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Yamareco

記録ID: 722494
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

燕山荘から大天井岳、常念岳へ

2015年09月19日(土) 〜 2015年09月20日(日)
 - 拍手
hiroz55 その他1人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
16:51
距離
30.2km
登り
3,487m
下り
3,566m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
2:09
合計
7:55
距離 14.0km 登り 2,265m 下り 849m
6:21
6:22
17
6:39
6:54
28
7:22
7:23
23
7:46
8:01
24
8:25
8:56
14
9:10
9:11
37
9:48
10:32
33
11:05
17
11:22
11:32
87
12:59
13:05
8
13:43
13:46
0
13:46
宿泊地
2日目
山行
7:15
休憩
1:40
合計
8:55
距離 16.2km 登り 1,241m 下り 2,718m
6:52
56
宿泊地
7:48
103
9:31
9:53
62
10:55
11:24
55
12:19
12:51
34
13:25
13:39
48
14:27
14:28
26
14:54
14:55
19
15:14
15:15
32
15:47
ゴール地点
テント装備を背負ってのこの行程はなかなかにハードでした。まぁ、体力と軽量化の両方が不十分なことはよくわかっているんですが…。
天候 一時、ガスに巻かれることがありましたが、概ね好天に恵まれました。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
往路(穂高駅→中房温泉)、復路(一の沢登山口→穂高駅)ともタクシーで移動しました。一の沢登山口からのタクシーは常念小屋で申し込むことができます。
コース状況/
危険箇所等
常念小屋から常念岳の間は浮き石が多く転倒注意です。また、常念小屋から一の沢登山口の間は登山路がところどころ沢水が流れ込んでいます。
その他周辺情報 中房温泉に降りれば温泉に浸かれたのですが、今回は一の沢に降りたので、松本まで移動してから風呂と食事にしました。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
中房温泉登山口。ここからスタートです。ちと睡眠不足気味…。
2015年09月19日 05:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 5:39
中房温泉登山口。ここからスタートです。ちと睡眠不足気味…。
もう、紅葉が始まっていました。
2015年09月19日 08:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 8:09
もう、紅葉が始まっていました。
ナナカマド?
2015年09月19日 08:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 8:16
ナナカマド?
合戦小屋。前回はスイカでしたが、今回は朝食がまだだったのでカップラーメンにしました。
2015年09月19日 08:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 8:38
合戦小屋。前回はスイカでしたが、今回は朝食がまだだったのでカップラーメンにしました。
燕山荘が見えてきました。紅葉も目を楽しませてくれます。
2015年09月19日 09:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 9:08
燕山荘が見えてきました。紅葉も目を楽しませてくれます。
2015年09月19日 09:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:08
2015年09月19日 09:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:08
2015年09月19日 09:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:08
2015年09月19日 09:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 9:09
2015年09月19日 09:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/19 9:23
槍は雲にお隠れになっていました。(^^;
2015年09月19日 09:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 9:38
槍は雲にお隠れになっていました。(^^;
2015年09月19日 09:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 9:47
燕山荘で一休み。甘いジュースが疲れを癒やしてくれます。
2015年09月19日 10:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:06
燕山荘で一休み。甘いジュースが疲れを癒やしてくれます。
安曇野側は見事な雲海になっていました。
2015年09月19日 10:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:07
安曇野側は見事な雲海になっていました。
燕岳。前回登ったので、今回は登らず先を急ぎます。
2015年09月19日 10:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:31
燕岳。前回登ったので、今回は登らず先を急ぎます。
裏銀座の稜線。
2015年09月19日 10:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:52
裏銀座の稜線。
2015年09月19日 10:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 10:53
なんと、雷鳥と出くわしました。
2015年09月19日 10:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 10:55
なんと、雷鳥と出くわしました。
脅かさないように静かに見守ります。
2015年09月19日 10:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/19 10:56
脅かさないように静かに見守ります。
見事な青空の下。
2015年09月19日 11:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:00
見事な青空の下。
槍も姿を見せました。
2015年09月19日 11:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:10
槍も姿を見せました。
2015年09月19日 11:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:19
2015年09月19日 11:19撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:19
大下りの頭。
2015年09月19日 11:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 11:21
大下りの頭。
安曇野側は雲ですが、西側は晴れています。遠くに大天井岳も見えます。
2015年09月19日 11:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 11:22
