写真の三股第一駐車場は満車なので、歩いて10分ほど手前にある第二駐車場に車を停める。7時20分にトイレを済ませて出発。
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7/18 7:19
写真の三股第一駐車場は満車なので、歩いて10分ほど手前にある第二駐車場に車を停める。7時20分にトイレを済ませて出発。
林道を歩いて10分、登山口に到着。標高1361メートル。
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7/18 7:32
林道を歩いて10分、登山口に到着。標高1361メートル。
登山口からすぐに道が分かれる。まっすぐは蝶ヶ岳、右の斜面を登る道が前常念へと続く。
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7/18 7:33
登山口からすぐに道が分かれる。まっすぐは蝶ヶ岳、右の斜面を登る道が前常念へと続く。
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
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7/18 8:05
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
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7/18 8:19
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
このような段差があるところは比較的少ない。急登ではあるけれど、比較的登りやすい。
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7/18 8:19
このような段差があるところは比較的少ない。急登ではあるけれど、比較的登りやすい。
標高2200メートル地点で尾根に出る。ここから登りは緩やかになる。登山口から標高差約800メートル、2時間。
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7/18 9:23
標高2200メートル地点で尾根に出る。ここから登りは緩やかになる。登山口から標高差約800メートル、2時間。
標高2355メートル。登山口から標高差1000メートルの地点で視界が開ける。正面に前常念!
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7/18 9:57
標高2355メートル。登山口から標高差1000メートルの地点で視界が開ける。正面に前常念!
ハシゴを登るとさらに視界が開け、ゴツゴツした岩のエリアへ。ここまで登山口から2時間40分。
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7/18 9:58
ハシゴを登るとさらに視界が開け、ゴツゴツした岩のエリアへ。ここまで登山口から2時間40分。
ハシゴを登ったところから。眺望も一気に開ける。風も吹き抜けて気持ちいい!
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7/18 9:58
ハシゴを登ったところから。眺望も一気に開ける。風も吹き抜けて気持ちいい!
コースのマーキングはしっかりしているけれど、ガスがかかっている時は見落としやすいかも。
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7/18 10:00
コースのマーキングはしっかりしているけれど、ガスがかかっている時は見落としやすいかも。
蝶ヶ岳、蝶槍が正面に見える。登山口から約3時間弱。そこそこ疲れも溜まってきた。絶景ポイントで荷物を下ろして15分ほど休憩。
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7/18 10:03
蝶ヶ岳、蝶槍が正面に見える。登山口から約3時間弱。そこそこ疲れも溜まってきた。絶景ポイントで荷物を下ろして15分ほど休憩。
まだまだ山頂は遠いものの、視界が開けてテンションも上がる。この道、気持ちよくて最高!
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7/18 10:19
まだまだ山頂は遠いものの、視界が開けてテンションも上がる。この道、気持ちよくて最高!
富士山も見える! 今日は視界もいい。
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7/18 10:19
富士山も見える! 今日は視界もいい。
まだまだ前常念は遠い。でも岩場は楽しい。
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7/18 10:26
まだまだ前常念は遠い。でも岩場は楽しい。
黙々と登る。
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7/18 10:33
黙々と登る。
登る、登る。無言で登る。
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7/18 10:37
登る、登る。無言で登る。
無言で登る。
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7/18 10:57
無言で登る。
登山道の傾斜が緩くなったら、前常念の避難小屋に到着!
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7/18 10:59
登山道の傾斜が緩くなったら、前常念の避難小屋に到着!
