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Yamareco

記録ID: 7947322
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

富士の双子の孫「二ツ塚」

2025年03月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:11
距離
15.5km
登り
630m
下り
630m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:33
合計
6:58
距離 15.5km 登り 630m 下り 630m
6:19
50
7:08
7:11
39
7:50
7:51
77
9:08
9:09
19
9:28
9:34
18
9:52
26
10:19
10:21
29
10:49
10:50
53
12:24
12:26
24
12:50
12:58
8
13:06
13:16
1
13:17
ゴール地点
天候 晴れ後薄曇り
西の風強い max15mを超えたと思う
朝から霞んでいた 見えたのは富士山と愛鷹山まで 次第に霞みは激しくなった
駐車場の気温は 朝は3℃ 下山時は15℃
花粉と黄砂を感じた 黄砂の合わせ技になると眼と鼻に痛みがでる

夕方にパラパラ降りだした これで花粉と黄砂を落として欲しい 山火事も抑えて・・・
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水ヶ塚公園の駐車場を利用した
トイレ有り
レストハウスは夜間閉鎖
屋外トイレ二棟の内 奥の方だけ解放していた

24時間営業のコンビニは 御殿場方向は14km 富士宮方向は20kmくらい離れている

全線舗装で二車線の路肩に残雪が有るけど 路面はドライだった

au 電波強い
コース状況/
危険箇所等
水ヶ塚公園駐車場から 二ツ塚(双児山)に行き 腰切塚にも寄った

駐車場→御胎内→幕岩→上塚→下塚→四辻→三辻→幕岩→須山登り1合5勺→駐車場と少し変則に(宝永山を上塚と勘違いして行き過ぎたので)たどった

歩き始めから 日当たりの悪いところなどに 雪が有る

道標は充分有り それを補完するマークもほどよく有る
積雪部では 前日のトレースを追ったので ルートファインドの必要も無かった
雪が無い部分も明瞭な道が有る

登山道の種類は五択から ただし選択権は登山者に無い
ザクザクの踏み抜く雪・ズルズルのシャーベット・雪解けのぬかるみ・溶岩の割りグリ・溶岩の割りグリと雪のミックス
一部は歩き易い土の道だった

ブナやカンバなどの落葉広葉樹と モミなどの針葉樹の混交林は 樹間が広く 下藪も無くて明るい
上でカラマツ林になると しだいに矮化して 森林限界を越えた
植林は無い

※ 御胎内まで ※
トラバースする道でほとんど高度を上げない
積雪は2割くらい

※ 幕岩まで ※
少し凹んだ尾根の道
積雪は5割くらい

※ 上塚まで ※
沢筋(雪渓)のトレースを追った
夏道は尾根上なのか?
宝永山を上塚と思って ひたすら登るうちに 夏道の四辻を通り越していた
戻ることもないと 上塚西側から登ると 黒ザクの道らしいところをたどった
山頂は強風だった
積雪は9割くらい

※ 下塚まで ※
上塚からダイレクトに下塚方向に進んだ
鞍部に道標が有った
山頂までガイドロープ沿いに登った
山頂は強風で サングラスを飛ばされた!
積雪は7割くらい

※ 三辻まで ※
下塚からの下りは 登山道の十字路が見えて 鞍部に道標が有った
三辻に向けてトラバース気味の道は 沢をふたつ超える(ひとつは登った雪渓)
風の陰に入ってるはずなのに 強くなるので下山を決めた
積雪は8割くらい

