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Yamareco

記録ID: 8435969
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

コマクサ満開の常念岳(三股・前常念・常念小屋泊・中房温泉)

2025年07月18日(金) 〜 2025年07月19日(土)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:27
距離
25.0km
登り
3,012m
下り
2,777m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:34
休憩
1:03
合計
6:37
距離 9.2km 登り 1,889m 下り 653m
6:57
3
スタート地点
7:00
7:01
10
7:11
7:19
12
7:31
7:32
120
9:32
87
10:59
11:05
46
11:59
12:46
6
12:52
42
13:34
2日目
山行
7:02
休憩
0:47
合計
7:49
距離 15.8km 登り 1,124m 下り 2,124m
5:54
93
7:27
7:28
55
8:23
10
8:33
8:43
8
8:51
8:55
21
9:20
9:21
61
10:22
10:24
18
10:42
37
11:19
11:24
24
11:48
12
12:00
12:04
19
12:23
14
12:37
19
12:56
13:12
9
13:21
13:22
15
13:40
13:43
0
13:43
ゴール地点
三股駐車場から前常念まで3時間40分。常念岳までさらに1時間。合計4時間40分。
常念岳から常念小屋までは意外とかかって50分。
常念小屋から大天荘まで2時間30分。大天荘から燕山荘も2時間30分。
燕山荘から中房温泉まで2時間15分。人が多すぎてスピードが出なかった。
天候 1日目の朝は高曇り、のち晴れ。樹林帯で気温が上がらず歩きやすかった。前常念の稜線に出るとまぁまぁの風。暑くなりすぎず良かった。
2日目は朝から晴れ。風もほとんどなく最高の登山日和。視界も良好。遠くまで良く見渡せた。
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
三股は第一駐車場が満車、第二駐車場へ。下山の中房温泉は道路崩落のため一般車通行止め。中房温泉から崩落現場手前までハイエースによるピストン輸送、崩落現場周辺は徒歩、崩落現場の先から路線バス(マイクロバス)の運行。
マイクロバスは片道1500円。温泉公園(しゃくなげの湯)からタクシーで三股まで6400円。
コース状況/
危険箇所等
【三股から前常念、常念岳】
噂では難路と聞いていたけれど、想像よりはるかに歩きやすい道。一ノ沢や蝶ヶ岳、燕山荘までの合戦尾根と比べて「難路」ということなのだろう。たしかに階段等の整備は少ないし、三股から標高2200メートルの地点まで、標高差800メートルはずっと樹林帯の中。休む場所もほとんどない。標高2400メートル前後の森林限界を超えると今度は岩稜帯で、しかもけっこうな斜度。初心者が歩く道ではないし、下りに使うのはちょっと嫌な感じかもしれない。でも登りならば「楽しい!」が先に立つ。しかも森林限界から上は景色も最高。特に前常念から先の稜線は斜度もほとんどなく、快適な山行だった。

【常念岳から大天井岳】
整備完璧、危険な箇所はまったくない快適な縦走路。しかも左手にずっと槍ヶ岳と穂高連峰を従えて歩くのは爽快。まさにパノラマ銀座と呼ぶのにふさわしい。前回このルートを歩いた時は大天井岳から常念岳への逆ルートだったけれど、その際に思ったのは、「常念岳から歩いたほうが絶景なのでは?」。ということで逆ルートであるいてみたのだけれど、それは大正解だった。逆ルートより槍ヶ岳が前方に見えるだけでなく、鷲羽岳や水晶岳などの裏銀座方面がその奥に見えて、パノラマに深みが増す。しかも両側にコマクサのお花畑。いやぁ、最高だった。

【大天井岳から燕山荘】
槍ヶ岳への表銀座を逆に歩く。あたりまえだけど、常念岳から大天井岳までと比べて人が多く、静寂というわけではない。しかもこのルートは逆ルートの方が景色が良い。何度も歩いているので感動も少ないけれど、絶景であることは間違いない。

【燕山荘から中房温泉】
人が多くてまいった。登りは渋滞、渋滞、大渋滞。「今日はグループが多いなぁ」と思っていたらほとんどが個人客。団子になっていて、登りの人たちも抜くに抜けず。裏を返せば下山時は、なかなか前に進まない。中房温泉への道が道路崩落で一般車通行止めなのにこの人の数。開通したらどうなってしまうのだろう? もうちょっと合戦尾根は歩けないかも、と思ってしまった。
予約できる山小屋
中房温泉登山口
写真の三股第一駐車場は満車なので、歩いて10分ほど手前にある第二駐車場に車を停める。7時20分にトイレを済ませて出発。
2025年07月18日 07:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 7:19
写真の三股第一駐車場は満車なので、歩いて10分ほど手前にある第二駐車場に車を停める。7時20分にトイレを済ませて出発。
林道を歩いて10分、登山口に到着。標高1361メートル。
2025年07月18日 07:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 7:32
