富士急行都留市駅に到着。ダイアモンド型の駅舎が特徴的だけど無人駅。
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富士急行都留市駅に到着。ダイアモンド型の駅舎が特徴的だけど無人駅。
このステンレス製ポストに駐車場代400円を投入。事前に電話で予約しておく必要あり。
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このステンレス製ポストに駐車場代400円を投入。事前に電話で予約しておく必要あり。
改札口の脇に都留市トレッキングマップ。山と高原地図では富士、高尾・陣馬、大菩薩どれを見ても中途半端になる地域だけにこれが最適!
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改札口の脇に都留市トレッキングマップ。山と高原地図では富士、高尾・陣馬、大菩薩どれを見ても中途半端になる地域だけにこれが最適!
駅舎の北側に駐車場がある。8台分。
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1/26 6:42
駅舎の北側に駐車場がある。8台分。
駐車場の脇からもう都留アルプスの道標が設置されている。車上気温計では-3℃。ダウンを着たまま歩き出す。
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駐車場の脇からもう都留アルプスの道標が設置されている。車上気温計では-3℃。ダウンを着たまま歩き出す。
あの尾根を歩くのだろう。
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あの尾根を歩くのだろう。
振り返るとモルゲンロートの富士。
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1/26 6:48
振り返るとモルゲンロートの富士。
路地に入って行っても道標は設置してある。
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路地に入って行っても道標は設置してある。
赤く染まる山並み。三ツ峠から本社ヶ丸のようだ。
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赤く染まる山並み。三ツ峠から本社ヶ丸のようだ。
谷村発電所の脇の舗装路を登る。結構急登だ。
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谷村発電所の脇の舗装路を登る。結構急登だ。
水圧管の最上部まで登って来た。
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水圧管の最上部まで登って来た。
重厚な造りだが帰宅後調べたら1920年(大正9年)運用開始とのことだ。今年で満105歳!
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1/26 6:59
重厚な造りだが帰宅後調べたら1920年(大正9年)運用開始とのことだ。今年で満105歳!
都留市街の向こうには大月の山並み。
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1/26 6:59
都留市街の向こうには大月の山並み。
登り切ると分岐。都留アルプスは左だがここは右の富士山展望台に行くでしょ。手描きの道標もご当地アルプスらしい。
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1/26 7:01
登り切ると分岐。都留アルプスは左だがここは右の富士山展望台に行くでしょ。手描きの道標もご当地アルプスらしい。
尾根の末端の展望が開けた場所が富士山展望台。
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1/26 7:02
尾根の末端の展望が開けた場所が富士山展望台。
絶景かな!
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1/26 7:02
絶景かな!
富士山アップ。もう少し早い時間だとモルゲンロートで赤富士だったんだろうなぁ。
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1/26 7:04
富士山アップ。もう少し早い時間だとモルゲンロートで赤富士だったんだろうなぁ。
これは良く解る。富士山の右が倉見山、左下が目指す尾崎山、左の大きいのが杓子山。
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1/26 7:04
これは良く解る。富士山の右が倉見山、左下が目指す尾崎山、左の大きいのが杓子山。
富士と三ツ峠。
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富士と三ツ峠。
さっきの分岐まで戻って来た。ここからは都留アルプス。
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さっきの分岐まで戻って来た。ここからは都留アルプス。
分岐から北側の展望。
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分岐から北側の展望。
小刻みなアップダウンがある枯葉の尾根を行く。あちこちに都留アルプスの道標が設置されている。
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小刻みなアップダウンがある枯葉の尾根を行く。あちこちに都留アルプスの道標が設置されている。
通信塔のあるピークに登る。
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通信塔のあるピークに登る。
蟻山だそうだ。658m。戦国時代には烽火台があったとか。
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蟻山だそうだ。658m。戦国時代には烽火台があったとか。
蟻山(烽火台跡)から望む富士山(photo by 13K)
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1/26 7:23
蟻山(烽火台跡)から望む富士山(photo by 13K)
ここも絶景なのにAki-G3さんもLucky-Jさんも先に行っちゃった。13Kさんと僕は暫し展望を楽しみながら防寒着を脱いだ。
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1/26 7:25
ここも絶景なのにAki-G3さんもLucky-Jさんも先に行っちゃった。13Kさんと僕は暫し展望を楽しみながら防寒着を脱いだ。
円通院・護国神社分岐。里山らしく枝道が多い。
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1/26 7:29
円通院・護国神社分岐。里山らしく枝道が多い。
振り返って望めるのは高川山越しの雁ヶ腹摺山か。
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振り返って望めるのは高川山越しの雁ヶ腹摺山か。
白木山625m。Aki-G3さんとLucky-Jさんはここで小休止だった。
