9月27日5:00
前泊の上高地西糸屋山荘を出発。緊張で身が引き締まる!さぁ!頑張るぞ!
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9/27 5:04
9月27日5:00
前泊の上高地西糸屋山荘を出発。緊張で身が引き締まる!さぁ!頑張るぞ!
白々と夜が明けてくる。河童橋。登山者が続々と。
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9/27 5:09
白々と夜が明けてくる。河童橋。登山者が続々と。
上高地ビジターセンターが出発点。さぁ行きます。
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9/27 5:12
上高地ビジターセンターが出発点。さぁ行きます。
ツキノワグマ出没中。可愛いクマベルがあちこちに。この辺りは遊歩道。
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9/27 5:24
ツキノワグマ出没中。可愛いクマベルがあちこちに。この辺りは遊歩道。
panさんに声をかけて頂く!
(うるさいおばちゃん5人組!だったのでわかって下さったようです。笑)
今回の穂高岳山行計画に色々アドバイス頂き、感謝!ありがとうございました❣️
前回北海道でお会いした時は雪の山道だったので気づかなかったけれど、とても背が高いナイスガイ!でいらっしゃいました!
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panさんに声をかけて頂く!
(うるさいおばちゃん5人組!だったのでわかって下さったようです。笑)
今回の穂高岳山行計画に色々アドバイス頂き、感謝!ありがとうございました❣️
前回北海道でお会いした時は雪の山道だったので気づかなかったけれど、とても背が高いナイスガイ!でいらっしゃいました!
梓川沿いにずっと林道を歩いていきます。徳沢まで約7キロ。散策路になっていてアップダウンもない緩やかな道のり。景色が良いのでおしゃべりしながら。約2時間。
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9/27 5:44
梓川沿いにずっと林道を歩いていきます。徳沢まで約7キロ。散策路になっていてアップダウンもない緩やかな道のり。景色が良いのでおしゃべりしながら。約2時間。
道幅も広くたくさんの方が歩いていました。
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9/27 5:53
道幅も広くたくさんの方が歩いていました。
道の両脇には、ノコンギクがたくさん。
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9/27 6:01
道の両脇には、ノコンギクがたくさん。
梓川を挟んで左手には明神岳。
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9/27 6:02
梓川を挟んで左手には明神岳。
ゴマナもたくさん咲いていました。
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9/27 6:04
ゴマナもたくさん咲いていました。
サラシナショウマ。
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9/27 6:07
サラシナショウマ。
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9/27 6:13
明神到着。一休み。
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9/27 6:14
明神到着。一休み。
穂高連峰の一番右側に位置する明神岳。姿が美しいお山です。
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9/27 6:14
穂高連峰の一番右側に位置する明神岳。姿が美しいお山です。
穂高神社奥宮。
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9/27 6:15
穂高神社奥宮。
センジュガンピ。白いナデシコのようで可憐。
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9/27 6:29
センジュガンピ。白いナデシコのようで可憐。
こんな沢がいくつもありました。
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9/27 6:33
こんな沢がいくつもありました。
この辺りのトリカブトは、ヤチトリカブトというそうです。
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9/27 6:42
この辺りのトリカブトは、ヤチトリカブトというそうです。
明神岳は、見る方向で全然山の形が違って見えます。グルリと回り込んで明神岳の五峰と奥が前穂高岳。
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9/27 7:01
明神岳は、見る方向で全然山の形が違って見えます。グルリと回り込んで明神岳の五峰と奥が前穂高岳。
7:10徳沢ロッジ到着。東京の山友と合流。
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9/27 7:09
7:10徳沢ロッジ到着。東京の山友と合流。
まだ朝食中ということで、私たちもウッドデッキで朝ごはん。
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9/27 7:23
まだ朝食中ということで、私たちもウッドデッキで朝ごはん。
朝の森の中が爽やか!
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9/27 7:32
朝の森の中が爽やか!
