東北スーパートレイル(玉川温泉〜八幡平〜乳頭温泉)4日で温泉3回・熊2頭
- GPS
- 29:10
- 距離
- 43.1km
- 登り
- 2,927m
- 下り
- 2,914m
コースタイム
≪8/21≫玉川温泉〜後生掛温泉〜大深温泉 間
歩行時間;5時間20分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:1時間10分
合計距離;9.98km
累積標高(上り);1,023m
累積標高(下り); 654m
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33184211.html
≪8/22≫大深温泉〜八幡平〜大深山荘 間
歩行時間;6時間55分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total1時間10分
合計距離;14.03km
累積標高(上り);921m
累積標高(下り);608m
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33185777.html
≪8/23≫大深山荘〜三ツ石山〜三ツ石山荘〜滝ノ上温泉(滝狭荘) 間
歩行時間;6時間15分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:1時間30分
合計距離;km
累積標高(上り);m
累積標高(下り);m
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33186260.html
≪8/24≫滝ノ上温泉〜白沼〜鳥帽子岳(乳頭山)〜乳頭温泉 間
歩行時間;6時間15分(休憩・昼食を除く)・休憩時間Total:45分
合計距離;km
累積標高(上り);m
累積標高(下り);m
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33186989.html
※詳しい行程内容は各URLをご覧ください。
天候 | 8/20;夜行バスの為記載なし 8/21;晴れ 8/22;曇り 8/23;曇り 8/24;曇り(ガス・山頂付近 強風) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
田沢湖駅〜玉川温泉<羽後交通・秋北バス> 乳頭温泉〜田沢湖駅<羽後交通> http://www.ugokotsu.co.jp/ |
コース状況/ 危険箇所等 |
≪玉川温泉〜乳頭温泉 間の全体的に言える注意箇所≫ ○防虫対策 今回歩いたルート全体に言えることですが、夏期にはアブ、ブヨに加えヤガと呼ばれる蚊が大量発生するそうです。 ヤガは服の上からも吸血をし、強烈なかゆみに襲われるので防虫対策はしっかりとしておいた方が良いと思います。 ちなみに我が家、最強の防虫対策は“蚊取り線香”。 小屋泊まりの時にも、床において使用するなど幅広い活用ができます。 また、虫に刺された場合は抗ヒスタミン系の虫さされが薬をオススメで、これでも腫れとかゆみが数日間続く場合は、皮膚科の受診をオススメします。 と言う私は、ヤガに刺された際の腫れとかゆみがも数日間続いた為に皮膚科を受診し、抗アレルギー薬とヒスタミン含有量が多い塗り薬を頂き、それでようやく治まりました。 虫刺されなどの症状は人それぞれで、アレルギーとまではいかなくても、私のように腫れと痒みが長引く体質の人もいるそうです。 ○登山道 このルートは山容が大きくなだらかな傾斜が続く稜線と、原生林や湿地帯、笹藪の道です。 コル部では沼や池となり、湿地帯も多数あり、その景色は言葉に表せない程美しくとても魅了されますが反面、森の保水力が高く水はけも悪いため、晴天時が続いた時でさえ泥沼のようなぬかるみを歩く箇所が所々あります。 ひどい箇所では、くるぶしまで軽く沈み込む泥沼もありました。 また、雨天時に登山道が水の通り道になるらしく、沢の中のような石や岩が露出した地帯も多々あり、そこは雨天時、恐らく沢に変わる箇所だと思います。 雨天時の歩行、晴天時のぬかるみに注意です。 ○下草と笹藪 自然が豊かな分、植物の生育が良く登山道を下草が覆っている箇所が所々あります。 踏み跡はしっかり付いているので注意して歩けばルートから外れる事はないと思いますが、朝などの歩行時は下草の朝露でズボンがビショビショになるので、スパッツを履く事をオススメします。 また、笹藪がうるさい箇所もあり背丈以上の笹藪を掻き分けて進む箇所もあります。 ここも踏み跡は明瞭なので、注意して歩けばルートから外れる事はないと思います。 ただ、広い尾根を進むので霧や荒天時の道迷いに注意が必要だと思いました。 ※各日ごとに歩いたルート間の注意箇所は、コースタイムに記載したリンクをご覧下さい。 |