林道を歩いて10分、登山口に到着。標高1361メートル。
登山口からすぐに道が分かれる。まっすぐは蝶ヶ岳、右の斜面を登る道が前常念へと続く。
2025年07月18日 07:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 7:33
登山口からすぐに道が分かれる。まっすぐは蝶ヶ岳、右の斜面を登る道が前常念へと続く。
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
2025年07月18日 08:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 8:05
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
2025年07月18日 08:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 8:19
平坦な場所はほとんどない。ひたすら登る。
このような段差があるところは比較的少ない。急登ではあるけれど、比較的登りやすい。
2025年07月18日 08:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 8:19
このような段差があるところは比較的少ない。急登ではあるけれど、比較的登りやすい。
標高2200メートル地点で尾根に出る。ここから登りは緩やかになる。登山口から標高差約800メートル、2時間。
2025年07月18日 09:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 9:23
標高2200メートル地点で尾根に出る。ここから登りは緩やかになる。登山口から標高差約800メートル、2時間。
標高2355メートル。登山口から標高差1000メートルの地点で視界が開ける。正面に前常念!
2025年07月18日 09:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 9:57
標高2355メートル。登山口から標高差1000メートルの地点で視界が開ける。正面に前常念!
ハシゴを登るとさらに視界が開け、ゴツゴツした岩のエリアへ。ここまで登山口から2時間40分。
2025年07月18日 09:58撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 9:58
ハシゴを登るとさらに視界が開け、ゴツゴツした岩のエリアへ。ここまで登山口から2時間40分。
ハシゴを登ったところから。眺望も一気に開ける。風も吹き抜けて気持ちいい!
2025年07月18日 09:58撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
7/18 9:58
ハシゴを登ったところから。眺望も一気に開ける。風も吹き抜けて気持ちいい!
コースのマーキングはしっかりしているけれど、ガスがかかっている時は見落としやすいかも。
2025年07月18日 10:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
7/18 10:00
コースのマーキングはしっかりしているけれど、ガスがかかっている時は見落としやすいかも。
蝶ヶ岳、蝶槍が正面に見える。登山口から約3時間弱。そこそこ疲れも溜まってきた。絶景ポイントで荷物を下ろして15分ほど休憩。
2025年07月18日 10:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 10:03
蝶ヶ岳、蝶槍が正面に見える。登山口から約3時間弱。そこそこ疲れも溜まってきた。絶景ポイントで荷物を下ろして15分ほど休憩。
まだまだ山頂は遠いものの、視界が開けてテンションも上がる。この道、気持ちよくて最高!
2025年07月18日 10:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
7/18 10:19
まだまだ山頂は遠いものの、視界が開けてテンションも上がる。この道、気持ちよくて最高!
富士山も見える! 今日は視界もいい。
2025年07月18日 10:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 10:19
富士山も見える! 今日は視界もいい。
まだまだ前常念は遠い。でも岩場は楽しい。
2025年07月18日 10:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 10:26
まだまだ前常念は遠い。でも岩場は楽しい。
黙々と登る。
2025年07月18日 10:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 10:33
黙々と登る。
登る、登る。無言で登る。
2025年07月18日 10:37撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 10:37
登る、登る。無言で登る。
無言で登る。
2025年07月18日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 10:57
無言で登る。
登山道の傾斜が緩くなったら、前常念の避難小屋に到着! 