7:55無事合流して、今度は横尾に向かいます。
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9/27 7:55
7:55無事合流して、今度は横尾に向かいます。
無事合流して、明神岳の前でパチリ。
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無事合流して、明神岳の前でパチリ。
最高のお天気❣️
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9/27 8:05
最高のお天気❣️
コース沿いにはマムシグサの真っ赤な実もたくさん見ました。
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9/27 8:23
コース沿いにはマムシグサの真っ赤な実もたくさん見ました。
このお花はなんだろう?
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9/27 8:45
このお花はなんだろう?
1時間ほどで横尾到着。ここから右に行くと槍ヶ岳方面へ。私達は、左のこの横尾大橋を渡って涸沢方面に。
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9/27 9:01
1時間ほどで横尾到着。ここから右に行くと槍ヶ岳方面へ。私達は、左のこの横尾大橋を渡って涸沢方面に。
明神岳の左に前穂高。まだ奥穂高は見えません。
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9/27 9:01
明神岳の左に前穂高。まだ奥穂高は見えません。
のんびり歩きます。でも長いなぁ。
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9/27 9:20
のんびり歩きます。でも長いなぁ。
屏風岩。東壁がフリークライミングの岩壁になっているそうですが、見るだけでこわ〜い!
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9/27 9:43
屏風岩。東壁がフリークライミングの岩壁になっているそうですが、見るだけでこわ〜い!
10:30本谷橋到着。
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9/27 10:33
10:30本谷橋到着。
こんな吊り橋。
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9/27 10:33
こんな吊り橋。
師匠渡ります!ゆらゆら揺れます。
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9/27 10:35
師匠渡ります!ゆらゆら揺れます。
隣に揺れないしっかりとした橋もありました。この河岸でしばし休息。ここから本格的な登山道です。
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9/27 10:46
隣に揺れないしっかりとした橋もありました。この河岸でしばし休息。ここから本格的な登山道です。
ゴゼンタチバナもたくさんの赤い実をつけていました。
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9/27 11:03
ゴゼンタチバナもたくさんの赤い実をつけていました。
段々登りに入っていきます。上高地出発から(休みを入れて)5時間かけてグルリと回り込んで涸沢のカールを目指して登っていきます。
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9/27 11:36
段々登りに入っていきます。上高地出発から(休みを入れて)5時間かけてグルリと回り込んで涸沢のカールを目指して登っていきます。
ヒシ岩。ダイヤモンド型です。
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9/27 11:53
ヒシ岩。ダイヤモンド型です。
Sガレ。確かにS字場に曲がってガレ場がありました。
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9/27 12:02
Sガレ。確かにS字場に曲がってガレ場がありました。
前穂高の奥に、奥穂高が見えてきたかなぁ。それにしてもお天気最高!
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9/27 12:17
前穂高の奥に、奥穂高が見えてきたかなぁ。それにしてもお天気最高!
そしてこの辺りは紅葉もずいぶん進んできていました。
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9/27 12:33
そしてこの辺りは紅葉もずいぶん進んできていました。
段々岩場が多くなってきました。それでもとても整備されていて急ではないので登りやすい!
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9/27 12:38
段々岩場が多くなってきました。それでもとても整備されていて急ではないので登りやすい!
こんな感じで左にグルリと回り込みながら登って涸沢へ。
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こんな感じで左にグルリと回り込みながら登って涸沢へ。
涸沢ヒュッテの幟が見えました!そしていよいよ奥穂高岳のお姿も!
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9/27 12:54
涸沢ヒュッテの幟が見えました!そしていよいよ奥穂高岳のお姿も!
12:50涸沢ヒュッテ到着。テラスにはたくさんの登山者で賑わっていました。あまりに素晴らしいロケーション!涸沢まで登る登山者も多いそうです。
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9/27 12:54
12:50涸沢ヒュッテ到着。テラスにはたくさんの登山者で賑わっていました。あまりに素晴らしいロケーション!涸沢まで登る登山者も多いそうです。
涸沢ヒュッテ名物のソフトクリームと、おでんを頼んでみた!こんな山の中でおでんが食べられるなんて!