写真
感想
↓↓hanepataの感想は、コチラをご覧下さい↓↓
【番外編】この道を歩くまで
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33184050.html
≪8/21≫ 玉川温泉〜後生掛温泉〜大深温泉
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33184421.html
≪8/22≫大深温泉〜八幡平〜大深山荘
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33186069.html
≪8/23≫大深山荘〜三ツ石山〜三ツ石山荘〜滝ノ上温泉(滝狭荘)
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33186541.html
≪8/24≫ノ上温泉〜白沼〜鳥帽子岳(乳頭山)〜乳頭温泉
http://blogs.yahoo.co.jp/hanameg0912/33187047.html
8月20日(金)晴れ
浜松町バスターミナルの売店であわてて缶ビール買い、2225発羽後交通(江ノ電バス)の高速バスで田沢湖駅前へ。
高速バスは3列シート、トイレ付き。車両は古いが遜色のないスペック。しいて言えばサービスエリアでの休憩がなくて残念。(普通はあります)
あわてて家出て飯食うタイミングを逸してしまい、空腹のまんま田沢湖駅前着。駅前の店がまだやってなくて空腹は続く。
8月21日(土)晴れ
玉川温泉行きのバスはすぐの乗換、90分空腹のまま。
09:22玉川温泉着いて、あったぞ営業中の売店。
カップヌードルお湯付きと温泉たまごをその場で食い、菓子パン2個を行動食用に買い、はねぱた用になくした熊鈴も買い、トイレチップ20円、少ないかな?入れ10:10出発。
玉川温泉は岩盤浴で有名だ。みんな日除けのテントの下にゴザ敷いて寝ている。
変わった海水浴場のようだ。
いたるところで温泉の蒸気がシューシュー吹き出しダースベーダーの呼吸音?のようだ。
岩盤浴地帯の遊歩道を過ぎ地熱で暑いなか焼山名残峠へ登る。
始めは無理な段差の混じる階段が多発、そのうち普通になり12:25-12:55名残峠着。
暑くてボトルの水1リットル早くも少なくなり、ザック内の2リットルプラティパスから補給。
よくみると対岸の山肌に熊がいた。ひえー。
でもまったく人間など意に介さず餌を探している模様。
13:15焼山避難小屋。さすが東北の避難小屋は立派。
13:45毛せん峠
15:10-15:55後生掛温泉。暑くてコーラ一気飲み。後生掛だんご食い、缶ビール500ml2本買い、観光客にいろいろ話しかけられたが出発。
16:50大深温泉着
大深温泉到着。予約無しで到着。本館でその旨話して泊まらせてもらった。予約しておけばよかった、宿の方すいませんでした。1泊素泊まり入湯税込2000円。
ここは長期滞在の湯治客むけの温泉施設で、普通の温泉ももちろんあるが、宿泊部屋が共同のオンドル部屋がメインだ。
そのオンドル部屋は熱めとぬるめの2棟あり、ぬるめが混んでいたため熱めになった。
まん中に通路があり両側がオンドルの板敷きになっている。奥のはじっこに寝るよう指示された。
まずは温泉に入る。かなり古風で板敷きの洗い場にまん中に浴槽。
長期滞在の方は石鹸シャンプーを使っていたが、特に下水処理してない様子だったので汗を流し湯につかるだけにする。
次に夕食。缶ビールは冷えたのが売ってるので買ってから炊事場の冷たい沢の流水でさらに冷やす。
炊事場の前に皿洗い用の沢と温泉を混ぜた普通の温度の水もあり、煮炊きするにはこちらが便利だ。
今回は標高が低いこともありご飯はいつものアルファー米でなく、無洗米を炊くことにする。コッヘルもそれに合わせいつものチタンに加えアルミのビリー缶を持ってきた。(チタンだとこげつきやすいので)2.5合炊いて1.5合を2人で夕食として食い、残りの1合で翌日のおにぎり(ごま塩・梅干)2個作る。
米を炊きながらビールを飲みつつ、瞬間美食のグリーンカレーにジャガイモ刻んで入れたりして少し料理した気分。
同部屋のお母さんにキムチとプラムをもらう。
登山は他に3人グループとバイク組はオンドルに3人と本館に多数。
今回は登山だが、冬はテレマークスキーのインストラクターグループの3人と仲良くなりしばし歓談。
