登山指導センターの朝5時前。警官が何人もいるから遭難か?と思ったが、違うっぽい。駐車の取り締まりだったりして。5時に出発。
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9/19 4:20
登山指導センターの朝5時前。警官が何人もいるから遭難か?と思ったが、違うっぽい。駐車の取り締まりだったりして。5時に出発。
6時に笠新道入口に到着。水を汲んで、気合を入れて出発。
ここであった夫婦とは笠ヶ岳山荘でもよくしてもらいました。
感謝。
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9/19 5:59
6時に笠新道入口に到着。水を汲んで、気合を入れて出発。
ここであった夫婦とは笠ヶ岳山荘でもよくしてもらいました。
感謝。
こんな感じの樹林帯がずっと続きます。
1
9/19 6:43
こんな感じの樹林帯がずっと続きます。
まだ300mしか登ってないよ。
0
9/19 7:09
まだ300mしか登ってないよ。
2000m近くまで登って、ようやくガスが切れてきた。
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9/19 8:35
2000m近くまで登って、ようやくガスが切れてきた。
振り返ると穂高の山々が!
1
9/19 8:38
振り返ると穂高の山々が!
そして登り始めて3時間で杓子平に到着。コースタイムは4時間20分だから、かなりハイペースか。淡々と、黙々と登るのがいいかもしれない。
4
9/19 8:57
そして登り始めて3時間で杓子平に到着。コースタイムは4時間20分だから、かなりハイペースか。淡々と、黙々と登るのがいいかもしれない。
杓子平の案内板
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9/19 8:58
杓子平の案内板
笠が綺麗に見える!今日泊まる笠ヶ岳山荘も見える。
この眺めで疲れも吹っ飛ぶ。んな訳がないw
4
9/19 9:28
笠が綺麗に見える!今日泊まる笠ヶ岳山荘も見える。
この眺めで疲れも吹っ飛ぶ。んな訳がないw
しばらく休憩してから気持ちの良い景色の中を歩き、杓子平を振り返ります。なんと綺麗な景色。ただし、杓子平から稜線までも結構長いので、ここからがしんどかった。10分歩いては小休憩をくりかえしてました。
2
9/19 10:03
しばらく休憩してから気持ちの良い景色の中を歩き、杓子平を振り返ります。なんと綺麗な景色。ただし、杓子平から稜線までも結構長いので、ここからがしんどかった。10分歩いては小休憩をくりかえしてました。
槍から穂高もずっと見えてます。なんと贅沢な。
しかし、このあと稜線手前で何度か道を間違えかけ、精神的にも体力的にもどっと疲れました。
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9/19 10:23
槍から穂高もずっと見えてます。なんと贅沢な。
しかし、このあと稜線手前で何度か道を間違えかけ、精神的にも体力的にもどっと疲れました。
最後の難関を乗り切って、やっと稜線に到着。
3
9/19 10:38
最後の難関を乗り切って、やっと稜線に到着。
抜戸岳方面にもちょっと歩いてみました。槍から西鎌尾根、笠ヶ岳までの稜線に囲まれた雲海が綺麗。
3
9/19 10:45
抜戸岳方面にもちょっと歩いてみました。槍から西鎌尾根、笠ヶ岳までの稜線に囲まれた雲海が綺麗。
明日泊まる双六小屋が遥か彼方に見える。この方向からだと小屋の後ろに見えるのは野口五郎岳なのだろうか。
2
9/19 10:49
明日泊まる双六小屋が遥か彼方に見える。この方向からだと小屋の後ろに見えるのは野口五郎岳なのだろうか。
笠新道との分岐点。ここから笠ヶ岳まで70分って書いてあった。
2
9/19 10:59
笠新道との分岐点。ここから笠ヶ岳まで70分って書いてあった。
笠までの稜線歩きは最高に景色がよくて気分がいい!
振り向けば槍、横を見れば穂高連峰から乗鞍、御嶽。そして正面には常に笠ヶ岳。
2
9/19 11:30
笠までの稜線歩きは最高に景色がよくて気分がいい!
