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Yamareco

記録ID: 8570020
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

担々麺を頂きに御嶽山へ

2025年08月17日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
10.2km
登り
1,095m
下り
1,098m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:58
合計
5:59
距離 10.2km 登り 1,095m 下り 1,098m
7:13
2
スタート地点
7:15
7:16
9
8:05
8:09
0
8:09
44
8:53
9:02
5
9:07
9:08
4
9:18
15
9:35
9:36
7
9:43
9:45
7
9:52
9:53
13
10:06
9
10:15
7
10:22
10:45
11
10:56
9
11:05
11:08
6
11:14
13
11:27
9
11:39
11:40
4
11:44
11:53
36
12:29
12:30
34
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
おんたけロープウェイで飯森高原駅まで上がり登山開始しました。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんでした。
その他周辺情報 下山後は諏訪湖SAの諏訪湖温泉に入りました。
ロープウェイを降りて直ぐに恵比寿様と大黒天様がお出迎え
ロープウェイを降りて直ぐに恵比寿様と大黒天様がお出迎え
飯森高原駅2150mからスタート
飯森高原駅2150mからスタート
出発時点の天気は晴れ
出発時点の天気は晴れ
緩やかな坂は此処まで。後は頂上まで登り続けます。
緩やかな坂は此処まで。後は頂上まで登り続けます。
行場山荘に到着〜
ちからもちはお預け。
行場山荘に到着〜
ちからもちはお預け。
この辺りから頂上が見えてきました。
この辺りから頂上が見えてきました。
女人堂に着くと白装束の山伏さんがいらっしゃいました。
女人堂に着くと白装束の山伏さんがいらっしゃいました。
まだまだ八合目
山頂はまだガスに覆われていません。
山頂はまだガスに覆われていません。
下は雲に覆われてます。
下は雲に覆われてます。
石室山荘の中にお邪魔します。
石室山荘の中にお邪魔します。
九合目、後少し
覚明堂の鳥居
ゴツゴツとした岩
ゴツゴツとした岩
この辺でヘルメット装着。石室山荘からヘルメットを被った方が良かったかな。
この辺でヘルメット装着。石室山荘からヘルメットを被った方が良かったかな。
二の池は火山灰で覆われてました。
二の池は火山灰で覆われてました。
お地蔵さんも無惨なことに。
お地蔵さんも無惨なことに。
もう雲の上にいます。
もう雲の上にいます。
頂上手前のシェルター
頂上手前のシェルター
噴火で犠牲になられた方々に手を合わせます。
噴火で犠牲になられた方々に手を合わせます。
最後の登り階段
頂上奥社
頂上神社
山頂3076m
遠くの山は雲に覆われてました。
遠くの山は雲に覆われてました。
下山します。
摩利支天山までは行けそうにないので、今日は山ノ池まで行く予定。
摩利支天山までは行けそうにないので、今日は山ノ池まで行く予定。
ニノ池はこんな感じ。
ニノ池はこんな感じ。
少しだけ池が残ってました。
少しだけ池が残ってました。
ニノ池山荘は通過
ニノ池山荘は通過
ニノ池ヒュッテ到着〜
ニノ池ヒュッテ到着〜
青空と緑の摩利支天山と赤の担々麺が映えます
1
青空と緑の摩利支天山と赤の担々麺が映えます
ニノ池ヒュッテの担々麺、辛さ控えめで美味かった〜
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ニノ池ヒュッテの担々麺、辛さ控えめで美味かった〜
賽の河原
ケルンではなく賽の河原
ケルンではなく賽の河原
賽の河原避難小屋から御嶽山
賽の河原避難小屋から御嶽山
三ノ池を眺めて引き返します。
三ノ池を眺めて引き返します。
ニノ池と覚明堂付近で鳥がいました。
ニノ池と覚明堂付近で鳥がいました。
ひたすら降って飯森高原に戻ってきました。
ひたすら降って飯森高原に戻ってきました。
おまけ
諏訪湖SAの温泉が年内で終了なので入っておきました。
おまけ
諏訪湖SAの温泉が年内で終了なので入っておきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 非常食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス ヘルメット

感想

ニノ池ヒュッテの担々麺を食べに御嶽山に登りに行きました。汗を流して登った後に食べるラーメンは格別でしたよ。
今回は日帰りで3000mの山を登るので、序盤は呼吸を意識しながらゆっくり登り始めました。それと水を積極的に飲んだので高山病にはかからなかったです。結局、下山した時にはハイドレーションの水1500mlが空になってました。

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