燕岳から常念岳

- GPS
- 20:49
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 2,405m
- 下り
- 2,689m
コースタイム
- 山行
- 5:24
- 休憩
- 2:02
- 合計
- 7:26
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 7:57
| 過去天気図(気象庁) | 2025年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス | |
| 予約できる山小屋 |
中房温泉登山口
|
写真
感想
今回の山行は、移動の疲れを癒すために前泊からスタートした。早朝5時50分、ホテルを出発し、穂高駅前駐車場へ向かう。車を停めた後、歩いて中房温泉行きのバスに乗車したが、林道崩落のため観音峠で途中下車。崩落箇所を徒歩で通過し、その先はタクシーで中房温泉登山口まで送ってもらった。8時30分、いよいよ登山開始。すぐに急登が始まるが、第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチ、そして富士見台ベンチと、程よい間隔で休憩ポイントがあり、足を休めながら高度を上げていく。合戦小屋では恒例のスイカを味わい、冷たい甘みが体に染み渡った。そこから燕山荘までは勾配も緩やかになり、高山植物が咲き誇る中を心地よく歩く。燕山荘に到着後は荷物をデポし、燕岳へ往復。山頂からは立山三山、剱岳、槍ヶ岳まで見渡せ、絶景にしばし見入った。
二日目は、いよいよ燕岳から常念岳までの縦走。天候にも恵まれ、槍ヶ岳や穂高連峰を眺めながら稜線を進む。大天井岳直前の登りは息が上がるほどきつかったが、山頂からの眺望はその苦労を忘れさせるものだった。大天荘で小休憩をとり、常念岳方面へ向かう。アップダウンの少ない稜線歩きは快適で、道中では雷鳥の親子に出会うという嬉しいハプニングもあった。親鳥に導かれるように、ふわふわの雛たちが私たちの目の前、わずか10センチの距離を歩いていく姿は愛らしく、パーティ全員の心を奪った。ところが午後になると天候が急変し、小雨とガスが広がる中、急ぎ足で常念小屋へ到着。この日の常念岳登頂は翌日に延期し、小屋でゆっくりと過ごした。
三日目の朝、予定通り常念岳へ登頂する。山頂からは槍ヶ岳、穂高連峰をはじめとする北アルプスの名峰が広がり、その姿をしっかりと目に焼き付けた。下山は常念小屋まで戻り、一ノ沢登山口へと歩を進める。途中の沢では冷たい水で顔を洗い、疲れが一気に吹き飛ぶような心地よさを味わった。その後、手配していたタクシーに乗り込み、今回の縦走の幕を閉じた。
サトくん🎱


















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