雷鳥の親子。超小さな雛がいた。
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7/18 11:00
雷鳥の親子。超小さな雛がいた。
標高2662メートル、前常念岳。登山口から3時間40分。
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7/18 11:02
標高2662メートル、前常念岳。登山口から3時間40分。
前常念では休憩しないで常念岳を目指す。
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7/18 11:04
前常念では休憩しないで常念岳を目指す。
左手奥に見えているのは穂高岳。テンションも上がる。
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7/18 11:05
左手奥に見えているのは穂高岳。テンションも上がる。
常念岳が目の前に。
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7/18 11:15
常念岳が目の前に。
気持ちのいい稜線が続く。風も吹いていてちょうどいい天気。
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7/18 11:16
気持ちのいい稜線が続く。風も吹いていてちょうどいい天気。
常念小屋への作業道分岐。
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7/18 11:18
常念小屋への作業道分岐。
眼下に常念小屋。
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7/18 11:43
眼下に常念小屋。
写真を撮る。
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7/18 11:44
写真を撮る。
常念岳まであともう少し。
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7/18 11:46
常念岳まであともう少し。
振り返れば安曇野と松本の街。
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7/18 11:46
振り返れば安曇野と松本の街。
ラストスパート。槍が見えた!
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7/18 11:47
ラストスパート。槍が見えた!
常念小屋からの道との合流手前で槍ヶ岳が見えた! 常念岳山頂までラスト10分。
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7/18 11:49
常念小屋からの道との合流手前で槍ヶ岳が見えた! 常念岳山頂までラスト10分。
足取りも軽い。
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7/18 11:50
足取りも軽い。
標高2857メートル、常念岳山頂。登山口から4時間40分。常念岳は三度目。何回来ても絶景で最高!
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7/18 11:59
標高2857メートル、常念岳山頂。登山口から4時間40分。常念岳は三度目。何回来ても絶景で最高!
今日もありがとうございます! 安全に下山できますように!
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7/18 12:01
今日もありがとうございます! 安全に下山できますように!
なかなかかわいい。
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7/18 12:01
なかなかかわいい。
山頂で約50分の休憩。穂高連峰から槍ヶ岳、双六岳から三俣蓮華岳、鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳の稜線、さらに立山と剱岳、後立山連峰、振り返ると乗鞍岳と御嶽山。ぐるり360度の眺望。素晴らしい!
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7/18 12:42
山頂で約50分の休憩。穂高連峰から槍ヶ岳、双六岳から三俣蓮華岳、鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳の稜線、さらに立山と剱岳、後立山連峰、振り返ると乗鞍岳と御嶽山。ぐるり360度の眺望。素晴らしい!
名残惜しいけれど、そろそろ常念小屋を目指そうか。
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7/18 12:45
名残惜しいけれど、そろそろ常念小屋を目指そうか。
「蛙岩」と名が付いた岩は燕岳近くにあるけれど、こちらのほうが蛙に見える。
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7/18 12:53
「蛙岩」と名が付いた岩は燕岳近くにあるけれど、こちらのほうが蛙に見える。
槍ヶ岳を見ながらゆっくり下る。
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7/18 12:56
槍ヶ岳を見ながらゆっくり下る。
最高ですね。少し雲が多めになってきたけれど、雨が降りそうな気配はない。
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7/18 12:57
最高ですね。少し雲が多めになってきたけれど、雨が降りそうな気配はない。
小屋が見えた。あともうちょい。
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7/18 13:19
小屋が見えた。あともうちょい。
標高2466メートルに建つ常念小屋。常念岳から標高差400メートル。下りもけっこう歩きごたえがある。
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7/18 13:32
標高2466メートルに建つ常念小屋。常念岳から標高差400メートル。下りもけっこう歩きごたえがある。
カフェ&ランチメニューも豊富。ダイエット中なので今回はデザートなし。ビールのみ。でも生ビールがない!!
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7/18 15:07
カフェ&ランチメニューも豊富。ダイエット中なので今回はデザートなし。ビールのみ。でも生ビールがない!!
