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Yamareco

記録ID: 8457951
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

伯耆大山(夏山登山道↑・行者谷↓)

2025年07月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
Lunasa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
11.2km
登り
1,041m
下り
1,042m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
2:07
合計
6:55
距離 11.2km 登り 1,041m 下り 1,042m
5:20
3
6:13
6:22
14
6:36
6:38
1
6:39
6:42
8
6:50
7:19
20
7:39
7:43
12
8:13
8:16
4
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9:02
3
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18
9:40
9:46
26
10:12
10:13
11
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4
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10:33
41
11:32
11:33
3
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11:39
22
12:01
12:03
6
12:09
12:11
4
12:15
0
12:15
ゴール地点
登りの六合目避難小屋で朝食。頂上で早めの昼食。飲料消費1.5L。ザック初期重量たぶん10kgくらい。
天候 晴れ。頂上付近は9時頃からガスがかかったりはれたり。
5時過ぎ26℃@登山口、8時過ぎ20℃@頂上
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前泊
(帰り)
大山寺-米子駅 15:20-16:12 日本交通大山線 730円
米子-岡山 16:34-18:47 特急やくも24号 (指定席特急券2530円)
岡山-新神戸 18:58-19:29 のぞみ54号 (指定席特急券3180円+乗車券5500円)
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。木道と石畳は濡れていたら滑りやすいかも。石室コースは改修中で立入禁止。
登山ポストは数か所あるようですが駐在所が便利。
その他周辺情報 大山寺には豪円湯院。豆乳がついてきます。無料の足湯あり。買い物と軽食は大山参道市場。他食事処が何軒か。
昨日の宿。お世話になりました。
2025年07月22日 05:08撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 5:08
昨日の宿。お世話になりました。
モルゲンロート
2025年07月22日 05:26撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 5:26
モルゲンロート
登山者が崩落した石を持って登り浸蝕の補修などに使う「一木一石運動」 私も1個協力。
2025年07月22日 05:39撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 5:39
登山者が崩落した石を持って登り浸蝕の補修などに使う「一木一石運動」 私も1個協力。
早くもブナ林が。登山口でも750mくらいあるので。
2025年07月22日 05:53撮影 by  SH-54D, SHARP
7/22 5:53
早くもブナ林が。登山口でも750mくらいあるので。
六合目避難小屋到着。
2025年07月22日 06:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 6:57
六合目避難小屋到着。
剣ヶ峰、三鈷峰方面。
2025年07月22日 06:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 6:57
剣ヶ峰、三鈷峰方面。
六〜八合目は時おり展望が拓けます。大山ホワイトリゾートのゲレンデ。向かいにある小山が豪円山で草原はジャンプ台。
2025年07月22日 07:35撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 7:35
六〜八合目は時おり展望が拓けます。大山ホワイトリゾートのゲレンデ。向かいにある小山が豪円山で草原はジャンプ台。
俯角がついて弓ヶ浜の形が大分判りやすくなってきました。右手前に孝霊山。
2025年07月22日 07:36撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 7:36
俯角がついて弓ヶ浜の形が大分判りやすくなってきました。右手前に孝霊山。
石室コースはロープがなくてキャラボクの間近を歩けて気持ちいいので立入禁止は残念。
2025年07月22日 07:50撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 7:50
石室コースはロープがなくてキャラボクの間近を歩けて気持ちいいので立入禁止は残念。
麓のところどころ明るい緑の草地は牧場でしょうか。
2025年07月22日 07:59撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 7:59
麓のところどころ明るい緑の草地は牧場でしょうか。
ヤマヒバリ…かなあ?
2025年07月22日 08:05撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:05
ヤマヒバリ…かなあ?
木道の向こうに弓ヶ浜と島根半島
2025年07月22日 08:07撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:07
木道の向こうに弓ヶ浜と島根半島
ナンゴククガイソウとイヨフウロとエゾノヨロイグサのお花畑の向こうに島根県の山々。雲がなければ三瓶山も見えるのでしょうが。三瓶山も学校行事で行きました。
2025年07月22日 08:11撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:11
ナンゴククガイソウとイヨフウロとエゾノヨロイグサのお花畑の向こうに島根県の山々。雲がなければ三瓶山も見えるのでしょうが。三瓶山も学校行事で行きました。
頂上避難小屋前のケルン? ここで持ってきた石をリリース。
2025年07月22日 08:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:14
頂上避難小屋前のケルン? ここで持ってきた石をリリース。
頂上避難小屋。麓にミニサイズの入道雲が見えます。
