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Yamareco

記録ID: 748242
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

弥山・八経ケ岳〜孔雀ノ覗

2015年10月20日(火) 〜 2015年10月21日(水)
 - 拍手
GPS
31:23
距離
34.6km
登り
3,369m
下り
3,349m

コースタイム

1日目
山行
8:40
休憩
1:20
合計
10:00
距離 22.7km 登り 2,609m 下り 2,115m
7:39
7:40
29
8:09
8:10
22
8:32
8:33
53
9:26
9:30
3
9:33
9:34
5
9:39
9:40
11
9:51
9:52
4
9:56
9:57
18
10:15
10:25
1
10:26
11
10:37
10:45
42
11:27
11:31
34
12:05
43
12:48
12:53
27
13:20
1
13:21
13:27
83
14:50
15:26
38
16:04
34
16:38
2日目
山行
6:32
休憩
1:02
合計
7:34
距離 11.9km 登り 773m 下り 1,225m
6:26
1
6:27
6:44
38
7:22
7:28
39
8:07
8:12
78
9:30
9:37
16
9:53
9:54
1
9:55
10:01
26
10:27
5
10:32
10:36
2
10:38
63
11:41
11:44
31
12:15
12:23
26
12:49
16
13:05
13:08
50
13:58
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 2日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道371号線 ⇒ 国道24号線 ⇒ 国道309号線
⇒ 行者環トンネル西口 弥山登山口
駐車代金(今回は2日分)¥2000
コース状況/
危険箇所等
■弥山登山口〜奥駈出合
木の根が階段代わりになった急な登りが続きます

■奥駈出合〜弥山
奥駈出合からは起伏の少ない稜線歩きになりますが聖宝ノ宿跡を過ぎると登りになり弥山小屋まではガレ場と木製階段が交互に現れます

■弥山小屋〜八経ケ岳
スギゴケの中の道を進み少しガレ場を下った先でオオヤマレンゲ保護の為の鹿防護柵内を通り抜けて進みます。(鹿防護柵は開放厳禁)