夕方に気温は涼しくなったが、オンドル部屋は熱い。普通に寝ると、腰の当たりの下にパイプが通っていて熱くて寝られない。
熱い接地面を減らすため仰向けでなく横向きに寝たり、パイプを避けて壁ぎわに寝たりした。
あまり熟睡できなかったが貴重な体験になった。
以前家の近所に岩盤浴の店があった。たしか標準コース90分1800円で、10〜15分に一回休憩(涼しい休憩室があった)をとるように注意書があった。
しかしここ大深温泉では就寝から起床まで540分、トイレ休憩一回のみであった。あ〜暑かった。
ちなみに長期滞在の方はオンドル部屋内に超小型プロパンガスに卓上コンロをつないで煮炊きしていた。
8月22日(日)くもり
大深温泉本館を過ぎ左が昨日来た登山道。ここを右に登ると舗装のアスピーテラインにでて、ここにトイレと自販機のある蒸ノ湯休憩所がある。
アスピーテラインを少し登ると左に登山口。いきなり荒れ気味だ。というかその後もあまり変わらず、大きな岩の多い沢状の登山道を登る。
昭文社エアリアマップでは「転石でやや歩きにくい」となっている。ややでなく十分歩きにくいのでコースタイムよりかなり遅れて田代沼に到着。ここで3人グループに追い付かれる。
ここからはほぼ平地で、最後に遊歩道を左で八幡平山頂。
山頂には木製の展望台(今日はガスで視界なし)と筆で書いたような立派な山名の柱がある。
遊歩道を進み山頂レストハウスの交差点からアスピーテラインを藤七温泉方面に進む。
しばらく舗装を下ると、裏岩手登山道の看板があり右に入る。
畚(もっこ)岳は山頂下にザックをデポしカメラと三脚のみで登頂。
軽い登りで諸桧(もろぴ)岳
石沼を過ぎ、また軽い登りで前諸桧(まえもろぴ)。
またまた軽い登りで嶮岨(けんそ)森
ここから大深山荘手前1kmくらいの地点で右側のやぶの中から大きながさがさ音が…距離5mくらい、姿は見えないがかなり熊、っていうか絶対熊。大声出して熊鈴鳴らしたら、のそのそとめんどくさそうに逃げていった。
2週間前にシュンさん、ミノさんが遭遇したのとほぼ同じ地点。たぶん同一人物だろう。
大深山荘到着。外のベランダにベンチがあり、中は1階2階とも2間あるので2名×4組なら快適な雰囲気。今回は誰も来ず貸切りだった。
ウッドチップらしいめちゃめちゃきれいなバイオトイレ2個あり。紙も付いていたが持参の紙をなるべく使用するよう注意書きあり。
管理人がいるのだろう、掃除も行き届いていて基本的には新築の貸別荘と変わらない。
東北の避難小屋はやはりすごい。大きな拍手を送ります。
水場は大深岳寄りの小屋の前の分岐を左で景色の良い湿原の木道の中ほどにある。片道約5分。みずたまりの奥を覗くと水がどばどば出ている。少し奥なので備え付けのデカイひしゃくで水を受けて水筒へ。
道標に出てるし、山荘の自由記入ノートの表紙にも水場の地図が書いてある。
ノートに2週間ほど前に裏岩手を縦走したシュンさんみのさんのコメントを発見!
早速私もコメント書いたが、シュンさんみのさんがすぐ見ることはないと冷静に判断しノートをデジカメに写す(別途写真載せました)
後生掛温泉で買っておいた缶ビールを飲みつつ米を炊く。
今日も2.5合炊き、1.5合はすぐ食い、残りの1合でおにぎり1個ずつ握り翌日の行動食とする。
おにぎりは持参の梅干をねじこみ、丸美屋のスティックタイプのごま塩を振る。小型のラップで包んで握って作った。
夕食は永谷園の寿司太郎を「あったかご飯に混ぜるだけ〜♪」と歌いながら混ぜる。
と丸大ハムの拳大のかたまりをナイフで切り取りながら食う。わんぱくでもいいたくましく育って欲しい…とつぶやきつつ…。
8月23日(月)くもり
マジックパスタを2人で1個分けて食い、コーヒー飲んで出発。
今日もくもり。視界は良くないが雨はない。
雨は降っていないが草露がひどい。草刈りしたのがだいぶ前なのだろう。
たいしたことなかろうと思っていたら、案外長く続く。
大深岳はあっさり着いたが草露はひどくなる。笹がうるさい箇所も多い。
ズボンの裾から靴下まで濡れてきたので、遅いが関東森分岐でスパッツ装着。
分岐から八瀬森方面を覗いてみたが同じような草の状態であった。
普通に登って小畚(もっこ)山。スパッツ、靴下、靴脱いで乾かしつつおにぎりを食う。
ここからゆるいアップダウン。視界も少し良くなる。山頂に巨岩のある三ツ石山に到着。登山道から右斜めに戻る感じの道を1分登るとピークだ。山頂下にも山名看板あり。
標高差s200mほど下ると三ツ石山荘。ここも立派できれい、そして実家よりでかい。
ベランダでお湯沸かしコーヒーを飲む。
