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Yamareco

記録ID: 8462305
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山三山・大日三山縦走 雷鳥沢テント泊(3Days)

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月21日(月)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
47:56
距離
26.0km
登り
1,722m
下り
3,201m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:39
休憩
0:05
合計
0:44
距離 2.0km 登り 21m 下り 168m
12:29
4
スタート地点
12:33
12:35
7
12:42
5
12:47
12:48
5
12:53
12:54
6
13:00
13:01
12
2日目
山行
6:04
休憩
1:33
合計
7:37
距離 9.3km 登り 963m 下り 977m
2:13
68
3:21
3:29
40
4:09
5:10
5
5:15
5:21
5
5:26
5:28
33
6:01
6:02
54
6:56
6:57
11
7:08
8
7:16
7:17
12
7:29
7:35
43
8:18
8:25
75
9:40
3日目
山行
7:41
休憩
1:17
合計
8:58
距離 14.6km 登り 738m 下り 2,058m
3:28
28
3:56
3:57
13
4:10
4:13
38
4:58
5:01
14
5:15
6
5:29
5:47
76
7:03
7:05
3
7:08
7:12
11
7:23
7:28
13
7:41
7:49
17
8:06
31
8:37
8:51
30
9:21
38
9:59
10:00
42
10:42
10:50
9
10:59
11:02
36
11:38
11:39
7
11:46
2
11:48
11:49
10
11:59
12:00
3
12:03
6
12:09
12
12:21
12:23
1
12:24
12:25
1
12:26
ゴール地点
今回の山行は時間的に余裕があったので、ゆっくりと撮影することがメインとなっています。またテン泊装備を担いで行動するトレーニングも兼ねていますので、スピードはあまり重要視していません
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅の無料駐車場に車を何とか駐車
立山駅からケーブルカー・美女平から立山室堂までバスで移動
立山黒部アルペンルートのサイトでチケット購入し、予約された便に乗車
コース状況/
危険箇所等
基本的には整備された登山道です
大日連山へのルートは一部滑りやすい悪路や鎖場があります
その他周辺情報 雷鳥沢では日帰り入浴できる場所があるので、今回は雷鳥沢ヒュッテを利用(1000円)
予約できる山小屋
雷鳥沢ヒュッテ
立山駅の駐車場に8時頃到着。既にどの駐車場も満車。これはWebの混雑状況を確認済みだったのだが、P6を覗いてみると何とか駐車スペースが見つかったので、無事に駐車できました。
最悪は下山口となる称名滝駐車場へ行こうかと思っていた
満車による誘導が始まっているようで、立山山麓スキー場へ駐車するようになるようだ。そこからピストン輸送されて立山駅へと連絡するみたい
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立山駅の駐車場に8時頃到着。既にどの駐車場も満車。これはWebの混雑状況を確認済みだったのだが、P6を覗いてみると何とか駐車スペースが見つかったので、無事に駐車できました。
最悪は下山口となる称名滝駐車場へ行こうかと思っていた
満車による誘導が始まっているようで、立山山麓スキー場へ駐車するようになるようだ。そこからピストン輸送されて立山駅へと連絡するみたい
駐車場で時間をつぶしていたが、暑くてギブアップ。出発までだいぶ時間があるのだが、混雑する駅の待合室で涼みながら11時の便に乗車。
駐車場で時間をつぶしていたが、暑くてギブアップ。出発までだいぶ時間があるのだが、混雑する駅の待合室で涼みながら11時の便に乗車。
あっという間に立山室堂に到着。
正面の雪渓を横切っている道路部分が、有名な「雪の大谷」。
今でもバスの高さほどの雪渓が残っていた
あっという間に立山室堂に到着。
正面の雪渓を横切っている道路部分が、有名な「雪の大谷」。
今でもバスの高さほどの雪渓が残っていた
そして、これぞ「室堂」ショットのド定番
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そして、これぞ「室堂」ショットのド定番
周囲にはチングルマやハクサンイチゲ、イワカガミなど高山植物の花畑となっていた
周囲にはチングルマやハクサンイチゲ、イワカガミなど高山植物の花畑となっていた
今回歩くルート
右から立山三山、真砂岳、別山、大日三山
2
今回歩くルート
右から立山三山、真砂岳、別山、大日三山
花畑と立山、そして青空👍
4
花畑と立山、そして青空👍
みくりが池にはまだ残雪が残っていて、溶けた水面には立山を映していた
4
みくりが池にはまだ残雪が残っていて、溶けた水面には立山を映していた
本日の最終ミッション
絶景のナイスポジションを確保して、素敵な2泊を過ごす場所を見つけること
2
本日の最終ミッション
絶景のナイスポジションを確保して、素敵な2泊を過ごす場所を見つけること
おぉ、さすが3連休です
色とりどりのテントでいっぱいデス
2
おぉ、さすが3連休です
色とりどりのテントでいっぱいデス
でも、広大な雷鳥沢キャンプ場では、テントの場所には困りません
1泊一人1000円
水場あり、水洗トイレ・ペーパーあり
携帯電波あり。なんと無料Wifiまであるとは!
売店がないので、近くのお宿まで入浴ついでに買い出しの手間はかかります
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でも、広大な雷鳥沢キャンプ場では、テントの場所には困りません
1泊一人1000円
水場あり、水洗トイレ・ペーパーあり
携帯電波あり。なんと無料Wifiまであるとは!
売店がないので、近くのお宿まで入浴ついでに買い出しの手間はかかります
その中でも絶景が目の前で、人通りの少ない一等地を確保、横には雪渓があって、ビールを冷やすことができる
今回は、ベースキャンプ型の山旅なので、2人用のテントを持ってきた。かなり昔のテントだが、条件次第でまだ使える。
何しろ入口の他にもう一つ大きな窓があって風の通り抜けがいいのが最大の利点。昼間は直射日光でテント内がとても暑いが、雪渓からの涼しい風がテントを通り抜けるので過ごしやすい。
今では山岳会や登山部御用達の変人テントと化している
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その中でも絶景が目の前で、人通りの少ない一等地を確保、横には雪渓があって、ビールを冷やすことができる
