桜平から出発。今回このツアーを選んだのは、公共の交通機関では行きにくい桜平からの出発だったからです。
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8/22 10:41
桜平から出発。今回このツアーを選んだのは、公共の交通機関では行きにくい桜平からの出発だったからです。
トイレは登山道を進んだ先に有ります。
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8/22 10:41
トイレは登山道を進んだ先に有ります。
今回はナント、夏沢鉱泉まで荷物を運んで下さるというサービス付き!ウォームアップはらっく楽!「なんか、街歩きみたいね〜」
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8/22 10:57
今回はナント、夏沢鉱泉まで荷物を運んで下さるというサービス付き!ウォームアップはらっく楽!「なんか、街歩きみたいね〜」
その昔、加藤文太郎が冬の夏沢鉱泉に来た際、この泉野からのルートを使ったそうです。
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8/22 11:12
その昔、加藤文太郎が冬の夏沢鉱泉に来た際、この泉野からのルートを使ったそうです。
これです。厳冬のお正月に赤岳まで往復したりしているんだからすごいよね。
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8/22 11:12
これです。厳冬のお正月に赤岳まで往復したりしているんだからすごいよね。
夏沢鉱泉に到着。大量の薪が積んで有りますが、「一冬では使い切れません」だそうです。(--;)どんだけ〜!また、電力は水力発電で賄っているので、ソーラーパネルも使用しなくなったそうです。
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8/22 11:25
夏沢鉱泉に到着。大量の薪が積んで有りますが、「一冬では使い切れません」だそうです。(--;)どんだけ〜!また、電力は水力発電で賄っているので、ソーラーパネルも使用しなくなったそうです。
ここで昼食。トイレは玄関で靴を脱いで行きます。
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8/22 11:44
ここで昼食。トイレは玄関で靴を脱いで行きます。
緩やかな登りです
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8/22 12:23
緩やかな登りです
ギンリョウソウ。言われなければ気付かなかった。余裕が無いです。
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8/22 12:31
ギンリョウソウ。言われなければ気付かなかった。余裕が無いです。
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8/22 12:34
オーレン小屋が見えてきました。
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8/22 12:55
オーレン小屋が見えてきました。
トイレは靴を脱いで行きます。とってもきれい。
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8/22 13:04
トイレは靴を脱いで行きます。とってもきれい。
テーブルやベンチがたくさん有ります
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8/22 13:04
テーブルやベンチがたくさん有ります
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8/22 13:08
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8/22 13:08
イイネ!
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8/22 13:12
イイネ!
緩やかな登りです。
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8/22 13:18
緩やかな登りです。
夏沢峠に到着。右が山彦荘、左がヒュッテ夏沢(靴のままトイレに行かれます)
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8/22 13:36
夏沢峠に到着。右が山彦荘、左がヒュッテ夏沢(靴のままトイレに行かれます)
ここから硫黄岳が見えるらしいのですが、見えません。
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8/22 13:36
ここから硫黄岳が見えるらしいのですが、見えません。
いよいよここから急登です。私には少しペースが速くてしんどい。息が上がりますが、なんとか付いていきます。
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8/22 13:55
いよいよここから急登です。私には少しペースが速くてしんどい。息が上がりますが、なんとか付いていきます。
どんどん高度が上がり、あっと言う間に小屋が眼下に。ガスが一瞬晴れて、天狗岳が顔を出してくれました。この尾根は分水嶺だそうです。森林限界を超えると、右からの気持ちいい風が吹いていました。
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8/22 14:08
どんどん高度が上がり、あっと言う間に小屋が眼下に。ガスが一瞬晴れて、天狗岳が顔を出してくれました。この尾根は分水嶺だそうです。森林限界を超えると、右からの気持ちいい風が吹いていました。
この崖もかっこいい
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8/22 14:08
この崖もかっこいい
オーレン小屋も見えました。左のピークは峰の松目。経由するにはピーク過ぎです。
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8/22 14:08
オーレン小屋も見えました。左のピークは峰の松目。経由するにはピーク過ぎです。
ハイマツ帯を越えて、岩岩です。ゼーゼーハーハー。頭痛もしています。ううう〜(*_*)
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8/22 14:24
ハイマツ帯を越えて、岩岩です。ゼーゼーハーハー。頭痛もしています。ううう〜(*_*)
頂上っぽいところが見えてきました
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8/22 14:32
頂上っぽいところが見えてきました
もう一息。ここの石は平べったい。自然て不思議ですね。
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8/22 14:58
もう一息。ここの石は平べったい。自然て不思議ですね。
山頂!本当にだだっ広い!何人いても大丈夫!