振り向けば槍、横を見れば穂高連峰から乗鞍、御嶽。そして正面には常に笠ヶ岳。
抜戸岩。
1
9/19 11:41
抜戸岩。
この景色。溜息しか出ない。
実際は笠新道の後で、かなり体力的に厳しいんですけど。
笠ヶ岳山荘も見えてるのに全然着かないし。
4
9/19 11:45
この景色。溜息しか出ない。
実際は笠新道の後で、かなり体力的に厳しいんですけど。
笠ヶ岳山荘も見えてるのに全然着かないし。
緑の笠。傍に池がありますね。
1
9/19 11:51
緑の笠。傍に池がありますね。
テン場を過ぎるとこの文字が。すぐそこなんだよなあ。
2
9/19 12:04
テン場を過ぎるとこの文字が。すぐそこなんだよなあ。
あと一息!ここの坂が一番しんどかった。
2
9/19 12:06
あと一息!ここの坂が一番しんどかった。
やっと着いた…
小屋まで6時間半で到着。けっこう早かった。小屋前の椅子には石川から夫婦で来たというおじさんがすわってました。しばらくお話してから宿泊受付。
1
9/19 12:12
やっと着いた…
小屋まで6時間半で到着。けっこう早かった。小屋前の椅子には石川から夫婦で来たというおじさんがすわってました。しばらくお話してから宿泊受付。
今日は思ったよりお客さんが少なそうだから、布団1枚に1人でねられるかもとのこと。かなり期待。
0
9/19 12:29
今日は思ったよりお客さんが少なそうだから、布団1枚に1人でねられるかもとのこと。かなり期待。
この部屋は2段ベッドになってます。受付が早かったから、端っこをあてがってくれました。
2
9/19 12:54
この部屋は2段ベッドになってます。受付が早かったから、端っこをあてがってくれました。
すこし休憩して山頂へ。午後から雲が上がってきて、展望は望めず。山頂で同郷の広島からきたご夫婦と東京からきた女性と話しながら雲が晴れるのを待ってたけれど、寒くなってきたので一足お先に山荘に戻りました。
2
9/19 14:02
すこし休憩して山頂へ。午後から雲が上がってきて、展望は望めず。山頂で同郷の広島からきたご夫婦と東京からきた女性と話しながら雲が晴れるのを待ってたけれど、寒くなってきたので一足お先に山荘に戻りました。
神社かと思ったら、播隆上人を祀った祠でした。無事に笠ヶ岳登頂できたことを感謝。
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9/19 14:17
神社かと思ったら、播隆上人を祀った祠でした。無事に笠ヶ岳登頂できたことを感謝。
夕方になると雲がだんだん下がってきて、槍の穂先から見えるようになってきました。
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9/19 16:42
夕方になると雲がだんだん下がってきて、槍の穂先から見えるようになってきました。
雲海に笠ヶ岳の影が写ってます。
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9/19 16:44
雲海に笠ヶ岳の影が写ってます。
17:30から晩御飯。2回転+遅く着いた用で3回転でした。
1
9/19 17:01
17:30から晩御飯。2回転+遅く着いた用で3回転でした。
明日も歩く稜線もくっきり。
3
9/19 17:26
明日も歩く稜線もくっきり。
夕日に照らされて徐々に赤く染まる山々。剣、立山までよく見える。
3
9/19 17:43
夕日に照らされて徐々に赤く染まる山々。剣、立山までよく見える。
山頂まで登ってみました。
穂高連峰が真っ赤に染まります。かっこええ
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9/19 17:48
山頂まで登ってみました。
穂高連峰が真っ赤に染まります。かっこええ
もちろん槍も真っ赤。これは笠ヶ岳にこないと見られない。素晴らしい!笠新道登ってきてよかった…
5
9/19 17:48
もちろん槍も真っ赤。これは笠ヶ岳にこないと見られない。素晴らしい!笠新道登ってきてよかった…
祠の後ろで夕日を見る二人。
2
9/19 17:55
祠の後ろで夕日を見る二人。
雲海に夕日が沈みます。
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9/19 17:55
雲海に夕日が沈みます。
そして槍の向こうから夜が迫ってきます。
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9/19 17:57
そして槍の向こうから夜が迫ってきます。
夕闇の中聳え立つ槍。
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9/19 17:57
夕闇の中聳え立つ槍。
西を見れば白山と赤く染まる雲。
本当に来てよかった!
