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Yamareco

記録ID: 721240
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

シルバーウィークは槍ヶ岳から笠ヶ岳

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月21日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
36san その他1人
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
25:05
距離
43.5km
登り
3,674m
下り
3,757m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:07
休憩
1:06
合計
10:13
距離 15.8km 登り 2,231m 下り 335m
5:42
49
スタート地点
6:47
31
7:18
7:23
39
8:02
79
9:21
3
9:24
9:25
69
10:34
110
12:24
12:33
122
14:35
13
14:48
15:15
16
15:31
15:55
0
2日目
山行
7:36
休憩
1:08
合計
8:44
距離 16.0km 登り 1,161m 下り 1,432m
6:14
39
6:53
132
9:05
17
9:22
9:40
31
10:11
12
10:23
11
10:34
10:47
6
10:53
51
11:44
29
12:13
12:39
63
13:42
4
13:46
13:50
1
13:51
34
14:25
14:32
26
3日目
山行
5:02
休憩
1:06
合計
6:08
距離 11.7km 登り 285m 下り 1,998m
6:04
11
6:15
6:29
8
6:37
7:07
21
7:28
35
8:03
3
8:13
41
8:54
9:01
136
11:17
11:28
10
11:38
33
12:11
1
12:12
ゴール地点
天候 9/19 曇り後晴れ
9/20 晴れ後曇り
9/21 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
深山荘駐車場は1時到着でも満車でしたので、
鍋平高原の登山者用無料駐車場を利用しました。