安曇野側は雲ですが、西側は晴れています。遠くに大天井岳も見えます。
2015年09月19日 11:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 11:22
2015年09月19日 12:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 12:27
来た道を振り返って…。
2015年09月19日 12:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 12:27
来た道を振り返って…。
あともう少しで大天荘…のはずが、ここからが長かった…。
2015年09月19日 13:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/19 13:08
あともう少しで大天荘…のはずが、ここからが長かった…。
天場に到着。一休みをして夕食兼宴会開始です。
2015年09月19日 15:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/19 15:39
天場に到着。一休みをして夕食兼宴会開始です。
日が落ちてきました。槍と穂高に日が沈もうとしています。
2015年09月19日 17:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/19 17:25
日が落ちてきました。槍と穂高に日が沈もうとしています。
今回のベストショット。夕暮れと槍です。
2015年09月19日 17:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/19 17:47
今回のベストショット。夕暮れと槍です。
しんどかったけど、いい一日でした。
2015年09月19日 17:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/19 17:47
しんどかったけど、いい一日でした。
翌朝。少し起床が遅くなりました。大天荘も朝食時。
2015年09月20日 05:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:14
翌朝。少し起床が遅くなりました。大天荘も朝食時。
大天井岳の山頂から御来光を眺めます。
2015年09月20日 05:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/20 5:25
大天井岳の山頂から御来光を眺めます。
今日も天気は良さそうです。
2015年09月20日 05:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:26
今日も天気は良さそうです。
この道を延々と来たのですねぇ。
2015年09月20日 05:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:26
この道を延々と来たのですねぇ。
日の出と麓の安曇野の人里が見えます。
2015年09月20日 05:27撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:27
日の出と麓の安曇野の人里が見えます。
大天荘とテン場を見下ろします。
2015年09月20日 05:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 5:34
大天荘とテン場を見下ろします。
雲一つない空の下で、槍穂一望。
2015年09月20日 06:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 6:53
雲一つない空の下で、槍穂一望。
2015年09月20日 07:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:02
2015年09月20日 07:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:15
2015年09月20日 07:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/20 7:30
2か月前に雨に降られた涸沢が見えてきました。
2015年09月20日 07:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/20 7:31
2か月前に雨に降られた涸沢が見えてきました。
そして、常念も見えてきました。大天井岳から先は初めての道です。
2015年09月20日 07:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:44
そして、常念も見えてきました。大天井岳から先は初めての道です。
こんな標高の高いところに猿がいました。
2015年09月20日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:53
こんな標高の高いところに猿がいました。
しかも、遠くにも何匹か居ます。群れなのかな?
2015年09月20日 07:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 7:53
しかも、遠くにも何匹か居ます。群れなのかな?
横通岳。
2015年09月20日 08:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 8:36
横通岳。
常念小屋が見えてきました。
2015年09月20日 09:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 9:24
常念小屋が見えてきました。
常念小屋到着です。まずは一休み。
2015年09月20日 09:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 9:43
常念小屋到着です。まずは一休み。
雲海。
2015年09月20日 10:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:49
雲海。
目出度く常念山頂に到着です。
2015年09月20日 10:59撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 10:59
目出度く常念山頂に到着です。
眺めも最高。
2015年09月20日 11:03撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:03
眺めも最高。
2015年09月20日 11:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:04
2015年09月20日 11:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 11:06
帰りはガスが出てきました。
2015年09月20日 12:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 12:48
帰りはガスが出てきました。
一の沢。長雨が続いたせいか、水量はかなり多いように見受けました。
2015年09月20日 13:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 13:40
一の沢。長雨が続いたせいか、水量はかなり多いように見受けました。
下山路。ここから先は下るのに精一杯で写真がありません…。
2015年09月20日 13:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/20 13:47
下山路。ここから先は下るのに精一杯で写真がありません…。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 手袋が無くなってしまった…?