常念小屋は三度目の宿泊。このテラスが最高なんだよなぁ。
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7/18 14:27
常念小屋は三度目の宿泊。このテラスが最高なんだよなぁ。
常念小屋のテラスから。槍ヶ岳と穂高連峰が正面に。
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7/18 14:21
常念小屋のテラスから。槍ヶ岳と穂高連峰が正面に。
夕食。ま、悪くもなく、良くもなく。
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7/18 17:03
夕食。ま、悪くもなく、良くもなく。
夕暮れ。これが見たくて小屋に泊まっているようなもの。
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7/18 19:12
夕暮れ。これが見たくて小屋に泊まっているようなもの。
刻一刻と変わる風景。
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7/18 19:13
刻一刻と変わる風景。
槍ヶ岳が暮れていく。ちなみに部屋は6畳に4人。悪くはないけれど、小さくていいから個室を作ってほしいなぁ。常念小屋は個室がないことが残念。
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7/18 19:16
槍ヶ岳が暮れていく。ちなみに部屋は6畳に4人。悪くはないけれど、小さくていいから個室を作ってほしいなぁ。常念小屋は個室がないことが残念。
翌朝5時に朝食。朝食前にトイレを済ませておいた。
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7/19 5:09
翌朝5時に朝食。朝食前にトイレを済ませておいた。
6時ちょい前に出発。安曇野方面は薄い雲海の下。
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7/19 5:59
6時ちょい前に出発。安曇野方面は薄い雲海の下。
横通岳への登り。標高差300メートル弱。ウォーミングアップにちょうどいい標高差。
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7/19 6:23
横通岳への登り。標高差300メートル弱。ウォーミングアップにちょうどいい標高差。
身体がまだ慣れないので一歩、一歩、ゆっくり登る。
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7/19 6:22
身体がまだ慣れないので一歩、一歩、ゆっくり登る。
コマクサの群落。朝日でピンク色が一層輝く。
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7/19 6:25
コマクサの群落。朝日でピンク色が一層輝く。
あちこちにコマクサ。
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7/19 6:29
あちこちにコマクサ。
コマクサを眺めながらのんびりと。
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7/19 6:31
コマクサを眺めながらのんびりと。
こっちにもコマクサ! あ、こっちにも!
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7/19 6:33
こっちにもコマクサ! あ、こっちにも!
ハイマツの新芽。
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7/19 6:38
ハイマツの新芽。
白い花が特徴のハクサンシャクナゲ。
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7/19 6:39
白い花が特徴のハクサンシャクナゲ。
空を飛ぶ。
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7/19 6:40
空を飛ぶ。
大天井岳へと続く道。
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7/19 6:45
大天井岳へと続く道。
最高ですね。
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7/19 6:46
最高ですね。
左手にこの景色をずっと従えながら、たおやかな稜線が続く。
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7/19 6:45
左手にこの景色をずっと従えながら、たおやかな稜線が続く。
鳥になる。
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7/19 6:47
鳥になる。
コマクサ!
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7/19 6:52
コマクサ!
コマクサ!コマクサ!コマクサ!
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7/19 6:53
コマクサ!コマクサ!コマクサ!
まだ稜線に人影は少ない。のんびり歩く。
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7/19 6:56
まだ稜線に人影は少ない。のんびり歩く。
すれ違った人から東天井岳付近でクマを見たとのこと。熊と戦う体制に入る。
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7/19 6:56
すれ違った人から東天井岳付近でクマを見たとのこと。熊と戦う体制に入る。
東天井岳2814メートルを正面に見る。
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7/19 7:02
東天井岳2814メートルを正面に見る。
東天井岳への道。適度なアップダウンが続く。
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7/19 7:01
東天井岳への道。適度なアップダウンが続く。
東天井岳手前に小さなお花畑。ミヤマキンポウゲ。
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7/19 7:28
東天井岳手前に小さなお花畑。ミヤマキンポウゲ。
チングルマの綿毛。
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7/19 7:28
チングルマの綿毛。
ハクサンチドリと蜂。
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7/19 7:29
ハクサンチドリと蜂。
タカネヤハズハハコ。
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7/19 7:29
タカネヤハズハハコ。
カナネイブキボウフウ、だろうか。
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7/19 7:31
カナネイブキボウフウ、だろうか。
東天井岳直下で道は方向を90度変える。そしてまた槍ヶ岳の眺望。やっぱり絵になるなぁ。
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7/19 7:33
東天井岳直下で道は方向を90度変える。そしてまた槍ヶ岳の眺望。やっぱり絵になるなぁ。
常念小屋から東天井岳直下まで1時間40分。大天井岳を目指す。
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7/19 7:34
常念小屋から東天井岳直下まで1時間40分。大天井岳を目指す。
コマクサ、コマクサ、コマクサ、コマクサ!