帰りは、
新穂高ロープウェイを使い、鍋平まで上がり、駐車場まで歩きました。
路駐だらけで、中尾高原方面は一方通行になっていました。
その他周辺情報 平湯の日帰り温泉施設に入ろうとしましたが、満車で断念。
帰り道にある「坂巻温泉」に入りました。
9:00〜16:00 ¥500
http://sakamaki.yumori.jp/
予約できる山小屋
槍平小屋
天気が今一でしたが、その分、渋滞していませんでした。
20年ぶりの槍ヶ岳山頂。
2015年09月19日 15:53撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 15:53
天気が今一でしたが、その分、渋滞していませんでした。
20年ぶりの槍ヶ岳山頂。
20年ぶりの山頂で晴れるのを待っていると
日が出てきて、自分に後光が差し、
その周りに虹がかかりました。
ブロッケン現象です。
2015年09月19日 15:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 15:57
20年ぶりの山頂で晴れるのを待っていると
日が出てきて、自分に後光が差し、
その周りに虹がかかりました。
ブロッケン現象です。
まさか、槍の山頂でブロッケン現象が体験できるとは!
しまも、背景の白い沢がより不思議な光景を演出しています。
何か神々しい絵になりました。
2015年09月19日 15:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
9/19 15:57
まさか、槍の山頂でブロッケン現象が体験できるとは!
しまも、背景の白い沢がより不思議な光景を演出しています。
何か神々しい絵になりました。
下ってくると、こんなに晴れました。
2015年09月19日 16:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 16:26
下ってくると、こんなに晴れました。
3000m級の山々が現れました。
背後は前穂です。
2015年09月19日 16:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 16:27
3000m級の山々が現れました。
背後は前穂です。
反対側に目を向けると水晶岳をはじめとする裏銀座の山々。
一番遠くに見えるのは立山・剣
2015年09月19日 17:37撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/19 17:37
反対側に目を向けると水晶岳をはじめとする裏銀座の山々。
一番遠くに見えるのは立山・剣
ここから見ると三角錐が美しい常念。
夕方だからこそ、立体的でより美しい。
2015年09月19日 17:40撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/19 17:40
ここから見ると三角錐が美しい常念。
夕方だからこそ、立体的でより美しい。
19日の日の入りは槍ヶ岳山荘近くから
2015年09月19日 17:48撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
5
9/19 17:48
19日の日の入りは槍ヶ岳山荘近くから
赤く染まった槍ヶ岳。
よく見ると、山頂で夕焼けを楽しんでいる方も見えます。
2015年09月19日 17:51撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/19 17:51
赤く染まった槍ヶ岳。
よく見ると、山頂で夕焼けを楽しんでいる方も見えます。
翌朝。(9/20)
富士山が見れました。
右隣は甲斐駒
2015年09月20日 05:18撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 5:18
翌朝。(9/20)
富士山が見れました。
右隣は甲斐駒
日は浅間方面から昇ってきたら、びっくり。
浅間山が噴火していました。
朝日の赤が不気味さを演出しています。
帰宅して、浅間山の噴火を調べると大きなニュースになっていなくて、ほっとしました。
2015年09月20日 05:19撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 5:19
日は浅間方面から昇ってきたら、びっくり。
浅間山が噴火していました。
朝日の赤が不気味さを演出しています。
帰宅して、浅間山の噴火を調べると大きなニュースになっていなくて、ほっとしました。
2日目は笠ヶ岳を目指し、西鎌を行きます。
2015年09月20日 06:21撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 6:21
2日目は笠ヶ岳を目指し、西鎌を行きます。
大槍、小槍
2015年09月20日 06:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/20 6:22
大槍、小槍
影槍ヶ岳。
鏡平近くに槍ヶ岳の影が・・
双六に近づくと日がさらに昇って、
陰の山頂が弓折岳に近づいてきます。
2015年09月20日 06:25撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 6:25
影槍ヶ岳。
鏡平近くに槍ヶ岳の影が・・
双六に近づくと日がさらに昇って、
陰の山頂が弓折岳に近づいてきます。
本日、歩くことになる西鎌と笠ヶ岳に続く稜線と黒部の山々。
2015年09月20日 06:45撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 6:45
本日、歩くことになる西鎌と笠ヶ岳に続く稜線と黒部の山々。
今年は行けなさそうな穂高の山々も陽が指し、美しい。
2015年09月20日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 6:59
今年は行けなさそうな穂高の山々も陽が指し、美しい。
昨日、登ってきた飛騨乗越までの急登。
2015年09月20日 06:59撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 6:59
昨日、登ってきた飛騨乗越までの急登。
歩を進めるほど、穂高との角度が広がって、
涸沢岳、焼岳、乗鞍が視界に入ってきます。
2015年09月20日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
9/20 7:10
歩を進めるほど、穂高との角度が広がって、
涸沢岳、焼岳、乗鞍が視界に入ってきます。
逆光ですが、朝は天候が安定しているので、
綺麗に見えているうちに西鎌尾根から槍ヶ岳に続く稜線を一枚。
2015年09月20日 07:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 7:30
逆光ですが、朝は天候が安定しているので、
綺麗に見えているうちに西鎌尾根から槍ヶ岳に続く稜線を一枚。
ガスが薄く懸かってきました。
2015年09月20日 08:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:36
ガスが薄く懸かってきました。
鷲羽岳と双六小屋
2015年09月20日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
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9/20 9:56
鷲羽岳と双六小屋
秩父平から稜線を見上げる
2015年09月20日 12:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:47
秩父平から稜線を見上げる
本日、2回目の影山。
朝の影槍に続き、
夕方は影笠ヶ岳。
それに加えて、槍から穂高の峰々。
槍から1日歩いてきたことを実感
2015年09月20日 17:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 17:13
本日、2回目の影山。
朝の影槍に続き、
夕方は影笠ヶ岳。
それに加えて、槍から穂高の峰々。
槍から1日歩いてきたことを実感
これでも、少し焼けています。
穂高連峰。
2015年09月20日 17:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 17:39
これでも、少し焼けています。
穂高連峰。
朝食後、東に目を向けると今回2回目の富士山。
富士の隣は甲斐駒からアサヨ峰
2015年09月21日 05:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 5:24
朝食後、東に目を向けると今回2回目の富士山。
富士の隣は甲斐駒からアサヨ峰
3日目。
日の出は槍穂高の稜線から昇ります。
雲が多いのが、それが良いアクセントになる絵になりました。
2015年09月21日 05:34撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
2
9/21 5:34
3日目。
日の出は槍穂高の稜線から昇ります。
雲が多いのが、それが良いアクセントになる絵になりました。
今回は槍穂の西側を通るルートでしたので
覚悟はしていましたが、また、逆光の槍穂高連峰。
2015年09月21日 06:22撮影 by  Canon EOS Kiss X5, Canon
1
9/21 6:22
今回は槍穂の西側を通るルートでしたので
覚悟はしていましたが、また、逆光の槍穂高連峰。
キャンプ場下から大笠と小笠。
昨日はガスの中でしたので、
以降は笠ヶ岳の写真だらけになります。
2015年09月21日 07:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 7:10
キャンプ場下から大笠と小笠。
昨日はガスの中でしたので、
以降は笠ヶ岳の写真だらけになります。
昨日はこういう風景だったのかぁ〜
2015年09月21日 07:19撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
9/21 7:19
昨日はこういう風景だったのかぁ〜
穂高がガスの中ですので
笠しか撮るない。
2015年09月21日 07:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 7:27
穂高がガスの中ですので
笠しか撮るない。
意外と遠かったことを実感。
2015年09月21日 07:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/21 7:44
意外と遠かったことを実感。
杓子平から最後の笠。
2015年09月21日 08:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:41
杓子平から最後の笠。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 タオル ストック カメラ
共同装備
コンロ コッヘル

