なかなかポスターが張られなかったので遠くまで探しに行った、世良さん、私が応援しなかったばかりに残念でした、でも7位は健闘です。
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なかなかポスターが張られなかったので遠くまで探しに行った、世良さん、私が応援しなかったばかりに残念でした、でも7位は健闘です。
三連休中日が選挙、12日に公民権行使済み。
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三連休中日が選挙、12日に公民権行使済み。
選挙後、近所の公園のグランドまで行ってみた、2時40分過ぎに100名ほどのギャラリーが…、
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選挙後、近所の公園のグランドまで行ってみた、2時40分過ぎに100名ほどのギャラリーが…、
高速過ぎてフレームに入ってるが分からず写す。なんとか写ってたT-4練習機「ブルーインパルス」。4月より東に500mを飛び、速度も速かったと思われた。
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高速過ぎてフレームに入ってるが分からず写す。なんとか写ってたT-4練習機「ブルーインパルス」。4月より東に500mを飛び、速度も速かったと思われた。
さて、週末日記です。夜行高速バスにて長野に到着。座って寝ててくっ…首がぁ〜、寝違えだなぁ。
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さて、週末日記です。夜行高速バスにて長野に到着。座って寝ててくっ…首がぁ〜、寝違えだなぁ。
レンタカーをお借りして楽しいワインディングで戸隠へ、高妻山登山者用駐車場(無料)に到着。
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レンタカーをお借りして楽しいワインディングで戸隠へ、高妻山登山者用駐車場(無料)に到着。
さかさ川遊歩道からスタートです。
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さかさ川遊歩道からスタートです。
遊歩道でした、関西では自生は無さそうなミズバショウの大葉を見ながらテクテク、
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遊歩道でした、関西では自生は無さそうなミズバショウの大葉を見ながらテクテク、
下草とクマザサは刈り取られていた、あ・り・が・と・ざます。
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下草とクマザサは刈り取られていた、あ・り・が・と・ざます。
アレ?舗装路に出てしまった、まぁ良っかぁ、このまま車道を歩く。
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アレ?舗装路に出てしまった、まぁ良っかぁ、このまま車道を歩く。
戸隠奥社入り口に到着、少し下り道、
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戸隠奥社入り口に到着、少し下り道、
樹間から奥にギザギザの体に悪そうな戸隠のお山が覗く。
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樹間から奥にギザギザの体に悪そうな戸隠のお山が覗く。
ギボウシ、夏の花が咲いた参拝道を奥へと、
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ギボウシ、夏の花が咲いた参拝道を奥へと、
夏休みが始まったようでファミリーの参拝者さんがとても多かった。
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夏休みが始まったようでファミリーの参拝者さんがとても多かった。
狛犬の奥に「随神門」、この辺りが参拝道の中間地点となる。
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狛犬の奥に「随神門」、この辺りが参拝道の中間地点となる。
「随神門」屋根が…、…ほぼ自然と成っていた。この辺りから有名な大杉並木。
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「随神門」屋根が…、…ほぼ自然と成っていた。この辺りから有名な大杉並木。
スギが大きい、人が小さすぎてスケールにもならない件。
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スギが大きい、人が小さすぎてスケールにもならない件。
縄が巻かれたウロの杉、上を見上げると2本のスギが合体してた。『小百合杉』と呼ばれる、小百合は吉永小百合さん。
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縄が巻かれたウロの杉、上を見上げると2本のスギが合体してた。『小百合杉』と呼ばれる、小百合は吉永小百合さん。
緑は多いがお花は疎ら、アジサイが咲き始めてた。
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緑は多いがお花は疎ら、アジサイが咲き始めてた。
これより登りの角度が大きくなる、奥社はもう直ぐです。
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これより登りの角度が大きくなる、奥社はもう直ぐです。
奥社が見えてきた、この右に社務所があり御朱印を頂く為か?渋滞してた。
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奥社が見えてきた、この右に社務所があり御朱印を頂く為か?渋滞してた。
戸隠神社奥社に参拝、実はこれで満足してしまった。以前から来てみたかったれっ。
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戸隠神社奥社に参拝、実はこれで満足してしまった。以前から来てみたかったれっ。
奥社だけのお参りは失礼だったかなぁ?しかし全部お参りするにはかなりの時間が、。
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奥社だけのお参りは失礼だったかなぁ?しかし全部お参りするにはかなりの時間が、。
少し戻って登山口、一応お山入りはさせて頂いた。
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少し戻って登山口、一応お山入りはさせて頂いた。
早速急登です、高速バスで寝てて寝違いの首がチクチク痛むが…。
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早速急登です、高速バスで寝てて寝違いの首がチクチク痛むが…。
急登の先が明るく見えるが、そんなに簡単に登りは収まらないのが常である。
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急登の先が明るく見えるが、そんなに簡単に登りは収まらないのが常である。
やまり急とは続き、この大岩でちよっとだけ穏やかな道となった。
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やまり急とは続き、この大岩でちよっとだけ穏やかな道となった。
開けた所に山並みと空も伺える、しかし暑い!