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白木山625m。Aki-G3さんとLucky-Jさんはここで小休止だった。
下ってまた登る。
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下ってまた登る。
そして長安寺山654m。徐々に高くなっているようだけど未だ蟻山が最高峰か。
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1/26 7:44
そして長安寺山654m。徐々に高くなっているようだけど未だ蟻山が最高峰か。
堅固な基礎が残っている。長安寺山には何か大きな構造物があったようだ。
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1/26 7:44
堅固な基礎が残っている。長安寺山には何か大きな構造物があったようだ。
長安寺山から下るとパノラマ展望台と言う道標があるので寄って行く。傍らに都留アルプスの由来の案内板もあり、クレイン山の会を母体に都留アルプス会が出来たとのこと。
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1/26 7:46
長安寺山から下るとパノラマ展望台と言う道標があるので寄って行く。傍らに都留アルプスの由来の案内板もあり、クレイン山の会を母体に都留アルプス会が出来たとのこと。
尾崎山の向こうに本当にてっぺんだけ見えてる。富士山を展望するには少し微妙かも。
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尾崎山の向こうに本当にてっぺんだけ見えてる。富士山を展望するには少し微妙かも。
パノラマ展望台から少し戻り分岐を下って行く。秋も良さそうだ。
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パノラマ展望台から少し戻り分岐を下って行く。秋も良さそうだ。
突然古びた導水管に出合い驚いた。
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1/26 7:59
突然古びた導水管に出合い驚いた。
谷村発電所に水を供給している?とすると1920年には出来ていたんだ。凄いもんだ。
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谷村発電所に水を供給している?とすると1920年には出来ていたんだ。凄いもんだ。
少し登って鉄塔のピーク。
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少し登って鉄塔のピーク。
天神山580m。
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天神山580m。
また導水管が見えて来た。これがピーヤ(水道橋)らしいぞ。
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また導水管が見えて来た。これがピーヤ(水道橋)らしいぞ。
元坂の水道橋
「鳴り龍」を楽しんでる?
(photo by 13K)
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1/26 8:14
元坂の水道橋
「鳴り龍」を楽しんでる?
(photo by 13K)
傍らには馬頭観音と石仏が立つ。水道橋は真下でヤッホーと言うと良く響いた。
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1/26 8:15
傍らには馬頭観音と石仏が立つ。水道橋は真下でヤッホーと言うと良く響いた。
ファイト!
に励まされる?
(photo by 13K)
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1/26 8:16
ファイト!
に励まされる?
(photo by 13K)
この先学校林の標識。
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この先学校林の標識。
陰影が濃くて解りにくいけれど北西斜面に苗が植えられている。
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陰影が濃くて解りにくいけれど北西斜面に苗が植えられている。
立派な東屋が設置されていた。
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立派な東屋が設置されていた。
東屋の脇にある谷村第一小学校林の案内板。
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1/26 8:22
東屋の脇にある谷村第一小学校林の案内板。
友愛の森のあずま屋にて休憩(photo by 13K)
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1/26 8:25
友愛の森のあずま屋にて休憩(photo by 13K)
その先も斜面が切り拓かれていた。いずれ植林されて行くのだろう。スギ、ヒノキは止めて欲しいが。広葉樹が良いな。サクラとか。
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その先も斜面が切り拓かれていた。いずれ植林されて行くのだろう。スギ、ヒノキは止めて欲しいが。広葉樹が良いな。サクラとか。
切り拓かれているだけあって好展望。三ッ峠から本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山の尾根。右端は滝子山。
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1/26 8:41
切り拓かれているだけあって好展望。三ッ峠から本社ヶ丸、鶴ヶ鳥屋山の尾根。右端は滝子山。
少し右に視点を向けると滝子山から甲州アルプスの尾根も良く展望できる。雁ヶ腹摺も目立ってる。
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少し右に視点を向けると滝子山から甲州アルプスの尾根も良く展望できる。雁ヶ腹摺も目立ってる。
楽山公園分岐。下るとすぐに都留文科大学のようだ。
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楽山公園分岐。下るとすぐに都留文科大学のようだ。
鉄塔に向かって登る。鉄塔に良く出合うルートだな。
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鉄塔に向かって登る。鉄塔に良く出合うルートだな。
洒落たホールが見下ろせる。あれがうぐいすホールかな。
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洒落たホールが見下ろせる。あれがうぐいすホールかな。
さっきの分岐から道標が見られないが未だ都留アルプスの様子。
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1/26 8:51
さっきの分岐から道標が見られないが未だ都留アルプスの様子。
その名も都留アルプス山。713mで都留アルプス最高地点とのこと。向こうに見えるのは二十六夜山かな?