2025年07月18日 10:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 10:59
登山道の傾斜が緩くなったら、前常念の避難小屋に到着! 
雷鳥の親子。超小さな雛がいた。
2025年07月18日 11:00撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 11:00
雷鳥の親子。超小さな雛がいた。
標高2662メートル、前常念岳。登山口から3時間40分。
2025年07月18日 11:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 11:02
標高2662メートル、前常念岳。登山口から3時間40分。
前常念では休憩しないで常念岳を目指す。
2025年07月18日 11:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:04
前常念では休憩しないで常念岳を目指す。
左手奥に見えているのは穂高岳。テンションも上がる。
2025年07月18日 11:05撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 11:05
左手奥に見えているのは穂高岳。テンションも上がる。
常念岳が目の前に。
2025年07月18日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:15
常念岳が目の前に。
気持ちのいい稜線が続く。風も吹いていてちょうどいい天気。
2025年07月18日 11:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 11:16
気持ちのいい稜線が続く。風も吹いていてちょうどいい天気。
常念小屋への作業道分岐。
2025年07月18日 11:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 11:18
常念小屋への作業道分岐。
眼下に常念小屋。
2025年07月18日 11:43撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 11:43
眼下に常念小屋。
写真を撮る。
2025年07月18日 11:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:44
写真を撮る。
常念岳まであともう少し。
2025年07月18日 11:46撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 11:46
常念岳まであともう少し。
振り返れば安曇野と松本の街。
2025年07月18日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:46
振り返れば安曇野と松本の街。
ラストスパート。槍が見えた!
2025年07月18日 11:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:47
ラストスパート。槍が見えた!
常念小屋からの道との合流手前で槍ヶ岳が見えた! 常念岳山頂までラスト10分。
2025年07月18日 11:49撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 11:49
常念小屋からの道との合流手前で槍ヶ岳が見えた! 常念岳山頂までラスト10分。
足取りも軽い。
2025年07月18日 11:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 11:50
足取りも軽い。
標高2857メートル、常念岳山頂。登山口から4時間40分。常念岳は三度目。何回来ても絶景で最高!
2025年07月18日 11:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 11:59
標高2857メートル、常念岳山頂。登山口から4時間40分。常念岳は三度目。何回来ても絶景で最高!
今日もありがとうございます! 安全に下山できますように!
2025年07月18日 12:01撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 12:01
今日もありがとうございます! 安全に下山できますように!
なかなかかわいい。
2025年07月18日 12:01撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 12:01
なかなかかわいい。
山頂で約50分の休憩。穂高連峰から槍ヶ岳、双六岳から三俣蓮華岳、鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳の稜線、さらに立山と剱岳、後立山連峰、振り返ると乗鞍岳と御嶽山。ぐるり360度の眺望。素晴らしい!
2025年07月18日 12:42撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 12:42
山頂で約50分の休憩。穂高連峰から槍ヶ岳、双六岳から三俣蓮華岳、鷲羽岳から水晶岳、野口五郎岳の稜線、さらに立山と剱岳、後立山連峰、振り返ると乗鞍岳と御嶽山。ぐるり360度の眺望。素晴らしい!
名残惜しいけれど、そろそろ常念小屋を目指そうか。
2025年07月18日 12:45撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 12:45
名残惜しいけれど、そろそろ常念小屋を目指そうか。
「蛙岩」と名が付いた岩は燕岳近くにあるけれど、こちらのほうが蛙に見える。
2025年07月18日 12:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 12:53
「蛙岩」と名が付いた岩は燕岳近くにあるけれど、こちらのほうが蛙に見える。
槍ヶ岳を見ながらゆっくり下る。
2025年07月18日 12:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 12:56
槍ヶ岳を見ながらゆっくり下る。
最高ですね。少し雲が多めになってきたけれど、雨が降りそうな気配はない。
2025年07月18日 12:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/18 12:57
最高ですね。少し雲が多めになってきたけれど、雨が降りそうな気配はない。
小屋が見えた。あともうちょい。
2025年07月18日 13:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 13:19
小屋が見えた。あともうちょい。
標高2466メートルに建つ常念小屋。常念岳から標高差400メートル。下りもけっこう歩きごたえがある。
2025年07月18日 13:32撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 13:32
標高2466メートルに建つ常念小屋。常念岳から標高差400メートル。下りもけっこう歩きごたえがある。
カフェ&ランチメニューも豊富。ダイエット中なので今回はデザートなし。ビールのみ。でも生ビールがない!!