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開けた所に山並みと空も伺える、しかし暑い!
かなり古そうな鎖も見られた、登りは岩を掴んだ方が進みやすい。
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かなり古そうな鎖も見られた、登りは岩を掴んだ方が進みやすい。
なんとか「五十間長屋」まで登ってきました、ここからはトラバース道、
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なんとか「五十間長屋」まで登ってきました、ここからはトラバース道、
こちらは「百間長屋」実際は百間は約182mだが実際はそんなに無いけろ。
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こちらは「百間長屋」実際は百間は約182mだが実際はそんなに無いけろ。
この3日はトンボを多く見た、アキアカネかな?秋に婚姻色の赤くなる。
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この3日はトンボを多く見た、アキアカネかな?秋に婚姻色の赤くなる。
百間長屋を過ぎたが、ふくらはぎががつり始めた。変わらず首も痛いしなぁ…、
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百間長屋を過ぎたが、ふくらはぎががつり始めた。変わらず首も痛いしなぁ…、
撤退を決めた、下山します。この先はまた機会があればと、。
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撤退を決めた、下山します。この先はまた機会があればと、。
ホタルブクロ、夏の花が散見された、関西は白が多く、関東は紫が多いというが、戸隠は白だった。
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ホタルブクロ、夏の花が散見された、関西は白が多く、関東は紫が多いというが、戸隠は白だった。
シモツケも開花初めの方でした。
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シモツケも開花初めの方でした。
百?長屋の住人の方達、明るく開けた南の景色を眺めておられました。
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百?長屋の住人の方達、明るく開けた南の景色を眺めておられました。
五十間長屋、ここは日陰で休憩適地でした。
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五十間長屋、ここは日陰で休憩適地でした。
五十間長屋からギザギザの山峰を見上げる。
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五十間長屋からギザギザの山峰を見上げる。
急な下りをスタスタと下山する。ソロの方と、海外(?)らしき3人グループさんとすれ違う。
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急な下りをスタスタと下山する。ソロの方と、海外(?)らしき3人グループさんとすれ違う。
戸隠神社奥社と社務所裏に帰着、改修作業中でした。
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戸隠神社奥社と社務所裏に帰着、改修作業中でした。
鳥居を潜って参道に合流。給水して少し休む。
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鳥居を潜って参道に合流。給水して少し休む。
たまたま参拝者さんのキレた杉並木の図。
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たまたま参拝者さんのキレた杉並木の図。
帰路は「ささやき小径」で戸隠牧場方向へと進む。
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帰路は「ささやき小径」で戸隠牧場方向へと進む。
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整備されたハイキングルートです、
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整備されたハイキングルートです、
勾配は多くなく概ねフラット、何本もの細い小川と出合います。
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勾配は多くなく概ねフラット、何本もの細い小川と出合います。
戸隠キャンプ場(牧場も近い)のテクテク、多くのテントが張られた中を歩く。
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戸隠キャンプ場(牧場も近い)のテクテク、多くのテントが張られた中を歩く。
!瓶コーラ、久しぶりだった、美味しくいただきました!
