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Yamareco

記録ID: 8368197
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

浅草岳(六十里越ルート)

2025年07月03日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 新潟県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
17.9km
登り
1,698m
下り
1,697m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:52
合計
7:32
距離 17.9km 登り 1,698m 下り 1,697m
6:44
75
7:59
8:03
30
8:33
8:36
51
9:27
9:31
34
10:05
10:10
13
10:23
10:24
10
10:34
10:49
26
11:15
11:21
44
12:05
12:16
22
12:38
55
13:33
13:34
14
13:48
13:50
0
13:50
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六十里越トンネル手前の駐車場を利用させて頂きました。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-20713
コース状況/
危険箇所等
六十里登山口〜南岳
マイクロ中継局までがいきなり体力を要する急登です。
分岐には鬼ヶ面山、浅草岳方面を示す道標があるので、確認に努めたいです。
南岳は狭いですが、好展望。

南岳〜鬼ヶ面山
稜線歩きでは、片側崖の狭い箇所もあるので足元に気を付けたいです。
鬼ヶ面山周辺はヒメサユリ群生地。
鬼ヶ面山もあまり広くはありませんが、展望は開けています。

鬼ヶ面山〜浅草岳
草木が生い茂る狭い稜線歩きなので、引き続き特に転倒に注意。
アップダウンが激しくかなりきつい区間です。
復路も登り返しが多く深刻です。
ムジカ沢カッチを過ぎるとヒメサユリ、ニッコウキスゲの多い区間です。
前岳は休憩に適した広場。
前岳から浅草岳へは一箇所雪渓がありますが、踏み跡を辿れば問題ありません。
前夜20:30には埼玉県の自宅を出発し、買い出しをしてから藤岡ICより高速に入ります。
ゆっくりとSA、PAで休憩しながら0時を過ぎたのを見計らって魚沼(旧小出)ICより高速を降りて、深夜1時過ぎには駐車場に着き車中泊です。
2025年07月03日 06:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:16
前夜20:30には埼玉県の自宅を出発し、買い出しをしてから藤岡ICより高速に入ります。
ゆっくりとSA、PAで休憩しながら0時を過ぎたのを見計らって魚沼(旧小出)ICより高速を降りて、深夜1時過ぎには駐車場に着き車中泊です。
広い六十里越駐車場は、5時頃に一台車が入ってきましたが、もうひと眠りして、4時間半の仮眠から目覚めて準備を整えます。
福島県へと抜ける車道は六十里越トンネルで通行止めとなっていました。
2025年07月03日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:17
広い六十里越駐車場は、5時頃に一台車が入ってきましたが、もうひと眠りして、4時間半の仮眠から目覚めて準備を整えます。
福島県へと抜ける車道は六十里越トンネルで通行止めとなっていました。
梅雨時は関東よりも晴れやすい新潟らしく朝から素晴らしい晴天で、登山届を提出して浅草岳を目指して登山道に入ります。
2025年07月03日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:18
梅雨時は関東よりも晴れやすい新潟らしく朝から素晴らしい晴天で、登山届を提出して浅草岳を目指して登山道に入ります。
豪雪地帯の自然林の中を勢いよく登ります。
2025年07月03日 06:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:25
豪雪地帯の自然林の中を勢いよく登ります。
まずは手持ちの地図には記載のない鉄塔地点。
2025年07月03日 06:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:45
まずは手持ちの地図には記載のない鉄塔地点。
県境を越えて福島県側に位置する田子倉湖。
2025年07月03日 06:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 6:46
県境を越えて福島県側に位置する田子倉湖。
緑がとても気持ちの良いブナ林の樹林帯。
2025年07月03日 07:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:05
緑がとても気持ちの良いブナ林の樹林帯。
鉄塔が立ち並ぶマイクロ中継局。
2025年07月03日 07:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:10
鉄塔が立ち並ぶマイクロ中継局。
素晴らしい青空ですが、大変暑く周囲は霞んでいます。
2025年07月03日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:11
素晴らしい青空ですが、大変暑く周囲は霞んでいます。
開けた西側の展望を楽しみながら歩きます。
2025年07月03日 07:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:15
開けた西側の展望を楽しみながら歩きます。
再び鬱蒼とした樹林帯に突入。
2025年07月03日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:40
再び鬱蒼とした樹林帯に突入。
稜線上では陽射しを浴びて朝から暑い。
2025年07月03日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:48
稜線上では陽射しを浴びて朝から暑い。
再度眼下に田子倉湖。
2025年07月03日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:50
再度眼下に田子倉湖。
いよいよヒメサユリの登場。
2025年07月03日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いよいよヒメサユリの登場。
こちらは小さくアカモノ。
2025年07月03日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:54
こちらは小さくアカモノ。
前方に岩壁の南岳を捉えます。
2025年07月03日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:55
前方に岩壁の南岳を捉えます。
ウラジオヨウラク。
2025年07月03日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 7:56
ウラジオヨウラク。
視界の開けた南岳に到達。