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8/22 15:01
山頂!本当にだだっ広い!何人いても大丈夫!
山頂標識
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8/22 15:12
山頂標識
爆裂火口のお出ましじゃ!
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8/22 15:05
爆裂火口のお出ましじゃ!
絵になるふたり。かっこええのう。
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8/22 15:05
絵になるふたり。かっこええのう。
南八の絶景が広がっているはずですが、心の目をもってしてもよく見えません…(/_;) 本日のお宿、硫黄岳山荘が鞍部に見えます。
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8/22 15:07
南八の絶景が広がっているはずですが、心の目をもってしてもよく見えません…(/_;) 本日のお宿、硫黄岳山荘が鞍部に見えます。
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8/22 15:07
トウヤクリンドウ。蕾かと思ったら、ガスだから閉じているそうです。(日が当たらないと開かない)
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8/22 15:08
トウヤクリンドウ。蕾かと思ったら、ガスだから閉じているそうです。(日が当たらないと開かない)
横岳が少し見えました\(^O^)/
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8/22 15:09
横岳が少し見えました\(^O^)/
角度を変えて爆裂火口。
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8/22 15:10
角度を変えて爆裂火口。
あのとんがりが奥の院らしいです。
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8/22 15:14
あのとんがりが奥の院らしいです。
それでは、山荘に向かって下ります。
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8/22 15:28
それでは、山荘に向かって下ります。
見えていたのですぐかと思いきや、結構な下りでした。
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8/22 15:36
見えていたのですぐかと思いきや、結構な下りでした。
ナント、コマクサちゃんがまだ残っていました。
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8/22 15:37
ナント、コマクサちゃんがまだ残っていました。
硫黄岳山荘に到着!
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8/22 15:40
硫黄岳山荘に到着!
小屋の周りは高山植物園になっています。
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8/22 16:44
小屋の周りは高山植物園になっています。
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8/22 16:44
小屋前(写真右側)はあまり広くないです。御来光は小屋から見えます。山小屋情報は山ノートに書きます。
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8/22 16:47
小屋前(写真右側)はあまり広くないです。御来光は小屋から見えます。山小屋情報は山ノートに書きます。
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8/22 16:48
皇太子殿下が来たようです。
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8/22 17:02
皇太子殿下が来たようです。
夕食。キャベツの浅漬け、トマトサラダ、揚げたて唐揚げが大皿盛り!唐揚げはひとり3個も!食べ切れないほどです。自前の畑で収穫した野菜も多数。
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8/22 17:11
夕食。キャベツの浅漬け、トマトサラダ、揚げたて唐揚げが大皿盛り!唐揚げはひとり3個も!食べ切れないほどです。自前の畑で収穫した野菜も多数。
翌朝。御来光は…。この後、ガスに隠れてしまいましたとさ。
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8/23 4:45
翌朝。御来光は…。この後、ガスに隠れてしまいましたとさ。
朝食。昨夜から頭痛に悩まされ、若干のむかつきで食欲不振。私としたことが、お代わりもできず。でも根性でなんとか食べ切る。と言っても苦手な納豆は残しました。ごめんなさい!
