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Yamareco

記録ID: 8263246
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰 石転び沢/烏帽子岳/北股岳/頼母木山(石転び沢up丸森尾根down)大雪渓とイチゲ祭りの北飯豊

2025年06月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山形県 新潟県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
13:18
距離
29.7km
登り
2,458m
下り
2,457m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:39
休憩
1:39
合計
13:18
距離 29.7km 登り 2,458m 下り 2,457m
3:20
32
スタート地点
3:52
3:54
19
4:13
11
5:54
133
8:07
8:30
20
8:50
19
9:09
9:15
14
9:29
9:30
12
9:42
9:56
24
10:20
10:31
31
11:02
11:03
3
11:06
11:13
13
11:26
4
11:30
11:31
19
11:50
10
12:00
19
12:19
12:24
9
12:33
12:49
22
13:11
40
13:51
13:56
41
14:37
68
15:45
7
15:52
15:55
1
16:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車

■アクセス
宮城県⇔山形県⇔R113⇔山形県県道260号⇔倉手山登山口

■駐車場
倉手山登山口
2025/6/7時点で飯豊山荘まではまだ車で入れません。
2:30到着時点で残り2,3台で滑りこみ。下山時は路駐が溢れていました。
飯豊山荘までは約3.2km程ロード歩きが必要です。
6/9(月)正午より開通予定です。以下Link参照。
https://www.ic-net.or.jp/home/iide/
コース状況/
危険箇所等

■登山ポスト
倉手山登山口に登山ポスト、用紙あります。
YAMAPでも提出。

■ルート状況(2025/6/7時点)
主な装備:3シーズン靴、ピッケル、12本アイゼン、ハードシェル、ポール、チェンスパ。
シェル、チェンスパは使用せず。
雪渓上は12本アイゼン+ポール、石転び沢の最大傾斜部のみピッケル使用。

2週間前の門内沢→石転び沢のレコは以下。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8204091.html

〇温見平〜石転び沢
飯豊山荘から林道歩きを経て温見平へ。温見平後の堤手前に大きなデブリがあります。堤の階段を上ると登山道。2週間前に比べると残雪がだいぶ減り夏道が露出し新しい青テープが増えて歩き易くなりました。際どいヘツリにはロープと鎖が設置されました。整備ありがとうございます!ヘツリ後に1箇所残雪上に土砂の乗った渡渉があり15m程先にピンテがあるので見失わないように(写真載せています)。雪渓に乗るのは2週間前と同じく滝沢出合いの下流から。ただし雪渓は穴が空いていたりクラック入っている箇所が多いので今後は状況によっては夏道に入る判断を。雪渓が大きく窪んで間もなく口を開けそうな箇所もチラホラで左岸側、右岸側を選択しながら歩きました。梶川出合いを過ぎると雪渓は安定しています。石転び沢の出合いの大岩はまだ出ていません。石転び沢は落石・落雪・デブリあり、左右の残雪からはまだまだ落ちて来そうな箇所あり。上部は北股岳側からの落石が多め。梅花皮小屋直下が一番急傾斜です。
※門内沢は上部にクラックが至る所に入り始めている為、登降は推奨されていないようです。上部の写真少し載せています。

〇北飯豊主稜線(烏帽子岳〜北股岳〜地神山〜頼母木山)
今回歩いた区間での残雪は以下。
梅花皮岳〜烏帽子岳:ツボ足でOK。
北股岳直下:傾斜がある為アイゼン必要。
他はごく短い距離の残雪です。
稜線上は特に危険個所なし。注意箇所は北股岳直下の残雪が多く残っているくらいです。稜線はどこもイチゲ祭り。頼母木周辺が一番多いですが門内方面や梅花皮方面も沢山咲いています。今週がピークにも見えましたが蕾の株もあるのでもう少し観られると思います。