今回は、ベースキャンプ型の山旅なので、2人用のテントを持ってきた。かなり昔のテントだが、条件次第でまだ使える。
何しろ入口の他にもう一つ大きな窓があって風の通り抜けがいいのが最大の利点。昼間は直射日光でテント内がとても暑いが、雪渓からの涼しい風がテントを通り抜けるので過ごしやすい。
今では山岳会や登山部御用達の変人テントと化している
気温は20°ほどで快適に過ごせる
今回はあえてシュラフなし。ライトダウンを着てシュラフカバーやインナーシーツなどで代用してみたが、問題なく過ごせた
初日は下り道を歩いただけ。あとは何にもせず、だらだらと過ごしました😓
気温は20°ほどで快適に過ごせる
今回はあえてシュラフなし。ライトダウンを着てシュラフカバーやインナーシーツなどで代用してみたが、問題なく過ごせた
初日は下り道を歩いただけ。あとは何にもせず、だらだらと過ごしました😓
2日目 2時にテン場を出発
星が綺麗に見える
2日目 2時にテン場を出発
星が綺麗に見える
まだ夜中なのに、テント村には明かりが灯っているテントが多い
まだ夜中なのに、テント村には明かりが灯っているテントが多い
剱御前小屋を目指して雷鳥坂を登ると、富山平野の街灯りが見えてきた
3
剱御前小屋を目指して雷鳥坂を登ると、富山平野の街灯りが見えてきた
明日縦走する大日連山の向こうに富山平野の灯り
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明日縦走する大日連山の向こうに富山平野の灯り
雷鳥沢や室堂エリアを見るとあちこちにヘッデンの灯りが動いている
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雷鳥沢や室堂エリアを見るとあちこちにヘッデンの灯りが動いている
剱御前小屋を通過すると剱岳に向かう登山者のライトが連なって見える🚶
がんばれぇ〜!!!👋
自分も12年前、ドキドキしながら別山尾根ルートを這い上がったことを思い出します
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剱御前小屋を通過すると剱岳に向かう登山者のライトが連なって見える🚶
がんばれぇ〜!!!👋
自分も12年前、ドキドキしながら別山尾根ルートを這い上がったことを思い出します
別山に到着
しかし、風が強くとても寒い🥶
撮影のために1時間ほど粘るつもりなので、ハイマツの陰に避難して朝食や温かいお茶・コーヒーなどを飲みながら、ご来光を待つことにした
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別山に到着
しかし、風が強くとても寒い🥶
撮影のために1時間ほど粘るつもりなので、ハイマツの陰に避難して朝食や温かいお茶・コーヒーなどを飲みながら、ご来光を待つことにした
はるか遠くに見える富士山
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はるか遠くに見える富士山
別山北峰で撮影予定だったが、風が寒すぎて北峰では耐えられそうもないので、別山の社下にて避難中
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別山北峰で撮影予定だったが、風が寒すぎて北峰では耐えられそうもないので、別山の社下にて避難中
おぉ〜 空の色が変わり始めました
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おぉ〜 空の色が変わり始めました
日の出の時刻、周りを金色に染めて陽が昇ります
2
日の出の時刻、周りを金色に染めて陽が昇ります
雲が金色に輝いている
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雲が金色に輝いている
後立山連峰の先の雲海から御来光
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後立山連峰の先の雲海から御来光
剱岳もほんのり色づく
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剱岳もほんのり色づく
そしてあっという間に朝を迎えました
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そしてあっという間に朝を迎えました
これから立山三山を縦走します
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これから立山三山を縦走します
富山平野にも朝の陽が注ぎます
中央の白い建物が春に走行した新湊大橋
あそこから見えた立山連峰の雪景色は綺麗だった
今日は反対側から見下ろしています
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富山平野にも朝の陽が注ぎます
中央の白い建物が春に走行した新湊大橋
あそこから見えた立山連峰の雪景色は綺麗だった
今日は反対側から見下ろしています
久しぶりの三山
こちらは明日歩く大日三山(大日連峰、大日連山)
手前から奥大日岳、中大日岳、大日岳
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こちらは明日歩く大日三山(大日連峰、大日連山)
手前から奥大日岳、中大日岳、大日岳
まずは、富士ノ折立に登頂
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まずは、富士ノ折立に登頂
歩いてきた別山からのルート
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歩いてきた別山からのルート
槍穂高連峰もバッチリ見えた
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槍穂高連峰もバッチリ見えた
二つ目、大汝山
最後、雄山
お社への参拝は今回はパス
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最後、雄山
お社への参拝は今回はパス
昨年も歩いた五色ヶ原から薬師岳へのルート
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昨年も歩いた五色ヶ原から薬師岳へのルート
神社ではウェディングドレス姿で撮影中
お幸せに👋
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神社ではウェディングドレス姿で撮影中
お幸せに👋
そして昨年ようやく踏破した水晶岳から赤牛岳、読売新道で黒部湖へのルートも見えた
懐かしいな〜
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そして昨年ようやく踏破した水晶岳から赤牛岳、読売新道で黒部湖へのルートも見えた
懐かしいな〜
満足したので、キャンプ場へと戻ります
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満足したので、キャンプ場へと戻ります
雄山から一の越のルートはいつの間にか登りが赤矢印、下りが黄色矢印という2つのルートができていて、渋滞せずに快適になっていました