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9/27 13:00
涸沢ヒュッテ名物のソフトクリームと、おでんを頼んでみた!こんな山の中でおでんが食べられるなんて!
はんぺんとシラタキ。味シミシミで美味。あとで食べようと思っていた卵は山友に食べられてしまった!
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9/27 13:00
はんぺんとシラタキ。味シミシミで美味。あとで食べようと思っていた卵は山友に食べられてしまった!
おでんで乾杯。後ろのカールが素晴らしすぎる。
6
おでんで乾杯。後ろのカールが素晴らしすぎる。
涸沢ヒュッテからもう少し上に見えるのが、今夜私達が泊まる涸沢小屋。小屋の方が少しこじんまりしている感じ。涸沢カールの美しいこと、真ん中より左が涸沢岳。右側が北穂岳の南峰。
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9/27 13:19
涸沢ヒュッテからもう少し上に見えるのが、今夜私達が泊まる涸沢小屋。小屋の方が少しこじんまりしている感じ。涸沢カールの美しいこと、真ん中より左が涸沢岳。右側が北穂岳の南峰。
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9/27 13:36
そして左奥に見えるのが目指す奥穂高!
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9/27 13:36
そして左奥に見えるのが目指す奥穂高!
涸沢岳と右側にツンと突き出た涸沢槍。
真ん中あたりにザイデングラードが。
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9/27 13:37
涸沢岳と右側にツンと突き出た涸沢槍。
真ん中あたりにザイデングラードが。
涸沢ヒュッテでのんびりしすぎて、ようやく13:30今夜の宿泊地涸沢小屋に向かいます。テン場には既にたくさんのテント。
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9/27 13:38
涸沢ヒュッテでのんびりしすぎて、ようやく13:30今夜の宿泊地涸沢小屋に向かいます。テン場には既にたくさんのテント。
赤いナナカマドの実と、北穂岳と、真ん中に涸沢小屋が見えます。
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9/27 13:40
赤いナナカマドの実と、北穂岳と、真ん中に涸沢小屋が見えます。
色とりどりのテント。ここでテント泊も楽しいだろうなぁ。
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9/27 13:42
色とりどりのテント。ここでテント泊も楽しいだろうなぁ。
13:50涸沢小屋到着。
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9/27 13:51
13:50涸沢小屋到着。
テラスでみなさんのんびりくつろいでいます。
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9/27 13:51
テラスでみなさんのんびりくつろいでいます。
奥穂高!!!
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9/27 13:51
奥穂高!!!
涸沢小屋から見たテント場と先ほどまでいた涸沢ヒュッテ。涸沢小屋と涸沢ヒュッテは、思ったより離れています。
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9/27 13:51
涸沢小屋から見たテント場と先ほどまでいた涸沢ヒュッテ。涸沢小屋と涸沢ヒュッテは、思ったより離れています。
受付で、宿泊料を支払い説明を受けます。宿泊当日の1ヶ月前の9:00から予約開始で、2時間電話をかけ続けました!予約取れてよかった〜!これが今回の一番の難所!でした。現金のみ。クレジットしか持っていなくて現金足りない外国の女の子が途方にくれていましたが。(なんとか泊まれたようでよかった!)
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9/27 14:02
受付で、宿泊料を支払い説明を受けます。宿泊当日の1ヶ月前の9:00から予約開始で、2時間電話をかけ続けました!予約取れてよかった〜!これが今回の一番の難所!でした。現金のみ。クレジットしか持っていなくて現金足りない外国の女の子が途方にくれていましたが。(なんとか泊まれたようでよかった!)