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8/23 5:01
朝食。昨夜から頭痛に悩まされ、若干のむかつきで食欲不振。私としたことが、お代わりもできず。でも根性でなんとか食べ切る。と言っても苦手な納豆は残しました。ごめんなさい!
ガスガスの中、出発。
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8/23 5:48
ガスガスの中、出発。
んー(-_-;)
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8/23 5:55
んー(-_-;)
それでも,登ってきた道が見えれば嬉しい。
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8/23 6:00
それでも,登ってきた道が見えれば嬉しい。
お!赤岩の頭が見えた!この不思議な場所も歩いてみたいな。
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8/23 6:01
お!赤岩の頭が見えた!この不思議な場所も歩いてみたいな。
でもまたガッスガス。この辺りは防護柵で鹿による踏み荒らしからコマクサを保護しています。
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8/23 6:07
でもまたガッスガス。この辺りは防護柵で鹿による踏み荒らしからコマクサを保護しています。
コマクサがびっしり!咲いている時期に来たいなあ
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8/23 6:12
コマクサがびっしり!咲いている時期に来たいなあ
ジロコマクサ。(写真が変…)
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8/23 6:15
ジロコマクサ。(写真が変…)
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8/23 6:19
大同心
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8/23 6:26
大同心
ゴツゴツ〜
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8/23 6:26
ゴツゴツ〜
ストックを片付けて、岩場鎖場へ突入です。ルン♪
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8/23 6:26
ストックを片付けて、岩場鎖場へ突入です。ルン♪
鎖を伝ってトラバース
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8/23 6:28
鎖を伝ってトラバース
足場はしっかりしています
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8/23 6:30
足場はしっかりしています
岩を掴んでガシガシ登る。楽しい〜♪
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8/23 6:30
岩を掴んでガシガシ登る。楽しい〜♪
横岳奥の院到着。ちょうどこの時日が差してきて…
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8/23 6:36
横岳奥の院到着。ちょうどこの時日が差してきて…
ガッスガスならではの御褒美。ブロッケンきました!
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8/23 6:39
ガッスガスならではの御褒美。ブロッケンきました!
梯子もたくさん
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8/23 6:46
梯子もたくさん
恐いと感じる所は無いです。ガスガスで見えないから?
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8/23 6:48
恐いと感じる所は無いです。ガスガスで見えないから?
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8/23 6:54
阿弥陀岳がうっすら見えました
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8/23 6:58
阿弥陀岳がうっすら見えました
パーッと明るくなったり
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8/23 6:59
パーッと明るくなったり
山の東側の下界は結構見えている
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8/23 7:00
山の東側の下界は結構見えている
振り返ると奥の院(中央)方面は見えている。先っちょに人がいて、あそこを通って来たのがわかる。
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8/23 7:05
振り返ると奥の院(中央)方面は見えている。先っちょに人がいて、あそこを通って来たのがわかる。
赤岳鉱泉が見える
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8/23 7:07
赤岳鉱泉が見える
すれ違いも多い。こちらの人数が多いので申し訳ない。ただ、なぜか追い越しは無かった。
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8/23 7:08
すれ違いも多い。こちらの人数が多いので申し訳ない。ただ、なぜか追い越しは無かった。
前向きだと難しい下りも
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8/23 7:13
前向きだと難しい下りも
後ろ向きになればなんてことない
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8/23 7:13
後ろ向きになればなんてことない
人がいなければ、どこが道だかわからない
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8/23 7:16
人がいなければ、どこが道だかわからない
擦れ違い
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8/23 7:19
擦れ違い
あの先端で写真を撮りたかったな
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8/23 7:21
あの先端で写真を撮りたかったな
硫黄岳まで見えてきた
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8/23 7:23
硫黄岳まで見えてきた
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8/23 7:24
1
8/23 7:24
来た道を振り返る
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8/23 7:25
来た道を振り返る
険しい横岳はもうすぐ終わり。この辺りから見る赤岳はよく写真で見るので楽しみにしていたのに、残念…。赤岳は中々姿を見せてくれない。(/_;)
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8/23 7:44
険しい横岳はもうすぐ終わり。この辺りから見る赤岳はよく写真で見るので楽しみにしていたのに、残念…。赤岳は中々姿を見せてくれない。(/_;)
阿弥陀岳は見えるんだけどなあ…。行者小屋も見えてきました
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8/23 7:45
阿弥陀岳は見えるんだけどなあ…。行者小屋も見えてきました
お?