3
9/19 18:05
西を見れば白山と赤く染まる雲。
本当に来てよかった!
コンデジに星空撮影モードがあったので撮ってみました。
松本の明かりがすごいな。
槍ヶ岳山荘と穂高岳山荘の明かりも見えますね。
3
9/19 19:53
コンデジに星空撮影モードがあったので撮ってみました。
松本の明かりがすごいな。
槍ヶ岳山荘と穂高岳山荘の明かりも見えますね。
星空撮影モードすごいな。
そして、結局その晩は布団1枚に1人で寝られる事に。連休なのになんてラッキーな。
4
9/19 20:16
星空撮影モードすごいな。
そして、結局その晩は布団1枚に1人で寝られる事に。連休なのになんてラッキーな。
朝ごはん。
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9/20 5:03
朝ごはん。
朝日は望めず。
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9/20 5:26
朝日は望めず。
山荘前の望遠鏡にiPhoneのレンズをつけて、さら拡大したら、槍の穂先の人まで撮れました!ご来光でも見に登ってたんだろうか。
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9/20 5:55
山荘前の望遠鏡にiPhoneのレンズをつけて、さら拡大したら、槍の穂先の人まで撮れました!ご来光でも見に登ってたんだろうか。
さあ出発。お世話になりました。
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9/20 6:09
さあ出発。お世話になりました。
さよなら!
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9/20 6:18
さよなら!
ふと気がつくと槍の穂先の真上に虹が。幻日現象ですけど、穂先の真上に出るって中々無いんじゃないですか?
今回の山行はなんかついてる気がする。
3
9/20 6:21
ふと気がつくと槍の穂先の真上に虹が。幻日現象ですけど、穂先の真上に出るって中々無いんじゃないですか?
今回の山行はなんかついてる気がする。
何度でも振り返り、仰ぎ見る笠ヶ岳。また登りに来なければ。
2
9/20 6:33
何度でも振り返り、仰ぎ見る笠ヶ岳。また登りに来なければ。
御嶽から噴煙?と思ったら、単なる雲でした。よかった。
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9/20 6:54
御嶽から噴煙?と思ったら、単なる雲でした。よかった。
何度も見返す笠ヶ岳。本当にどこから見ても綺麗な山。
3
9/20 7:25
何度も見返す笠ヶ岳。本当にどこから見ても綺麗な山。
こんな気持ちの良い稜線が続きます。
途中で20人以上の団体さん3組とすれ違いました。昨日笠ヶ岳山荘の人が「明日は団体さんが入っているので確実に2人で1枚です」って言っていたのは、この団体さんたちの事か。
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9/20 7:52
こんな気持ちの良い稜線が続きます。
途中で20人以上の団体さん3組とすれ違いました。昨日笠ヶ岳山荘の人が「明日は団体さんが入っているので確実に2人で1枚です」って言っていたのは、この団体さんたちの事か。
秩父平へ下ります。
1
9/20 8:04
秩父平へ下ります。
んー、ここは天国?
2
9/20 8:11
んー、ここは天国?