〇丸森尾根
頼母木山から丸森尾根方面は地神山へ上がらず残雪のショートカットを利用。頼母木山から地神山方面へ少し歩いた登山道から5m程稜線から外れると残雪に乗れます。残雪を笹沿いに進むと丸森峰から地神山へ繋がる残雪に合流します。丸森峰手前で残雪は切れてそこから下はほぼ夏道。残雪箇所ありますが夏道の出入りを注意すれば問題無し。EL1,080辺りに登山道崩落個所あります(写真載せています)。尾根上の藪を抜けて歩きます。全体的に細尾根でザレ箇所や岩場が多数あります。

〇水場
うまい水:石転び沢へのアプローチにある水場。看板未設置ですが雪渓がなくなり汲みやすくなりました。
浩二清水:梅花皮小屋の水場。出ています。
頼母木小屋の水場:冷たい水がジャブジャブ。
夫婦清水:まだ雪渓の下。
やっと来ました晴れの週末。駐車場は絶対混むだろうと思ったが3時前着で残り2,3台に滑り込み。前日からの車中泊や路駐の車も多数。3:20頃準備整えて歩き出します。
2025年06月07日 03:21撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 3:21
やっと来ました晴れの週末。駐車場は絶対混むだろうと思ったが3時前着で残り2,3台に滑り込み。前日からの車中泊や路駐の車も多数。3:20頃準備整えて歩き出します。
下山予定の丸森尾根。今日は頼母木小屋へのイチゲ鑑賞会場へ向かわれる方が多数と予想。
2025年06月07日 03:54撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 3:54
下山予定の丸森尾根。今日は頼母木小屋へのイチゲ鑑賞会場へ向かわれる方が多数と予想。
2週間前は駐車場に残雪たっぷりありましたがすっかり無くなりました。が、デブリが持ってきた大木が沢山あり駐車場の整備が大変そうです。橋を渡ると梶川尾根取り付き。温見平は林道をまっすぐ。
2025年06月07日 03:57撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 3:57
2週間前は駐車場に残雪たっぷりありましたがすっかり無くなりました。が、デブリが持ってきた大木が沢山あり駐車場の整備が大変そうです。橋を渡ると梶川尾根取り付き。温見平は林道をまっすぐ。
温見平。まだ若干雲ありますが晴れるでしょう!
2025年06月07日 04:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:13
温見平。まだ若干雲ありますが晴れるでしょう!
堤手前には大量のデブリ痕。ここはまだまだ融けなさそう。
2025年06月07日 04:22撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:22
堤手前には大量のデブリ痕。ここはまだまだ融けなさそう。
堤で準備整えて階段上がったら登山道。
2025年06月07日 04:26撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:26
堤で準備整えて階段上がったら登山道。
まだ残雪箇所ありますが新しい青テープもあります。整備ありがとうございます。
2025年06月07日 04:44撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:44
まだ残雪箇所ありますが新しい青テープもあります。整備ありがとうございます。
下つぶて石が見えるとヘツリ。
2025年06月07日 04:48撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:48
下つぶて石が見えるとヘツリ。
ロープと鎖が設置され歩き易くなりました。整備ありがとうございます!
2025年06月07日 04:49撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:49
ロープと鎖が設置され歩き易くなりました。整備ありがとうございます!
ヘツリ後、残雪+土砂の渡渉箇所。15m程先の少し上方向にピンテがあるので見逃さないように。
2025年06月07日 04:52撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:52
ヘツリ後、残雪+土砂の渡渉箇所。15m程先の少し上方向にピンテがあるので見逃さないように。
登った所から振り返って。
2025年06月07日 04:55撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:55
登った所から振り返って。
うまい水は残雪が消えて汲めるようになりました!看板は未設置のようです。
2025年06月07日 04:57撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 4:57
うまい水は残雪が消えて汲めるようになりました!看板は未設置のようです。
渡渉もいくつか越えると…、
2025年06月07日 05:00撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:00
渡渉もいくつか越えると…、
2週間前と同じ場所から雪渓にON!滝沢出合いより少し下流です。
2025年06月07日 05:10撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:10
2週間前と同じ場所から雪渓にON!滝沢出合いより少し下流です。
中央のピンテから雪渓へ。
2025年06月07日 05:11撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:11
中央のピンテから雪渓へ。
2週間前は無かったが口を開けている箇所出て来ています。
2025年06月07日 05:11撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:11
2週間前は無かったが口を開けている箇所出て来ています。
ここも。右側の雪渓もクラック入っていてあまり持たなさそうな雰囲気。
2025年06月07日 05:19撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:19
ここも。右側の雪渓もクラック入っていてあまり持たなさそうな雰囲気。
近くから。
2025年06月07日 05:21撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:21
近くから。
左岸側が怪しそうな雰囲気なのでこの辺は右岸よりにルートを変えて。
2025年06月07日 05:25撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:25
