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Yamareco

記録ID: 8193412
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トレイルラン
丹沢

畦ヶ丸トレイルラン (西丹沢V.C.より反時計回り周回)

2025年05月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
14.1km
登り
1,148m
下り
1,150m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
1:08
合計
4:06
距離 14.1km 登り 1,148m 下り 1,150m
5:54
5:56
3
5:59
6:02
2
6:04
29
6:33
6:36
31
7:07
7:11
4
7:15
7:53
13
8:06
8:10
18
8:28
8:31
1
8:32
8:39
13
8:52
8:55
7
9:02
9:03
5
9:17
2
9:19
4
9:28
4
計画と実際の通過時間。

※標準コースタイムの×0.6にて計算

05:30 [05:00] 西丹沢V.C.
06:33 [06:17] 善六のタワ ※休憩 3分 [10分]
07:07 [07:09] 畦ヶ丸 ※休憩 4分 [30分]
07:15 [07:41] 畦ヶ丸避難小屋 ※休憩 38分 [10分]
08:06 [08:17] 大滝峠上 ※休憩 4分 [無し]
08:32 [08:38] 一軒避難小屋 ※休憩 7分 [10分]
09:14 [09:34] 大滝橋 ※休憩 無し [10分]
09:28 [10:06] 箒沢公園橋
09:36 [10:20] 西丹沢V.C.

休憩時間 … 0.9時間 [1.2時間]
行動時間 … 3.2時間 [4.1時間] ※計画の78% (標準タイムの47%)
合計 … 4.1時間 [5.3時間]

※[ ]は計画タイム

★コース定数 … 29 (体重 58Kg / 荷物重量 10Kg)
予想消費カロリー/水分量 … 1952kcal/mL
※山と溪谷社公表の計算式より
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢ビジターセンター(以下、西丹沢V.C.)の駐車スペースに駐車しました。(無料)
但し、ツツジの季節だった為かV.C.前の舗装駐車場は到着時(05:00頃)満車だった為、道路向かいの未舗装の駐車スペースに駐車しました。(未舗装部もあと数台分の空きしかありませんでした)
コース状況/
危険箇所等
・標高735m地点の本棚入口迄はほぼ西沢沿いの道となり、木橋で沢を渡る箇所が多々あります。雨天後の急な増水に注意が必要だと感じました。

・本棚入口以降は特に危険箇所も無く比較的綺麗に整備された登山道となります。但し、一軒屋避難小屋を過ぎた先に道幅が狭く片側が崖になっている場所があり滑落には注意が必要だと思います。
その他周辺情報 下山後は丹沢湖へ向かう途中の県道76号線沿いにある「山北町立 中川温泉ぶなの湯」にて入浴しました。(2024年12月の檜洞丸登山に続いての利用です)
西丹沢V.C.から7分ほど (約5Km)