2025年07月03日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:01
視界の開けた南岳に到達。
目指す浅草岳も霞がかっています。
2025年07月03日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:01
目指す浅草岳も霞がかっています。
縦走路はアップダウンの連続。
2025年07月03日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:06
縦走路はアップダウンの連続。
それにしても風も殆どなく暑すぎます。
まさに灼熱地獄です。
2025年07月03日 08:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:13
それにしても風も殆どなく暑すぎます。
まさに灼熱地獄です。
ゴゼンタチバナ。
2025年07月03日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:18
ゴゼンタチバナ。
薄ピンクで繊細なヒメサユリ。
2025年07月03日 08:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:19
薄ピンクで繊細なヒメサユリ。
鬼ヶ面山が近付くにつれこれでもかとヒメサユリの連続。
2025年07月03日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:20
鬼ヶ面山が近付くにつれこれでもかとヒメサユリの連続。
標高はそこまでは高くありませんが、すっきりと開けた県境稜線。
2025年07月03日 08:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:22
標高はそこまでは高くありませんが、すっきりと開けた県境稜線。
もうカメラが止まりません。
2025年07月03日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:23
もうカメラが止まりません。
鬼ヶ面山で一休み。
2025年07月03日 08:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鬼ヶ面山で一休み。
目指す大きな浅草岳。
2025年07月03日 08:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:39
目指す大きな浅草岳。
ニガナ。
2025年07月03日 08:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニガナ。
オオバギボウシ。
2025年07月03日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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オオバギボウシ。
この岩陰なら日陰で涼しく雨宿りもできそう?。
2025年07月03日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:53
この岩陰なら日陰で涼しく雨宿りもできそう?。
北岳直下より望む浅草岳がまだまだ遠く、激しいアップダウンが続きます。
2025年07月03日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 8:59
北岳直下より望む浅草岳がまだまだ遠く、激しいアップダウンが続きます。
薄らと見える雪が僅かに残っている山は一昨年紅葉時期に訪問している守門岳。
2025年07月03日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄らと見える雪が僅かに残っている山は一昨年紅葉時期に訪問している守門岳。
稜線上はアップダウンがあまりにもおかしい。
2025年07月03日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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稜線上はアップダウンがあまりにもおかしい。
痩せ尾根の熱中稜線。
2025年07月03日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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痩せ尾根の熱中稜線。
まだ咲き残っていたヤマツツジ。
2025年07月03日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだ咲き残っていたヤマツツジ。
貉沢カッチ。
2025年07月03日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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貉沢カッチ。
進行方向に目的地の浅草岳方面を捉えます。
2025年07月03日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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進行方向に目的地の浅草岳方面を捉えます。
縦走路はトンボがたくさん飛んでいて、本日は虫の心配はいりません。
2025年07月03日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路はトンボがたくさん飛んでいて、本日は虫の心配はいりません。
フレッシュで濃いヒメサユリ。
2025年07月03日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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フレッシュで濃いヒメサユリ。
こちらはニッコウキスゲ。
2025年07月03日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはニッコウキスゲ。
狭いお花畑稜線。
2025年07月03日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭いお花畑稜線。
朝駐車場に到着され、先行していた三人組さんと挨拶を交わして、前岳へ向けて登り込みます。
2025年07月03日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 9:57
朝駐車場に到着され、先行していた三人組さんと挨拶を交わして、前岳へ向けて登り込みます。
十字路になっている広場の前岳の肩を浅草岳山頂目指して右折。
2025年07月03日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:05
十字路になっている広場の前岳の肩を浅草岳山頂目指して右折。
薄っすらと守門岳。
2025年07月03日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄っすらと守門岳。
さすが雪の多い山域で、標高1500m級でも7月で残雪があり、慎重に通り過ぎます。