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雄山から一の越のルートはいつの間にか登りが赤矢印、下りが黄色矢印という2つのルートができていて、渋滞せずに快適になっていました


どこからか声がすると思って探したら、いました「雷鳥」様です
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どこからか声がすると思って探したら、いました「雷鳥」様です
チングルマの花園と別山
青空が美しい
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チングルマの花園と別山
青空が美しい
10時前にキャンプ場に戻ってきたので、食事と昼寝の後に雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴(1000円)
内湯は普通のお湯。外湯は温泉らしいが、着替えて入りなおすのが面倒なのでパス
内湯はシャワーヘッドがなく、お湯と水の混合を自分でしなくてはならないので、ナイスな温度調整が難しい
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10時前にキャンプ場に戻ってきたので、食事と昼寝の後に雷鳥沢ヒュッテで日帰り入浴(1000円)
内湯は普通のお湯。外湯は温泉らしいが、着替えて入りなおすのが面倒なのでパス
内湯はシャワーヘッドがなく、お湯と水の混合を自分でしなくてはならないので、ナイスな温度調整が難しい
売店や食堂もあり
ビールをゲットして雪渓で冷やしておく
売店や食堂もあり
ビールをゲットして雪渓で冷やしておく
夕暮れ時、立山が色づく
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夕暮れ時、立山が色づく
反対側の奥大日岳には雲が押し寄せて、滝雲になっていた
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反対側の奥大日岳には雲が押し寄せて、滝雲になっていた
そして最後の一瞬に見事な色に染まった立山
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そして最後の一瞬に見事な色に染まった立山
3日目、3:30にテン場を出発
剱岳にはヘッドライトがチラホラと見えた
3日目、3:30にテン場を出発
剱岳にはヘッドライトがチラホラと見えた
そして、少しずつ空の色が変わってきた
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そして、少しずつ空の色が変わってきた
こちらにもチングルマの花畑が次々と出てきた
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こちらにもチングルマの花畑が次々と出てきた
そして目指す中大日岳と大日岳をとらえた
鞍部には大日小屋
そして目指す中大日岳と大日岳をとらえた
鞍部には大日小屋
槍穂高など北アルプスの名峰に朝日が届く
槍穂高など北アルプスの名峰に朝日が届く
奥大日岳手前、花畑にも朝日が届く
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奥大日岳手前、花畑にも朝日が届く
そして、2回目の奥大日岳到着
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そして、2回目の奥大日岳到着
富山平野の景色
この後、一旦下ってから中大日岳へと登り返す
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この後、一旦下ってから中大日岳へと登り返す
ところが、予想以上にやんちゃなコースだった
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ところが、予想以上にやんちゃなコースだった
歩く人も少ないので、浮石も多く崩れやすい
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歩く人も少ないので、浮石も多く崩れやすい
何か所か鎖場まであった
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何か所か鎖場まであった
七福園という庭園のような場所を通過
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七福園という庭園のような場所を通過
直ぐに中大日岳に到着
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直ぐに中大日岳に到着