2025年07月18日 15:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 15:07
カフェ&ランチメニューも豊富。ダイエット中なので今回はデザートなし。ビールのみ。でも生ビールがない!!
常念小屋は三度目の宿泊。このテラスが最高なんだよなぁ。
2025年07月18日 14:27撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 14:27
常念小屋は三度目の宿泊。このテラスが最高なんだよなぁ。
常念小屋のテラスから。槍ヶ岳と穂高連峰が正面に。
2025年07月18日 14:21撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 14:21
常念小屋のテラスから。槍ヶ岳と穂高連峰が正面に。
夕食。ま、悪くもなく、良くもなく。
2025年07月18日 17:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/18 17:03
夕食。ま、悪くもなく、良くもなく。
夕暮れ。これが見たくて小屋に泊まっているようなもの。
2025年07月18日 19:12撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 19:12
夕暮れ。これが見たくて小屋に泊まっているようなもの。
刻一刻と変わる風景。
2025年07月18日 19:13撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 19:13
刻一刻と変わる風景。
槍ヶ岳が暮れていく。ちなみに部屋は6畳に4人。悪くはないけれど、小さくていいから個室を作ってほしいなぁ。常念小屋は個室がないことが残念。
2025年07月18日 19:16撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/18 19:16
槍ヶ岳が暮れていく。ちなみに部屋は6畳に4人。悪くはないけれど、小さくていいから個室を作ってほしいなぁ。常念小屋は個室がないことが残念。
翌朝5時に朝食。朝食前にトイレを済ませておいた。
2025年07月19日 05:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 5:09
翌朝5時に朝食。朝食前にトイレを済ませておいた。
6時ちょい前に出発。安曇野方面は薄い雲海の下。
2025年07月19日 05:59撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 5:59
6時ちょい前に出発。安曇野方面は薄い雲海の下。
横通岳への登り。標高差300メートル弱。ウォーミングアップにちょうどいい標高差。
2025年07月19日 06:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 6:23
横通岳への登り。標高差300メートル弱。ウォーミングアップにちょうどいい標高差。
身体がまだ慣れないので一歩、一歩、ゆっくり登る。
2025年07月19日 06:22撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:22
身体がまだ慣れないので一歩、一歩、ゆっくり登る。
コマクサの群落。朝日でピンク色が一層輝く。
2025年07月19日 06:25撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:25
コマクサの群落。朝日でピンク色が一層輝く。
あちこちにコマクサ。
2025年07月19日 06:29撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
1
7/19 6:29
あちこちにコマクサ。
コマクサを眺めながらのんびりと。
2025年07月19日 06:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 6:31
コマクサを眺めながらのんびりと。
こっちにもコマクサ! あ、こっちにも!
2025年07月19日 06:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:33
こっちにもコマクサ! あ、こっちにも!
ハイマツの新芽。
2025年07月19日 06:38撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:38
ハイマツの新芽。
白い花が特徴のハクサンシャクナゲ。
2025年07月19日 06:39撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:39
白い花が特徴のハクサンシャクナゲ。
空を飛ぶ。
2025年07月19日 06:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 6:40
空を飛ぶ。
大天井岳へと続く道。
2025年07月19日 06:45撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:45
大天井岳へと続く道。
最高ですね。
2025年07月19日 06:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 6:46
最高ですね。
左手にこの景色をずっと従えながら、たおやかな稜線が続く。
2025年07月19日 06:45撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:45
左手にこの景色をずっと従えながら、たおやかな稜線が続く。
鳥になる。
2025年07月19日 06:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 6:47
鳥になる。
コマクサ!
