小川山〜瑞牆山 東尾根(バリルート)で周回


- GPS
- 06:35
- 距離
- 15.3km
- 登り
- 1,342m
- 下り
- 1,349m
コースタイム
- 山行
- 5:40
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:35
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小川山も破線ルート扱いのようで踏み跡が多く迷い易いかも。岩峰は基本巻きのイメージ。 個人的には小川山〜瑞牆山の方がピンテなどありルートは明瞭に感じたが、穴ぼこ多く注意。ちょいクライミングっぽい場所もあり。 |
その他周辺情報 | 八峰の湯 700円 源泉かけ流し内湯のみ。冬以外はきついかも(備忘) |
写真
感想
当初登る予定の山の食料調達中に天気微妙と気付き転身。
信州百名山の小川山に登ることにした。
前日北海道から帰りの便で長野の山奥で白いエリアが大量にあり、そんなとこも開発してんのか?と思っていたが違った。
川上村のレタス畑のビニールでした。
空から見ると残雪なのか白い屋根がたくさんあるように見えました(・_・;
さて本題、昼からなのと初訪問?なので駐車場システムがよくわからぬ。
確認して19時までに下山が必要と把握。
小川山と瑞牆山にターゲットを絞る。
なにやら怪我をした人が居るようで小屋前がざわついていた。
いきなりルートミスして登山口通過。小川山の看板はなかったので注意。
登山道も岩峰のところを巻くのか分かりづらくタイムロスそこそこあり。
しかも小川山から下山する人はほぼいないようで誰にも会わず。
なんとか瑞牆山回れそうなので稜線ルートトライ。
なんとなく踏み跡もあり、ピンテもあり特に迷わなかったが穴ぼこには注意。
瑞牆山手前の巻きからとりつきはロープもなくちょいクライミング要素あり。
どこから合流したのかよくわからず、鉄はしごがでてきて一般道に合流したことに気づく。
山頂で初めて人に会った。若者三人組の写真を撮ってあげた。
帰りも長いし、瑞牆山も4回目?なので早々に下山。
ピストンはちょいリスキーと判断し、一般道で。やはり圧倒的楽ちん。
沢で水浴びをし続け、稜線に復帰。あとは下るだけ。
と思ったら沢沿いトラバースで意外に時間かかった。
金峰山の分岐つり橋からは林道で楽ちん、無事19時前にゴール。
このエリアも数回来たのでだいぶルートを踏んだな。
甲武信ヶ岳に空白が多いのでそちらを今後は回りたい。
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