遠野にお住まいのご夫婦に、東北の熊はファンタグレープが好き!という話を聞く。
山荘から5分くらい右側に水場あり、ちょろちょろだがかれてなかった。
30分で舗装への分岐。山深いと思いきや案外車道に出られる箇所は多い。
下りはぬかるみだったり、笹やぶだったり、歩きやすくはない。
三ツ石山からは800mほど下り玉川温泉以来の標高1000m以下の滝ノ上温泉に到着。
下り途中到着手前30分くらいのところで、底無し沼みたいなぬかるみにはまり、右足首までどろどろになる。
林道に出るとキャンプ場があるが工事中で閉まっていた。
林道に出て左、橋を渡る前の左手奥に滝峡荘はある。今日も予約無しで申し訳ないが泊めてもらう。
1泊素泊まり2500円×2名。木造の超レトロな建物。部屋は6帖ほど、当然空調はなく窓にはすきまの多い網戸、布団の上げ下げはセルフだがシーツと枕カバーは付いている。
外の水道でどろどろの靴を洗いテラスに干す。
宿のおじさんのご厚意で、着てるものを洗濯機で洗わせてもらった。
風呂もまたレトロ。大深温泉と似た造りで床を含む板張りだ。硫黄臭強く無色透明。源泉はかなり熱いので水を混ぜて入る。
下水処理してないので石鹸は使わなかった。
車で来れるため岩手県内からの日帰り客もちらほら。盛岡市内から車で来た方に、よくこんな空調もない辺鄙なところに来ますねえ、と珍しがられた。
いつもはテントなので空調はおろか布団も風呂も無いんですよ(^-^)と答えた。
玄関前のテラスは椅子テーブルがあり、ここを炊事場とする。
入口で温泉たまご1個50円販売あり、殻は茶色や黒でなく灰色だ。買わなかったがカップ麺も売っていた。
缶ビール350ml300円やジュースは風呂隣の休憩用の広間にあり。
テラスで米炊きながら、のんびりビールを飲む。
テラスのテーブルには温泉たまご用の塩とたまごのから入れもある。
夕食は初日にテレマーク3人グループにもらったタイの袋麺とご飯。辛くてうまい。
8月24日(火)くもり
滝峡荘から舗装に出て橋を渡る。左手にトイレもある大きな休憩所、ここを登山道は右。
昭文社の地図ではここから乳頭山までは点線になっているが、昨日歩いた道より整備状態はすごく良い。
2時間ほどでモリアオガエルの生息地の白沼に到着。雨はないが山頂付近は濃い雲がかかっているのが見える。
沼から岩場もありまあまあ急登。
登り切ってから山頂までほぼ平坦の長い稜線。
このあたりから雲の中に突入したようで風が強い。
雨は降っていないが、森林限界を越えて更に風当たりが強くなる。風で草露がぶっ飛んでくるのか霧雨状態だ。
ときどき風でよろけるくらいになった頃に、笊森山、秋田駒ヶ岳方面の分岐が現れ山頂直下とわかる。
今まで視界が悪く見えなかったが、目の前に乳頭山の乳頭部分(山頂)がいきなり見え山頂到着。
風で三脚が飛ばされそうなので互いに写真を撮り、休憩なしですばやく下山開始。
しばらくで黒湯方面との分岐を右。下ると風は弱くなり、木道の多い整備のすこぶる良い道をゆるく下ると田代平山荘の避難小屋。
ここは新しくないがトイレもあり大きく立派。
棒バーム食って再出発。
しばらく行くと大白森方面との分岐を左折。
ここに「孫六温泉入口」の看板あり。間違ってはいないがこっちは入口じゃあないだろう、と突っ込みたくなった。
里が近くなると蚊が増えてくる。今回防虫対策として、アロマスプレー、ハッカスプレー及び吊り下げできる蚊取り線香を用意。
ここぞという時に蚊取り線香を出してきて、まあまあの成果だったが、ここは数が多い。
特に黒とグレーの縞のやつがしぶとく、何か所か刺された。
尾根をぐっと下ると孫六温泉。登山道はここまで。わき水があり、じゃぶじゃぶ顔洗い、ぐびぐび飲んだ。ここからは未舗装の林道で、すぐで大釜温泉。乳頭温泉郷は点在していくつかあるが、バス停が近いのでこの大釜温泉をチョイス。
入浴500円。内湯は大部分が浴槽で洗い場は狭い。石鹸シャンプーで体を洗い、浴槽へ…と思ったら熱い!50度あるかも。
あまりに熱いので内湯には入れず、露天風呂に向かう。
こちらは入れた。
休憩所はないので、建物外の無料の足湯に入りながら缶ビールでバスの時間まで打ち上げ。
バス約40分800円で田沢湖駅。念のため予約していた最終便から一時間半ほど先の便に変更。カラフェスの食材をお土産として買い。余った時間にお土産屋兼食事処で生ビールとおでんとラーメン。更にキオスクで電車内用のビールとつまみを買い込み、こまちで帰る。
コメント
この記録に関連する登山ルート
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いろんな意味でおつかれ!