相部屋がもう埋まっていて。5人だったので個室になりました。陽と書いて「たいよう」のお部屋。
3
9/27 14:06
相部屋がもう埋まっていて。5人だったので個室になりました。陽と書いて「たいよう」のお部屋。
道内の避難小屋とは大違い〜。
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9/27 14:06
道内の避難小屋とは大違い〜。
リュックを片付けて、一人でテラスで紅茶を飲んでみる。優雅❣️遠くにはテント場。
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9/27 14:53
リュックを片付けて、一人でテラスで紅茶を飲んでみる。優雅❣️遠くにはテント場。
いつまでも眺めていられる…。
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9/27 14:54
いつまでも眺めていられる…。
奥穂高もバッチリ!!本当にあそこまでのぼれるのか!武者奮いしてしまう。
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9/27 14:54
奥穂高もバッチリ!!本当にあそこまでのぼれるのか!武者奮いしてしまう。
涸沢小屋の全貌。
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9/27 14:54
涸沢小屋の全貌。
きれいだなぁ。
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9/27 14:56
きれいだなぁ。
私には買えなかった涸沢小屋名物のビールジョッキに入ったジョッキパフェ!2500円。
買っていたお姉さんにお願いして写真を撮らせてもらいました。
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9/27 15:17
私には買えなかった涸沢小屋名物のビールジョッキに入ったジョッキパフェ!2500円。
買っていたお姉さんにお願いして写真を撮らせてもらいました。
明日も快晴予報❣️嬉しい☺️
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9/27 16:56
明日も快晴予報❣️嬉しい☺️
17:00夕食。豚肉ソテーの豪華版。
揚げ里芋のお団子も美味しかった!
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9/27 17:00
17:00夕食。豚肉ソテーの豪華版。
揚げ里芋のお団子も美味しかった!
涸沢小屋でしか買えないクラフトビール、YARIHOを味わいまーす!
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9/27 17:10
涸沢小屋でしか買えないクラフトビール、YARIHOを味わいまーす!
ラベルは違うけれど3本同じでした。
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9/27 17:24
ラベルは違うけれど3本同じでした。
夕暮れの涸沢小屋テラスからの眺め。
5
9/27 17:27
夕暮れの涸沢小屋テラスからの眺め。
17:30夕暮れ。涸沢カールは、丁度日陰になって山全体が暗くなるけれど、奥穂高岳だけに夕日が当たって真っ赤に!
6
9/27 17:36
17:30夕暮れ。涸沢カールは、丁度日陰になって山全体が暗くなるけれど、奥穂高岳だけに夕日が当たって真っ赤に!
カールの白いザレ場が雪のようです。
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9/27 17:27
カールの白いザレ場が雪のようです。
そしてテント場!
美しい~!このあと、見上げると満点の星空!!
明日に備えて19:00おやすみなさい〜💤
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9/27 18:40
そしてテント場!
美しい~!このあと、見上げると満点の星空!!
明日に備えて19:00おやすみなさい〜💤
5:00段々明けてきました。
2
9/28 5:04
5:00段々明けてきました。
東空が明るくなると。
2
9/28 5:05
東空が明るくなると。
テント場も明るくなってきます。
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9/28 5:10
テント場も明るくなってきます。
丁度お山の影になってご来光は見えませんが、涸沢岳の方のモルゲンロードが見えてきます。
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9/28 5:17
丁度お山の影になってご来光は見えませんが、涸沢岳の方のモルゲンロードが見えてきます。
5:30東京の山友は、北穂高岳へ。私達道産子おばちゃん5人は、奥穂高を目指します!
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5:30東京の山友は、北穂高岳へ。私達道産子おばちゃん5人は、奥穂高を目指します!
涸沢小屋!お世話になりました。行ってきます!
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9/28 5:26
涸沢小屋!お世話になりました。行ってきます!
奥穂高への標識。いざ!
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9/28 5:33
奥穂高への標識。いざ!