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7/19 7:35
コマクサ、コマクサ、コマクサ、コマクサ!
何度も撮ってしまう。槍ヶ岳。
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7/19 7:35
何度も撮ってしまう。槍ヶ岳。
イワギキョウ。
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7/19 7:40
イワギキョウ。
右奥に見えているのは立山と剱岳。
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7/19 7:41
右奥に見えているのは立山と剱岳。
思わず見惚れてしまう。
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7/19 7:54
思わず見惚れてしまう。
登山道の真ん中で砂浴びをする雷鳥親子を発見。ヒナは5匹くらいいる。
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7/19 7:55
登山道の真ん中で砂浴びをする雷鳥親子を発見。ヒナは5匹くらいいる。
まったくどかない、雷鳥親子。仕方ないので道を進むと雷鳥がやっと立ち上がる。「なんだよ、邪魔するなよ」という目。
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7/19 7:56
まったくどかない、雷鳥親子。仕方ないので道を進むと雷鳥がやっと立ち上がる。「なんだよ、邪魔するなよ」という目。
いよいよ大天井岳が近づいてきた。
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7/19 8:03
いよいよ大天井岳が近づいてきた。
あ、また雷鳥親子。写真には写っていないけれど、やっぱりヒナが何羽もいた。
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7/19 8:07
あ、また雷鳥親子。写真には写っていないけれど、やっぱりヒナが何羽もいた。
コマクサ畑。
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7/19 8:09
コマクサ畑。
大天荘が見えた。
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7/19 8:17
大天荘が見えた。
また槍ヶ岳。微妙に見える角度が変わってきた。
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7/19 8:17
また槍ヶ岳。微妙に見える角度が変わってきた。
大天荘に到着。常念小屋から2時間30分。
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7/19 8:24
大天荘に到着。常念小屋から2時間30分。
荷物を大天荘に置いて、大天井岳山頂を目指す。片道10分。
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7/19 8:32
荷物を大天荘に置いて、大天井岳山頂を目指す。片道10分。
標高2922メートル、大天井岳。2度目の登頂。こちらもまた素晴らしい眺望。
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7/19 8:35
標高2922メートル、大天井岳。2度目の登頂。こちらもまた素晴らしい眺望。
山頂からの景色は常念岳より凄いのではないだろうか。
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7/19 8:39
山頂からの景色は常念岳より凄いのではないだろうか。
大天荘まで引き返して、燕山荘に向かう。大天荘からは大下り。滑る急斜面。今まで登りばかりだったので気が付かなかったが、この道は登りのほうが楽。下りはけっこう気を遣う。
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7/19 9:20
大天荘まで引き返して、燕山荘に向かう。大天荘からは大下り。滑る急斜面。今まで登りばかりだったので気が付かなかったが、この道は登りのほうが楽。下りはけっこう気を遣う。
喜作レリーフのあるコル。山頂から25分。
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7/19 9:22
喜作レリーフのあるコル。山頂から25分。
喜作レリーフ。喜作さん、今日もありがとう!!
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7/19 9:22
喜作レリーフ。喜作さん、今日もありがとう!!
燕岳への道の途中もコマクサ、コマクサ、コマクサ!
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7/19 9:32
燕岳への道の途中もコマクサ、コマクサ、コマクサ!
大天井岳からだいぶ歩いてきた。
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7/19 9:38
大天井岳からだいぶ歩いてきた。
コマクサ、コマクサ!
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7/19 9:48
コマクサ、コマクサ!
このあたりのミヤマキンポウゲは花が大きい。種類が違うの??
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7/19 9:54
このあたりのミヤマキンポウゲは花が大きい。種類が違うの??