■八経ケ岳〜五鈷峰〜揚子ケ宿小屋
五鈷峰付近は切り立ったロープ場や崩落箇所があり慎重を要します

■揚子ケ宿小屋〜仏生ケ岳〜孔雀岳を経て孔雀ノ覗
小屋から約4分の所に水場あり
(2つある内の1つは水が出ていましたがいつも出ているのかは確証がありません)
※ 孔雀ノ覗は転落に注意
弥山登山口をスタート
2015年10月20日 06:38撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 6:38
弥山登山口をスタート
奥駈出合までは木の根が階段代わりになった急登になっています
2015年10月20日 06:46撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 6:46
奥駈出合までは木の根が階段代わりになった急登になっています
稜線に出ましたが山上の紅葉は終わりかけてました
2015年10月20日 08:08撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 8:08
稜線に出ましたが山上の紅葉は終わりかけてました
八経ケ岳と弥山々頂
(中央に弥山小屋が見えています)
2015年10月20日 08:16撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 8:16
八経ケ岳と弥山々頂
(中央に弥山小屋が見えています)
聖宝ノ宿跡
(ここを過ぎると登りが始まります)
2015年10月20日 08:34撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 8:34
聖宝ノ宿跡
(ここを過ぎると登りが始まります)
大普賢岳と手前中央に行者環岳
2015年10月20日 08:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 8:58
大普賢岳と手前中央に行者環岳
大日山・稲村ケ岳〜山上ケ岳
2015年10月20日 09:02撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:02
大日山・稲村ケ岳〜山上ケ岳
弥山の山頂が見えました
2015年10月20日 09:07撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:07
弥山の山頂が見えました
もう一息です
2015年10月20日 09:13撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:13
もう一息です
山上ケ岳〜大普賢岳を経てしなの木出合付近までの大峯奥駈道が見渡せました
2015年10月20日 09:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:19
山上ケ岳〜大普賢岳を経てしなの木出合付近までの大峯奥駈道が見渡せました
弥山小屋が見えた!
2015年10月20日 09:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:26
弥山小屋が見えた!
弥山から眺めた八経ケ岳
2015年10月20日 09:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:31
弥山から眺めた八経ケ岳
弥山々頂に鎮座する弥山神社をお参り
2015年10月20日 09:33撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:33
弥山々頂に鎮座する弥山神社をお参り
この日の為に65ℓのザックを新調しました
2015年10月20日 09:39撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:39
この日の為に65ℓのザックを新調しました
手前から行者環岳〜七曜岳〜大普賢岳とその左に竜ケ岳
(国見八方覗にて)
2015年10月20日 09:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:50
手前から行者環岳〜七曜岳〜大普賢岳とその左に竜ケ岳
(国見八方覗にて)
では、八経ケ岳へ向います
2015年10月20日 09:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:50
では、八経ケ岳へ向います
快晴でご満悦!
2015年10月20日 09:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 9:52
快晴でご満悦!
オオヤマレンゲ保護区内の紅葉
2015年10月20日 10:08撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:08
オオヤマレンゲ保護区内の紅葉
八経ケ岳ですが今回は通過点です
2015年10月20日 10:19撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:19
八経ケ岳ですが今回は通過点です
八経ケ岳から眺めた弥山々頂
2015年10月20日 10:21撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:21
八経ケ岳から眺めた弥山々頂
この後向う明星ケ岳
2015年10月20日 10:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:24
この後向う明星ケ岳
頂仙岳と奥に金剛山と大和葛城山
2015年10月20日 10:33撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:33
頂仙岳と奥に金剛山と大和葛城山
明星ケ岳から八経ケ岳を振り返って
2015年10月20日 10:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:42
明星ケ岳から八経ケ岳を振り返って
ずっと先に見える釈迦ケ岳を目指します...が。。。
2015年10月20日 10:46撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:46
ずっと先に見える釈迦ケ岳を目指します...が。。。
明星ケ岳の反対側の風貌
2015年10月20日 10:51撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:51
明星ケ岳の反対側の風貌
大台ケ原が良く見えます
2015年10月20日 10:51撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 10:51
大台ケ原が良く見えます
双耳の七面山が見えました
2015年10月20日 11:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:10
双耳の七面山が見えました
右端の頂が五鈷峰かな
(DCTさんのおかげで中央の草原が神仙平だと分かりました)
2015年10月20日 11:18撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:18
右端の頂が五鈷峰かな
(DCTさんのおかげで中央の草原が神仙平だと分かりました)
この辺り大きく崩落している箇所が複数ありました
2015年10月20日 11:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:20
この辺り大きく崩落している箇所が複数ありました
五鈷峰は切り立った断崖です
2015年10月20日 11:23撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:23
五鈷峰は切り立った断崖です
ロープ場を下ります
2015年10月20日 11:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:24
ロープ場を下ります
奥駈道のすぐ傍まで崩落が進んでいます
2015年10月20日 11:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:26
奥駈道のすぐ傍まで崩落が進んでいます
絶景ではありますが...