2025年07月19日 06:52撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:52
コマクサ!
コマクサ!コマクサ!コマクサ!
2025年07月19日 06:53撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
1
7/19 6:53
コマクサ!コマクサ!コマクサ!
まだ稜線に人影は少ない。のんびり歩く。
2025年07月19日 06:56撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 6:56
まだ稜線に人影は少ない。のんびり歩く。
すれ違った人から東天井岳付近でクマを見たとのこと。熊と戦う体制に入る。
2025年07月19日 06:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
7/19 6:56
すれ違った人から東天井岳付近でクマを見たとのこと。熊と戦う体制に入る。
東天井岳2814メートルを正面に見る。
2025年07月19日 07:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 7:02
東天井岳2814メートルを正面に見る。
東天井岳への道。適度なアップダウンが続く。
2025年07月19日 07:01撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:01
東天井岳への道。適度なアップダウンが続く。
東天井岳手前に小さなお花畑。ミヤマキンポウゲ。
2025年07月19日 07:28撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:28
東天井岳手前に小さなお花畑。ミヤマキンポウゲ。
チングルマの綿毛。
2025年07月19日 07:28撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:28
チングルマの綿毛。
ハクサンチドリと蜂。
2025年07月19日 07:29撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:29
ハクサンチドリと蜂。
タカネヤハズハハコ。
2025年07月19日 07:29撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:29
タカネヤハズハハコ。
カナネイブキボウフウ、だろうか。
2025年07月19日 07:31撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:31
カナネイブキボウフウ、だろうか。
東天井岳直下で道は方向を90度変える。そしてまた槍ヶ岳の眺望。やっぱり絵になるなぁ。
2025年07月19日 07:33撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:33
東天井岳直下で道は方向を90度変える。そしてまた槍ヶ岳の眺望。やっぱり絵になるなぁ。
常念小屋から東天井岳直下まで1時間40分。大天井岳を目指す。
2025年07月19日 07:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 7:34
常念小屋から東天井岳直下まで1時間40分。大天井岳を目指す。
コマクサ、コマクサ、コマクサ、コマクサ!
2025年07月19日 07:35撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:35
コマクサ、コマクサ、コマクサ、コマクサ!
何度も撮ってしまう。槍ヶ岳。
2025年07月19日 07:35撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:35
何度も撮ってしまう。槍ヶ岳。
イワギキョウ。
2025年07月19日 07:40撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 7:40
イワギキョウ。
右奥に見えているのは立山と剱岳。
2025年07月19日 07:41撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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右奥に見えているのは立山と剱岳。
思わず見惚れてしまう。
2025年07月19日 07:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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思わず見惚れてしまう。
登山道の真ん中で砂浴びをする雷鳥親子を発見。ヒナは5匹くらいいる。
2025年07月19日 07:55撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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登山道の真ん中で砂浴びをする雷鳥親子を発見。ヒナは5匹くらいいる。
まったくどかない、雷鳥親子。仕方ないので道を進むと雷鳥がやっと立ち上がる。「なんだよ、邪魔するなよ」という目。
2025年07月19日 07:56撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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まったくどかない、雷鳥親子。仕方ないので道を進むと雷鳥がやっと立ち上がる。「なんだよ、邪魔するなよ」という目。
いよいよ大天井岳が近づいてきた。
2025年07月19日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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いよいよ大天井岳が近づいてきた。
あ、また雷鳥親子。写真には写っていないけれど、やっぱりヒナが何羽もいた。
2025年07月19日 08:07撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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あ、また雷鳥親子。写真には写っていないけれど、やっぱりヒナが何羽もいた。
コマクサ畑。
2025年07月19日 08:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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コマクサ畑。
大天荘が見えた。
2025年07月19日 08:17撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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大天荘が見えた。
また槍ヶ岳。微妙に見える角度が変わってきた。
2025年07月19日 08:17撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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また槍ヶ岳。微妙に見える角度が変わってきた。
大天荘に到着。常念小屋から2時間30分。
2025年07月19日 08:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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大天荘に到着。常念小屋から2時間30分。
荷物を大天荘に置いて、大天井岳山頂を目指す。片道10分。
2025年07月19日 08:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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荷物を大天荘に置いて、大天井岳山頂を目指す。片道10分。
標高2922メートル、大天井岳。2度目の登頂。こちらもまた素晴らしい眺望。
2025年07月19日 08:35撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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標高2922メートル、大天井岳。2度目の登頂。こちらもまた素晴らしい眺望。
山頂からの景色は常念岳より凄いのではないだろうか。
2025年07月19日 08:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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山頂からの景色は常念岳より凄いのではないだろうか。
大天荘まで引き返して、燕山荘に向かう。大天荘からは大下り。滑る急斜面。今まで登りばかりだったので気が付かなかったが、この道は登りのほうが楽。下りはけっこう気を遣う。
2025年07月19日 09:20撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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大天荘まで引き返して、燕山荘に向かう。大天荘からは大下り。滑る急斜面。今まで登りばかりだったので気が付かなかったが、この道は登りのほうが楽。下りはけっこう気を遣う。
喜作レリーフのあるコル。山頂から25分。
2025年07月19日 09:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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喜作レリーフのあるコル。山頂から25分。
喜作レリーフ。喜作さん、今日もありがとう!!