東のお空はもう少しで太陽が顔を出します。
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9/28 5:45
東のお空はもう少しで太陽が顔を出します。
お山が真っ赤に染まります。
8
9/28 5:48
お山が真っ赤に染まります。
涸沢岳と涸沢槍の下に伸びるザイデングラード!元々は岩壁の支尾根の意味だそうですが、奥穂高に登るこのルートの固有名詞になったのだとか。
カールの岩場に紅葉混じりのゴツゴツとした岩場が。まずあそこを目指します。
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9/28 6:05
涸沢岳と涸沢槍の下に伸びるザイデングラード!元々は岩壁の支尾根の意味だそうですが、奥穂高に登るこのルートの固有名詞になったのだとか。
カールの岩場に紅葉混じりのゴツゴツとした岩場が。まずあそこを目指します。
見た目は美しいザイデングラード。
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9/28 6:57
見た目は美しいザイデングラード。
見上げるとこんな勾配。
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9/28 7:48
見上げるとこんな勾配。
ザイデングラードにとりついた所から下をら見下ろす。カールの大きさがわかります。
6
9/28 7:54
ザイデングラードにとりついた所から下をら見下ろす。カールの大きさがわかります。
こんな岩壁を回り込みながら登っていきます。
6
9/28 7:54
こんな岩壁を回り込みながら登っていきます。
狭いのでスライドする時は注意。
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9/28 7:57
狭いのでスライドする時は注意。
足場がしっかりしているので、それほど大変ではなく登っていけますが3000m近いのでどうしても息が上がります。上を見上げるとこんな感じ。
4
9/28 7:59
足場がしっかりしているので、それほど大変ではなく登っていけますが3000m近いのでどうしても息が上がります。上を見上げるとこんな感じ。
お天気の良い日曜日なので続々登ってくる方が多く、どんどん抜かされます。
4
9/28 8:12
お天気の良い日曜日なので続々登ってくる方が多く、どんどん抜かされます。
上の方に穂高山荘の姿が見えてきて、ちょっと安心!もう少し!
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9/28 8:26
上の方に穂高山荘の姿が見えてきて、ちょっと安心!もう少し!
8:30。2時間かけてザイデングラードを登り切り穂高山荘に到着!
3
9/28 8:31
8:30。2時間かけてザイデングラードを登り切り穂高山荘に到着!
ここが奥穂高のスタート地点!
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9/28 8:31
ここが奥穂高のスタート地点!
奥穂高山荘で、一休み。
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9/28 8:32
奥穂高山荘で、一休み。
オレンジジュースで元気復活。
400円。山の中でオレンジジュースが買えることにも感謝。
3
9/28 8:37
オレンジジュースで元気復活。
400円。山の中でオレンジジュースが買えることにも感謝。
小屋からは、西穂高方面もちらりと。
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9/28 8:49
小屋からは、西穂高方面もちらりと。
新穂高方面もきれいに見えます。
6
9/28 8:50
新穂高方面もきれいに見えます。
20分ほど休んで、さぁ!いよいよです!
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9/28 8:51
20分ほど休んで、さぁ!いよいよです!
ハシゴ!このあと恐ろしいほどの急な岩登りに声もなく必死で登る!
5
9/28 9:07
ハシゴ!このあと恐ろしいほどの急な岩登りに声もなく必死で登る!
無我夢中でここまで登ってきて下を見ると先ほどまで頂き穂高山荘が小さく見えます。正面の北穂高岳の登山道もはっきりと。
6
9/28 9:20
無我夢中でここまで登ってきて下を見ると先ほどまで頂き穂高山荘が小さく見えます。正面の北穂高岳の登山道もはっきりと。
ヘルメットをかぶって、自分も岩を落とさないように気をつけて。
4
9/28 9:20
ヘルメットをかぶって、自分も岩を落とさないように気をつけて。
岩に白いペンキで印が付いているのでそれを目標にしてゆっくり登ります。
3
9/28 9:20
岩に白いペンキで印が付いているのでそれを目標にしてゆっくり登ります。
うわぁ!槍ヶ岳が見えてきた!
7
9/28 9:31
うわぁ!槍ヶ岳が見えてきた!