感想

五連休の最初の3日間は、よく一緒に行く相方の念願である槍ヶ岳へ
槍ヶ岳だけではもったいないので、縦走気分も味わってもらうため、新穂高温泉を登山、下山口にして、槍から西鎌を通って、笠へ行くことにしました。
加えて、初の2泊3日の山行き。

先週の反省から金曜日夜早く出発。(先週は23時でしたが、今回は21時)
もっと早く出発したかったんですが、仕事の関係で仕方ありません。

松本ICまで高速を飛ばします。
いつもの週末よりも車が多いような感じ。
途中、寄り道をせずに松本IC近くのコンビニで行動食や昼食を調達。

一路、深山荘の登山者用無料駐車場を目指しますが、
案の定、前回の奥穂〜西穂()のときと同様、1時近くで満車ため、
鍋平高原の無料駐車場に回されました。

9月19日(土)
3時間くらい仮眠する予定が30分も2度寝してしまい、5時42分出発。

前回(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-168523.html)は新穂高の登山口に出るまで獣道のような道なき道を行ったことを思い出します。
今回は丁寧な案内看板があり、20分かけて登山口に到着。
岐阜県は条例で登山届け提出が義務つけられていて、登山センターで提出して、
気持ちを引き締めて、出発。

白出沢まで以前通っているので、ショートカットを駆使して、ペースが上がります。
白出沢には水場があり、力水を頂き、長い行程に挑みます。
白出沢を渡ると林道でなく、本格的な登山道になります。

槍平に10時半に到着。
少し、休息を取り、水を補給して、いよいよ難所の飛騨乗越までの急登に挑みます。
道中、睡眠不足の為、休憩のたびに居眠りする始末なので、休憩は短くしたお陰で
コースタイム5時間のところ、4時間半で槍ヶ岳山荘に15時前に到着。

チェックインするためにカウンターで手続きをしようとしたら、
何と”個室あります”の案内が出ています。
追加料金を聞いたら、+2000円だったので、迷わず個室(簡易)に宿泊。
シルバーウィークの初日にもかかわらず、槍ヶ岳山荘は比較的空いていました。

まだ、元気が残っていたので、槍の山頂を踏んでおこうということになり、
天気は曇っていましたが、空荷(カメラとGPSのみ)で山頂を目指しました。

山頂に着くと、人も少なく、20年ぶりの記念写真を撮り、下山しようと思ったら、
何と晴れてきて、「虹」って言って周りが騒いでいたので、山頂に留まり
暫く様子を伺っていると、ブロッケンの登場。
良い写真が撮れました。