2015年10月20日 11:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:28
絶景ではありますが...
しばし森の中を進みます
2015年10月20日 11:32撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
10/20 11:32
しばし森の中を進みます
中央右側の草原は神仙平でしょうか?
(神仙平ではありませんでした)
2015年10月20日 11:56撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 11:56
中央右側の草原は神仙平でしょうか?
(神仙平ではありませんでした)
本当はこういう癒し系の風景が好きなんです
2015年10月20日 12:01撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
7
10/20 12:01
本当はこういう癒し系の風景が好きなんです
舟ノ峠
2015年10月20日 12:13撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:13
舟ノ峠
遠くに大台ケ原
2015年10月20日 12:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:22
遠くに大台ケ原
少し開けた所に出ました
2015年10月20日 12:41撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:41
少し開けた所に出ました
危うく偽ピークに騙されるところでした
2015年10月20日 12:45撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:45
危うく偽ピークに騙されるところでした
揚子ケ宿小屋まで来ました
2015年10月20日 12:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:50
揚子ケ宿小屋まで来ました
コンビニ弁当で昼食にします
2015年10月20日 12:55撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 12:55
コンビニ弁当で昼食にします
仏生ケ岳を通過して孔雀岳へ向います
2015年10月20日 14:33撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 14:33
仏生ケ岳を通過して孔雀岳へ向います
鳥の水は出てませんでした
2015年10月20日 14:44撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 14:44
鳥の水は出てませんでした
孔雀ノ覗
2015年10月20日 14:59撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 14:59
孔雀ノ覗
覗きこんだ風景
2015年10月20日 15:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 15:00
覗きこんだ風景
この先の釈迦ケ岳へ行くのは断念しました
2015年10月20日 15:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 15:00
この先の釈迦ケ岳へ行くのは断念しました
奥深いですね
2015年10月20日 15:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 15:00
奥深いですね
少し戻って孔雀岳のピークへ向います
2015年10月20日 15:21撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 15:21
少し戻って孔雀岳のピークへ向います
孔雀岳のピーク
2015年10月20日 15:24撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 15:24
孔雀岳のピーク
仏生ケ岳へ戻ります
2015年10月20日 15:29撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1
10/20 15:29
仏生ケ岳へ戻ります
仏生ケ岳の頂上
2015年10月20日 16:03撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 16:03
仏生ケ岳の頂上
もう少しで揚子ケ宿小屋です
(中央には明星ケ岳の山頂が見えてます)
2015年10月20日 16:34撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
2
10/20 16:34
もう少しで揚子ケ宿小屋です
(中央には明星ケ岳の山頂が見えてます)
揚子ケ宿小屋に戻って今日はここで宿泊します
2015年10月20日 16:40撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
4
10/20 16:40
揚子ケ宿小屋に戻って今日はここで宿泊します
熱湯で15分です
2015年10月20日 17:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 17:12
熱湯で15分です
夕飯は鍋キューブの”とんこつ味噌”でお鍋です
(美味しかったです)
2015年10月20日 17:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/20 17:42
夕飯は鍋キューブの”とんこつ味噌”でお鍋です
(美味しかったです)
一夜明けて朝食はトーストと挽きたてのコーヒー
(持参した水は全て使い果たしてしまいました)
2015年10月21日 05:59撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 5:59
一夜明けて朝食はトーストと挽きたてのコーヒー
(持参した水は全て使い果たしてしまいました)
日出国の朝日
2015年10月21日 06:16撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 6:16
日出国の朝日
先ずは水場へ向います
(前日に水が出ていることを確認済です)
2015年10月21日 06:26撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
5
10/21 6:26
先ずは水場へ向います
(前日に水が出ていることを確認済です)
もう1本の水筒と合わせて1.5ℓ補給しました
2015年10月21日 06:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 6:31
もう1本の水筒と合わせて1.5ℓ補給しました
NO.2は水は出てませんでした
2015年10月21日 06:31撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 6:31
NO.2は水は出てませんでした
奥駈道に乗って弥山登山口を目指します
(正面に見えるのが揚枝ノ森)
2015年10月21日 06:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 6:50
奥駈道に乗って弥山登山口を目指します
(正面に見えるのが揚枝ノ森)
七面山の裾野に草原が見えます。あれが行ってみたかったアケボノ平かな?
2015年10月21日 06:50撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 6:50
七面山の裾野に草原が見えます。あれが行ってみたかったアケボノ平かな?
舟のタワ
2015年10月21日 07:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
2
10/21 7:06
舟のタワ
明星ケ岳と右端に八経ケ岳
2015年10月21日 07:09撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 7:09
