歩きやすくなりました。
2024年07月14日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:00
途中から歩きやすくなりました。
渡渉点の手前にテント
2024年07月14日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:35
渡渉点の手前にテント
和賀川渡渉点
2024年07月14日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:35
和賀川渡渉点
上流側は幅が狭いものの流れが速く、下流側も深そうな箇所があったので、どこから渡るか迷いましたが、靴を脱いでサンダルで写真の右の方を渡りました。水が冷たく足が凍えました。
2024年07月14日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 9:36
上流側は幅が狭いものの流れが速く、下流側も深そうな箇所があったので、どこから渡るか迷いましたが、靴を脱いでサンダルで写真の右の方を渡りました。水が冷たく足が凍えました。
対岸から和賀川
2024年07月14日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 9:55
対岸から和賀川
渡渉点からは結構な登り返し
2024年07月14日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:12
渡渉点からは結構な登り返し
高下岳との分岐
2024年07月14日 10:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:26
高下岳との分岐
その先はとても歩きやすい道となりました。
2024年07月14日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 10:37
その先はとても歩きやすい道となりました。
登山口
2024年07月14日 10:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 10:56
登山口
林道の崩落箇所。車は通れませんが、徒歩なら問題なし。
2024年07月14日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 11:08
林道の崩落箇所。車は通れませんが、徒歩なら問題なし。
崩落箇所の少し手前に駐車車両
2024年07月14日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 11:10
崩落箇所の少し手前に駐車車両
更に先にも駐車車両。秋田県側の林道に比べて路面状態が悪く、パンクしそうな道でした。
2024年07月14日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 11:32
更に先にも駐車車両。秋田県側の林道に比べて路面状態が悪く、パンクしそうな道でした。
この先通行止めの表示
2024年07月14日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 11:48
この先通行止めの表示
この辺りから舗装路
2024年07月14日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 11:49
この辺りから舗装路
田園地帯に出ました。
2024年07月14日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 12:25
田園地帯に出ました。
バス停付近に他にお店が見当たらなかったので、農産物販売所に行ってみましたが、この時期は農産物が乏しいらしく、お店は開店休業状態。しかし、お店のご主人がバスの時間まで店内で休憩させてくれた上に、カップラーメンをご馳走になりました。
2024年07月14日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/14 12:34
バス停付近に他にお店が見当たらなかったので、農産物販売所に行ってみましたが、この時期は農産物が乏しいらしく、お店は開店休業状態。しかし、お店のご主人がバスの時間まで店内で休憩させてくれた上に、カップラーメンをご馳走になりました。
店内にツバメ!
2024年07月14日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 13:07
店内にツバメ!
バスでほっとゆだ駅へ。駅舎内に温泉がありますが、次の列車を見送るとその次は3時間後なので、残念ながら温泉には入れませんでした。
2024年07月14日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/14 14:28
バスでほっとゆだ駅へ。駅舎内に温泉がありますが、次の列車を見送るとその次は3時間後なので、残念ながら温泉には入れませんでした。
撮影機器:

感想

3連休は天気が悪そうな地域が多い中、北東北なら微妙ながらも晴れ間が期待できそうだったので、秋田・岩手県境の和賀岳に登ってきました。
公共交通機関でのアクセスが悪いため、秋田県大仙市のバス停から約10km歩いて登山口の小屋で前泊して、岩手県側まで縦走。下山後も西和賀町のバス停まで8km近く歩きました。
風景が霞んでいて周囲の山々はあまり見えませんでしたが、和賀岳山頂付近はニッコウキスゲが咲き乱れていました。

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コメント

小屋泊でご一緒した者です。
途中、スライドした記憶がなかったなあと思ったらまさか岩手側に下られてたんですね…
自分も一度は高下コース歩いてみたいと思ってたので参考になりました。
ちなみに甘露水は案内板の脇に湧いておりましたよ(^^)
2024/7/16 22:32
manaby12さん
その節はありがとうございました!
岩手県側は悪路の林道や渡渉でなかなかハードルが高いですね。あのコースを往復はしたくないなと思いました(^^;
甘露水は案内板の脇でしたか。流れている水がどこから湧いているのか何故か見つけられませんでした。。。
北東北の山に色々と登っておられるのですね。まだ知らない良い山を探す参考にさせて頂ければと思います。
2024/7/16 23:15
プロフィール画像
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