睡眠不足とハードな行程で熟睡できました。
何と、17時夕食開始で17時半に食事を済ませ、夕焼けを楽しみ、
18時には床に就きました。

9月20日(日)
朝食5時に合わせ、4時起床。
朝食後、ご来光を見るため、明るくなっていた方角に目を向けると
浅間山から噴煙が上がっていました。
ちょっと心配になりましたが、帰宅後、インターネットで調べたら、特に大きな噴火ではなかったようで安心しました。

富士山、南アルプスも眺められました。

6時に出発。
西鎌を下ります。
すると、小槍と大槍が間近に見れます。

よく見ると、天気が良いので槍ヶ岳の影がこれから行く稜線の谷に映っています。
その影が時間が経つ(歩を進める)ほど、徐々に稜線に近づいてきて、楽しい。

意外と双六小屋まで長かったが、熟睡と朝食のお陰で疲れませんでした。
双六小屋で水を補給し、軽く食し、笠を目指します。

弓折岳手前の鏡平分岐までは以前に通ったこと(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-334239.html)があるので、ペースが良く、その分岐で休息。
双六小屋いや、西鎌の途中から笠ヶ岳は見えない状態でした。

数名が笠ヶ岳方面に向いました。
何か安心しました。

秩父平でランチにすることにして、出発。
ここから、ゾーンに入った感じで秩父平まで1時間20分で到着。
待ちに待ったランチ。
槍ヶ岳山荘で作ってもらった弁当は炊き込みご飯のおにぎり。

再び、稜線に戻り、次第に雲がかかってきて、笠ヶ岳は相変わらず見えない状態。
ですので、あとどのくらいで着きそうかがわからずに歩いて、目の前に笠っぽい山が現れて、そこが今日もゴールと思って、がんばるが、肩透かし。

そんな感じを何回かあって、やっとキャンプ場に到着し、
さらに歩くこと数十分、笠ヶ岳山荘に15時に到着。

山荘は大盛況で布団1枚で2人。
我々は2段ベットのような部屋の前室に布団が引いてあって、
寝袋でした。布団の取り合いにならないので、何かラッキー。

日の入りを楽しんでいたら、影に縁があるみたいで、夕方は笠ヶ岳の影が
穂高との谷に湧いた雲に写っています。
赤く染まった槍穂高が綺麗。

あまりにも人が多いので真夏の熊谷よりも暑い。
人の体温って凄い。槍ヶ岳山荘は寒いくらいでしたが、
最終的にはパンツとTシャツになりました。

9月21日
4時半起床。
朝一の朝食は定員いっぱいで第2陣で朝食を頂きました。

日の出を見ようと外に出ると、雲が多く、綺麗な日の出ではありませんでしたが、
味のある日の出風景が撮れました。

また、富士山も眺められました。
先週、仙丈ケ岳からも笠ヶ岳が拝見できたので、
富士山も見えるんじゃないかなぁって思っていましたが、見事な富士が見えました。

昨日はクタクタで山頂を断念しましたが、
日の出のあと、空荷で山頂(大笠)を踏みました。

小笠も踏もうと思ったんですが、道がわからずに断念。

再び、山荘に戻り、帰る準備をして、笠新道で下山。
穂高は、小屋を出て、すぐに見えなくなりました。
しかし、安心してください、笠ヶ岳は見えてますよ。

ということで昨日はこんな感じで見えていたんだー的な写真ばかり撮っていました。

杓子平付近はなだらかな斜面(山スキーの記事でよく見る景色)でしたが、
すぐに急な下りに苦労して昼に新穂高ロープウェイ乗り場に到着。

登山センターに下山届を出し、
駐車場(鍋平)までの登山はキャンセルし、ロープウェイで鍋平まで上がり、
ようやく、駐車場に到着。

路駐の多さにびっくりしながら、平湯で日帰り温泉入ろうとしたんですが、
満車で断念。
さすがSW(シルバーウィーク)、人の多さにびっくり。

帰りの道すがら、沢渡辺りの温泉を思っていたら、
以前から気になっていた坂巻温泉(\500)に浸かり、
産直販売店でブドウと梨を購入して、帰途に着きました。

(18日21時から21日21時のまるまる)3日間、充実した日を送りました。

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