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!瓶コーラ、久しぶりだった、美味しくいただきました!
キャンパーさん達の川遊び、涼しくって良いだろうなぁ。帰着、19日の行動終了。
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キャンパーさん達の川遊び、涼しくって良いだろうなぁ。帰着、19日の行動終了。
これより20日、参議院選挙の日。道の駅の大駐車場よりスタート、
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これより20日、参議院選挙の日。道の駅の大駐車場よりスタート、
垣根の向こうは美術館の屋外展示場、アート(?)を見つつゆるりと登る、
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垣根の向こうは美術館の屋外展示場、アート(?)を見つつゆるりと登る、
最初のピークは牛伏山のニセピーク、ホントのピークは西へ150m。
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最初のピークは牛伏山のニセピーク、ホントのピークは西へ150m。
先行者さんの多くはピークを踏まず、美ヶ原へと向かうが、
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先行者さんの多くはピークを踏まず、美ヶ原へと向かうが、
一応、私は牛伏山ピークに到着しました、
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一応、私は牛伏山ピークに到着しました、
西の展望地に大勢の方が北アルプスを眺望、微妙に雲が多いけろ。
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西の展望地に大勢の方が北アルプスを眺望、微妙に雲が多いけろ。
今から進む(左)美ヶ原の山頂「王ヶ頭」と右奥に残雪を乗せた山峰。
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今から進む(左)美ヶ原の山頂「王ヶ頭」と右奥に残雪を乗せた山峰。
おっと、デブ発見器!正しくは放牧ウシさんの脱柵防止。
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おっと、デブ発見器!正しくは放牧ウシさんの脱柵防止。
一旦下って駐車場と「山本小屋ふる里館」、この駐車場には止められたらラッキーな感じです。
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一旦下って駐車場と「山本小屋ふる里館」、この駐車場には止められたらラッキーな感じです。
高原散歩です。沢山の方たちとゾロゾロと…、
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高原散歩です。沢山の方たちとゾロゾロと…、
草を噛むポニーさん、長閑でした。餌やり体験(ニンジン200円)もあり。
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草を噛むポニーさん、長閑でした。餌やり体験(ニンジン200円)もあり。
もうずーーーっと山っぽさ0の高原ハイクでした。
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もうずーーーっと山っぽさ0の高原ハイクでした。
たぶんかなり有名な「美しの塔」、霧鐘鳴らし体験はフリーです。多くのポスターでも見る画です。
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たぶんかなり有名な「美しの塔」、霧鐘鳴らし体験はフリーです。多くのポスターでも見る画です。
突然始まった長毛と短毛のレトリーバーの交流会。
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突然始まった長毛と短毛のレトリーバーの交流会。
美ヶ原は預かりのウシさんの放牧地。黒毛ばかり…、
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美ヶ原は預かりのウシさんの放牧地。黒毛ばかり…、
こちらはホルスタインの多いミックスエリア、
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こちらはホルスタインの多いミックスエリア、
それぞれに名前が付けられてた。「ヤルキ」「ゲンキ」「森脇健司」、あと「ゲンキ」は居るかも?でも森脇さんは居ないだろう。
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それぞれに名前が付けられてた。「ヤルキ」「ゲンキ」「森脇健司」、あと「ゲンキ」は居るかも?でも森脇さんは居ないだろう。
緩やかに登りですがこの角度からのピーク感は薄い。
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緩やかに登りですがこの角度からのピーク感は薄い。
ほぼ到着です「美ヶ原高原」、アンテナが多く『電波銀座』だったけなぁ。
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ほぼ到着です「美ヶ原高原」、アンテナが多く『電波銀座』だったけなぁ。
歩いてきた高原を眺める、少しの高低差は感じられるが…。
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歩いてきた高原を眺める、少しの高低差は感じられるが…。
山頂の王ヶ頭ホテルは賑っていました。カフェとかも充実してそうでした。
3
山頂の王ヶ頭ホテルは賑っていました。カフェとかも充実してそうでした。
ホテルを過ぎて、王ヶ頭のピークに沢山の人達。
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ホテルを過ぎて、王ヶ頭のピークに沢山の人達。
賑わう山頂にひっそりと三角点、ルーティん「三角点たっちぃの儀」。
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賑わう山頂にひっそりと三角点、ルーティん「三角点たっちぃの儀」。
山頂よりもう少し先の「王ヶ鼻」まで行ってみませよう。