笠ヶ岳が小さくなるにつれ、双六岳が大きくなる。
1
9/20 8:17
笠ヶ岳が小さくなるにつれ、双六岳が大きくなる。
秩父岩?すごいなあ。
2
9/20 8:21
秩父岩?すごいなあ。
徐々に双六小屋も近づいてきます。
1
9/20 9:11
徐々に双六小屋も近づいてきます。
大ノマ乗越
1
9/20 9:21
大ノマ乗越
弓折岳への登りが地味に辛い。
0
9/20 9:23
弓折岳への登りが地味に辛い。
紅葉と双六岳
0
9/20 9:29
紅葉と双六岳
大ノマ岳と大ノマ乗越。秩父平から先は結構アップダウンがありますね。
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9/20 9:35
大ノマ岳と大ノマ乗越。秩父平から先は結構アップダウンがありますね。
弓折岳付近から秩父沢。まだ新穂高温泉は雲海の中。
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9/20 9:36
弓折岳付近から秩父沢。まだ新穂高温泉は雲海の中。
そして弓折乗越に到着。ここからは鏡平からきた人も合わさって、一気に人が増えます。
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9/20 9:56
そして弓折乗越に到着。ここからは鏡平からきた人も合わさって、一気に人が増えます。
鏡平山荘がおもちゃみたいに見える。
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9/20 10:01
鏡平山荘がおもちゃみたいに見える。
ここは花見平だったかな。
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9/20 10:07
ここは花見平だったかな。
これはナナカマドでいいのでしょうか。トンネルみたいになってて綺麗。
1
9/20 10:11
これはナナカマドでいいのでしょうか。トンネルみたいになってて綺麗。
双六小屋ももうすぐ。鷲羽岳もくっきり。
0
9/20 10:24
双六小屋ももうすぐ。鷲羽岳もくっきり。
双六岳も手が届きそうなほど近づいてきました。
0
9/20 10:24
双六岳も手が届きそうなほど近づいてきました。
ナナカマドですよね。
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9/20 10:29
ナナカマドですよね。
双六小屋手前で道は木道に。
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9/20 10:42
双六小屋手前で道は木道に。
カラフルなテン場。まだ11時前なのにもうこんなにテント張ってる。
2
9/20 10:46
カラフルなテン場。まだ11時前なのにもうこんなにテント張ってる。
ここからも笠ヶ岳が。今日歩いてきたところが全部入ってる。
1
9/20 10:46
ここからも笠ヶ岳が。今日歩いてきたところが全部入ってる。
双六小屋に到着。宿泊受付できるみたいなので早速受付して、部屋に案内してもらいます。
0
9/20 10:50
双六小屋に到着。宿泊受付できるみたいなので早速受付して、部屋に案内してもらいます。
今日のお部屋。双六小屋も到着が早かったので、端っこをあてがってもらえました。
1
9/20 11:00
今日のお部屋。双六小屋も到着が早かったので、端っこをあてがってもらえました。
小屋前からは燕岳とか
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9/20 11:04
小屋前からは燕岳とか
鷲羽、水晶などの山々
1
9/20 11:04
鷲羽、水晶などの山々
カレーを食べて
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9/20 11:15
カレーを食べて
双六岳に向けて出発。
中道分岐手前。案内がわかりやすい。
0
9/20 11:48
双六岳に向けて出発。
中道分岐手前。案内がわかりやすい。
ちょっと急なところも登ります。
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9/20 11:54
ちょっと急なところも登ります。
岩場を登るとこの景色!
1
9/20 12:05
岩場を登るとこの景色!
どうしよう、なんだこの風景。
2
9/20 12:07
どうしよう、なんだこの風景。
天上の世界のよう
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9/20 12:09
天上の世界のよう
双六岳登頂!
2
9/20 12:20
双六岳登頂!
三俣蓮華方面。
なんだこれ、天国ってこんな感じですか?
双六岳で一緒になった人が、「去年の同じ時期にここに来て、景色に感動したからまた見たくなって今年も来た」って言ってたけれど、心の底から同意。
6
9/20 12:35
三俣蓮華方面。
なんだこれ、天国ってこんな感じですか?
