記録ID: 8745918
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
裏銀座(烏帽子岳・三ッ岳・野口五郎岳・真砂岳・水晶岳)〜赤牛岳〜読売新道縦走
2025年09月26日(金) 〜
2025年09月28日(日)



体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 24:56
- 距離
- 48.0km
- 登り
- 4,597m
- 下り
- 4,435m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:11
- 休憩
- 2:16
- 合計
- 10:27
距離 18.4km
登り 2,512m
下り 886m
6:08
4分
スタート地点
16:36
2日目
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 7:50
距離 13.4km
登り 474m
下り 1,883m
天候 | 1日目:10時頃まで霧雨その後快晴、2日目:快晴、3日目:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
https://kanko-omachi.gr.jp/news/91118/ 黒部ダム〜扇沢:電気バス利用 車2台を利用し、1台を扇沢無料駐車場に、もう1台を七倉登山口駐車場に停めました。 公共交通機関を利用する場合は、信濃大町駅から七倉登山口までバスが運航されています。 https://uraginzabus.com/ |
その他周辺情報 | 葛温泉・仙人閣(自然の岩を利用した露天風呂が良かったです)を利用させていただきました。 他にも湯けむり屋敷・薬師の湯など大型の日帰り温泉施設もあります。 https://o-yakushinoyu.com/ |
写真
感想
高瀬ダムから裏銀座、赤牛岳を経由して読売新道、黒部ダムへと縦走してきました。野口五郎小屋が前日で小屋終いしてしまったため、初日で一気に水晶小屋まで向かいました。
前烏帽子岳から眺める烏帽子岳とその周辺の雰囲気が素敵でした。
水晶岳から続く赤牛岳への稜線もGOODでした!
噂にきく読売新道は下りでも、前日の雨が降った影響も残り泥濘や木の根などで滑りやすく難儀しました。登りはかなりの体力勝負だろうなと思いました。
1日目の烏帽子小屋まではガスor霧雨でしたが、それ以降の3日間は幸運にも快晴で素晴らしい山行となりました。
余談:1日目、竹村新道分岐で登山系YouTuberのとよさんとすれ違いました。素敵な写真(登山だけでなく星景写真も含めて)と映像、海外旅など、仕事で山へ行けない際に綺麗な映像を観て山エナジーを充電させて貰っているのでお会いできて嬉しかったです。お声掛けだけさせていただました。
因みにこの日の裏銀座はほぼ貸切で、烏帽子小屋から水晶小屋までですれ違った方々は、4人だけでした。じっくりと静かに裏銀座登山を満喫出来ました。
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