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Yamareco

記録ID: 8418527
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(白馬三山~唐松)

2025年07月12日(土) 〜 2025年07月13日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
20:52
距離
25.4km
登り
3,155m
下り
2,477m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:54
休憩
2:48
合計
9:42
距離 11.0km 登り 2,042m 下り 477m
6:28
12
スタート地点
6:40
6:58
8
7:06
20
7:26
7:27
13
7:40
7:41
9
7:50
7:51
110
9:41
9:46
27
10:13
10:14
28
10:42
10:48
26
11:14
12:39
25
13:04
16
13:20
13:35
10
13:45
14:17
57
15:14
15:17
53
2日目
山行
9:55
休憩
1:24
合計
11:19
距離 14.3km 登り 1,113m 下り 1,999m
3:46
57
4:43
4:51
60
5:51
5:53
16
6:09
36
6:45
6:57
20
7:17
7:18
27
7:45
7:58
60
8:58
9:05
22
9:27
9:34
45
11:58
12:00
19
12:19
12:21
49
13:10
13:11
15
13:26
13:27
25
13:52
19
14:11
7
14:18
5
14:23
14:24
7
14:31
16
14:47
9
14:56
ゴール地点
天候 12:晴れ
13:晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方第3駐車場に車停めて
駐車場から徒歩で→バスターミナルからバスで→猿倉
兎平ゴンドラ乗り場から徒歩で→駐車場
コース状況/
危険箇所等
大雪渓、小雪渓以外にも、人によってはアイゼン欲しい場所いくつかあり
久しぶりに白馬来たけど山近い
2025年07月12日 05:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 5:14
久しぶりに白馬来たけど山近い
バスの降車地点
2025年07月12日 06:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 6:27
バスの降車地点
2025年07月12日 07:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 7:43
キヌガサソウ?
2025年07月12日 07:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 7:51
キヌガサソウ?
取れないけど、美味しい芽が!
2025年07月12日 08:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 8:01
取れないけど、美味しい芽が!
大雪渓イン
2025年07月12日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 8:08
大雪渓イン
冷気で涼しい
2025年07月12日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 8:46
冷気で涼しい
雰囲気あるね
2025年07月12日 08:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/12 8:47
雰囲気あるね
上部は落石残骸すごい
2025年07月12日 09:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 9:14
上部は落石残骸すごい
大雪渓抜けるとお花ちらほら
2025年07月12日 09:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 9:37
大雪渓抜けるとお花ちらほら
小雪渓
2025年07月12日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 10:01
小雪渓
小雪渓から見下ろす
2025年07月12日 10:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 10:02
小雪渓から見下ろす
稜線間際はお花畑
2025年07月12日 10:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/12 10:39
稜線間際はお花畑
ハクサンフウロ?
2025年07月12日 10:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 10:40
ハクサンフウロ?
テガタチドリ?
2025年07月12日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 10:41
テガタチドリ?
ウルップソウ
2025年07月12日 11:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 11:07
ウルップソウ
ミヤマオダマキ
2025年07月12日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 11:10
ミヤマオダマキ
今宵のお宿
2025年07月12日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 12:44
今宵のお宿
ハッポウウスユキソウ? ヨツバシオガマ?
2025年07月12日 12:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 12:50
ハッポウウスユキソウ? ヨツバシオガマ?
コマクサ
2025年07月12日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 12:55
コマクサ
おしゃんなラウンジ
2025年07月12日 13:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 13:04
おしゃんなラウンジ
2025年07月12日 13:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 13:47
折角なのでラウンジで
2025年07月12日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/12 13:53
折角なのでラウンジで
検討つかず??
2025年07月12日 14:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/12 14:32
検討つかず??
旭岳直下
2025年07月12日 14:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 14:33
旭岳直下
旭岳PH
2025年07月12日 15:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 15:15
旭岳PH
2025年07月12日 15:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 15:39
ハクサンコザクラ?
2025年07月12日 15:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 15:52
ハクサンコザクラ?
2025年07月12日 15:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 15:55
山荘周りのお花畑は満開
2025年07月12日 16:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 16:06
山荘周りのお花畑は満開
2025年07月12日 18:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 18:21
白馬山頂で夕暮れ鑑賞
2025年07月12日 18:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/12 18:57
白馬山頂で夕暮れ鑑賞
日没
2025年07月12日 19:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 19:05
日没
染まるの小蓮華が綺麗だった
2025年07月12日 19:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 19:07
染まるの小蓮華が綺麗だった
2025年07月12日 19:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/12 19:07
翌朝の出発
2025年07月13日 03:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 3:40
翌朝の出発
2025年07月13日 04:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:24
染まり始めてきた
2025年07月13日 04:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/13 4:26
染まり始めてきた
杓子岳
2025年07月13日 04:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:41
杓子岳
杓子岳からの白馬岳
2025年07月13日 04:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/13 4:43
杓子岳からの白馬岳
日の出
2025年07月13日 04:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:43
日の出
2025年07月13日 04:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:45
杓子岳直下
2025年07月13日 04:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:50
杓子岳直下
2025年07月13日 04:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:50
杓子岳と白馬岳
2025年07月13日 04:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 4:53
杓子岳と白馬岳
鑓ヶ岳への道も良い
2025年07月13日 05:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/13 5:02
鑓ヶ岳への道も良い
2025年07月13日 05:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 5:21
唐松岳見えてきた
2025年07月13日 05:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 5:51
唐松岳見えてきた
富士山もうっすら
2025年07月13日 05:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 5:59
富士山もうっすら
鑓ヶ岳と花畑
2025年07月13日 06:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/13 6:29
鑓ヶ岳と花畑
天狗山荘も良いロケーション
2025年07月13日 06:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 6:31
天狗山荘も良いロケーション
お綺麗な小屋でした
2025年07月13日 06:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/13 6:46
お綺麗な小屋でした
2025年07月13日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 7:22
不帰キレット
2025年07月13日 07:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
1
7/13 7:47
不帰キレット
二峰
2025年07月13日 09:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/13 9:28
二峰
二峰北の直下から
2025年07月13日 09:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 9:50
二峰北の直下から
二峰南
2025年07月13日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 11:03
二峰南
唐松到着
2025年07月13日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 11:58
唐松到着
2025年07月13日 12:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 12:00
2025年07月13日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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7/13 12:31
シラネアオイ
2025年07月13日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 13:37
シラネアオイ
リフト下山きもち良い
2025年07月13日 15:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
7/13 15:01
リフト下山きもち良い
撮影機器:

感想

ここ1年くらい、機会を伺っていた白馬岳に登ってきた。
どのルートで登るか悩んだけれど、白馬といえば大雪渓ということで、往路は猿倉・大雪渓で入山。帰路は人を選ぶので機会が難しそうな、不帰キレット経由の唐松・八方尾根下山。

1日目
今年は猿倉までの林道崩落のため、自家用車で駐車場まで上がれず、猿倉直下の崩落地まではバスで上がれるとのこと。 八方第三駐車場に車を止めて、バスに乗って向かう。崩落は思ったより酷くなさそうなので、来年あたりに直ってることを期待したい。双六の左俣林道のほうが酷かった・・・

今年は大分、残雪が多いらしく山小屋情報を見ていると、大雪渓ルートは10本爪以上のアイゼンを推奨とのこと。 自分は10本爪以上のアイゼンは冬山用の12本しかなく、取り付けられる靴も冬靴のネパールEVOしかない・・・6本爪アイゼン+夏靴でいくか悩んだ末、冬靴+12本爪にしたが、後ほど雪渓以外の部分で苦労することになった。

猿倉の林道を歩き始めた時点では大分蒸し暑く、この時期は沢登りだな・・と思っていたのだけど、大雪渓に入ると、谷間を降りる冷気のせいで途端に涼しくなる。 
懸念していたアイゼンについては、12本爪なので大雪渓・小雪渓ともに楽に感じた。特に気にしていなかった小雪渓後の山頂直下の雪渓が、ノーアイゼンで進んでしまったせいでここのほうが怖かった。

大雪渓上部では杓子岳方面から絶えず落石の音が聞こえて冷や冷やするが、谷間を覆う靄が幻想的で良い雰囲気だし、何よりも涼しくて快適。小雪渓を抜けた後のお花畑は見事だし、人気ルートの理由も納得だ。