※ 幕岩まで ※
尾根の下り
積雪は8割くらい

※ 須山登り1合5勺まで ※
トラバースする道でほとんど高度を下げない
積雪は4割くらい

※ 駐車場まで ※
古い富士山登山道のひとつなのか よく歩かれてくぼんだ道
溶岩のグリと雪がミックスする
積雪は2割くらい

※ 腰切塚 ※
いちおう遊歩道
山頂に立派な展望台が有る
噴火口を一回りすることもできる
積雪は1割くらい
その他周辺情報 三島へ移動して 竹倉温泉 みなくち荘を利用した
鉄泉の沸かし湯でよく温まる
渋目だけどメンテは良い 空いているのが吉
700円
前日夕刻
須走側から
凄まじい花粉か黄砂
2025年03月26日 17:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/26 17:07
前日夕刻
須走側から
凄まじい花粉か黄砂
水ヶ塚公園駐車場
夏富士の富士宮口の
シャトルのターミナル
2025年03月27日 05:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 5:26
水ヶ塚公園駐車場
夏富士の富士宮口の
シャトルのターミナル
水ヶ塚からの富士山
2025年03月27日 06:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/27 6:08
水ヶ塚からの富士山
寄り
朝の斜光線で
陰影が際立つ
2025年03月27日 06:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/27 6:07
寄り
朝の斜光線で
陰影が際立つ
もっと寄る
左奥
剣ヶ峰の測候所にも日が当たる
2025年03月27日 06:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:07
もっと寄る
左奥
剣ヶ峰の測候所にも日が当たる
腰切塚
山頂に立派な展望台が有る
2025年03月27日 06:08撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:08
腰切塚
山頂に立派な展望台が有る
目指す二ツ塚
2025年03月27日 05:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 5:29
目指す二ツ塚
県道を渡ると
登山口がある
2025年03月27日 06:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:19
県道を渡ると
登山口がある
須山御胎内を目指して
右折した
帰りは正面から
下りてくる
2025年03月27日 06:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:22
須山御胎内を目指して
右折した
帰りは正面から
下りてくる
日向は雪も無い
苔むす石と明るい林
2025年03月27日 06:38撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:38
日向は雪も無い
苔むす石と明るい林
南山林道を横切る
2025年03月27日 06:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:41
南山林道を横切る
2025年03月27日 06:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 6:55
コレクション
2025年03月27日 07:00撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:00
コレクション
御胎内上
ここまではトラバース
高度をあまり上げない
左折して尾根道に進む
2025年03月27日 07:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:09
御胎内上
ここまではトラバース
高度をあまり上げない
左折して尾根道に進む
植生保護の規制ロープ
積雪があれば夏道を
外してもいい?
2025年03月27日 07:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:18
植生保護の規制ロープ
積雪があれば夏道を
外してもいい?
須山下り1合5勺分岐
直進する
帰りは正面から下りてきて
左の御殿庭・水ヶ塚方向へ
2025年03月27日 07:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:41
須山下り1合5勺分岐
直進する
帰りは正面から下りてきて
左の御殿庭・水ヶ塚方向へ
幕岩の下り口

パスした
2025年03月27日 07:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:51
幕岩の下り口

パスした
幕岩上
左折した
2025年03月27日 07:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 7:59
幕岩上
左折した
沢筋の雪渓で前日の
トレースを追った
前爪付きアイゼンの人もいた
2025年03月27日 08:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:06
沢筋の雪渓で前日の
トレースを追った
前爪付きアイゼンの人もいた
富士山に向かって歩く
高度を上げると
カラマツ純林になる
2025年03月27日 08:09撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/27 8:09
富士山に向かって歩く
高度を上げると
カラマツ純林になる
スキーの人も
2025年03月27日 08:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:23
スキーの人も
左の土が付いたピークが
上塚かと勘違いしていた
2025年03月27日 08:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:49
左の土が付いたピークが
上塚かと勘違いしていた
振り返って愛鷹山
以遠は霞んで見えない
2025年03月27日 08:49撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:49
振り返って愛鷹山
以遠は霞んで見えない
右後ろが上塚だった
分岐の四辻を
通り越していた
2025年03月27日 08:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:51
右後ろが上塚だった
分岐の四辻を
通り越していた
富士山頂と
左は間違えた宝永山
2025年03月27日 08:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 8:58
富士山頂と
左は間違えた宝永山
上塚山頂
風が強い
2025年03月27日 09:06撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:06
上塚山頂
風が強い
御料局三角点
2025年03月27日 09:07撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:07
御料局三角点
下塚を見下ろす
噴火口の凹みがある
2025年03月27日 09:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:12
下塚を見下ろす
噴火口の凹みがある
鞍部まで下りた
2025年03月27日 09:23撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:23
鞍部まで下りた
鳥居の立つ下塚山頂
2025年03月27日 09:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:29
鳥居の立つ下塚山頂
下塚山頂
噴火口の凹み有り
ここで まさかの
サングラスを飛ばされた
焦って回収した
砂利が飛ぶ風速ではない
2025年03月27日 09:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:30
下塚山頂
噴火口の凹み有り
ここで まさかの
サングラスを飛ばされた
焦って回収した
砂利が飛ぶ風速ではない
下塚のハートから富士山
黒いところが上塚
2025年03月27日 09:33撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:33
下塚のハートから富士山
黒いところが上塚
下塚から富士山と
黒い上塚
宝永山も突き出ている
2025年03月27日 09:36撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
3/27 9:36
下塚から富士山と
黒い上塚
宝永山も突き出ている
下塚から十字路まで下りた
振り返ってみた
2025年03月27日 09:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:41
下塚から十字路まで下りた
振り返ってみた
登りに通り越した四辻
夏道は沢の上にある
2025年03月27日 09:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:52
登りに通り越した四辻
夏道は沢の上にある
登りにたどった雪渓を
渡る
2025年03月27日 09:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 9:57
登りにたどった雪渓を
渡る
三辻の手前で振り返る
左が上塚
右は下塚
2025年03月27日 10:10撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 10:10
三辻の手前で振り返る
左が上塚
右は下塚
三辻
ここから尾根の
夏道を下る
2025年03月27日 10:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 10:19
三辻
ここから尾根の
夏道を下る
幕岩上まで下りた
登りは ここを
右から左へ歩いた
2025年03月27日 10:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 10:45
幕岩上まで下りた
登りは ここを
右から左へ歩いた
須山登り1合5勺から
須山下り1合5勺まで
トラバース道を歩いた
途中に休憩小屋?有り
2025年03月27日 11:19撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 11:19
須山登り1合5勺から
須山下り1合5勺まで
トラバース道を歩いた
途中に休憩小屋?有り
須山登り1合5勺
ここから水ヶ塚へ下る