4日間はいいですね。充実。
泥にはまる前の藪漕ぎはルート的にははっきりしているんですか?
ほとんど道が見えないように見えたので。
私は今週は病院と警察のご厄介になり、来週は運動会。
再来週は・・・。
Bちゃん、コメントありがとです
藪漕ぎ中も登山道はかなりしっかりしています。
ただし足元がまったく見えないので、石とか窪みとかに簡単につまづいてしまいます。
すり足で歩きました。
警察の厄介?9.11で警察も警戒していたのかしら?
東北遠征&レポまとめ、お疲れ様でした。
ここ数日おとなしかったのは
レポ作成のためでしょうか。
4日間、楽しく東北の山を満喫できたようですね。
夫婦円満登山、いいですね〜。
おぉそういえば、アップされる暇がなかったんですねぇ
今なら、もれなく私の古い記録がリンクされています。
そのうち変わるだろうけど
私は秋口だったのでかな?虫さされは、無かったような記憶です。
1984年のあらげんさん、写真を拝見しました。
黒髪で短髪。
履いているのはニッカでしょうか?
キスリングをしょっていたんでしょうね。
あ、ここはpataさん夫妻のレポでした
この時は、駅泊←また?で日帰り(大湊在住時)だったのでキスリングではなかったと思います。小さいアタックザック?ニッカは普通に使ってました
もくもく温泉をつなぐ山旅ですね〜。
東北は本当に温泉多いですね。
熊以外はうらやましい…。
(同一人物に爆笑しました)
あらげんさん、さくねえさん
aragen1984レポート見ました。
昔の写真が見れるのがすばらしいですね。
今度は生い立ちからレポートしてください。
あここは山記録のサイトだった
こまちゃん
山であった人たち(すべて地元の方々でしたが)
すべてに熊について聞きましたが
本当に東北での熊は「日常茶飯事」な様子。
丹沢の「鹿レベル」だと実感しました。
温泉好きな私でも、考え付かないユニークで立派な記録ですね。
私も焼山・乳頭山など断片的に登っていますが乳頭温泉までつなげるとはとは凄すぎます、大拍手です。
全て頑張って読みました!
がっぽり東北にハマリましたね(笑)
しぃ〜ずかな山がいつでも待ってますので、
ドンドンいらっしゃって下さいね!
このルートもいいなー
って思っているんですけど・・・とにかく他にも目移りしすぎで困ってます
予想通りの所でクマちゃんがお出迎えしてますね
あの2箇所では随分とお目見えしているそうですよ。
ちなみにヘビちゃんは「まむし」ですね。
ちょっかい出してこなくて良かったですね!
こんな事ばっかりだと東北に来たくなくなっちゃいますかね
とにかく焼石では一緒に楽しみましょうね!
東北の山をガッツリとあるかれていたのですね
お疲れ様でした。
ノート、面白いですよね。
そういえば私も、吾妻山の明月荘にあるノートに「ヤマレコmasai」でメモ残しておきました
masaiさん
今週3連休は北アルプスやめて、西吾妻に行きます。
名月荘も宿泊予定です。
コースぱくってすいません。
どうなっているのか?ってちょっとガスがかかって比較できませんでした・・・道標が整備されてるかも・・・
ちなみに昔の三つ石山荘にも泊ったことあります。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-44022.html
過去の私に代わってお礼を申し上げます?
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