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8/23 7:59
お?
遂に、赤岳の姿を見ることができました〜!ただ、ここまでで頭痛とムカムカでだいぶ調子が悪く、この姿を見た時の気持ちは「あんなところまで登りたくない…」でした。
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8/23 8:01
遂に、赤岳の姿を見ることができました〜!ただ、ここまでで頭痛とムカムカでだいぶ調子が悪く、この姿を見た時の気持ちは「あんなところまで登りたくない…」でした。
赤岳展望荘横に荷物をデポしてピストンすることになりました。よっぽど「私、ここで待ってます」って言おうかと思ったのですが…頑張ることにします。(>_<)
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8/23 8:26
赤岳展望荘横に荷物をデポしてピストンすることになりました。よっぽど「私、ここで待ってます」って言おうかと思ったのですが…頑張ることにします。(>_<)
擦れ違い多し
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8/23 8:35
擦れ違い多し
ペースも速くて苦しい。ゼーゼーハーハー。
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8/23 8:35
ペースも速くて苦しい。ゼーゼーハーハー。
急登は終わり。ふうっっ!
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8/23 8:44
急登は終わり。ふうっっ!
阿弥陀岳カッコイイ
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8/23 8:45
阿弥陀岳カッコイイ
あと少し!
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8/23 8:54
あと少し!
昨年見落とした三角点にタッチ♪
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8/23 8:57
昨年見落とした三角点にタッチ♪
イエイ!
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8/23 8:59
イエイ!
大混雑の山頂を後にして下山します。
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8/23 9:08
大混雑の山頂を後にして下山します。
展望荘でデポした荷物を回収し、地蔵の頭に向かいます。
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8/23 9:42
展望荘でデポした荷物を回収し、地蔵の頭に向かいます。
この辺り、よく見ると結構恐いカモ…
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8/23 9:50
この辺り、よく見ると結構恐いカモ…
地蔵の頭から地蔵尾根を下ります。重い荷物を背負って文三郎尾根を回るより、荷物を軽くして赤岳をピストンできるこちらのルートがよかろうというガイドさんの判断でした。
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8/23 9:51
地蔵の頭から地蔵尾根を下ります。重い荷物を背負って文三郎尾根を回るより、荷物を軽くして赤岳をピストンできるこちらのルートがよかろうというガイドさんの判断でした。
にょきにょき面白い岩
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8/23 9:52
にょきにょき面白い岩
急勾配ですが、整備された登山道です
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8/23 9:56
急勾配ですが、整備された登山道です
目指せ行者小屋
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8/23 10:05
目指せ行者小屋
樹林帯に入ってもまだまだ気を抜けません。下りは苦手です。
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8/23 10:30
樹林帯に入ってもまだまだ気を抜けません。下りは苦手です。
硫黄岳よさらば。
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8/23 10:38
硫黄岳よさらば。
大同心もまたね。
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8/23 10:38
大同心もまたね。
行者小屋に到着。
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8/23 10:48
行者小屋に到着。
ここで昼食です。
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8/23 10:49