明星ケ岳と右端に八経ケ岳
五鈷峰もこちらから眺めると美しいですね!
2015年10月21日 08:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 8:12
五鈷峰もこちらから眺めると美しいですね!
いつか行ってみたい七面山
(空の下部が赤っぽく見えるのはおそらくPM2.5ですね)
2015年10月21日 08:13撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
5
10/21 8:13
いつか行ってみたい七面山
(空の下部が赤っぽく見えるのはおそらくPM2.5ですね)
この下は崖なのでここは怖かったですww
2015年10月21日 08:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
6
10/21 8:20
この下は崖なのでここは怖かったですww
ちょっと進んで崩落地の脇を歩きます
2015年10月21日 08:25撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
10/21 8:25
ちょっと進んで崩落地の脇を歩きます
ナナカマドは実だけになってます
2015年10月21日 08:45撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 8:45
ナナカマドは実だけになってます
明星ケ岳まではもうちょいかな?
2015年10月21日 08:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 8:52
明星ケ岳まではもうちょいかな?
ここは左側に回りこんで進みます
2015年10月21日 09:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:00
ここは左側に回りこんで進みます
本日も快晴なり!
2015年10月21日 09:22撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:22
本日も快晴なり!
オオヤマレンゲ自生地
2015年10月21日 09:30撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:30
オオヤマレンゲ自生地
明星ケ岳まで来ました
2015年10月21日 09:35撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:35
明星ケ岳まで来ました
弥山々頂と八経ケ岳
2015年10月21日 09:35撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:35
弥山々頂と八経ケ岳
八経ケ岳にて
ビーニーが七面山みたいです(笑)
2015年10月21日 09:57撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:57
八経ケ岳にて
ビーニーが七面山みたいです(笑)
次こそは行くぞ釈迦ケ岳
2015年10月21日 09:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:58
次こそは行くぞ釈迦ケ岳
明星ケ岳を振り返って
2015年10月21日 09:58撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:58
明星ケ岳を振り返って
弥山々頂と奥には大普賢岳
2015年10月21日 09:59撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 9:59
弥山々頂と奥には大普賢岳
弥山へ向います
2015年10月21日 10:10撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
10/21 10:10
弥山へ向います
八経ケ岳を振り返って
2015年10月21日 10:20撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 10:20
八経ケ岳を振り返って
弥山神社へ向います
2015年10月21日 10:36撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
1
10/21 10:36
弥山神社へ向います
弥山神社へ無事に戻ったことを報告
2015年10月21日 10:38撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 10:38
弥山神社へ無事に戻ったことを報告
弥山小屋
2015年10月21日 10:40撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 10:40
弥山小屋
ほっとして気が緩んだのか間抜けヅラしてますね(笑)
2015年10月21日 10:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 10:42
ほっとして気が緩んだのか間抜けヅラしてますね(笑)
レトルトのとり釜飯と焼き鳥の缶詰と味噌汁で昼食です
2015年10月21日 11:12撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 11:12
レトルトのとり釜飯と焼き鳥の缶詰と味噌汁で昼食です
それでは下山します
2015年10月21日 11:43撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
10/21 11:43
それでは下山します
弥山からの大普賢岳
2015年10月21日 11:44撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 11:44
弥山からの大普賢岳
大台ケ原方面ですが霞んでます
2015年10月21日 11:52撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 11:52
大台ケ原方面ですが霞んでます
人生イロイロ...総理大臣もイロイロ...
私はもうヘロヘロですww
2015年10月21日 11:56撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 11:56
人生イロイロ...総理大臣もイロイロ...
私はもうヘロヘロですww
晩秋の雰囲気漂う弁天の森
2015年10月21日 12:28撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 12:28
晩秋の雰囲気漂う弁天の森
奥駈出合です
2015年10月21日 13:06撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 13:06
奥駈出合です
標高が下がると紅葉もいい感じです
2015年10月21日 13:42撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 13:42
標高が下がると紅葉もいい感じです
秋ですね
2015年10月21日 13:51撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 13:51
秋ですね
行者環トンネル西口の弥山登山口へゴール
2015年10月21日 14:00撮影 by  COOLPIX P7700, NIKON
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10/21 14:00
行者環トンネル西口の弥山登山口へゴール
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 熊除けの鈴 筆記具 保険証 飲料 着替え 応急セット iフォン 登山用GPS カメラ 食料 ガスコンロ ミニランタン(懐中電灯兼用)
備考 今回は1泊するにあたり飲み水と炊事用に合わせて4ℓの水を持って行きましたが、2日目の朝食後に使い果たしました。
前日に揚子ケ宿小屋近くの水場の水が出ていることを確認していたので水場で1.5ℓ補給し事なきを得ましたが、見込みが甘かったです。