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山頂よりもう少し先の「王ヶ鼻」まで行ってみませよう。
一旦下ります、比高40m位かな?この先へ向かう人はこれまでの半減となる。
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一旦下ります、比高40m位かな?この先へ向かう人はこれまでの半減となる。
もう直ぐ「王ヶ鼻」、と言ってもあと200mもあるんかいなぁ。
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もう直ぐ「王ヶ鼻」、と言ってもあと200mもあるんかいなぁ。
暫しの登山道でした、ここまで多くは幅広の未舗装路でしたから…。
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暫しの登山道でした、ここまで多くは幅広の未舗装路でしたから…。
開けた先が王ヶ鼻に到着しました。
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開けた先が王ヶ鼻に到着しました。
ちょうどランチタイムのようで皆さん休憩中です。
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ちょうどランチタイムのようで皆さん休憩中です。
岩の上に石碑・石柱が並ぶ、そして大きめなカメラを持った方が多かったなぁ。
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岩の上に石碑・石柱が並ぶ、そして大きめなカメラを持った方が多かったなぁ。
北ア方向は微妙〜に雲に隠されているが、
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北ア方向は微妙〜に雲に隠されているが、
南アルプスは山容がハッキリだが、…その奥の富士山は東半分が雲に隠されていた。
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南アルプスは山容がハッキリだが、…その奥の富士山は東半分が雲に隠されていた。
王ヶ頭〜王ヶ鼻、しっかり楽しめました。さて戻りませよう。
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王ヶ頭〜王ヶ鼻、しっかり楽しめました。さて戻りませよう。
私の住んでる関西ではほぼ見られないカラマツの林を眺めて、
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私の住んでる関西ではほぼ見られないカラマツの林を眺めて、
ホテルの送迎車(通行許可車)とすれ違う。北の「うつくしテラス」まで往復されるのかな?
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ホテルの送迎車(通行許可車)とすれ違う。北の「うつくしテラス」まで往復されるのかな?
王ヶ頭には登り返さず、アルプス展望コースへと向かいます。
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王ヶ頭には登り返さず、アルプス展望コースへと向かいます。
一株だけだった、ヤマオダマキが咲いていた。
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一株だけだった、ヤマオダマキが咲いていた。
電気柵の中にノアザミが沢山咲いていた、蝶々が沢山舞っていた。
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電気柵の中にノアザミが沢山咲いていた、蝶々が沢山舞っていた。
ウスユキソウは今から本気出します的な…?エーデルワイスですねぇ。
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ウスユキソウは今から本気出します的な…?エーデルワイスですねぇ。
巻道の登山道のようです。中央アルプス〜南アルプスの展望ラインです。
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巻道の登山道のようです。中央アルプス〜南アルプスの展望ラインです。
紫のホタルブクロ、美ヶ原は関東傾向なのですね。ちなみにゲンノショウコは関西が紫、関東が白が多い。
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紫のホタルブクロ、美ヶ原は関東傾向なのですね。ちなみにゲンノショウコは関西が紫、関東が白が多い。
コウリンカ(?)限定的に群生が見られた。ハクサンフウロとウツボクサは全体で沢山見られた。
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コウリンカ(?)限定的に群生が見られた。ハクサンフウロとウツボクサは全体で沢山見られた。
突き出た地形「烏帽子岩」に到着、ここも休憩に良いが日除けが全くない。
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突き出た地形「烏帽子岩」に到着、ここも休憩に良いが日除けが全くない。
振り返って歩いてきた王ヶ頭を眺望。実は崖の上に存在している。
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振り返って歩いてきた王ヶ頭を眺望。実は崖の上に存在している。
今から向かう、「百曲り園地」方向、こちらはややなだらか地形です。
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今から向かう、「百曲り園地」方向、こちらはややなだらか地形です。
「百曲り」下るグループさん、しっかりジグザグに下られる、この方たちは登山、私はハイキングだな。
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「百曲り」下るグループさん、しっかりジグザグに下られる、この方たちは登山、私はハイキングだな。
百曲り園地より、「塩くれ場」方向へ戻ります。
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百曲り園地より、「塩くれ場」方向へ戻ります。
先ほどの烏帽子岩と同様の好展望地でした。んで、バランス(?)石が並べられてた。