左岸側が怪しそうな雰囲気なのでこの辺は右岸よりにルートを変えて。
滝沢出合い。
2025年06月07日 05:27撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:27
滝沢出合い。
梅花皮大滝方面は厳しそうな雰囲気。
2025年06月07日 05:28撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:28
梅花皮大滝方面は厳しそうな雰囲気。
続いて梶川出合い。
2025年06月07日 05:32撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:32
続いて梶川出合い。
梶川出合いから先は安定感増します。
2025年06月07日 05:34撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:34
梶川出合いから先は安定感増します。
そして石転び沢出合い。もう6月なのにまだ大岩が出ていない!左が石転び沢、右が門内沢。門内沢上部がクラック入りまくりで登降は推奨されなくなったようです。2週間前に登って良かった。
2025年06月07日 05:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:50
そして石転び沢出合い。もう6月なのにまだ大岩が出ていない!左が石転び沢、右が門内沢。門内沢上部がクラック入りまくりで登降は推奨されなくなったようです。2週間前に登って良かった。
門内沢アップ。
2025年06月07日 05:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:51
門内沢アップ。
門内沢上部をアップ。だいぶ融けた雰囲気。
2025年06月07日 05:53撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:53
門内沢上部をアップ。だいぶ融けた雰囲気。
石転び沢アップ。まだ誰も取り付いていない様子。一番乗り!
2025年06月07日 05:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 5:51
石転び沢アップ。まだ誰も取り付いていない様子。一番乗り!
ガッツリ休憩して石転び沢へ取り付きます。何時間で登れるか計測。
2025年06月07日 06:09撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:09
ガッツリ休憩して石転び沢へ取り付きます。何時間で登れるか計測。
右岸からの落石痕。だいぶ上から落ちています。
2025年06月07日 06:16撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:16
右岸からの落石痕。だいぶ上から落ちています。
快晴の石転び沢にテンション上がります!!
2025年06月07日 06:36撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:36
快晴の石転び沢にテンション上がります!!
振り返って。お一人上がって来られる様子。
2025年06月07日 06:36撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:36
振り返って。お一人上がって来られる様子。
本石転び沢出合い。
2025年06月07日 06:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:43
本石転び沢出合い。
上部アップ。まだ辛うじて雪は繋がっているか?
2025年06月07日 06:43撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 6:43
上部アップ。まだ辛うじて雪は繋がっているか?
中間部あたりで少し休憩。ここから上は北股岳方面からの落石・落雪に気を付けて歩きます。
2025年06月07日 06:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:50
中間部あたりで少し休憩。ここから上は北股岳方面からの落石・落雪に気を付けて歩きます。
結構登って来ました。奥には山友さんが登っているであろう朝日連峰。
2025年06月07日 06:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:50
結構登って来ました。奥には山友さんが登っているであろう朝日連峰。
徐々に傾斜増していきます。
2025年06月07日 06:59撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 6:59
徐々に傾斜増していきます。
最大傾斜部手前は落石多数なので注意です。まだ朝ですが北股岳方面からの落石が何度か発生していました。
2025年06月07日 07:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 7:13
最大傾斜部手前は落石多数なので注意です。まだ朝ですが北股岳方面からの落石が何度か発生していました。
梅花皮小屋泊の方が降りて来られてしばし会話しました。この辺でピッケル装備。
2025年06月07日 07:20撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 7:20
梅花皮小屋泊の方が降りて来られてしばし会話しました。この辺でピッケル装備。
石転びブル〜。
2025年06月07日 07:33撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 7:33
石転びブル〜。
5〜10歩歩いて休んでを繰り返して最大傾斜部を抜けると、
2025年06月07日 07:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 7:43
5〜10歩歩いて休んでを繰り返して最大傾斜部を抜けると、
梅花皮小屋が目の前に!
2025年06月07日 08:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:02
梅花皮小屋が目の前に!
誰も居ない梅花皮小屋。一番乗りで石転び沢登って一休み。出合いから丁度2時間でした。
2025年06月07日 08:08撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:08
誰も居ない梅花皮小屋。一番乗りで石転び沢登って一休み。出合いから丁度2時間でした。
浩二清水で補給。冷たい清水が出ています!