ここで昼食です。
赤岳はやはり見えません。(/_;)
0
8/23 11:29
赤岳はやはり見えません。(/_;)
それでは、これから美濃戸口まで長い道のりが待っています。
0
8/23 11:52
それでは、これから美濃戸口まで長い道のりが待っています。
苔が本当にきれい。
0
8/23 11:53
苔が本当にきれい。
長い〜(>_<)。昨年来た時は、行者小屋から下はハイキングコースみたいにちゃちゃっと下った気がしたのですが、今回は険しくて長〜く感じました。疲れてたんでしょうね。
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8/23 12:47
長い〜(>_<)。昨年来た時は、行者小屋から下はハイキングコースみたいにちゃちゃっと下った気がしたのですが、今回は険しくて長〜く感じました。疲れてたんでしょうね。
登山道を示す江頭2:50。ウソの道を教えているようにしか見えない…
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8/23 13:03
登山道を示す江頭2:50。ウソの道を教えているようにしか見えない…
美濃戸山荘前の分岐に到着
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8/23 13:45
美濃戸山荘前の分岐に到着
赤岳山荘で休憩
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8/23 14:05
赤岳山荘で休憩
美味しそうなものが冷やしてあります。
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8/23 14:06
美味しそうなものが冷やしてあります。
トマトも美味しそう…。じゅるっ
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8/23 14:06
トマトも美味しそう…。じゅるっ
悩みましたがキュウリをいただきました。美味しかった。(かじった後の写真で失礼)
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8/23 13:58
悩みましたがキュウリをいただきました。美味しかった。(かじった後の写真で失礼)
あとはだらだらと林道歩き。ガイドさんに夏沢鉱泉のことを色々お聞きしました。
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8/23 14:11
あとはだらだらと林道歩き。ガイドさんに夏沢鉱泉のことを色々お聞きしました。
美濃戸口に到着〜。お疲れ様でした。疲れました〜。頑張りました〜(/_;)
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8/23 14:54
美濃戸口に到着〜。お疲れ様でした。疲れました〜。頑張りました〜(/_;)
いつもの縄文の湯。なのに、八ヶ岳牛乳を見つけられず、がっかりして仕方なくソフトクリームを食べました。美味しかった。
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8/23 16:04
いつもの縄文の湯。なのに、八ヶ岳牛乳を見つけられず、がっかりして仕方なくソフトクリームを食べました。美味しかった。
ところがその後、八ヶ岳牛乳を発見!結局こちらも一気飲み。本当に美味しいのよ〜。
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8/23 16:10
ところがその後、八ヶ岳牛乳を発見!結局こちらも一気飲み。本当に美味しいのよ〜。
今回のお土産。硫黄岳山荘で買ったワッペン。職場でコースターとして使っています。見ると頑張った自分を思い出します。
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8/23 23:40
今回のお土産。硫黄岳山荘で買ったワッペン。職場でコースターとして使っています。見ると頑張った自分を思い出します。
ガスガスだったようですが、迫力ある山の景色ありますね。お花もきれいです。頂上に行かなかったらきっと後悔しそう。調子いまいちだったのに頑張ってえらい!
八ヶ岳牛乳はやっぱりお風呂あがりでしたか
それが、美濃戸山荘スルーだったのです。(/_;)
って実は、忘れていたんですけどね。
fujifumiさんが美濃戸山荘で飲んだのは「八ヶ岳山麓牛乳」。縄文の湯は「八ヶ岳牛乳」。色々有るみたいですね。
tottokotoさん
お疲れ様でした。
花の写真がとてもきれいですね。虫はたくさんいませんでしたか?
以前コマクサが咲いている時期に登った時、やたらと虫がいたのを覚えています。
八ヶ岳の赤岳・硫黄岳周辺はご無沙汰なので、次の機会は是非ご一緒させて下さい!
たけさん、こんにちは。
今回、虫は気になりませんでした。アブとかたくさんいる時があると聞いています。花と虫はセットですものね。前回、8月始めに行った時もいませんでしたよ。ラッキーだったのかな?
たけさんに教えてもらいながら岩場を行きたいです〜。
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