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先ほどの烏帽子岩と同様の好展望地でした。んで、バランス(?)石が並べられてた。
のんびり寝そべるウシさん達、「食べてすぐに寝たら牛になるらしい。」
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のんびり寝そべるウシさん達、「食べてすぐに寝たら牛になるらしい。」
塩くれ場のベンチで給水休憩。「やっぱり、あつ(暑)はなつ(夏)いなぁ〜」
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塩くれ場のベンチで給水休憩。「やっぱり、あつ(暑)はなつ(夏)いなぁ〜」
ウシさんの塩分補給に塩を与える「塩くれ場」、とその牛に集まるギャラリーさん。
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ウシさんの塩分補給に塩を与える「塩くれ場」、とその牛に集まるギャラリーさん。
しっかり装備の登山者さん、軽装の散歩スタイルの方等々いろいろでした。
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しっかり装備の登山者さん、軽装の散歩スタイルの方等々いろいろでした。
さて、最後の登り返し、牛伏山に登の返しです。
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さて、最後の登り返し、牛伏山に登の返しです。
ピークは踏まずにテクテク下って道の駅駐車場に帰着しました。まんだ、車は沢山並んでいた。
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ピークは踏まずにテクテク下って道の駅駐車場に帰着しました。まんだ、車は沢山並んでいた。
これより21日「海の日」です、んだばスキー場のサラに上へっ、
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これより21日「海の日」です、んだばスキー場のサラに上へっ、
駐車料金600円をお支払い、トイレもあります。
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駐車料金600円をお支払い、トイレもあります。
インフォメーションセンターはまだ開いてない、コマクサ峠を出発です。
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インフォメーションセンターはまだ開いてない、コマクサ峠を出発です。
早速、休憩東屋ですが横をスルーにて、
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早速、休憩東屋ですが横をスルーにて、
朝露のせいか(?)湿っています、ズボンが濡れぬように真ん中を上る。
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朝露のせいか(?)湿っています、ズボンが濡れぬように真ん中を上る。
湿原らしく草付きの平地を渡る、遠くにヤナギランらしきお花が見えましたが、コース外でした。
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湿原らしく草付きの平地を渡る、遠くにヤナギランらしきお花が見えましたが、コース外でした。
イブキジャコウソウはあちこちで群生していました、蝶々に人気です。
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イブキジャコウソウはあちこちで群生していました、蝶々に人気です。
T字にあたり、右折で少しのピストンを…、
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T字にあたり、右折で少しのピストンを…、
「村界の丘」山でも岳でも峰でもなく控えめな名前ですが本日の最高標高となりますP2113。
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「村界の丘」山でも岳でも峰でもなく控えめな名前ですが本日の最高標高となりますP2113。
樹林が囲まれあまり展望はありません、すぐに戻ります。
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樹林が囲まれあまり展望はありません、すぐに戻ります。
緩いアップダウンの縦走路です、
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緩いアップダウンの縦走路です、
少し長めの緩やかな登りを登りきれば、
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少し長めの緩やかな登りを登りきれば、
広めなピークに到着です、山名盤も設置されている。
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広めなピークに到着です、山名盤も設置されている。
「雲上の丘」こちらも「丘」でした。
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「雲上の丘」こちらも「丘」でした。
眼下に池の平湿原を見下ろす。手前に鏡池も見えます。
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眼下に池の平湿原を見下ろす。手前に鏡池も見えます。
暫くは木立の森もやや湿った道なのれ、足元注意です。
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暫くは木立の森もやや湿った道なのれ、足元注意です。
再びT字となり、今回も右折でピストンとなります。
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再びT字となり、今回も右折でピストンとなります。
ウスユキソウがちらほらと見られた。ヤマハハコも少々あったが開花前でした。
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ウスユキソウがちらほらと見られた。ヤマハハコも少々あったが開花前でした。
ピークに到着、今度は何の「丘」でしょうか?
