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Yamareco

記録ID: 8710009
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳(天女山↑、真教寺尾根↓周回)

2025年09月21日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:28
距離
18.8km
登り
2,128m
下り
2,123m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:53
休憩
0:36
合計
10:29
距離 18.8km 登り 2,128m 下り 2,123m
5:49
2
スタート地点
6:03
77
7:41
27
8:08
8:09
4
8:13
8:14
40
8:54
9:03
1
9:04
9:13
0
9:13
15
9:28
9:29
20
9:49
5
9:54
19
10:13
10:15
46
11:19
11:21
3
11:24
6
11:30
29
11:59
7
12:06
12:08
78
13:26
13:33
9
13:42
13:43
32
14:15
5
14:50
16
15:51
24
16:15
16:16
2
天候 時々雨→ガスガス→晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天女山駐車場に駐車しました。行き 10台位止まっていました。
コース状況/
危険箇所等
整備されています。ありがとうございます。
権現岳まで、天女山から1900m位まで緩いのぼり、そこから前三ツ頭まで急でした。
キレット小屋まで、長い階段は安定していました。急な下りがありました。
赤岳まで、岩々ですが、安定しているように思えました。マークを追いました。
羽衣池まで、急な長い鎖がいくつもありました。鎖が終わってから長いです。
天女山まで、緩いアップダウンが何回かあり、疲れた足にきました。
川俣川渓谷の渡渉先のみ分かりづらかったです。(気付けなかっただけかもしれません。)
その他周辺情報 パノラマの湯 830円
天女山駐車場で仕度しているとパラパラと雨が降ってきました。上の雨具とゲーターつけて出発しました。
周回できるかなあ?
2025年09月21日 06:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/21 6:03
天女山駐車場で仕度しているとパラパラと雨が降ってきました。上の雨具とゲーターつけて出発しました。
周回できるかなあ?
本降りではありませんが、始めは降ったり止んだり。
2025年09月21日 06:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 6:08
本降りではありませんが、始めは降ったり止んだり。
2025年09月21日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 6:14
青空出て、やった!と思ったのですが。
2025年09月21日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 6:20
青空出て、やった!と思ったのですが。
先の方では虹がでて降っている感じ。
2025年09月21日 06:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/21 6:32
先の方では虹がでて降っている感じ。
前三ツ頭を登っていると青空も見えました。
2025年09月21日 07:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 7:18
前三ツ頭を登っていると青空も見えました。
ここが一番きつい。
2025年09月21日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 7:30
ここが一番きつい。
前三ツ頭が見えました。
2025年09月21日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 7:34
前三ツ頭が見えました。
富士山は雲の中でした。
2025年09月21日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 7:34
富士山は雲の中でした。
前三ツ頭から三ツ頭、雲かかってます。
2025年09月21日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 7:53
前三ツ頭から三ツ頭、雲かかってます。
三ツ頭はガスガス
2025年09月21日 08:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 8:23
三ツ頭はガスガス
たまにガスが切れて、青空が見えました。
2025年09月21日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 8:25
たまにガスが切れて、青空が見えました。
秋っぽい装いも。
2025年09月21日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 8:28
秋っぽい装いも。
ガスが薄れた時、権現岳が見えました。
山頂手前で数名の方とすれ違いました。
2025年09月21日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 8:45
ガスが薄れた時、権現岳が見えました。
山頂手前で数名の方とすれ違いました。
権現岳標識
2025年09月21日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 9:03
権現岳標識
山頂の標識。
2025年09月21日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 9:06
山頂の標識。
ギボシ方面
2025年09月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 9:12
ギボシ方面
権現岳から一瞬富士山が見えました。
2025年09月21日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 9:12
権現岳から一瞬富士山が見えました。
ガスっているので権現岳から引き返そうとも思いましたが、天気は回復予想なので、進みました。2名の方に先行させていただきました。ありがとうございました。
2025年09月21日 09:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 9:44
ガスっているので権現岳から引き返そうとも思いましたが、天気は回復予想なので、進みました。2名の方に先行させていただきました。ありがとうございました。
ツルネ
2025年09月21日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 10:01
ツルネ
キレット小屋。
ソロの方が装備を変えておられました。
菓子パンを食べました。
テン泊装備のソロの方が来て少しお話しました。
2025年09月21日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 10:27
キレット小屋。
ソロの方が装備を変えておられました。
菓子パンを食べました。
テン泊装備のソロの方が来て少しお話しました。
キレット小屋から。天気回復してきました。
2025年09月21日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 10:27
キレット小屋から。天気回復してきました。
富士山よく見えました。
2025年09月21日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:30
富士山よく見えました。
赤岳まだまだ遠いです。
2025年09月21日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:34