2025年06月07日 08:09撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:09
浩二清水で補給。冷たい清水が出ています!
早速ハクサンイチゲ鑑賞会の始まり!
2025年06月07日 08:10撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:10
早速ハクサンイチゲ鑑賞会の始まり!
梅花皮岳を目指す途中もイチゲが沢山!!
2025年06月07日 08:40撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:40
梅花皮岳を目指す途中もイチゲが沢山!!
本石転び沢最上部。今シーズンはもう無理ですがイメージしてみても全く可能性を感じません…。
2025年06月07日 08:47撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:47
本石転び沢最上部。今シーズンはもう無理ですがイメージしてみても全く可能性を感じません…。
梅花皮岳から本石転び沢を俯瞰。
2025年06月07日 08:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:50
梅花皮岳から本石転び沢を俯瞰。
左の飯豊山、中央の烏帽子岳、右の大日岳。
2025年06月07日 08:50撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:50
左の飯豊山、中央の烏帽子岳、右の大日岳。
梅花皮岳〜烏帽子岳間は残雪あり。ツボ足でOK。
2025年06月07日 08:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:51
梅花皮岳〜烏帽子岳間は残雪あり。ツボ足でOK。
足が止まる〜笑。
2025年06月07日 08:56撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 8:56
足が止まる〜笑。
烏帽子岳登頂!飯豊山〜御西岳〜大日岳の稜線。
2025年06月07日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:05
烏帽子岳登頂!飯豊山〜御西岳〜大日岳の稜線。
御西小屋への稜線は残雪と夏道(概ね残雪?)交互かな。
2025年06月07日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:05
御西小屋への稜線は残雪と夏道(概ね残雪?)交互かな。
前半部をアップ。
2025年06月07日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:05
前半部をアップ。
後半部をアップ。御西小屋はやっと雪から出たかな?
2025年06月07日 09:05撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:05
後半部をアップ。御西小屋はやっと雪から出たかな?
去年は登頂出来なかった飯豊山。今シーズンは必ず!
2025年06月07日 09:06撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:06
去年は登頂出来なかった飯豊山。今シーズンは必ず!
奥のダイグラ尾根と手前のクサイグラ尾根。
2025年06月07日 09:06撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:06
奥のダイグラ尾根と手前のクサイグラ尾根。
二王子岳、北股岳、梅花皮岳。
2025年06月07日 09:07撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:07
二王子岳、北股岳、梅花皮岳。
戻りながら見る本石転び沢核心部。
2025年06月07日 09:29撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:29
戻りながら見る本石転び沢核心部。
梅花皮小屋と北股岳。
2025年06月07日 09:35撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:35
梅花皮小屋と北股岳。
ミヤマキンバイも見頃です!
2025年06月07日 09:35撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:35
ミヤマキンバイも見頃です!
再び梅花皮小屋。稜線を歩いてこられたよしきさん、ayaさんと再び再会!石転び沢を上がって来られた方々が沢山いらっしゃいました。
2025年06月07日 09:55撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 9:55
再び梅花皮小屋。稜線を歩いてこられたよしきさん、ayaさんと再び再会!石転び沢を上がって来られた方々が沢山いらっしゃいました。
稜線を一路北へ。まだまだ石転び沢を上がって来るかた多数!ガンバ!
2025年06月07日 10:02撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 10:02
稜線を一路北へ。まだまだ石転び沢を上がって来るかた多数!ガンバ!
飯豊山〜大日岳の稜線と梅花皮岳、烏帽子岳。
2025年06月07日 10:18撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 10:18
飯豊山〜大日岳の稜線と梅花皮岳、烏帽子岳。
2週間前に続いて北股岳登頂!
2025年06月07日 10:24撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 10:24
2週間前に続いて北股岳登頂!
山頂にもハクサンイチゲ。
2025年06月07日 10:25撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 10:25
山頂にもハクサンイチゲ。
これから歩く北飯豊の主稜線!
2025年06月07日 10:25撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 10:25
これから歩く北飯豊の主稜線!
まずは門内岳を目指します。門内沢の雪渓も見えますが上部の雪融けが早いです。
2025年06月07日 10:36撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 10:36
まずは門内岳を目指します。門内沢の雪渓も見えますが上部の雪融けが早いです。
ミヤマキンバイ。