大人一人2時間料金 ¥750でした。2Fに広い休憩室も併設されています。

泉質はアルカリ性単純温泉との事で、胃腸病や切り傷の回復の効用の他、美肌効果もあるそうです。脱衣所や洗い場も広く、綺麗に管理された良い温泉でした。
本日の朝飯。
孤独のグルメ in 海老名SA 下り。
「なんつっ亭 とんこつらーめん」¥1,100
2025年05月21日 04:05撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 4:05
本日の朝飯。
孤独のグルメ in 海老名SA 下り。
「なんつっ亭 とんこつらーめん」¥1,100
今回の山行のスタート&ゴール地点である西丹沢V.C.駐車場。
千葉の自宅出発 02:40 → 05:10頃到着。
ツツジの季節だからなのか西丹沢V.C.前の駐車場は既に満車。道路向かいも残り数台の状態でした。
2025年05月21日 05:23撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:23
今回の山行のスタート&ゴール地点である西丹沢V.C.駐車場。
千葉の自宅出発 02:40 → 05:10頃到着。
ツツジの季節だからなのか西丹沢V.C.前の駐車場は既に満車。道路向かいも残り数台の状態でした。
西丹沢V.C.。
木々の緑が鮮やかで2024年12月来訪時の写真は何だか寂しく感じます。
2025年05月21日 05:24撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:24
西丹沢V.C.。
木々の緑が鮮やかで2024年12月来訪時の写真は何だか寂しく感じます。
西丹沢V.C.裏の吊り橋を渡る。
2025年05月21日 05:28撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:28
西丹沢V.C.裏の吊り橋を渡る。
薄暗い登山道。
2025年05月21日 05:30撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:30
薄暗い登山道。
今回のルートはほぼ全てが東海自然歩道の区間です。
2025年05月21日 05:31撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:31
今回のルートはほぼ全てが東海自然歩道の区間です。
砂防ダム横の階段を登る。
2025年05月21日 05:32撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:32
砂防ダム横の階段を登る。
砂防ダム横を何基か越えていきます。
2025年05月21日 05:44撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:44
砂防ダム横を何基か越えていきます。
木橋を渡る箇所が数ヶ所有り。
2025年05月21日 05:47撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:47
木橋を渡る箇所が数ヶ所有り。
西沢沿いの道を進んでいきます。
2025年05月21日 05:47撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:47
西沢沿いの道を進んでいきます。
休憩用ベンチ。
2025年05月21日 05:52撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:52
休憩用ベンチ。
コース上に積まれたケルン。
2025年05月21日 05:57撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:57
コース上に積まれたケルン。
この直ぐ先に本棚沢出合の標識があり、そこで沢から離れて標高をどんどんと上げていきます。
2025年05月21日 05:57撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 5:57
この直ぐ先に本棚沢出合の標識があり、そこで沢から離れて標高をどんどんと上げていきます。
道幅は狭いですが、しっかりとした登山道です。
2025年05月21日 06:11撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:11
道幅は狭いですが、しっかりとした登山道です。
木段も綺麗に管理されています。
2025年05月21日 06:22撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:22
木段も綺麗に管理されています。
善六ノタワを通過。
2025年05月21日 06:34撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:34
善六ノタワを通過。
標高1100mを越えた辺りからシロヤシオが綺麗に咲いていました。
2025年05月21日 06:52撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:52
標高1100mを越えた辺りからシロヤシオが綺麗に咲いていました。
花をアップで。
2025年05月21日 06:52撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 6:52
花をアップで。
ツツジも綺麗に咲いていました。
2025年05月21日 07:05撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:05
ツツジも綺麗に咲いていました。
畦ヶ丸山頂に到着です。
2025年05月21日 07:07撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:07
畦ヶ丸山頂に到着です。
山頂の白石峠補修記念碑。
2025年05月21日 07:07撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:07
山頂の白石峠補修記念碑。
三角点も忘れずに。
2025年05月21日 07:07撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:07
三角点も忘れずに。
山頂付近もツツジが鮮やかでした。
2025年05月21日 07:12撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:12
山頂付近もツツジが鮮やかでした。
山頂からわずかに下った先の畦ヶ丸避難小屋。
2025年05月21日 07:13撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:13
山頂からわずかに下った先の畦ヶ丸避難小屋。
避難小屋の標識。
2025年05月21日 07:13撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:13
避難小屋の標識。
建て替えられたばかりの綺麗な避難小屋です。
避難小屋泊まりをしていたソロの男性と30分ほどお話をさせて頂きました。
2025年05月21日 07:49撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:49
建て替えられたばかりの綺麗な避難小屋です。
避難小屋泊まりをしていたソロの男性と30分ほどお話をさせて頂きました。
十分すぎるほど休憩したので下山を開始します!
2025年05月21日 07:49撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:49
十分すぎるほど休憩したので下山を開始します!
東海自然歩道の案内図。
2023年末に登った蛭ヶ岳へのルートの一部(青根〜姫次)も載っていますね。
2025年05月21日 07:50撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:50
東海自然歩道の案内図。
2023年末に登った蛭ヶ岳へのルートの一部(青根〜姫次)も載っていますね。
畦ヶ丸避難小屋〜大滝峠上迄は斜度も急では無く、気持ちよく駆け下れる区間です。
2025年05月21日 07:59撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 7:59
畦ヶ丸避難小屋〜大滝峠上迄は斜度も急では無く、気持ちよく駆け下れる区間です。
大滝峠上に到着。休憩用のベンチがあります。
2025年05月21日 08:06撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:06
大滝峠上に到着。休憩用のベンチがあります。
木の根が露出した箇所もあるので転倒には注意が必要ですね。
2025年05月21日 08:09撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:09
木の根が露出した箇所もあるので転倒には注意が必要ですね。
新緑が鮮やかで気持ちの良いランニングを楽しめました。
2025年05月21日 08:13撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:13
新緑が鮮やかで気持ちの良いランニングを楽しめました。
再び沢沿いの道に。
2025年05月21日 08:24撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:24
再び沢沿いの道に。
沢を何度か渡り一軒屋避難小屋に到着です。
2025年05月21日 08:28撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:28
沢を何度か渡り一軒屋避難小屋に到着です。
畦ヶ丸避難小屋とは違い、こちらは昔ながらの避難小屋です。
2025年05月21日 08:29撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:29
畦ヶ丸避難小屋とは違い、こちらは昔ながらの避難小屋です。
今まで見たきたものとは若干違う標語でした。
2025年05月21日 08:30撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:30
今まで見たきたものとは若干違う標語でした。
軒屋避難小屋以降は登山道が狭く、片側が崖になっている箇所があるので滑落に注意が必要ですね。
2025年05月21日 08:41撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:41
軒屋避難小屋以降は登山道が狭く、片側が崖になっている箇所があるので滑落に注意が必要ですね。
路肩が崩れ仮設の階段が傾いていました。
2025年05月21日 08:46撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:46
路肩が崩れ仮設の階段が傾いていました。
写真のような狭い区間もあります。
2025年05月21日 08:50撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:50
写真のような狭い区間もあります。
マスキ嵐沢の標識。
2025年05月21日 08:53撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:53
マスキ嵐沢の標識。
大滝沢へ向けて一気に標高を下げていきます。
2025年05月21日 08:58撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 8:58
大滝沢へ向けて一気に標高を下げていきます。
「頭上注意、足下注意」の看板。
注意しながら足早に駆け抜けました。
2025年05月21日 09:01撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:01
「頭上注意、足下注意」の看板。
注意しながら足早に駆け抜けました。
林道に出ました。
2025年05月21日 09:07撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:07
林道に出ました。
林道ゲートを過ぎれば大滝橋バス停迄はもう少し。
バス停から西丹沢V.C.迄は約2.8Kmの舗装路歩き(走り)です。
それにしても下界は暑い…
2025年05月21日 09:11撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:11
林道ゲートを過ぎれば大滝橋バス停迄はもう少し。
バス停から西丹沢V.C.迄は約2.8Kmの舗装路歩き(走り)です。
それにしても下界は暑い…
箒沢公園橋を通過。
昨年12月末に訪れた檜洞丸登山で往路に利用した石棚山稜ルートの登山口です。
2025年05月21日 09:27撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:27
箒沢公園橋を通過。
昨年12月末に訪れた檜洞丸登山で往路に利用した石棚山稜ルートの登山口です。
大室山方面を望む。
2025年05月21日 09:31撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:31
大室山方面を望む。
西丹沢V.C.に無事下山。お疲れ様でした。
2025年05月21日 09:43撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:43
西丹沢V.C.に無事下山。お疲れ様でした。
駐車場は奥側(丹沢湖側)の方までほぼ満車になっていました。
2025年05月21日 09:42撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:42
駐車場は奥側(丹沢湖側)の方までほぼ満車になっていました。
西丹沢V.C.正面のバス停。
2025年05月21日 09:43撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 9:43
西丹沢V.C.正面のバス停。
「中川温泉ぶなの湯」にて汗を流して行きました。
2025年05月21日 11:49撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 11:49
「中川温泉ぶなの湯」にて汗を流して行きました。
本日の昼飯。
孤独のグルメ in 海老名SA 上り 「M1プレート ビーフカレー」¥780
2025年05月21日 12:51撮影 by  RICOH GR IIIx , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5/21 12:51
本日の昼飯。
孤独のグルメ in 海老名SA 上り 「M1プレート ビーフカレー」¥780