燕岳への稜線も気持ちがいい。
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7/19 10:03
燕岳への稜線も気持ちがいい。
大下りの頭。
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7/19 10:23
大下りの頭。
このあたりまで来ると槍ヶ岳は背景になる。けっこう歩いたもんね。
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7/19 10:34
このあたりまで来ると槍ヶ岳は背景になる。けっこう歩いたもんね。
蛙岩の近く。何度来ても、どこに蛙がいるのか、わからないんだよなぁ。
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7/19 10:43
蛙岩の近く。何度来ても、どこに蛙がいるのか、わからないんだよなぁ。
この道を歩くのは4度目だろうか。でもいつも逆方面に歩いているので新鮮。
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7/19 10:49
この道を歩くのは4度目だろうか。でもいつも逆方面に歩いているので新鮮。
風もなく、快適。
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7/19 10:51
風もなく、快適。
もうすぐ稜線歩きが終わってしまう。。。
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7/19 10:55
もうすぐ稜線歩きが終わってしまう。。。
いよいよ燕山荘。
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7/19 11:01
いよいよ燕山荘。
コマクサ、コマクサ!
0
7/19 11:09
コマクサ、コマクサ!
燕山荘に到着。常念小屋から5時間20分。ふ〜。けっこう疲れたね。お昼休憩したいところだけど…。
0
7/19 11:20
燕山荘に到着。常念小屋から5時間20分。ふ〜。けっこう疲れたね。お昼休憩したいところだけど…。
14時30分のバスに間に合うように、ランチも食べずに下山開始! 今日は燕岳もパス。
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7/19 11:14
14時30分のバスに間に合うように、ランチも食べずに下山開始! 今日は燕岳もパス。
最後に槍ヶ岳の写真を撮って下山開始!
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7/19 11:19
最後に槍ヶ岳の写真を撮って下山開始!
合戦小屋まで40分。めちゃくちゃ人が多い。すれ違いが大変で目が回る。そしてスピードが上がらない。
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7/19 12:01
合戦小屋まで40分。めちゃくちゃ人が多い。すれ違いが大変で目が回る。そしてスピードが上がらない。
富士見ベンチまで1時間。登りは渋滞ですね。大渋滞。下りもすれ違いが大変。
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7/19 12:22
富士見ベンチまで1時間。登りは渋滞ですね。大渋滞。下りもすれ違いが大変。
第3ベンチから下は人が少なくなった。バス便しかないので人の歩き方が偏っている。
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7/19 12:43
第3ベンチから下は人が少なくなった。バス便しかないので人の歩き方が偏っている。
第2ベンチ。この下で15名くらいの団体3組と(同じツアーと思われる)すれ違う。あのスピードだと燕山荘までつくのは17時より遅くなるのでは??
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7/19 13:02
第2ベンチ。この下で15名くらいの団体3組と(同じツアーと思われる)すれ違う。あのスピードだと燕山荘までつくのは17時より遅くなるのでは??
13時40分、中房温泉下山。燕山荘から2時間20分。そしてシャトルバスの列に並び、14時すぎ、3台目に乗車。
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7/19 14:19
13時40分、中房温泉下山。燕山荘から2時間20分。そしてシャトルバスの列に並び、14時すぎ、3台目に乗車。
14時20分、シャトルバスを降りて歩く。ここが崩落現場。完全な復旧には時間がかかりそう。
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7/19 14:20
14時20分、シャトルバスを降りて歩く。ここが崩落現場。完全な復旧には時間がかかりそう。
早足で歩く。しっかり10分歩く感じ。そして14:30、路線バスのバス停に到着。ぎりぎりセーフ。
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7/19 14:23
早足で歩く。しっかり10分歩く感じ。そして14:30、路線バスのバス停に到着。ぎりぎりセーフ。
乗れてよかった、路線バス。次の発車は16時30分。2時間も何もない場所で待つのは大変だ! このあとは温泉公園バス停で下車、温泉に入ってタクシー呼んで、三股へ。
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7/19 14:42
乗れてよかった、路線バス。次の発車は16時30分。2時間も何もない場所で待つのは大変だ! このあとは温泉公園バス停で下車、温泉に入ってタクシー呼んで、三股へ。
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