昼前にはテン場に到着して、早々にテントを設営・・というところで問題発覚。テントポールを忘れてしまった。小屋番さんに事情を話して小屋泊に切替ようとしたところ、忘れ物のテントポールがあるから試しに使ってみたらとのこと・・・
取り付けてみると、テントのサイズよりも少し短かったが、なんとか自立できる。強度が不安なので、ペグと張り綱を普段より多めに使って固定。これで一晩過ごすことが出来たので、親切な小屋番さんには大感謝。

テント設営後は、荷物を減らして白馬岳まで散歩。稜線は、お花畑満開で見ていて楽しい。コマクサ、ウルップソウ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマオダマキ・・百花繚乱って感じ?
山頂を踏んだあとは、気になっていた白馬山荘スカイラウンジで昼食を頂く。動画で見たことはあったけど、すごい展望。 いつかはここに泊まって、ラウンジで夕飯を食べてみたい。
夕飯までには時間が余っていたので旭岳もPH。人が入っていないのか踏み跡も薄く、ざれていて道が悪かった。その分、お花畑が道の間際まで広がっていた。
夕食後は再び、夕焼けを眺めに白馬岳のピークまで散歩した。さすがに日没間際は風が冷たく、ダウン無しだったので堪えたけれと、ビーナスベルトを背景にした小蓮華岳への景色がとても綺麗だった。

2日目
日没後から風が強まり、テントが大きくたわむので倒壊しないか気になって、あまり寝れず・・・2時半に外を確認するとガスが消えていたので、どうせ寝れないので出発する。周りのテントも明かりが割と明かりが着いていたので、同じような人が多かったのかもしれない。

稜線に上がると風が強まり、時折よろつく。風速10mくらいはあったかもしれない。手袋をもってこなかったので、指先がかじかんで後悔した。

杓子岳で日の出を迎える。モルゲンで白馬岳・旭岳の雪渓が赤く染まってなんとも美しい。白馬岳ピークまでのなだらか稜線が一望出来て最高の景色!
岩質が白いため稜線の色合いが明るく、鑓ヶ岳へ続く稜線も気持ちの良い眺め。相変わらず、高山植物は豊富で、目を楽しませてくれる。 杓子岳、鑓ヶ岳はおまけかと思っていたけど、とんでもない! 好きな稜線ランキングトップ10を更新するくらい、気持ちの良いトレイルだった。

天狗山荘で長めの休憩を取って、キレットへ突入。
最初の難所は、天狗の大下り。極端に高度感がある場所は無いものの、ザレていて、浮石が要所要所あり、滑ると谷底に滑落しそうな個所がある。 ここに来て、冬靴の歩き難さが顕著に感じて苦戦。シャンク・ソールが固いせいで、砂礫を踏むとスリップしそうで気を遣う。靴も重いせいで一歩一歩の疲労感が大きい。 休み休み足の疲労を取りながらコルまで下る。

二つ目の難所は二峰北の登り。目の前まで来ると、威圧感のある傾斜の岩場に鎖がかかっている。 鎖場を登り切った部分で、チムニー状の隙間に、はしごで橋が架かっている。覚悟を決めて登ってみると、岩場では固いソールはあまり気にならず割と安定して通過することが出来た。空中はしごで、一番の難所が終わったかと思ったのだけれど、その後にザレた足場をトラバースする個所が何回かあり、そちらのほうが緊張した。

2峰北を登り終わると、大分安心できる雰囲気になるが、転んだら谷底に滑落しそうな場所は数箇所あるので、唐松岳までは、気がゆるめないように注意して歩いた。

唐松岳のピークに着くと、これまでの静けさから一転、人で溢れかえっている。足の疲労がピークだったけれど、休む場所も見つけにくいので、そそくさと、八方尾根へと下る。
丁度良いことに、下山に差し掛かるとガスがわき始め、涼しさを感じながら下山することが出来た。
北ア3大キレットはこれでコンプリート。事前情報では大キレット・八つ峰キレットよりは簡単という総評もあったので多少は気楽に構えていたのだけれど・・・靴のせいか、寝不足か、年のせいか、他の二つを歩いた時よりも怖く感じた。

白馬岳は、これまで来なかったのがもったいないと思うくらい、素敵なルートだった。 涼しく変化のある大雪渓ルート、高山植物の豊富さ、白馬三山や小蓮華岳のなだらかで広大な山なみ。今回、歩かなかった栂池方面、鑓温泉も気になるので、次に来るのが楽しみだ。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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