双六岳で一緒になった人が、「去年の同じ時期にここに来て、景色に感動したからまた見たくなって今年も来た」って言ってたけれど、心の底から同意。
しばらく待ってると、槍が姿を現しました。
やっぱり今回の山行、ついてるわ。感謝。
2
9/20 12:43
しばらく待ってると、槍が姿を現しました。
やっぱり今回の山行、ついてるわ。感謝。
双六から三俣蓮華へ行く途中で中道ルートを見る。
帰りはここを通ろう。
1
9/20 12:48
双六から三俣蓮華へ行く途中で中道ルートを見る。
帰りはここを通ろう。
三俣蓮華手前の丸山へ登る道。ここと双六岳の間が雲の通り道になってて、ガスがかかってる時間が多かった。
0
9/20 13:04
三俣蓮華手前の丸山へ登る道。ここと双六岳の間が雲の通り道になってて、ガスがかかってる時間が多かった。
丸山への登り道。けっこう滑りやすくて下りは気を使いました。
0
9/20 13:05
丸山への登り道。けっこう滑りやすくて下りは気を使いました。
双六、樅沢、槍が一望
1
9/20 13:12
双六、樅沢、槍が一望
丸山の山頂は広ーい平原状になってます。
0
9/20 13:20
丸山の山頂は広ーい平原状になってます。
鷲羽岳が大分近くなってきた
1
9/20 13:21
鷲羽岳が大分近くなってきた
一旦下ってもう一回登れば三俣蓮華岳。
0
9/20 13:28
一旦下ってもう一回登れば三俣蓮華岳。
三俣蓮華岳登頂!
2
9/20 13:38
三俣蓮華岳登頂!
雲ノ平があんな近くに。
といってもここからも遠いんだよなあ。
来年行くぞ。
0
9/20 13:40
雲ノ平があんな近くに。
といってもここからも遠いんだよなあ。
来年行くぞ。
硫黄尾根は目立ちますね
0
9/20 13:40
硫黄尾根は目立ちますね
気分最高。
5
9/20 13:45
気分最高。
三俣蓮華岳から巻道をのぞむ。
黒部五郎方面にもたくさんの人が向かってました。
写真を撮ってくれた人も黒部五郎に向かうと言ってたな。
0
9/20 13:51
三俣蓮華岳から巻道をのぞむ。
黒部五郎方面にもたくさんの人が向かってました。
写真を撮ってくれた人も黒部五郎に向かうと言ってたな。
中道の分岐。
0
9/20 14:37
中道の分岐。
高原を進む
0
9/20 14:38
高原を進む
夏はどんなんだろう。7月か8月にも来てみたいわ。
0
9/20 14:41
夏はどんなんだろう。7月か8月にも来てみたいわ。
緑と橙色が綺麗。
0
9/20 15:02
緑と橙色が綺麗。
来年は鷲羽岳に行かなきゃ。
1
9/20 15:12
来年は鷲羽岳に行かなきゃ。
ようやく帰ってきました。帰ってきたら様子が一変。
玄関に入りきらないほどの人人人。宿泊と軽食の受付で大混雑。
これがシルバーウィークか…
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9/20 15:31
ようやく帰ってきました。帰ってきたら様子が一変。
玄関に入りきらないほどの人人人。宿泊と軽食の受付で大混雑。
これがシルバーウィークか…
同室の方々と雑談したり、小屋を見学したりしながら夕食を待つ。
夕食は4回転なので、最初のご飯は16:30スタート。
ちょっと早いが仕方ない。
2
9/20 16:26
同室の方々と雑談したり、小屋を見学したりしながら夕食を待つ。
夕食は4回転なので、最初のご飯は16:30スタート。
ちょっと早いが仕方ない。
甘いものが食べたくて仕方なかったので、食後のケーキセット。
同室のおじさんと男二人で食べました(笑)
二日ぶりのコーヒーが美味しい。ちゃんとドリップしてます。
0
9/20 18:37
甘いものが食べたくて仕方なかったので、食後のケーキセット。
同室のおじさんと男二人で食べました(笑)
二日ぶりのコーヒーが美味しい。ちゃんとドリップしてます。
そしてその日のテン場。夜の闇にカラフルなテントが浮かび上がって綺麗。
夜空からさそり座が見てますよ。
3
9/20 18:57
そしてその日のテン場。夜の闇にカラフルなテントが浮かび上がって綺麗。
夜空からさそり座が見てますよ。
小屋前から星撮影。肉眼ではここまで見えないけれど、それでもかなり綺麗な星空でした。でも寒すぎて目が慣れるまで外にいられなかったんですけどね。
1
9/20 19:00
小屋前から星撮影。肉眼ではここまで見えないけれど、それでもかなり綺麗な星空でした。でも寒すぎて目が慣れるまで外にいられなかったんですけどね。
北斗七星が写ってます。
0
9/20 19:03
北斗七星が写ってます。
真ん中のもやみたいなのは天の川?