2025年06月07日 10:39撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 10:39
ミヤマキンバイ。
ハクサンイチゲを接写で。
2025年06月07日 10:43撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 10:43
ハクサンイチゲを接写で。
門内沢はクラック多数。
2025年06月07日 11:00撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 11:00
門内沢はクラック多数。
門内岳より飯豊山、梅花皮岳、北股岳。
2025年06月07日 11:04撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 11:04
門内岳より飯豊山、梅花皮岳、北股岳。
二王子岳から続くクラシックルート。
2025年06月07日 11:04撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 11:04
二王子岳から続くクラシックルート。
門内小屋付近から門内沢上部。スキーの方がトップに抜けきれずバランス崩していたので心配していました。上部は至る所にクラックが入っています。
2025年06月07日 11:07撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 11:07
門内小屋付近から門内沢上部。スキーの方がトップに抜けきれずバランス崩していたので心配していました。上部は至る所にクラックが入っています。
稜線はまだまだイチゲが続きます。
2025年06月07日 11:16撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 11:16
稜線はまだまだイチゲが続きます。
梅花皮岳、北股岳、門内岳。
2025年06月07日 11:21撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 11:21
梅花皮岳、北股岳、門内岳。
地神山からようやく頼母木山や朳差岳の稜線が見えました!
2025年06月07日 11:51撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 11:51
地神山からようやく頼母木山や朳差岳の稜線が見えました!
この区間もイチゲが沢山!
2025年06月07日 11:53撮影 by  Pixel 8a, Google
6/7 11:53
この区間もイチゲが沢山!
地神北峰から。12時過ぎたらそのまま丸森尾根降ろうと思っていたがなんとか着いたので頼母木山方面へ向かいます。
2025年06月07日 11:59撮影 by  Pixel 8a, Google
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6/7 11:59
地神北峰から。12時過ぎたらそのまま丸森尾根降ろうと思っていたがなんとか着いたので頼母木山方面へ向かいます。
地神北峰からの降りも花畑。ハクサンイチゲとユキワリコザクラの競演。
2025年06月07日 12:09撮影 by  Pixel 8a, Google
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地神北峰からの降りも花畑。ハクサンイチゲとユキワリコザクラの競演。
見つけました!イイデリンドウ。
2025年06月07日 12:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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見つけました!イイデリンドウ。
地神北峰方面振り返って。丸森尾根のショートカットは残雪を笹沿いに歩いていく感じです。
2025年06月07日 12:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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地神北峰方面振り返って。丸森尾根のショートカットは残雪を笹沿いに歩いていく感じです。
頼母木山でお昼寝中の女性が居たと思ったらぬーさん!去年4月の障子ヶ岳以来かな?丸森尾根から登ってくる山友さんと待ち合わせ中とのこと。
2025年06月07日 12:21撮影 by  Pixel 8a, Google
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頼母木山でお昼寝中の女性が居たと思ったらぬーさん!去年4月の障子ヶ岳以来かな?丸森尾根から登ってくる山友さんと待ち合わせ中とのこと。
頼母木小屋〜朳差岳の稜線。小屋ではkikuさんぴろゆきさんと嬉しい再会!大石ダムからもお会いしたい方々が頼母木小屋を目指しているようでしたが時間なので泣く泣く小屋を後に。イチゲ祭りで小屋は大盛況。オアシスの水でリフレッシュして戻ります
2025年06月07日 12:52撮影 by  Pixel 8a, Google
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頼母木小屋〜朳差岳の稜線。小屋ではkikuさんぴろゆきさんと嬉しい再会!大石ダムからもお会いしたい方々が頼母木小屋を目指しているようでしたが時間なので泣く泣く小屋を後に。イチゲ祭りで小屋は大盛況。オアシスの水でリフレッシュして戻ります
頼母木山から朳差岳までの稜線。ぬーさんとすれ違い重要ミッション任務を引き受けます。
2025年06月07日 13:10撮影 by  Pixel 8a, Google
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頼母木山から朳差岳までの稜線。ぬーさんとすれ違い重要ミッション任務を引き受けます。
地神山、地神北峰。登り返す気力もないので雪渓のショートカットはありがたい。
2025年06月07日 13:10撮影 by  Pixel 8a, Google
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地神山、地神北峰。登り返す気力もないので雪渓のショートカットはありがたい。
イチゲの花畑。凄い数です。
2025年06月07日 13:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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イチゲの花畑。凄い数です。
頼母木付近のイチゲは株が多く素晴らしい。今回は行けませんでしたが大石山付近はもっと凄いそうです。