赤岳まだまだ遠いです。
権現岳
2025年09月21日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:43
権現岳
慣れない岩々の登りが続きました。
2025年09月21日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:43
慣れない岩々の登りが続きました。
阿弥陀岳と中岳
2025年09月21日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:53
阿弥陀岳と中岳
登ってきたところを振り返って。
2025年09月21日 10:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 10:59
登ってきたところを振り返って。
阿弥陀岳
2025年09月21日 11:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 11:20
阿弥陀岳
山頂到着、横岳方面
2025年09月21日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 11:44
山頂到着、横岳方面
阿弥陀岳
2025年09月21日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 11:44
阿弥陀岳
権現岳、南アルプスは雲がかかっていました。
2025年09月21日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 11:44
権現岳、南アルプスは雲がかかっていました。
標識と富士山
2025年09月21日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 11:47
標識と富士山
少し下って権現岳
2025年09月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 12:14
少し下って権現岳
下っていく真教寺尾根
2025年09月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 12:14
下っていく真教寺尾根
阿弥陀岳
2025年09月21日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 12:15
阿弥陀岳
真教寺尾根への分岐
2025年09月21日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 12:18
真教寺尾根への分岐
急な所には鎖がつけられていました。
ソロの方数名、グループの方とすれ違いました。
2025年09月21日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 12:21
急な所には鎖がつけられていました。
ソロの方数名、グループの方とすれ違いました。
鎖は慣れていないので疲れました。
2025年09月21日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 12:40
鎖は慣れていないので疲れました。
鎖地帯がようやく終わると、少し岩のある急な樹林帯
2025年09月21日 12:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 12:56
鎖地帯がようやく終わると、少し岩のある急な樹林帯
更に進むと快適な樹林帯。
2025年09月21日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 13:19
更に進むと快適な樹林帯。
扇山
2025年09月21日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 13:38
扇山
牛首山、グループの方々が休まれていました。
2025年09月21日 13:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 13:53
牛首山、グループの方々が休まれていました。
少し開けた所で富士山
2025年09月21日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 14:04
少し開けた所で富士山
笹道になりました。
2025年09月21日 14:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 14:22
笹道になりました。
賽の河原
2025年09月21日 14:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 14:27
賽の河原
リフトの横を通ります。これを使えばよかった。
2025年09月21日 14:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 14:33
リフトの横を通ります。これを使えばよかった。
羽衣池。
2025年09月21日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 15:01
羽衣池。
天女山に向かいます。
2025年09月21日 15:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 15:02
天女山に向かいます。
標識ありました。
2025年09月21日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 15:17
標識ありました。
川俣川渡渉、対岸の道がよく分からずウロウロしました。
そのまままっすぐで道があったと思います。
2025年09月21日 15:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 15:26
川俣川渡渉、対岸の道がよく分からずウロウロしました。
そのまままっすぐで道があったと思います。
牧場の真ん中を横切り通りました。
2025年09月21日 15:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 15:42
牧場の真ん中を横切り通りました。
奥に南アルプスが見えていました。
2025年09月21日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 15:50
奥に南アルプスが見えていました。
奥秩父方面
2025年09月21日 16:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/21 16:07
奥秩父方面
権現岳、赤岳、歩いてきた所が見えました。
2025年09月21日 16:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 16:08
権現岳、赤岳、歩いてきた所が見えました。
天女山に戻りました。
ありがとうございました。
2025年09月21日 16:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/21 16:29
天女山に戻りました。
ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

権現岳→赤岳、真教寺尾根には行ったことがなかったので、行ってきました。
前三ツ頭まで雨パラパラと降ったり止んだり、キレット小屋まではガスガスでしたが、そこからは天気は一気に回復し、晴天の中、赤岳に登ることができよかったです。
キレット小屋から赤岳まで、急な登りで岩々でした。岩が全体的に安定していると思いました。
真教寺尾根、長く急なくさり箇所がいくつかありました。鎖が無かったらかなり難易度大だと思います。
(キレット小屋から扇山まで、ヘルメット着用しました。)
真教寺尾根を下って、羽衣池から天女山まで長かったです。しかし、渡渉あり、牧場あり、登ってきた山々の展望ありで楽しめました。
実力よりきつめのコースだったため、あまり余裕のない山行となりました。

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