装備

個人装備
karrimor beaufort 3L jkt (軽量レインジャケット ※主にランニング用) karrimor beaufort 3L pants (軽量レインパンツ ※主にランニング用) THE NORTH FACE Swallowtail Vent Hoodie (ランニングウインドジャケット) THE NORTH FACE Flyweight Trail Short (ランニングショートパンツ) mont・bell KAMICO Cross Runner 5 Toe Socks (足首丈ソックス ※主にランニング用) mont・bell ZEO-LINE LW Brief Men’s (ブリーフ) CW-X ふくらはぎ用サポーター プレミアム (カーフサポーター) MILEET DRYNAMIC MESH NS CREW (ノースリーブドライレイヤー) SALOMON XA CAP (帽子) finetrack DROUGHT ZEPHYR Zip T (薄手半袖ジップシャツ ※主にランニング用) Gregory Rufous 8 (トレイルランニング用 8Lザック) mont・bell U.L. Pouch S (貴重品用ポーチ) ASICS GEL-Trabuco 11 GTX (トレイルランニングシューズ) GARMIN Forerunner 955 (GPSウォッチ) 眼鏡市場 i-ATHLETE IA-465 (調光レンズ眼鏡) PETZL ACTIK CORE (旧モデル) (ヘッドライト) アライテント ビバークツェルト ソロ (ツェルト) Hydrapak SHAPE SHIFT 2L (2Lハイドレーションパック 清涼飲料水 ※主にランニング用) RICOH GR IIIx (APS-C コンパクト)

感想

2025年5月下旬の山行記録となります。

職場のプラントの定修工事期間中の貴重な平日休みを利用し、西丹沢の畦ヶ丸へトレイルランニングへ行ってきました。

05:00過ぎに早めに西丹沢V.C.へ到着したつもりでしたが、平日にもかかわらずセンター前の舗装駐車場は満車、向かいの未舗装箇所もかなりの台数が既に埋まっている状態でした…ただ、畦ヶ丸に向かう登山道では先行者は見当たらず、畦ヶ丸避難小屋で休憩中に男性1名が到着したのみ、あとは下山時に4〜5名のかたとすれ違っただけでした。皆、何処へ行っていたのでしょうか?(避難小屋で宿泊していた男性のお話しだと前日に檜洞丸へ登った際もそこまでの人の数では無かったそうです)

登りはじめは曇りで時折雲の切れ目から日が差す程度でしたが、下山開始時には晴れ間も見えはじめ結果的には天気に恵まれて良かったです。(西丹沢V.C.へ戻る途中の県道では夏を思わせるような暑さでしたが…)

畦ヶ丸山頂付近ではシロヤシオやツツジがまだまだたくさんの花を咲かせており、久々の春の西丹沢を満喫出来た山行でした。

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