感想

行者環トンネル西口の弥山登山口から釈迦ケ岳まで行こうと目論んでいたのですが孔雀ノ覗までが限界でした

1泊分の荷物を背負ってのこの距離は私の実力では厳しかったです。
揚子ケ宿小屋から先は歩いてるというより惰性で足が前に出てるだけといった状態で、孔雀ノ覗まで到達した時点でタイムアップとなりました。
孔雀ノ覗〜釈迦ケ岳間は往復2時間見ておかないといけないのと、小屋に戻るのに更に1時間を要します。
釈迦ケ岳の手前には危険箇所があるので仮に時間があったとしてもおぼつかない足取りで歩くのは危険ですし、それ以前にそんな体力が残っていませんでした。

孔雀ノ覗から孔雀岳と仏生ケ岳のピークを踏みつつ宿泊地の揚子ケ宿小屋まで戻った時点で4ℓ持参していた水は残り1ℓを切っていました。
多分出てないだろうなと思いながら小屋にザックを置いて水場に確認に行くと2ヶ所ある内の1つは幸い水が出ていました。
もしも、水場の水が出ていなかったら炊事用の水をセーブするなど対策が必要だったので助かりました。
ただ、水場はいつも水が出ているとは限らないので今回の山行はいろんな意味で計画段階で既に破綻していたことを思い知りました。
大峯奥駈道を縦走するのはやっぱり大変なことです。修行で歩かれている行者の方は本当に凄いなと実感しました。

ここまでネガティブな事ばかりを書きましたが山行そのものは天候にも恵まれて絶景を十二分に堪能することができ、水場のおかげ様々ではありましたがとても充実したものでした。未熟な計画は反省材料でありますが、やってみないと分からないことなのでいい経験になったとポジティブに考えております。
大峯奥駈道の北半分を繋げてみようと思った時に一番やっかいだなと思った明星ケ岳〜孔雀ノ覗間は何とか埋めることができたので、次に繋げることはできました。

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コメント

試練の奥駈道
yamaotoco さん こんちは〜
やはり奥駈道はきびしそうですね
重いザックかついで、この距離は大変だわ
これは慎重に計画を立てなければ難しいですね。
車2台使えば、いろいろ計画が広がりますね。
何年かかるかわからないけど、すべての道をつなげたいですね!

新しいザック いいですね65L! 
2015/10/22 15:20
Re: 試練の奥駈道
chasseさん、こんばんは〜

やはり奥駈道は甘くなかったです
天気にも恵まれすぎて?水がどんどん減って行きました

車2台使えば。。。もしよろしければ来年、ご一緒頂きたいです
Newザックは店員の方にベルトその他の調整の仕方も教えて貰っていたので身体にフィットして疲れも幾分緩和してくれたと思います
ただ、私の脚力では釈迦ケ岳まで行くのは土台ムリでした。

月末の仕事の連休も遠征はやめて今回辿り着けなかった釈迦ケ岳に別ルートからトライしようと思っています
2015/10/22 19:56
yamaotocoさん、こんにちは!
弥山・八経ケ岳〜孔雀ノ覗、お疲れさまでした。
天気もよく絶好の大峰奥駆日和ですね。
水がなくなると厳しいです
昨年、四国三嶺〜剣山縦走の時も4L持って行っ水が
次郎笈下で無くなり喉からからで水場にたどり着いたのを
思い出します。
ところでこの時期寒くなかったですか?
釈迦ヶ岳テン泊をと思っているのですが・・・・・
2015/10/22 16:27
Re: yamaotocoさん、こんにちは!
katatumuriさん、こんばんは。

本当に最高のお天気で絶景が見れてラッキーでした
水は予想以上に消費するものですね。かと言って4ℓを越えるとかなりの重量になりますし、炊事用の水の使用量を減らす工夫が必要かなと思っている次第です。

揚子ケ宿小屋はしっかりとしたログハウスで風は入って来なかったですが、それでも夜はかなり冷えました。小屋には毛布が1枚置いてありましたが、薄手のダウンを来て寝てても寒さで何度か目が覚めました