0
9/20 20:06
真ん中のもやみたいなのは天の川?
そして朝ごはん。先着順で4:30スタートなので、4時から同室の人と交代で順番取り。それでも既に30番目くらい。
0
9/21 4:36
そして朝ごはん。先着順で4:30スタートなので、4時から同室の人と交代で順番取り。それでも既に30番目くらい。
小屋前からの朝焼け。寒い。
0
9/21 5:09
小屋前からの朝焼け。寒い。
南側はガスってましたが、歩いているとだんだんガスが取れてきて、双六岳が顔を出してくれたので、さようならのご挨拶。
0
9/21 5:34
南側はガスってましたが、歩いているとだんだんガスが取れてきて、双六岳が顔を出してくれたので、さようならのご挨拶。
花見平通過中にすこしガスが薄くなって、朝日に照らされてあたり一面が金色に。しばらく見とれてしまいました。
今回の山行、本当に天気に恵まれてる…
0
9/21 5:57
花見平通過中にすこしガスが薄くなって、朝日に照らされてあたり一面が金色に。しばらく見とれてしまいました。
今回の山行、本当に天気に恵まれてる…
槍も顔出しくれたので、おはようございます。
0
9/21 6:07
槍も顔出しくれたので、おはようございます。
穂高連峰もおはようございます。
1
9/21 6:40
穂高連峰もおはようございます。
鏡平山荘に着く頃にはすっかりいい天気。
なんだこのメルヘンな山小屋は。箱庭のようだ。
1
9/21 6:54
鏡平山荘に着く頃にはすっかりいい天気。
なんだこのメルヘンな山小屋は。箱庭のようだ。
鏡平名物の池に映る槍と穂高。風もほとんどなくて、まさに鏡のような水面に写る姿を見られた。
ついてるわー
6
9/21 7:10
鏡平名物の池に映る槍と穂高。風もほとんどなくて、まさに鏡のような水面に写る姿を見られた。
ついてるわー
徐々に標高を下げ、緑が濃くなってきます。
0
9/21 7:29
徐々に標高を下げ、緑が濃くなってきます。
シシウドヶ原
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9/21 7:31
シシウドヶ原
絶景の休憩ポイント
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9/21 7:33
絶景の休憩ポイント
途中に沢を渡るところあります。
0
9/21 8:06
途中に沢を渡るところあります。
秩父沢の端。地図にはシーズン以外は外されていると書いてある。
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9/21 8:12
秩父沢の端。地図にはシーズン以外は外されていると書いてある。
昨日通った秩父平から流れてきてるのか。
0
9/21 8:15
昨日通った秩父平から流れてきてるのか。
そしてとうとう林道まで下りてきました。昨日はあんな山の上を歩いていたなんて。
0
9/21 8:48
そしてとうとう林道まで下りてきました。昨日はあんな山の上を歩いていたなんて。
わさび平小屋までの道。ブナ林に癒される。
0
9/21 8:55
わさび平小屋までの道。ブナ林に癒される。
そしてわさび平に到着
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9/21 9:20
そしてわさび平に到着
名物のキュウリやトマト
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9/21 9:03
名物のキュウリやトマト
リンゴやバナナも。今回はリンゴをいただきました。
0
9/21 9:03
リンゴやバナナも。今回はリンゴをいただきました。
そして超早足で新穂高まで行き、さっと中崎山荘でお風呂に入る。ああ、お風呂最高。でもバスの時間が迫ってるから、烏の行水。出発3分前にバス停に到着し、無事にバスに乗って高山に出ることができました。無事下山できてよかった。
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9/21 10:09
そして超早足で新穂高まで行き、さっと中崎山荘でお風呂に入る。ああ、お風呂最高。でもバスの時間が迫ってるから、烏の行水。出発3分前にバス停に到着し、無事にバスに乗って高山に出ることができました。無事下山できてよかった。
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