2025年07月22日 08:18撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:18
頂上避難小屋。麓にミニサイズの入道雲が見えます。
頂上碑。いつものお猿と一緒に。
2025年07月22日 08:22撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:22
頂上碑。いつものお猿と一緒に。
宿で持たせてくれたおにぎり弁当を食べてデザートにリンゴ (自前)。青と緑に赤が映える。
2025年07月22日 08:39撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:39
宿で持たせてくれたおにぎり弁当を食べてデザートにリンゴ (自前)。青と緑に赤が映える。
建設中の赤い鉄橋が見えますね。どこだろ。
2025年07月22日 08:56撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 8:56
建設中の赤い鉄橋が見えますね。どこだろ。
なだらかでいい感じの台地。昭和50年代の登山ブームで頂上付近はすっかり荒地になったそうですが保護の甲斐あって今は復活。大山はシカの食害とかもあまり聞きませんね。
2025年07月22日 09:03撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 9:03
なだらかでいい感じの台地。昭和50年代の登山ブームで頂上付近はすっかり荒地になったそうですが保護の甲斐あって今は復活。大山はシカの食害とかもあまり聞きませんね。
イヨフウロの群落。
2025年07月22日 09:09撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 9:09
イヨフウロの群落。
ナンゴククガイソウとヤマアジサイ、紫のコラボ。
2025年07月22日 09:18撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 9:18
ナンゴククガイソウとヤマアジサイ、紫のコラボ。
ガスが出てきましたが見え隠れする北壁にこれはこれで幽玄の趣きが。
2025年07月22日 09:38撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 9:38
ガスが出てきましたが見え隠れする北壁にこれはこれで幽玄の趣きが。
元谷の河原は工事中。ところで登頂してしばらくするとトンボが大量に飛び始めて、そのせいか下りでは他の虫は少な目、快適でした。
2025年07月22日 09:38撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 9:38
元谷の河原は工事中。ところで登頂してしばらくするとトンボが大量に飛び始めて、そのせいか下りでは他の虫は少な目、快適でした。
行者谷コースで歩荷の人とすれ違いました。
2025年07月22日 10:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 10:44
行者谷コースで歩荷の人とすれ違いました。
ブナの葉が日を透かして美しい。
2025年07月22日 10:56撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 10:56
ブナの葉が日を透かして美しい。
カヤの実?
2025年07月22日 11:01撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 11:01
カヤの実?
元谷から北壁を望む。あいにくのガスですが。
2025年07月22日 11:07撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 11:07
元谷から北壁を望む。あいにくのガスですが。
大神山神社の後向き門。閂が外についてます。
2025年07月22日 11:40撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 11:40
大神山神社の後向き門。閂が外についてます。
金門。昔はここが参道だったそうです。
2025年07月22日 11:50撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 11:50
金門。昔はここが参道だったそうです。
自己主張強めの標柱
2025年07月22日 12:05撮影 by  SH-54D, SHARP
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7/22 12:05
自己主張強めの標柱
風呂上りに大山参道市場で1杯。
2025年07月22日 13:53撮影 by  SH-54D, SHARP
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風呂上りに大山参道市場で1杯。
開きかけのヤマハハコ。ホソバノヤマハハコ?
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開きかけのヤマハハコ。ホソバノヤマハハコ?
ダイセンオトギリ
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ダイセンオトギリ
ヨツバヒヨドリ?
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ヨツバヒヨドリ?
シモツケソウ
ヤマジノホトトギス
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ヤマジノホトトギス
ホソバシュロソウ?
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ホソバシュロソウ?
ヤマブキショウマ
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ヤマブキショウマ
エゾノヨロイグサ?
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エゾノヨロイグサ?
前のとだいぶ見た目が違いますが育ち方の違いでしょうか。別物でもセリ科には違いないと思いますが…
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前のとだいぶ見た目が違いますが育ち方の違いでしょうか。別物でもセリ科には違いないと思いますが…
今日もGPSは不調でしたがまあ道が判りやすいので
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今日もGPSは不調でしたがまあ道が判りやすいので
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 さて昨夜は何もすることがなく早寝したので睡眠は十分、本番の2日目は暑さと混雑を避けて朝5時過ぎに宿を出発。登山者向けの宿泊プランでお昼ご飯のおにぎりを持たせてくれましたが、さらにお願いすると朝ごはんもおにぎりにしてくれます。ナショナルパークセンターのロッカーに荷物を預けたり写真を撮ったりしているとあっという間に5時半になってしまいましたが、ともかくスタート。他にも数グループが出発の準備をしていました。