テン泊だとさらに冷えると思います。
山の上の夜は風が凄いですね
2015/10/22 20:09
いい山旅でしたね
こんばんわ 
やりましたね、いちばんやっかいな区間ですよね、ここは。
yamaotocoさんが弥山のころ、私はトンビの鳴き声聞きながら加太で魚食ってました 。(暑いくらいのいい天気でした、秋でも日差しを遮るものがない縦走では1日3〜4ℓは必要ですね、分かります。)
6年前の9月に初めて楊子ノ宿を訪れた時のこと、水場が全部アウトでした。気を取り直して土の色が黒く湿っているところを探しては掘りまくってチョロチョロ水をGETした苦い思い出あります  
天候にも恵まれて絶景を十二分に堪能できてよかったですね。あと残り少し。
小屋の中とはいえ、朝は10℃くらいでは?シュラフなしで寒さは大丈夫でしたか?
2015/10/22 19:15
Re: いい山旅でしたね
cicsさん、こんばんは。

孔雀ノ覗まで行けたので目標達成は何とか可能かなと思ってます。
加太で魚いいですね! ひょっとしてクエですか?

大峯の上の方はもう涼しいだろうと思ってたのですが、風が通ると少し寒かったり、逆に風が止むと暑かったりと”暑い” ”寒い”が交互に訪れました

水場は最初にNO.2の所が目に止まって、やっぱりダメかと落胆しました。
その下の地面に水の流れがあったので最悪それをすくうしかないかなとか考えました。
NO.2があるならNO.1もこ辺りにあるなと思って辺りを見回して水が出ているのを見た時の安心感は言葉ではいい表せないものがありました。

日中は2日とも天気に恵まれて絶景を堪能できてホントに良かったです
シュラフは持って行ってなかったので夜から朝方にかけては寒かったです
朝寝坊の私が目覚まし時計が1回なっただけで早く身体を動かして温まりたい思いで起きれたくらいですから
2015/10/22 20:35
Re[2]: いい山旅でしたね
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
加太、淡島神社境内にある
   満幸商店!
2500円コース鯛三昧、しらす丼!
ゴメンもう食えねぇ というほど
食べきれない 
紀泉アルプス最西端の下山後、
平日のお昼にぜひお勧めします
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
2015/10/22 20:54
Re[3]: いい山旅でしたね
鯛三昧でしたか! いいですね〜fish
この辺りはしらすも名物ですもんね!

来月の健康診断が終わるまでは ガマン ガマン
2015/10/22 21:11
神仙平カンツリー倶楽部、
yamaotocoさん、こんにちは。
奥駈、お疲れ様でした。写真35ではなく、写真28の中央の草付が神仙平です。写真29の中央がカラハッソウの谷筋なのでその右に切れていますが神仙平が映っています。あっ、神仙平カンツリー倶楽部ねっ。
きっと荒々しい五鈷峰のその迫って来るような存在感に惹かれたことでしょう。大台ケ原とかから眺める大峰の山並みでは同定も難しく感じるのですが・・。
そして、ニャン型の七面山に憧れにも似た気持ちが入ってしまったのニャン?!
しかし、「水」は大切ですねぇ。鳥の水も枯れてましたか・・、もともと太い流れの水場ではありませんが、。
2015/10/22 21:12
Re: 神仙平カンツリー倶楽部、
DCTさん、神仙平のご教授ありがとうございました。

あそこから奥駈道に登る(這い上がる?)のはキツそうですね
やっぱりDCTさんは凄いです!

五鈷峰はてとも荒々しくこの辺りだけ別世界でした
七面山もいいですね。体力が残っていたとしても奥駈道から離れてどこを進んで行けばいいのか分かりませんでしたけど。。。

ほんとうに「水」は「命」ですね
痛感致しました
2015/10/22 21:34
yamaotocoさん、こんばんは
あの日以来、大峰の山行レコ、よく見るようになりました。行ったことないのでまだピンとこないのですが、すごい(美しい)ところですね。いつかそのうちと少しずつ思い始めました。
2015/10/22 22:16
Re: yamaotocoさん、こんばんは
kuroonnさん、こんばんは。

来月の頭くらいにみたらい渓谷の紅葉がピークを迎えそうですので行かれてみてはいかがでしょうか
天川村役場に無料で駐車できますし、役場近くの吊り橋を渡った所から片道約2時間の渓谷沿いの素晴らしい遊歩道が整備されています。