2025年07月19日 09:22撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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喜作レリーフ。喜作さん、今日もありがとう!!
燕岳への道の途中もコマクサ、コマクサ、コマクサ!
2025年07月19日 09:32撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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燕岳への道の途中もコマクサ、コマクサ、コマクサ!
大天井岳からだいぶ歩いてきた。
2025年07月19日 09:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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大天井岳からだいぶ歩いてきた。
コマクサ、コマクサ!
2025年07月19日 09:48撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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コマクサ、コマクサ!
このあたりのミヤマキンポウゲは花が大きい。種類が違うの??
2025年07月19日 09:54撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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このあたりのミヤマキンポウゲは花が大きい。種類が違うの??
燕岳への稜線も気持ちがいい。
2025年07月19日 10:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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燕岳への稜線も気持ちがいい。
大下りの頭。
2025年07月19日 10:23撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
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大下りの頭。
このあたりまで来ると槍ヶ岳は背景になる。けっこう歩いたもんね。
2025年07月19日 10:34撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 10:34
このあたりまで来ると槍ヶ岳は背景になる。けっこう歩いたもんね。
蛙岩の近く。何度来ても、どこに蛙がいるのか、わからないんだよなぁ。
2025年07月19日 10:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 10:43
蛙岩の近く。何度来ても、どこに蛙がいるのか、わからないんだよなぁ。
この道を歩くのは4度目だろうか。でもいつも逆方面に歩いているので新鮮。
2025年07月19日 10:49撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 10:49
この道を歩くのは4度目だろうか。でもいつも逆方面に歩いているので新鮮。
風もなく、快適。
2025年07月19日 10:51撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 10:51
風もなく、快適。
もうすぐ稜線歩きが終わってしまう。。。
2025年07月19日 10:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
7/19 10:55
もうすぐ稜線歩きが終わってしまう。。。
いよいよ燕山荘。
2025年07月19日 11:01撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 11:01
いよいよ燕山荘。
コマクサ、コマクサ!
2025年07月19日 11:09撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 11:09
コマクサ、コマクサ!
燕山荘に到着。常念小屋から5時間20分。ふ〜。けっこう疲れたね。お昼休憩したいところだけど…。
2025年07月19日 11:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 11:20
燕山荘に到着。常念小屋から5時間20分。ふ〜。けっこう疲れたね。お昼休憩したいところだけど…。
14時30分のバスに間に合うように、ランチも食べずに下山開始! 今日は燕岳もパス。
2025年07月19日 11:14撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 11:14
14時30分のバスに間に合うように、ランチも食べずに下山開始! 今日は燕岳もパス。
最後に槍ヶ岳の写真を撮って下山開始!
2025年07月19日 11:19撮影 by  LEICA Q3, LEICA CAMERA AG
7/19 11:19
最後に槍ヶ岳の写真を撮って下山開始!