下をみたら、あとで立ち寄る大日平小屋が見えた
下をみたら、あとで立ち寄る大日平小屋が見えた
大日小屋に到着
売店にお邪魔する
大日小屋に到着
売店にお邪魔する
冷たいコーラ(600円)ゲット!
う〜ん、沁みるぜ😄
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冷たいコーラ(600円)ゲット!
う〜ん、沁みるぜ😄
空身で大日岳に登頂
北アルプスの大展望を満喫
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空身で大日岳に登頂
北アルプスの大展望を満喫
称名滝の落下ポイントがよく見える
称名滝の落下ポイントがよく見える
ここで、剱岳ともお別れになります
2
ここで、剱岳ともお別れになります
相変わらずかっこいい剱岳でした
2年前には早月尾根ルートでお邪魔しましたね
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相変わらずかっこいい剱岳でした
2年前には早月尾根ルートでお邪魔しましたね
ここから、急坂を一機に下る
ここから、急坂を一機に下る
でかい岩がゴロゴロした歩きにくい悪路
途中に沢を渡る。
とても冷たい水だったので、タップリ補給した
でかい岩がゴロゴロした歩きにくい悪路
途中に沢を渡る。
とても冷たい水だったので、タップリ補給した
ここには何かのタグが付いていたけど何だろう
ここには何かのタグが付いていたけど何だろう
下るにつれて、気温も上がって疲れも出てくる
下るにつれて、気温も上がって疲れも出てくる
ひぃ〜 ようやく崖道が終わりました
この厳しいルートにも関わらず、多くの人が昇って行ったのにはびっくりです
ひぃ〜 ようやく崖道が終わりました
この厳しいルートにも関わらず、多くの人が昇って行ったのにはびっくりです
大日平小屋の日陰にて小休止。
小屋内の自販機で冷たいスポドリ(500円)ゲット
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大日平小屋の日陰にて小休止。
小屋内の自販機で冷たいスポドリ(500円)ゲット
平原を歩き、称名滝が落ちる急な崖と同じ高さの急坂を下る
本日の累積標高の下りは2000mを越える
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平原を歩き、称名滝が落ちる急な崖と同じ高さの急坂を下る
本日の累積標高の下りは2000mを越える
暑さでふらふらになりながら、大日岳登山口に生還
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暑さでふらふらになりながら、大日岳登山口に生還
バスの出発時間に余裕があるので、称名滝に立ち寄る
右横には日本最大の落差500mを誇るハンノキ滝(融雪期限定の滝)
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バスの出発時間に余裕があるので、称名滝に立ち寄る
右横には日本最大の落差500mを誇るハンノキ滝(融雪期限定の滝)
称名滝に来るのも久しぶりです
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称名滝に来るのも久しぶりです
登山口の向かいには八郎坂。ここを這い上がって立山室堂へと歩くルートもあるのだが、この時は登山道崩落による通行止めでした
登山口の向かいには八郎坂。ここを這い上がって立山室堂へと歩くルートもあるのだが、この時は登山道崩落による通行止めでした
称名滝探勝バス(500円)で立山駅へと戻ってきました
称名滝探勝バス(500円)で立山駅へと戻ってきました
駅前の有名な水場
無事の帰還に感謝🙇‍♀️
駅前の有名な水場
無事の帰還に感謝🙇‍♀️

感想

7月の海の日、三連休が確定したのが3日前、どこに行こうかと悩んで、立山へとやってきました。
このところ、栃木、山形、秋田など遠征が続いていたので、あまり遠くに行くのが面倒。三連休の混雑は目に見えている。けど、久しぶりに北アルプスに行ってみたい。テント泊トレーニングもしたい。ついでに絶景のテント場がいい。更にテント場の争奪戦がなく予約不要な場所がいい。歩いたことのないルートを歩きたい・・・・

そんな我儘な希望を叶えてくれるかどうかは、立山黒部アルペンルートのチケットをゲットできるかにかかっていた。何しろ人気のルートなので、恐る恐るチェックしてみるとさすがに早朝の便は満席。だが、昼頃なら何とか予約することができた。問題は駐車場が確保できるか?
まあ、何とかなるさ。とにかく行ってみよう!



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