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ピークに到着、今度は何の「丘」でしょうか?
「見晴岳」でした。『岳』なんかぁ〜い!?
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「見晴岳」でした。『岳』なんかぁ〜い!?
でもその名の通り見晴らしは良かったですよっ。
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でもその名の通り見晴らしは良かったですよっ。
もう少し北進すると真っ赤な赤土のピークでした。
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もう少し北進すると真っ赤な赤土のピークでした。
地球防衛軍の通信施設が置かれていた。
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地球防衛軍の通信施設が置かれていた。
次はあの森の向こうへと進みます、下りが始まる。
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次はあの森の向こうへと進みます、下りが始まる。
途中に「見晴コマクサ園」なんとか咲き残っていましたが、柵で保護されているのでスマホのズームでは限界。
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途中に「見晴コマクサ園」なんとか咲き残っていましたが、柵で保護されているのでスマホのズームでは限界。
状況的には「咲き残り」といった感じでした。
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状況的には「咲き残り」といった感じでした。
こちらを登り返し、森を抜ければ、
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こちらを登り返し、森を抜ければ、
木策はハイカーの滑落防止ではなくコマクサの保護のための設置です。
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木策はハイカーの滑落防止ではなくコマクサの保護のための設置です。
三方ヶ峰です、ベンチも設置された横長のピーク、出発地のコマクサ峠より20m程低いが「峰」の名称な件。
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三方ヶ峰です、ベンチも設置された横長のピーク、出発地のコマクサ峠より20m程低いが「峰」の名称な件。
こちらの「コマクサ園」はほぼお花は終了です。しかしコマクサって痩せた砂礫地でよく育つなぁ。
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こちらの「コマクサ園」はほぼお花は終了です。しかしコマクサって痩せた砂礫地でよく育つなぁ。
少しづつ雲か増え始めた、夕方はこの周辺どえらい豪雨だったようです。
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少しづつ雲か増え始めた、夕方はこの周辺どえらい豪雨だったようです。
池の平湿原へと整備された木道を下る、
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池の平湿原へと整備された木道を下る、
木道脇にハリブキが葉を広げていた、
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木道脇にハリブキが葉を広げていた、
毒を持たない代わりに針という武器を得てる、しっかりした針で動物などからの捕食を避ける。
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毒を持たない代わりに針という武器を得てる、しっかりした針で動物などからの捕食を避ける。
3名とすれ違いざま!!!パピレオさん(2ヶ月連続)、たらちゃん(たらみさん)、hiropyさんとお逢いした、んで「ヒコ贈呈の儀」。
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3名とすれ違いざま!!!パピレオさん(2ヶ月連続)、たらちゃん(たらみさん)、hiropyさんとお逢いした、んで「ヒコ贈呈の儀」。
たらちゃん(たらみさん)、hiropyさん、パピレオさん、3人合わせてPerfumeですっ!
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たらちゃん(たらみさん)、hiropyさん、パピレオさん、3人合わせてPerfumeですっ!
