山行記録: 赤岳 （八ヶ岳山荘から 地蔵尾根→文三郎尾根）

記録ID: 8714886

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

八ヶ岳・蓼科

赤岳（八ヶ岳山荘から　地蔵尾根→文三郎尾根）

2025年09月22日(月) [日帰り]

山梨県長野県

yomoyomo

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 08:52
距離: 19.4km
登り: 1,513m
下り: 1,516m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:28
休憩: 1:25
合計: 8:53

距離 19.4km 登り 1,513m 下り 1,516m

5:15

43分

美濃戸口

5:58

6:00

3分

やまのこ村

6:03

5分

赤岳山荘

6:08

55分

美濃戸

7:03

50分

中ノ行者小屋跡

7:53

8:17

64分

行者小屋

9:21

5分

地蔵の頭

9:26

39分

赤岳天望荘

10:05

10:11

11分

赤岳頂上山荘

10:22

10:53

6分

赤岳

10:59

11:01

7分

竜頭峰分岐

11:08

11:09

9分

キレット分岐

11:18

4分

文三郎尾根分岐

11:22

11:25

23分

赤岳主稜チョックストーン

11:48

6分

赤岳・阿弥陀岳分岐

11:54

11:57

8分

行者小屋

12:05

17分

中山乗越

12:22

12:32

32分

赤岳鉱泉

13:04

13:06

25分

堰堤広場

13:31

13:32

3分

美濃戸山荘

13:35

32分

赤岳山荘

14:07

1分

八ヶ岳山荘

14:08

ゴール地点

天候	晴れのち曇り
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車八ヶ岳山荘の駐車場アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	整備されています。地蔵尾根からのルートは落石や滑落注意です。

写真

スライドショーで見る

八ヶ岳は何度来ても苔がきれい

2025年09月22日 07:32撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 7:32

八ヶ岳は何度来ても苔がきれい

あそこまで登る。遠すぎ・・・

2025年09月22日 07:49撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 7:49

あそこまで登る。遠すぎ・・・

青空奇麗

2025年09月22日 07:57撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 7:57

青空奇麗

階段。

2025年09月22日 08:45撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 8:45

階段。

振り返ると諏訪方面が奇麗に見える

2025年09月22日 08:54撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 8:54

振り返ると諏訪方面が奇麗に見える

再び階段と鎖。ゆっくり確実に登れは大丈夫だった。

2025年09月22日 08:55撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 8:55

再び階段と鎖。ゆっくり確実に登れは大丈夫だった。

行者小屋。

2025年09月22日 08:55撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 8:55

行者小屋。

地蔵。

2025年09月22日 09:03撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:03

地蔵。

赤岳山頂荘がだいぶ近くなってきた。

2025年09月22日 09:11撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:11

赤岳山頂荘がだいぶ近くなってきた。

尾根の地蔵。東側は雲

2025年09月22日 09:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:18

尾根の地蔵。東側は雲

東側が雲。富士山見たかった。

2025年09月22日 09:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:18

東側が雲。富士山見たかった。

横岳方面。怖そう

2025年09月22日 09:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:18

横岳方面。怖そう

これから登るところ。

2025年09月22日 09:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:18

これから登るところ。

ズームすると余計に急斜面に見える。

2025年09月22日 09:18撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:18

ズームすると余計に急斜面に見える。

硫黄岳

2025年09月22日 09:19撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:19

硫黄岳

諏訪湖

2025年09月22日 09:28撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 9:28

諏訪湖

赤岳山頂壮につくと真っ白。何も見えず

2025年09月22日 10:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 10:06

赤岳山頂壮につくと真っ白。何も見えず

赤岳山頂壮

2025年09月22日 10:06撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 10:06

赤岳山頂壮

山頂

2025年09月22日 10:15撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 10:15

山頂

一瞬だけ雲がどいたので撮影。

2025年09月22日 10:44撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 10:44

一瞬だけ雲がどいたので撮影。

文三郎から下山。

2025年09月22日 10:59撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 10:59

文三郎から下山。

マムート階段

2025年09月22日 11:19撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 11:19

マムート階段

苔が奇麗。

2025年09月22日 12:16撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 12:16

苔が奇麗。

赤岳鉱泉から。あそこまで行ってきたのに驚き。

2025年09月22日 12:31撮影 by PENTAX K-30 , PENTAX

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

9/22 12:31

赤岳鉱泉から。あそこまで行ってきたのに驚き。

撮影機器：

PENTAX K-30 PENTAX

感想

yomoyomo

登ってみたかった赤岳にようやく行けました。
赤岳山荘まで車で行く自信がなかったため、八ヶ岳山荘から歩きましたが、でこぼこ道だったため車で行かなくて正解でした。

ルートは「南沢ルート→地蔵尾根→文三郎尾根→北沢ルート」の8の字コースで歩きました。
行者小屋までで結構疲れましたが、行者小屋から赤岳山頂を見るとテンション上がりました。
地蔵尾根はルートは、尾根に出るまではかなりの急登ではしごや鎖場がありますが、慎重に丁寧に登ったので特に問題なく登れました。
雑に足を置くと滑って落ちそうだったので注意しました。

地蔵から山頂までも結構急なうえに、落石させるリスクや落石に会うリスクが合うので注意が必要です。

山頂についたころには雲がかかって真っ白で残念でした・・・
またリベンジします。

文三郎尾根からの下山でしたが、こちらもかなり急でした。
さらにこちらのルートは人が多く、登りと下りのすれ違いが頻繁にありました。

南沢ルートからの下山は緩やかな下りが多く、歩きやすかったです。
苔と沢が奇麗でした。
後半の単調なダート道が長く地面が硬いせいか、足の裏が痛くなりました・・・

下山後は八ヶ岳山荘の駐車券でコーヒーが一杯無料だったため、コーヒーをいただきました。
非常においしかったです。
近くの温泉に入って帰宅しました。