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1/26 8:53
その名も都留アルプス山。713mで都留アルプス最高地点とのこと。向こうに見えるのは二十六夜山かな?
少し下ったけれど登っているよ。さっきの最高地点よりもこっちの方が高いんじゃない?
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1/26 8:58
少し下ったけれど登っているよ。さっきの最高地点よりもこっちの方が高いんじゃない?
尾崎山分岐に出合う。都留アルプスは右へ。
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1/26 9:04
尾崎山分岐に出合う。都留アルプスは右へ。
奥の登山道の道標には「都留アルプスコースではありません」とテープが貼られ「尾崎山」と手書きで追記されている。度々出合った手描きの道標が可愛らしい。そうか、ミツマタが綺麗なんだ。
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1/26 9:05
奥の登山道の道標には「都留アルプスコースではありません」とテープが貼られ「尾崎山」と手書きで追記されている。度々出合った手描きの道標が可愛らしい。そうか、ミツマタが綺麗なんだ。
尾崎山方面に踏み込むと途端に破線ルート水準。先頭を歩く13Kさんはついシカ道に誘われる。
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尾崎山方面に踏み込むと途端に破線ルート水準。先頭を歩く13Kさんはついシカ道に誘われる。
尾崎山はそこに見える。屈曲はするけれど基本尾根通し。
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1/26 9:13
尾崎山はそこに見える。屈曲はするけれど基本尾根通し。
足跡はシカだけ。
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1/26 9:14
足跡はシカだけ。
尾崎山の尾根が近づいた。たまにピンクテープとか古いテープがある。
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尾崎山の尾根が近づいた。たまにピンクテープとか古いテープがある。
しかしまあ結構な急登が続く尾根だ。一般向けでは無いな。
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しかしまあ結構な急登が続く尾根だ。一般向けでは無いな。
小野分岐に出た。左は文台山、尾崎山は右へ。
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小野分岐に出た。左は文台山、尾崎山は右へ。
杓子山もごく近い。そして富士山が肩から覗いているよ。
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1/26 9:39
杓子山もごく近い。そして富士山が肩から覗いているよ。
今度は岩場の下り。
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今度は岩場の下り。
そしてまた登る。でも小野分岐までに比べれば天国のようなもの。
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そしてまた登る。でも小野分岐までに比べれば天国のようなもの。
尾崎山山頂に到着。
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1/26 9:58
尾崎山山頂に到着。
三等三角点が設置されている。
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三等三角点が設置されている。
尾崎山の山頂標識はこれだけ。ちょっと寂しい。
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1/26 9:58
尾崎山の山頂標識はこれだけ。ちょっと寂しい。
少し枝を払えば絶好の展望台になる筈。何しろ三角点がある位だから。でもより展望を楽しむならば杓子山や倉見山へと言うことかな。
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1/26 9:59
少し枝を払えば絶好の展望台になる筈。何しろ三角点がある位だから。でもより展望を楽しむならば杓子山や倉見山へと言うことかな。
先着したAki-G3さんは補給休憩中。僕は風を避けたいので少し東に下って小休止。
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1/26 10:01
先着したAki-G3さんは補給休憩中。僕は風を避けたいので少し東に下って小休止。
さあ下ります。程々の下りでありますように。
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1/26 10:11
さあ下ります。程々の下りでありますように。
やっぱり程々では済まないんだな。枯葉のトラップが凄い。
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1/26 10:18
やっぱり程々では済まないんだな。枯葉のトラップが凄い。
ヤマレコのルートで中継アンテナとあったところだが中継アンテナらしいものは見当たらない。右に進むと本来の都留アルプスに合流したようだった。
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1/26 10:24
ヤマレコのルートで中継アンテナとあったところだが中継アンテナらしいものは見当たらない。右に進むと本来の都留アルプスに合流したようだった。
手描きの道標。ここだけで目に留まった。
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1/26 10:25
手描きの道標。ここだけで目に留まった。
急降下はまだまだ続く。
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1/26 10:33
急降下はまだまだ続く。
もうあとここだけなんだけど急なんだよな。