 六合目避難小屋までで追い越し5人あまり、すれ違いも数人。今降りてくる人は頂上小屋で1泊した人でしょうね。六合目で上から降りてきた人はカメラを持っていてヒメボタルの撮影が目的だと話されていました。六合目で朝ごはんにしている間に追いついてきて先に行ったグループもあるのでそこから上はもう数えるのをやめましたが、そこまでより人口密度は上がった感じ。特にすれ違いが増えます。頂上宿泊の人が結構いたみたい。

 頂上のデッキでも先客が10人ほど休んでいました。平日だというのに人気です。カメラを持っている人も多い印象。お花畑とそのヒメボタル狙いでしょうか。バズーカみたいなすごいレンズの人は見かけませんでしたね。鳥はオフシーズン? 六合目の朝ごはんからいくらも経っていませんが、頂上でお昼ご飯に。塩の利いたおにぎりが美味しい。ふだん山のお昼は日持ちするパンにしがちなのですがご飯もいいですね。

 デザートにリンゴまで食べてゆっくりしたところで下山開始。今日登ってくる人のピークは我々の後ろにあったようですれ違いが増え、ますます人口密度が高まります。あまり道も広くありませんし。林間学校は学校行事なので平日だったと思いますが、よくここを2クラス計80人も連れて歩けたなあと。引率の先生は気が揉めたことでしょう。昼が近づいてガスも出てきましたし、やはり早出で正解でしたね。

 五合目近くの分岐で夏道と分かれて下りは行者谷コースを歩きます。こちらは人が少なく快適で、5人すれ違って (1人は歩荷の人)、1人に追い抜かれただけでした。下りは連れが膝を痛めてややペースダウン。下山後、豪円山から大山の全貌を眺めるオプションも考えていましたがそれは無しにして、代わりに金門に寄り道しました。豪円山もいいんですけどね。まあ今日はだいぶガスがかかってますし。

 下山後まずは豪円湯院へ汗を流しに。スタート時点で既に26℃ありましたからね。体感ではもう少し涼しい気がしましたがそうは言っても陽を浴びて登っていれば滝のような汗でした。豪円湯院は初めてですが、脱衣所と屋内の湯舟が薄暗かったり、浴室への入り口に鳥居があったり不思議な雰囲気です。いっぽう露天風呂の方は開放的で風もよく通って爽快でした。平日とあって私含めて3人しかおらず贅沢に満喫させてもらいました。

 風呂上りに大山参道市場でソーセージとビール。体に沁みます。改めて昼ご飯にするほど空腹ではなかったのですが、食べ物がもう1品くらいあればちょうどよかったかなあという感じ。食事はあるのですがカレーとかスープとかビーフシチューなので汁物はつまみにはちょっと。お土産を選んでアイスを食べているとちょうどバスの時間になりました。帰りのバスは空席がちらほら。市街で何人か乗って来てちょうど満席になりました。右側の座席は日当たりがよくて暑かった。ビールがよく廻ってたので大体寝ていましたが。帰りのやくもと新幹線は混んでいて通路はさんだ2席や3人掛けを指定するのがやっと。まあ新幹線は解りますがやくもも平日そんなに混むんですね。意外でした。乗り継ぎがスムーズに行って案外早く帰宅。やはり疲れていたのかその晩は熟睡でした。

 お花畑が見たくこの季節を選んだのですが、狙いに違わずナンゴククガイソウ、イヨフウロ、シモツケソウ、ダイセンオトギリあたりが見頃で満足です。3年前7月末に来た時は少し遅かったので。北アルプスでは今年の暑さで一斉に高山植物が咲き始めたとニュースでやっていたので北アルプスでもう咲き始めたなら大山は遅いかなとすこし不安だったのですがベストシーズンでしたね。妹は高山植物にはそれほど関心がなく、むしろ野鳥の方が好きらしいのですが、たぶんキビタキらしいのを間近に見られた他、何羽かを観察できて喜んでいました。花と違って動くので写真に収めるのは難しいですね。あと人生でもう1回くらいは来たいと言っていました。私はもう少し来たいかな。大山はアクセスも割とよく手軽に登れる割に高山の風格があるのでおすすめです。日本海側の独立峰とあってガスは出やすいので完全無欠の展望を求めてついまた来たくなりますね。秋と雪山もまだですし。
 がんばれば阪神間の家から新幹線と特急で日帰りも可能ですがお薦めはやはり麓の大山寺で一泊。人気の山なので早出で混雑を避けられますし、前夜星空観察もできます。

 さて山行の内容的には、今日は水を多めに持ったり (3.5L)、リンゴ2個 (キティちゃん2/3匹分、匹って言うな) やら、念のためあれもこれもと積んだので普段よりザックが大分重くなりました。ザックはマムートの縦長30Lのを本格デビューさせたため重心が上にあると案外肩には重さを感じず背負いやすいのですが、足元への負荷は変わりません。妹は登りは快調だったので私にとっても結構速めのペースに。いいトレーニングでした。切り詰めればテント泊装備もいけますかね。

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無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山・夏山登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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大山夏山登山道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
積雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
大山 BC
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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