まさかの関西人、長野に集まるの後、池の平湿原に到着、
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まさかの関西人、長野に集まるの後、池の平湿原に到着、
鏡池の展望地へ向かう、
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鏡池の展望地へ向かう、
アヤメ(?)が一輪咲いている、湿地らしい植生です。
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アヤメ(?)が一輪咲いている、湿地らしい植生です。
空を映す鏡池、天気予報は山沿い雨注意だったがもう少しは大丈夫?
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空を映す鏡池、天気予報は山沿い雨注意だったがもう少しは大丈夫?
ボードウォークを暫くてくてく、フラットなので歩きやすい。
3
ボードウォークを暫くてくてく、フラットなので歩きやすい。
「放開口」、谷から雲が駆け上がって来ます。標高2000mなので近畿のどのお山より高いのなっ。
3
「放開口」、谷から雲が駆け上がって来ます。標高2000mなので近畿のどのお山より高いのなっ。
木道を周回しつつ、正面が湿原を見下ろした「雲上の丘」です。
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木道を周回しつつ、正面が湿原を見下ろした「雲上の丘」です。
一応…、高山植物だね、バイケイソウ。多くは生えてなかったけろ。
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一応…、高山植物だね、バイケイソウ。多くは生えてなかったけろ。
私的には珍しい白いニガナ、黄色いニガナより花弁が多いことがあるらしい。
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私的には珍しい白いニガナ、黄色いニガナより花弁が多いことがあるらしい。
比較的新しいボードウォークの坂を上る、比高50mほど登る。
3
比較的新しいボードウォークの坂を上る、比高50mほど登る。
コマクサ峠に帰着です。今からスタートの団体さんが集合していた。
3
コマクサ峠に帰着です。今からスタートの団体さんが集合していた。
インフォメーションセンター前のカワラナデシコの群生でハイク終了。
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インフォメーションセンター前のカワラナデシコの群生でハイク終了。
お聞きしてたhiropyさんのお車に「時間差ヒコ贈呈の儀」、
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お聞きしてたhiropyさんのお車に「時間差ヒコ贈呈の儀」、
袋に入れて縛った、たぶん中のヒコは、窒息と熱中症となったでせよう。
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袋に入れて縛った、たぶん中のヒコは、窒息と熱中症となったでせよう。
NiziUさんの後追いオーディションでデビュー、TBS推しでレコ大新人賞受賞だがなんだか大変そうなME:Iさん、長野からアリーナツアースタートです。
2
NiziUさんの後追いオーディションでデビュー、TBS推しでレコ大新人賞受賞だがなんだか大変そうなME:Iさん、長野からアリーナツアースタートです。
こんばんは
長野の地でお逢いできるとはなんだか凄い縁を感じてしまいました☺️
車に戻り白い袋。あーヒコ様だー。めっちゃ嬉しい😍ありがとうございました。
また関西でお逢いできる事と思っています。
遠征お疲れさまでした、遠く長野の標高2000mの湿原で皆さんとバッタリ、ビックリしました!ほどほどのハイカーさんで、大混雑の美ヶ原だったら気づかなかったと思います。
時間差の「ひこ贈呈の儀」も無事にお手に渡ったようで幸いです。また、いずれ…、何処かのお山で…。。。
perfumeのパピちゃんでーす。
関西人が長野でバッタリ。しかも私は2ヶ月連続
お声かけていただかなかったら、わたしは気づかなかったかもです。
出発時は駐車場の車も少なかったけど、下りてきた時はたくさんとまってたので、これじゃDCTさん、hiropy号見つけられへんかったんちゃう? 言うてたんです。
なのに、ひこ殿がっ!! 3人で感激しておりました。
またどこかのお山でお会いできますように。
楽しい山行が締められたようで良かったです。まさかねぇ…、Perfumeのお三人にお逢いできるとは全く想像しておりませんでした。しかし、すごい偶然でしたね!?
お車は、お近くだったし、簡単に見つけられましたよ。私の駐車場所も近かったので。
次は、どこのお山でお逢いできるでせようか、楽しみにしております。
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