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1/26 10:40
もうあとここだけなんだけど急なんだよな。
下り切った。フェンスの向こうに梅林が見える。
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1/26 10:43
下り切った。フェンスの向こうに梅林が見える。
フェンスがあるので私有地かと。フェンスの上部には電気柵が設けられていた。フェンスに沿って歩いてみたが延々とあるので市街地と山域を地域で区切っているようだ。
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1/26 10:44
フェンスがあるので私有地かと。フェンスの上部には電気柵が設けられていた。フェンスに沿って歩いてみたが延々とあるので市街地と山域を地域で区切っているようだ。
大分先まで行ったが梅林まで戻って来て入らせて貰います。
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1/26 10:53
大分先まで行ったが梅林まで戻って来て入らせて貰います。
フェンスのこちら側はもう市街地。真っ正面に三ツ峠。
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1/26 10:54
フェンスのこちら側はもう市街地。真っ正面に三ツ峠。
道祖神。
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1/26 10:55
道祖神。
桂川が氾濫すると浸水するんだ。3mと言うと1階は完全に水没するが。
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1/26 10:57
桂川が氾濫すると浸水するんだ。3mと言うと1階は完全に水没するが。
これは桂川ではなく鹿留川のおなん淵。おなんと言う娘が身を投げた逸話が残っているようだ。見るからに溶岩っぽい。
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1/26 11:00
これは桂川ではなく鹿留川のおなん淵。おなんと言う娘が身を投げた逸話が残っているようだ。見るからに溶岩っぽい。
狭まった所を抜けると釜がある。こちらがおなん淵かも。奥に祠も祀られている。
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1/26 11:00
狭まった所を抜けると釜がある。こちらがおなん淵かも。奥に祠も祀られている。
これは水道橋に続いているのだろうか?どうやら桂川から取水しているようだが。
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1/26 11:01
これは水道橋に続いているのだろうか?どうやら桂川から取水しているようだが。
大木と石仏群。早作の石仏群と言うらしい。安永とか文化とか。御正体山上人堂参詣の一番観音でもあるらしい。古いものが沢山あるんだな。
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1/26 11:03
大木と石仏群。早作の石仏群と言うらしい。安永とか文化とか。御正体山上人堂参詣の一番観音でもあるらしい。古いものが沢山あるんだな。
富士急行東桂駅に到着。次の大月行きは11:42。
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1/26 11:12
富士急行東桂駅に到着。次の大月行きは11:42。
この辺りは名水をつなぐ散歩道があるようだ。
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1/26 11:12
この辺りは名水をつなぐ散歩道があるようだ。
2つのホームがあるがずれているのが変わっている。それぞれに待合室が設けられている。けれど時刻表を見ると上りも下りもほぼ1番線に止まるようだ。
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1/26 11:18
2つのホームがあるがずれているのが変わっている。それぞれに待合室が設けられている。けれど時刻表を見ると上りも下りもほぼ1番線に止まるようだ。
レトロな路線図と運賃表なんだけど運賃は最新だ。多言語対応と言うのも見た目と違って新しい。
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1/26 11:20
レトロな路線図と運賃表なんだけど運賃は最新だ。多言語対応と言うのも見た目と違って新しい。
フジサン特急だ。なるほど2番線はこうして待避線になるのか。
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1/26 11:27
フジサン特急だ。なるほど2番線はこうして待避線になるのか。
1番線には河口湖行きのトーマスランド号が入線して来た。
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1/26 11:28
1番線には河口湖行きのトーマスランド号が入線して来た。
11:42東桂駅発の富士急に乗り3駅、谷村町駅で下車。谷村城下町と言う副駅名は2021年からと新しいようだ。
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1/26 11:53
11:42東桂駅発の富士急に乗り3駅、谷村町駅で下車。谷村城下町と言う副駅名は2021年からと新しいようだ。
ここには城下町マップ。
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1/26 11:56
ここには城下町マップ。
駅舎の北西に見えるのが城山と言ったらAki-G3さんが凄いびっくりしたのが印象的。丘、だよね。何故登る?まあ都留二十一秀峰の一つだから。
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1/26 11:58
駅舎の北西に見えるのが城山と言ったらAki-G3さんが凄いびっくりしたのが印象的。丘、だよね。何故登る?まあ都留二十一秀峰の一つだから。