2025年07月03日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さすが雪の多い山域で、標高1500m級でも7月で残雪があり、慎重に通り過ぎます。
浅草岳を捉えながら木道歩きで進みます。
2025年07月03日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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浅草岳を捉えながら木道歩きで進みます。
登山開始から4時間、浅草岳(1586m)に到着。
2025年07月03日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:20
登山開始から4時間、浅草岳(1586m)に到着。
山頂はあまり広くありませんが、すっきりと開け360度の大展望。
2025年07月03日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:21
山頂はあまり広くありませんが、すっきりと開け360度の大展望。
青空の浅草岳山頂にてセルフで一枚。
2025年07月03日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:22
青空の浅草岳山頂にてセルフで一枚。
眼下の田子倉湖。
2025年07月03日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:22
眼下の田子倉湖。
稜線の先に見える守門岳も肉眼で見えるものの写真では殆どわからないくらい周囲は霞んでいます。
2025年07月03日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:22
稜線の先に見える守門岳も肉眼で見えるものの写真では殆どわからないくらい周囲は霞んでいます。
こんな穏やかな稜線ならずっと歩いていたいんですけどね。
2025年07月03日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:25
こんな穏やかな稜線ならずっと歩いていたいんですけどね。
山頂直下はワタスゲのお花畑。
2025年07月03日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下はワタスゲのお花畑。
残雪雪渓を横切って戻ります。
2025年07月03日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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残雪雪渓を横切って戻ります。
広場の前岳の肩に戻ってきてゆっくりと休憩。
2025年07月03日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 10:36
広場の前岳の肩に戻ってきてゆっくりと休憩。
北岳、鬼ヶ面山へと続く稜線。
2025年07月03日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北岳、鬼ヶ面山へと続く稜線。
帰りもすかさずヒメサユリ鑑賞。
2025年07月03日 11:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 11:04
帰りもすかさずヒメサユリ鑑賞。
ヒメサユリ、ニッコウキスゲ等咲くお花畑縦走路。
2025年07月03日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヒメサユリ、ニッコウキスゲ等咲くお花畑縦走路。
貉沢カッチの山頂標は探さないと見つかりません。
2025年07月03日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 11:16
貉沢カッチの山頂標は探さないと見つかりません。
それにしてもとんでもないところを歩きますね。
そして鞍部に下ってからの北岳への登り返しが異常です。
2025年07月03日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしてもとんでもないところを歩きますね。
そして鞍部に下ってからの北岳への登り返しが異常です。
樹林帯稜線をロープで登り返します。
2025年07月03日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
7/3 11:41
樹林帯稜線をロープで登り返します。
沢へと吸い込まれそうなカール。
2025年07月03日 11:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 11:48
沢へと吸い込まれそうなカール。
雪国らしく緑豊かな縦走路。
2025年07月03日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 11:56
雪国らしく緑豊かな縦走路。
鬼ヶ面山まで来て一休み。
2025年07月03日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鬼ヶ面山まで来て一休み。
なんとか南岳に着きました。
それにしても暑すぎて3Lの水が水欠になりそうで心配だ。
2025年07月03日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/3 12:37
なんとか南岳に着きました。
それにしても暑すぎて3Lの水が水欠になりそうで心配だ。
一際目立つマイクロ中継局。
2025年07月03日 13:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
7/3 13:09
一際目立つマイクロ中継局。
ブナを中心とした眩い樹林帯。
2025年07月03日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
7/3 13:33
ブナを中心とした眩い樹林帯。
広い駐車場は一台増えて合計3台になっていました。
帰りは関越トンネルは通らず群馬県に入り、月夜野IC〜寄居SIC間を高速走行で帰りました。
2025年07月03日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
7/3 13:49
広い駐車場は一台増えて合計3台になっていました。
帰りは関越トンネルは通らず群馬県に入り、月夜野IC〜寄居SIC間を高速走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

ここ数年ヒメサユリ開花時期に訪問したいと思っていた浅草岳。
ピストンになってしまいますが、長い行程の六十里越コースで鬼ヶ面山経由で歩きます。
早い段階から樹林帯を抜け灼熱稜線に飛び出し、鬼ヶ面山が近付くとヒメサユリが次々と登場です。
ムジナ沢カッチを過ぎると再びヒメサユリ群生地となり、ニッコウキスゲも咲いてお花畑稜線です。
ピストンで復路もアップダウンの連続する縦走路で、下りという感じがあまりありません。
この山域は雪解けしたら一気に暑くなるので、サウナのような暑さでした。
5月に物損事故をもらい新たに中古のムーヴへと乗り換え、初めての車中泊でしたが特に問題なく眠れたので良かったです。

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