古い道は登り下りの
一方通行だったのか?
2025年03月27日 11:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 11:44
須山登り1合5勺
ここから水ヶ塚へ下る

古い道は登り下りの
一方通行だったのか?
古い道は窪んでいる
溶岩割グリと雪のミックス
2025年03月27日 12:14撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:14
古い道は窪んでいる
溶岩割グリと雪のミックス
県道の登山口まで下りた
2025年03月27日 12:21撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:21
県道の登山口まで下りた
水ヶ塚公園駐車場では
屋外の二棟のトイレの内
奥が解放してある
2025年03月27日 12:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:27
水ヶ塚公園駐車場では
屋外の二棟のトイレの内
奥が解放してある
ついでに腰切塚に登った
木立で分かりにくいが
噴火口が凹んでいる
正面に富士山
2025年03月27日 12:48撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:48
ついでに腰切塚に登った
木立で分かりにくいが
噴火口が凹んでいる
正面に富士山
腰切塚山頂に
立派な展望台が有る
2025年03月27日 12:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:50
腰切塚山頂に
立派な展望台が有る
展望台から二ツ塚
霞みがひどくなった
シャッターを
切ろうとすると
風で展望台が揺れていた
2025年03月27日 12:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 12:55
展望台から二ツ塚
霞みがひどくなった
シャッターを
切ろうとすると
風で展望台が揺れていた
駐車場から富士山
2025年03月27日 13:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 13:13
駐車場から富士山
駐車場から二ツ塚
2025年03月27日 13:15撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 13:15
駐車場から二ツ塚
三島へ移動して
竹倉温泉みなくち荘を利用した
2025年03月27日 14:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
3/27 14:29
三島へ移動して
竹倉温泉みなくち荘を利用した
撮影機器:

感想

宝永山が富士山の子供なら、二ツ塚は孫みたいなもの、それも双子の。
最近に歩いている人も たくさんいるようで、凍結も緩んでるらしいので、軽アイゼンを持ってむかった。
緩みきった雪は、踏み抜いたり ズルズル滑るシャーベットだったり、少し歩きづらいけど、楽しい雪山だった。
たくさんのトレースが有って、皆さん好きなところを歩いている。
中には スキーや前爪の付いたアイゼンも!
夏道と並行する沢筋のトレースを追いながら、正面に見える宝永山を 上塚だと思っていたら 二ツ塚に至る四辻を通り越していた。
いつも 逸脱しまくりだから、逸脱警報は切ってあるのだ。

二ツ塚のピークは けっこうな西風で、下塚では なんとサングラスを飛ばされた!
それが無くては、下山する間に眼をやられると 真剣に探して回収し、事なきを得た。
富士山頂には 雪煙があがっていたけど、あの辺は どんな雪質でどれほどの風が吹いているのだろう。

同じ富士山の裾でも、北西の青木ヶ原樹海の暗さと対照的に、南東側は木の間隔が広く 日当たりも良いので明るい印象を受けた。
地形図を見ると、その北西から南東にかけて 寄生火山がたくさん有るのは、断層みたいな地盤の弱点が走っているのだろうか?
宝永山や大室山が 子供なら、二ツ塚は孫みたいなもので、さらに曾孫や玄孫のようなピークがいっぱい有って ○○塚などと名前がついている。
噴火口らしい凹みを残しているのも有る。
ところで 水ヶ塚公園の周辺には、水ヶ塚が見当たらない。
火山をつぶして、駐車場にしたんだろうか?

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