合戦小屋まで40分。めちゃくちゃ人が多い。すれ違いが大変で目が回る。そしてスピードが上がらない。
2025年07月19日 12:01撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 12:01
合戦小屋まで40分。めちゃくちゃ人が多い。すれ違いが大変で目が回る。そしてスピードが上がらない。
富士見ベンチまで1時間。登りは渋滞ですね。大渋滞。下りもすれ違いが大変。
2025年07月19日 12:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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富士見ベンチまで1時間。登りは渋滞ですね。大渋滞。下りもすれ違いが大変。
第3ベンチから下は人が少なくなった。バス便しかないので人の歩き方が偏っている。
2025年07月19日 12:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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第3ベンチから下は人が少なくなった。バス便しかないので人の歩き方が偏っている。
第2ベンチ。この下で15名くらいの団体3組と(同じツアーと思われる)すれ違う。あのスピードだと燕山荘までつくのは17時より遅くなるのでは??
2025年07月19日 13:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 13:02
第2ベンチ。この下で15名くらいの団体3組と(同じツアーと思われる)すれ違う。あのスピードだと燕山荘までつくのは17時より遅くなるのでは??
13時40分、中房温泉下山。燕山荘から2時間20分。そしてシャトルバスの列に並び、14時すぎ、3台目に乗車。
2025年07月19日 14:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 14:19
13時40分、中房温泉下山。燕山荘から2時間20分。そしてシャトルバスの列に並び、14時すぎ、3台目に乗車。
14時20分、シャトルバスを降りて歩く。ここが崩落現場。完全な復旧には時間がかかりそう。
2025年07月19日 14:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 14:20
14時20分、シャトルバスを降りて歩く。ここが崩落現場。完全な復旧には時間がかかりそう。
早足で歩く。しっかり10分歩く感じ。そして14:30、路線バスのバス停に到着。ぎりぎりセーフ。
2025年07月19日 14:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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早足で歩く。しっかり10分歩く感じ。そして14:30、路線バスのバス停に到着。ぎりぎりセーフ。
乗れてよかった、路線バス。次の発車は16時30分。2時間も何もない場所で待つのは大変だ! このあとは温泉公園バス停で下車、温泉に入ってタクシー呼んで、三股へ。
2025年07月19日 14:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
7/19 14:42
乗れてよかった、路線バス。次の発車は16時30分。2時間も何もない場所で待つのは大変だ! このあとは温泉公園バス停で下車、温泉に入ってタクシー呼んで、三股へ。

感想

常念岳から燕岳への稜線、通称「パノラマ銀座」。燕岳から大天井岳までの「表銀座
」の一部は2度歩いているし、蝶ヶ岳から常念岳の稜線も2度歩いている。ただ、常念岳から大天井岳への稜線は2019年8月以来の6年ぶり。しかも前常念への登山道は初めてなので、けっこう「期待大」の縦走だった。そして結論からしても「最高」だった。見たことのある景色ではあるけれど、この稜線、ずっと槍ヶ岳と穂高連峰、そして遠くに三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳、野口五郎岳、立山、針木岳などが見えて、本当に大パノラマ。縦走路もアップダウンは少なめで、しかも危険箇所がないので思う存分、景観を楽しめる。

そして今回、特徴的だったのが雷鳥の親子を何度も見たことと、コマクサの群生が素晴らしかったこと。7月20日と北アルプスの夏山シーズンが始まったばかりのこの時期、雷鳥はヒナに孵ったばかりで、まだ羽も生えていない産毛の雷鳥の子供が親鳥といっしょに登山道近くのあちこちに。行動中、5回は見ただろうか。

コマクサも素晴らしかった。すでに終わりかけの花もあったけれど、「ピーク」と言ってもいい状態で、鈴なりに咲くコマクサとその群生があちこちにあって、見応え抜群だった。

今回の山行は「白山」にするか「立山」にするか悩んだ末の目的地。要は「花」が目的で、この山域には「花がない」と思っていたのだけれど、なんとコマクサが素晴らしかった。訪れる季節が少し違うだけで全く違う魅力があることも、山にまた登りたくなる理由ですね。



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