感想

 事情があり、出発前日の晩まで決行するかどうかは勿論、行き先までまともに決まっていなかった山行。それでも、前夜に出発できることが判明し、同僚の提案で燕〜大天井〜常念の山行となる。まぁ、少なくとも大天井岳までは天候にさえ恵まれれば鉄板ルート。今年は軒並み雨に降られただけに、最後くらいパーフェクトな山行をしたいというのはよくわかるところ。
 出発当日は早起きをして始発のバスで出発。テント装備のザックを新宿駅のコインロッカーへ。その後、通常出勤。満員電車で巨大なザックを載せるわけにはいかないのでやむを得ない。始業までは職場近くのスタバで時間を潰した。
 勿論、その日の仕事は早々に切り上げて、最終のあずさに間に合うように新宿へ。ただ、ホームの上から飲み始め、穂高に着いた頃には不覚にもかなり飲み過ぎな状態に陥っていた。翌朝は早起きなのに、阿呆だ…。
 翌朝は穂高の駅からタクシーで中房温泉へ乗り込んだ。体調は今ひとつ。
 少々二日酔いだが、登らないわけにも行かず、速いペースで登る同僚のあとを必死でついていく。それでも、合戦小屋に着く頃には大量の汗をかいたせいもあってほぼ回復した。朝食のカップ麺が旨い。
 このあたりになるとナナカマドなどの紅葉が始まっている。燕山荘が見えると、また気力も充ちてくる。程なく、燕山荘に到着。オレンジジュースとパンで簡単な昼食にする。
 一休みしたら大天井岳に出発。槍と裏銀座の稜線を眺めながら歩いて行く。所々、小さなアップダウンはあるが、まだ体力は大丈夫。しかし、大下りからハシゴ場のあたりで案の定くたびれてきた。(ちなみに前回もここからがきつかった)
 槍ヶ岳への分岐を越えて少し歩くと100m毎にカウントダウンの標識が現れる。しかし、この僅か100mを進むのがしんどい。ぜぇぜぇ言いながら必死で登っていく。
 大天井岳に到着したのは14時前。かなりのハイペースで登ってきたようだ。テントを張って、ささやかな宴を催して(二日酔いだったので酒は控えめにした)、18時には寝袋の中に入っていた。そうそう、槍をシルエットにした夕暮れは実に綺麗であった。
 …しかし、寒い。標高3000m近い山のテン場なのだから夜寒いのはわかっていたはずだが、お陰で睡眠不足で疲れ切っているはずなので、ぐっすりと眠れない。うとうととはしていたはずだが。

 翌朝はそれでも10時間も寝袋の中にいたので、思いの外すっきりしていた。リゾットと前日の残りのメロンパンとコーヒーで簡単な朝食を採り、大天井岳に登り、御来光を眺める。あいにくと雲間からの御来光だったために眺めは今ひとつだったけど、今日も天気は良さそう。早々に撤収し、テン場を出発。
 熟睡できていないとは言え、10時間も寝袋の中にいたせいか足取りは軽い。道も苦手な石がゴロゴロした道ではなく、砂地が多くて歩きやすい。しかも、間もなく槍だけではなく穂高も見えてくる。涸沢のテン場まで遠くに見える。この連休もテントは多そうだ。
 僅かに残った樹林帯を抜けると常念小屋に着く。まだ、9時半過ぎの筈だが、テン場では既に何張りものテントが張られていた。コーラを飲んで休憩し、サブザックを出して常念岳へトライする。
 浮き石がゴロゴロするガレ場を登っていく。サブザックの中は水と雨具くらいで荷物は遥かに軽いはずだが、足取りは重い。何度か転倒しそうになりつつ、辛うじて踏みとどまりながら高度を上げる。
 常念の山頂は狭かった。たくさんの登山客で狭い場所を分け合う。安曇野側からはガスが登ってくるが、槍と穂高はクリアに眺めることができた。
 疲れたけど天候に恵まれた良い山行だった。後は降りるだけだ。
 常念小屋でハンバーグカレーを食べて、いよいよ最後の難関一の沢を下っていく。サブザックの後だけにテント装備が肩と腰に食い込む錯覚を覚える。
 胸突八丁までが石の転がる道の急な下り。転倒しないように慎重に慎重に歩みを進める。途中、小屋装備や日帰りと思しき10人を超える老若男女に抜かれる。まぁ、下りは元々苦手だし、重荷なので仕方がない。水場で少し休んで、焦らずマイペースで下っていく。
 実は、大滝ベンチまでくれば林道とは行かなくてもジープくらいは入ってこられる砂利道くらいにはなっているのではないかと期待していた。実際にはそんなことはなく最後まで登山道。しかも、沢水があふれ出して登山道を流れていた。殆ど沢下りである。
 靴を濡らしながら、登山口に着くと、同僚がアスファルトの路面に腰を下ろして待っていた。
 さぁ、これから温泉とビールだ。

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
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