また、遊歩道の途中の観音峰駐車場(無料)付近から登山道で1時間半ほどで観音峰展望台へ登れば弥山・八経ケ岳などの大峯の主峰をまじかに眺めることができますよ!
美しい景色がメインであれば申し分のないコースですので
2015/10/22 22:37
ゲスト

yamaotocoさん、こんばんは〜。
長旅おつかれさまでした!明星より南は未踏の世界ですのでレコみて楽しみが膨らみます!標高の高い稜線歩きですので水には困りますよね・・・いっぱい持っていっても大変だしね〜。私も弥山小屋で1リットル100円でいつも購入しています、まさに命の水ですね。
「車2台・・・」ほんと申し訳なかったです・・・
2015/10/22 22:21
Re: 水
akirasさん、こんばんは。

「車2台・・・」全然気にしないで下さい。
どんなコースか分かってないまま思い付きでお誘いしましたが、1日で前鬼まで行くのはかなり大変であることが分かりました
(水をどれだけ持っていかないといけないか分からないです)

無茶な提案でこちらこそ申し訳ありませんでした<(_ _)>
でも、大峯に限らずどこかのお山をご一緒したいですね
2015/10/22 22:45
お疲れ様です〜。
yamaotocoさん、こんばんわ。

明星ヶ岳〜〜釈迦ヶ岳は かなり手強い様子 十分伝わってきました。
泊なしでこの間を埋めるのは無理なんですよね〜やっぱり。
なんか怖じ気付いてしまいました。

今の私の力で安全に歩ききることは、まだ無理だと言うことも分かりました〜。
もっと力をつけてから この間はTryしようと思います。
2015/10/22 23:48
Re: お疲れ様です〜。
Yanyan7さん、こんばんは。

この区間はやはり手強かったです
泊なしでこの区間を埋めるにはクルマ2台で登山口と下山口に分けて駐車するなどの策が必要かと思われます

私も今回の山行で計画能力、体力、装備(シュラフ)が足りないことを痛感しました。
でも、不足分を認識することから次が始まると思いますのでいい学習になったと思っています。
2015/10/23 0:36
奥駈道
yamaotocoさん、お疲れさまでした。
これで奥駈道がかなりつながったのかな?
私も年内に明星ヶ岳からえんの鼻までをつなげたいと計画してます(メインはアケボノ平ですが)
神仙平にも行きたいと思っていたのですが、やっぱり奥駈道への戻りが急登になってしまうんですね…地図を見て予感はしていましたが

水がなくなるとほんとに大変ですね
私も過去に水がなくなって泣きそうになったことがあり、それからはしんどくても多めに水を持つようにしています。

次は釈迦ヶ岳まで!お互いがんばりましょう
2015/10/23 6:18
Re: 奥駈道
Hacchyさん、こんばんは。

目標の大峯奥駈道の北半分は残すところ孔雀ノ覗〜釈迦ケ岳〜太古ノ辻間を残すのみとなりました。
「えんの鼻」がどの辺りなのかよく分からないのですが、アケボノ平と七面山は私も行ってみたいと思っています。でも、来年になりそうですが。。。

神仙平から奥駈道への登りはかなり大変そうです
「水」は本当に大切ですね! 小屋近くの水場が枯れてなくて本当に助かりました

釈迦ケ岳、がんばります。
太尾登山口までのクルマの運転が最大の恐怖なのですが。。。
2015/10/23 22:15
Re[2]: 奥駈道
yamaotocoさん、こんばんは。
太尾登山口までの道はのんびり走ればそれほど危険ではないと思いますよ。
ただ、私が6月に行ったとき、帰りに前輪がパンクしてしまっていました。(帰るまで大丈夫でしたが)
とがった岩とか木の枝とかが落ちてるので、注意が必要ですね。
それからパンクを修理しに車屋に行ったとき、店の人に「山とか行かれました?」って聞かれたんです。
「行きましたけど、なんでですか?」って聞き返したら、「車の下に2mほどの木の枝が刺さっていましたから」と言われました
見せてもらったら結構な太さの枝だったのでびっくりしました
行かれるときは気をつけてくださいね
2015/10/24 1:45
Re[3]: 奥駈道
Hacchyさん、こんばんは。