2025年06月07日 13:12撮影 by  Pixel 8a, Google
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頼母木付近のイチゲは株が多く素晴らしい。今回は行けませんでしたが大石山付近はもっと凄いそうです。
もっさり〜。
2025年06月07日 13:13撮影 by  Pixel 8a, Google
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もっさり〜。
ユキワリコザクラも綺麗です。
2025年06月07日 13:17撮影 by  Pixel 8a, Google
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ユキワリコザクラも綺麗です。
アップで見納め。
2025年06月07日 13:18撮影 by  Pixel 8a, Google
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アップで見納め。
残雪に乗って丸森峰までショートカット。
2025年06月07日 13:26撮影 by  Pixel 8a, Google
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残雪に乗って丸森峰までショートカット。
ぬーさんからの重要ミッション完了。カリマーさんのレポでお名前を知っていたミンチさんyokoさんに伝言。
2025年06月07日 13:37撮影 by  Pixel 8a, Google
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ぬーさんからの重要ミッション完了。カリマーさんのレポでお名前を知っていたミンチさんyokoさんに伝言。
丸森峰から地神北峰の残雪ルートに合流。文覚沢が見えてきました。
2025年06月07日 13:39撮影 by  Pixel 8a, Google
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丸森峰から地神北峰の残雪ルートに合流。文覚沢が見えてきました。
丸森峰が見えてきました。
2025年06月07日 13:39撮影 by  Pixel 8a, Google
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丸森峰が見えてきました。
吸い込まれそうな文覚沢。
2025年06月07日 13:40撮影 by  Pixel 8a, Google
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吸い込まれそうな文覚沢。
丸森峰で豊富な残雪ゾーンは終わりです。
2025年06月07日 13:43撮影 by  Pixel 8a, Google
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丸森峰で豊富な残雪ゾーンは終わりです。
丸森峰から振り返って。ここでは2週間前にお話ししたあずきっこさんと再会。今回の山行も沢山の方との出合いがありました。
2025年06月07日 13:51撮影 by  Pixel 8a, Google
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丸森峰から振り返って。ここでは2週間前にお話ししたあずきっこさんと再会。今回の山行も沢山の方との出合いがありました。
文覚沢。
2025年06月07日 14:23撮影 by  Pixel 8a, Google
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文覚沢。
ここが噂の崩落箇所。
2025年06月07日 14:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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ここが噂の崩落箇所。
右手の尾根の藪を進みます。
2025年06月07日 14:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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右手の尾根の藪を進みます。
抜けてから振り返って。
2025年06月07日 14:32撮影 by  Pixel 8a, Google
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抜けてから振り返って。
再び文覚沢。
2025年06月07日 14:34撮影 by  Pixel 8a, Google
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再び文覚沢。
文覚沢が湯沢と合流すると湯ノ沢となる。
2025年06月07日 15:31撮影 by  Pixel 8a, Google
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文覚沢が湯沢と合流すると湯ノ沢となる。
暑さにやられて後半はかなりペースダウン。なんとか下山。
2025年06月07日 15:48撮影 by  Pixel 8a, Google
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暑さにやられて後半はかなりペースダウン。なんとか下山。
頭から冷たい水をかぶりクールダウン。ここから長いロード歩き。
2025年06月07日 15:52撮影 by  Pixel 8a, Google
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頭から冷たい水をかぶりクールダウン。ここから長いロード歩き。
とぼとぼロード歩きで逞しく咲いているヒメサユリに元気貰いました。
2025年06月07日 16:21撮影 by  Pixel 8a, Google
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とぼとぼロード歩きで逞しく咲いているヒメサユリに元気貰いました。
無事下山!石転び沢、イチゲの北飯豊主稜線、沢山の出会いに感謝の山行でした。ありがとうございます!!
2025年06月07日 16:38撮影 by  Pixel 8a, Google
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無事下山!石転び沢、イチゲの北飯豊主稜線、沢山の出会いに感謝の山行でした。ありがとうございます!!
撮影機器:

感想

やっと待ち望んでいた晴れの週末が訪れました。前回の2週間前は門内沢→石転び沢だったので石転び沢を登って梅花皮岳、烏帽子岳の稜線を歩き飯豊山〜大日岳の稜線を眺めてまた稜線を戻ってハクサンイチゲ鑑賞会場の頼母木周辺まで縦走し丸森尾根を降るプラン。距離が長いので途中で厳しくなったら近くの尾根からエスケープ。稜線はイチゲ祭りなので倉手山駐車場は混むだろうと思っていたが想像以上でした。3:00前に着いて残り2,3台に滑り込み。前日からの路駐や車中泊の方なども居て大盛況。

動き出そうとしている方もちらほらいる中、3:20頃歩き出し。飯豊山荘を過ぎて駐車場の奥の残雪はすっかり融けていたがデブリに乗せられてきた木々が沢山ありこれからのメンテナンスが大変そうな雰囲気。温見平で稜線を見て進むと堤手前のデブリはまだまだ健在。そこから登山道へ入るが2週間前に比べるとアプローチの残雪がだいぶ減り夏道が露出してきて青テープも増えてヘツリにはロープと鎖が設置されたのでルートはかなり分かりやすくなっていました。1箇所、残雪に土砂が乗った15m程の渡渉が分かりづらいくらいかな。すんなり雪渓に到着。もう少し上流から乗るかなと想像していたが2週間前と同じく滝沢出合いの下流から。ただし雪渓は口を空けていたりクラックが入っていたりで気を抜かずに進みます。雪渓の状況に応じて右岸、左岸の安全そうな所を探しながら進みました。梅花皮大滝への入口の滝沢出合いはもう厳しい感じ。梶川出合いも一部口を空けていたがここを過ぎると雪渓は安定。石転び沢出合いからは門内沢と石転び沢を眺めながら大休止。今回は門内沢ではなく石転び沢を選択。前後に誰も見掛けず一人で歩き始めます。石転び沢の両岸はまだまだ雪が落ち切っていない箇所が多数で大きな落石痕もあるので気を付けて進みます。1/3位進んだ辺りで振り返るとソロの方が歩いているのが見えました。本石転び沢出合いを過ぎると徐々に傾斜も上げてきます。この辺から上は北股岳方面からの落石・落雪に一層気を付けながら。降ってきた梅花皮小屋泊の方と言葉を交わし最後の急登部はピッケルを装備し登り切る。門内沢も石転び沢もどちらも急登で登り応え抜群です!