桂川を越える橋って結局この近くではここしか無いみたいだ。
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1/26 12:02
桂川を越える橋って結局この近くではここしか無いみたいだ。
川棚口登城道の道標があるが先ずはヤマレコで解っているルートで登りましょう。
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1/26 12:05
川棚口登城道の道標があるが先ずはヤマレコで解っているルートで登りましょう。
ここが勝山城跡駐車場のようだ。公衆トイレは冬季閉鎖になっていた。
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1/26 12:07
ここが勝山城跡駐車場のようだ。公衆トイレは冬季閉鎖になっていた。
ルートは1本しか書かれていない。
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1/26 12:08
ルートは1本しか書かれていない。
谷村町駅から見た以上に急登。意外としんどい。
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1/26 12:09
谷村町駅から見た以上に急登。意外としんどい。
内堀と川棚見張台を過ぎて三の丸まで登って来た。もう一息。
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1/26 12:16
内堀と川棚見張台を過ぎて三の丸まで登って来た。もう一息。
帯廓からは富士山が望める。
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1/26 12:17
帯廓からは富士山が望める。
今日はずっと美しい姿を見せ続けてくれました。
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1/26 12:17
今日はずっと美しい姿を見せ続けてくれました。
山頂に到着。
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1/26 12:19
山頂に到着。
杓子山と倉見山の間から富士山が姿を見せてくれる。
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1/26 12:19
杓子山と倉見山の間から富士山が姿を見せてくれる。
山頂には東照宮。城を築いたのは小山田氏らしいがその滅亡後は鳥居元忠が治めたようなのでそれでかな。
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1/26 12:21
山頂には東照宮。城を築いたのは小山田氏らしいがその滅亡後は鳥居元忠が治めたようなのでそれでかな。
城山(勝山城址)山頂にて(photo by 13K)
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1/26 12:25
城山(勝山城址)山頂にて(photo by 13K)
城山山頂にて(photo by 13K)
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1/26 12:30
城山山頂にて(photo by 13K)
13Kさんが山頂から逆側に下り川棚口登城道を目指す。この分岐ではそのルートは示されていないが真っ直ぐ行く。
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1/26 12:39
13Kさんが山頂から逆側に下り川棚口登城道を目指す。この分岐ではそのルートは示されていないが真っ直ぐ行く。
漸く川棚口登城道の道標が現れた。
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1/26 12:40
漸く川棚口登城道の道標が現れた。
内堀を過ぎてお社に出合う。
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1/26 12:42
内堀を過ぎてお社に出合う。
もうほぼ城外だ。橋は一つなので来た道を戻る。電車を待っても歩いても時間は変わらないようなので一駅歩いて戻ることにする。
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もうほぼ城外だ。橋は一つなので来た道を戻る。電車を待っても歩いても時間は変わらないようなので一駅歩いて戻ることにする。
谷村駅からすぐに谷村第一小学校に出合う。ここに谷村城の石碑。勝山城は詰め城で本来の谷村城は今の小学校にあったらしい。裁判所は陣屋だったようだ。
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1/26 12:55
谷村駅からすぐに谷村第一小学校に出合う。ここに谷村城の石碑。勝山城は詰め城で本来の谷村城は今の小学校にあったらしい。裁判所は陣屋だったようだ。
家中川小水力市民発電所元気くん3号。ドイツ製螺旋水車が使われているが動いていなかった。
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家中川小水力市民発電所元気くん3号。ドイツ製螺旋水車が使われているが動いていなかった。
ヤギと戯れる(photo by 13K)
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ヤギと戯れる(photo by 13K)
こちらも小水力発電の一つ。水車方式だけどこれも動いていない。3基合計で46kWらしい。維持予算が付いていないんだろうな。
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こちらも小水力発電の一つ。水車方式だけどこれも動いていない。3基合計で46kWらしい。維持予算が付いていないんだろうな。
都留市駅に戻ってループ完成。想定以上に歩いた感じ。お疲れ様でした。
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都留市駅に戻ってループ完成。想定以上に歩いた感じ。お疲れ様でした。
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