太尾登山口へ向う道は2年程前に一度釈迦ケ岳に行こうとして途中まで進んだのですが、
道幅の異常な狭さと落石と何よりすぐ脇は断崖になっていてガードレールがない所もあるので余りの恐怖に血の気が引いたまましばらく戻って来ない状態でした

ビビリまっくってUターンできる所まで進んで引き返し、行き先を変更して国道168号線で熊野本宮大社へ向かいました

できればあの道は通りたくないのですが、前鬼からだと孔雀ノ覗まで行くのは難しそうなので、気持ちを落ち着けて慎重に太尾登山口へ向ってみようと思います。

車に2mの木の枝でしたか  やっぱりただでは済まない道ですね
2015/10/25 1:12
yamaotocoさん お疲れ様でした
孔雀の覗まで重いザックを背負って厳しい奥駆道をピストン すごいですねぇ。それにしても小屋の近くに命の水があって、本当に良かったですね。最近、晴れの日が続いているので水場がどうなっているか予測つきませんよね。
私も奥駆道が好きなので、部分的に歩いています。今回のレコも参考にさせて頂きます。
2015/10/23 6:47
Re: yamaotocoさん お疲れ様でした
karchiさん、こんばんは。

テン泊される方と比べれば私のザックの重量など大したことはないと思うのですが、
普段は長距離を歩く際は軽めの荷物にしているので今回は奥駈出合辺りで早やダメっぽいなと薄々感じておりました

小屋近くの水場は水が出ていて本当にありがたかったです!
大峯奥駈道は風景といい歴史の重みといいとても惹かれるものがあります
2015/10/23 22:24
大峯奥駈道の厳しさ
ヤマオトコさん、こんにちは〜!

今回は、小屋泊だったんですね!
お天気にも恵まれて最高でしたね
新しいザックもいい感じ〜

しかし、縦走でお水を確保できないって大変でしたね
ハラハラドキドキしながレポートを読ませて頂きました。
今回は、反省点の多い山行になったみたいですが、
実践、体験に勝るものはないですものね。
とにかくご無事で良かったです!
大峯奥駈道を繋げるって半端じゃないですね。
それに挑むヤマオトコさんって凄い!!

2015/10/23 14:06
Re: 大峯奥駈道の厳しさ
フルフルさん、こんばんは〜!

生駒チャレンジ2015 完歩おめでとうございます
また、勝手に森のカフェのメンバーの方々とお会いできて楽しそうでしたね!

この区間の日帰りは自分の脚力を精査してみるとやっぱり無理だと思い、揚子ケ宿小屋はしっかりしたログハウスだというDCTさんからの情報を得て小屋泊にしました。
でも、山の上の夜の寒さを分かっておらず、シュラフが必要だということが分かりました。
これから冬にかけては小屋泊するような予定はないので来年買おうと思ってます。

水は幸い確保できたのですが、いろんな意味で計画段階での見込みが甘すぎました
しっかり反省して今回の体験を今後に活かしたいと思ってます

大峯奥駈道は厳しさもありますが魅力の方が勝っています。
風景が素晴らしくちょっとした冒険心も満たしてくれます。
でも、本当に『冒険』になってしまってはいけないので、一層慎重に取り組みたいと思います
2015/10/23 22:49
山音己さん、お帰りなさーい^^
大峰縦走では昔私も鳥の水場だった?かが涸れていて相方が動けなくなり夕立の雨にザックカバーを広げて跳ね返る泥とともにゴクゴク飲んで助かったことがありますよ
水不足は山では深刻ですね
七面山のビーニーには笑いました
#86は決して間抜けヅラなんてしてないですよ
私も山音己さんのお顔みてると癒されますぅ〜
2015/10/26 22:06
Re: 山音己さん、お帰りなさーい^^
dejavuさん、ただいま〜^^

山ご飯は1回くらい抜いても何とかなりますが水は切らすとキツイですよねww
あの辺の雨なら飲んでもいいかもですね

頭の上の七面山...笑って頂けてウレシイです
猫耳ビーニーがあってもいいかも知れませんね。絶対に買いませんけど(笑)
2015/10/26 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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