誰もいない梅花皮小屋で大休止後は烏帽子岳方面へ進みます。稜線は梅花皮小屋周辺で既にイチゲ祭り開催中。梅花皮岳へのトレイルにも沢山のイチゲがありました。梅花皮岳ではまじまじと本石転び沢を眺めますが改めて可能性を感じませんでした…。下から登って行くと斜度に慣れてくるものなのだろうか?梅花皮岳から烏帽子岳はすぐ。飯豊山、御西岳、大日岳の稜線を見るならやっぱりここでしょう。ゼブラの稜線と御西小屋へと続く縦走路、ダイグラ尾根とクライグラ尾根、飯豊のど真ん中が見渡せる景色をしばし堪能。梅花皮小屋まで戻ったら今後は北飯豊の稜線を進みます。北股岳直下はまだまだ残雪たっぷりでアイゼン必要ですね。登りながら石転び沢を登ってくる方々を応援します。北股岳へ登頂すると北飯豊がグッと近くなります。そして北股岳〜門内岳間もハクサンイチゲが沢山咲いていました。2週間前は門内沢は上部に雪庇が見えていたが2週間でクラックが至る所に出ており登降は難しい状況で推奨されていないようでした。BCの方が何名か居ましたが上部に登ろうとしていた方が途中でバランス崩して上がれなかったようで心配しました。門内小屋から地神山間は花はほぼありませんが地神山まで来ると頼母木山や朳差岳が目の前に見えてテンション上がります。ここからまたイチゲも増えてきます。お昼に地神山に着かなかったら時間切れで丸森尾根から下山かなと思っていたがギリギリ着いたので頼母木小屋を目指します。地神北峰からの降りの斜面にも沢山のイチゲが咲いていました。そして頼母木山周辺ではイイデリンドウと嬉しい出会い!頼母木小屋は北飯豊のイチゲ祭りの鑑賞目当てのハイカーが沢山。飯豊のオアシスでリフレッシュ。ここでも更に嬉しい出会いが!

オアシスで休憩後は丸森尾根で下山。頼母木山を過ぎた稜線から残雪を繋いでショートカット。地神北峰へ登る気力もなかったので助かりました。残雪は丸森峰まで続いており、梶川尾根と丸森尾根に挟まれた文覚沢を眺めながら降ります。丸森峰からはほぼ夏道。たまに残雪もあるが夏道の出入りを間違わなければ問題無し。登山道の崩落個所は1箇所明瞭にありました。すぐ脇の尾根上の藪を掻き分けて歩けばすぐに抜けられます。そこからの降りは厳しい暑さですっかり疲労してしまいペースダウン。細尾根のザレや岩場を慎重に降りヘロヘロになって下山。飯豊山荘の水場で頭から水をかぶり体を冷やして駐車場までロードを歩き無事に周回を完歩。

イチゲの盛期に北飯豊を歩いたのは初めてでしたが本当に素晴らしい稜線でした。そして今回も前回に続き嬉しい出会いが沢山ありました!道中お話し頂いた皆様ありがとうございます!

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コメント

又お会いしました!
石転びから、いっぱい歩きましたね〜
私はいっぱい担ぎました(((*≧艸≦)ププッ
帰宅後は腰痛ストレッチが欠かせません 笑
久々の烏帽子からの眺めと花に、私もリフレッシュでした!
2025/6/11 18:48
ayaさん、ありがとうございます😁
こんなに直ぐに再会とは思っておりませんでした😆
あの稜線を2泊とは本当に羨ましいです🏔?✨
ザック重いと腰痛くなりますよね💦私もストレッチや筋トレやってます💪
烏帽子岳からの本山〜大日の眺めはやっぱり最高ですね🏔?🤩
2025/6/11 23:51
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積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

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