慎重に黙々と登ります。
5
9/28 9:36
慎重に黙々と登ります。
こんな標高の高い所にいるなんて信じられない〜。
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9/28 9:44
こんな標高の高い所にいるなんて信じられない〜。
奥の方は雲海。時折飛行機雲があったり。
空も山も、何度も立ち止まって眺めてしまいます。
3
9/28 9:44
奥の方は雲海。時折飛行機雲があったり。
空も山も、何度も立ち止まって眺めてしまいます。
穂高岳が、岩でできたお山だとよくわかります。
2
9/28 9:44
穂高岳が、岩でできたお山だとよくわかります。
岩につまづかないように、転ばないようにゆっくり慎重に。
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9/28 9:55
岩につまづかないように、転ばないようにゆっくり慎重に。
右に行くと西穂高、ジャンダルム方面。上級者向けの難所です。そこをスルスルっと登っていく若者強者もたくさんいました。おばちゃんたちは左の奥穂高方面へ。
2
9/28 10:07
右に行くと西穂高、ジャンダルム方面。上級者向けの難所です。そこをスルスルっと登っていく若者強者もたくさんいました。おばちゃんたちは左の奥穂高方面へ。
10:00過ぎ。そしてついに見えてきた!
奥穂高岳の山頂〜!
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9/28 10:07
10:00過ぎ。そしてついに見えてきた!
奥穂高岳の山頂〜!
やりました〜!!
初登頂❣️感動の道産子おばちゃん5人組!
9
やりました〜!!
初登頂❣️感動の道産子おばちゃん5人組!
山頂にある穂高岳神社の嶺宮。
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9/28 10:17
山頂にある穂高岳神社の嶺宮。
山頂から、今度は反対側の上高地が見えます!
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9/28 10:26
山頂から、今度は反対側の上高地が見えます!
前穂高方面。
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9/28 10:38
前穂高方面。
10:40登頂を果たし、ホッとして山頂の少し下でおやつを食べます。ついつい30分も山頂でくつろいでしまいました。そろそろ下山しないと、ここからが正念場!
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10:40登頂を果たし、ホッとして山頂の少し下でおやつを食べます。ついつい30分も山頂でくつろいでしまいました。そろそろ下山しないと、ここからが正念場!
カールを超えて登ってきた道を振り返る。
よく頑張った!と自分を褒める。さぁ、下山します。
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9/28 10:39
カールを超えて登ってきた道を振り返る。
よく頑張った!と自分を褒める。さぁ、下山します。
ついつい、遠くの山に向かってヤッホーと叫んでみる!ちゃんとこだまが響きました。
5
9/28 10:54
ついつい、遠くの山に向かってヤッホーと叫んでみる!ちゃんとこだまが響きました。
10:55南陵の頭。ここからの降りが吊尾根。
身が引き締まります。
2
9/28 10:55
10:55南陵の頭。ここからの降りが吊尾根。
身が引き締まります。
西穂高の後ろにジャンダルムのとんがり。
あんな岩場絶対無理!
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9/28 10:55
西穂高の後ろにジャンダルムのとんがり。
あんな岩場絶対無理!
ゴツゴツとした急な岩場をゆっくり降ります。
3
9/28 11:03
ゴツゴツとした急な岩場をゆっくり降ります。
本当に下れるのか!と緊張と不安でいっぱい。
だけど頑張る!
3
9/28 11:03
本当に下れるのか!と緊張と不安でいっぱい。
だけど頑張る!
怖い所は腰を下ろして足場を確保しながら。
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9/28 11:24
怖い所は腰を下ろして足場を確保しながら。
写真は安全な所でしか撮れないので、本当に怖い所は写せません。
3
9/28 11:55
写真は安全な所でしか撮れないので、本当に怖い所は写せません。
こんな所にツガザクラかしら。☺️
5
9/28 11:59
こんな所にツガザクラかしら。☺️
左を見ると出発してきた涸沢カールと涸沢ヒュッテや涸沢小屋が見えます。ら
6
9/28 12:05
左を見ると出発してきた涸沢カールと涸沢ヒュッテや涸沢小屋が見えます。ら
立ちはだかるのは前穂高岳。
6
9/28 12:05
立ちはだかるのは前穂高岳。
この先にどんな難所が待ち構えているのかと、歩く度にドキドキしながら足を進めます。
何度、これどうやっていくの〜?と言いながら歩いたことか!
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9/28 12:12
この先にどんな難所が待ち構えているのかと、歩く度にドキドキしながら足を進めます。
何度、これどうやっていくの〜?と言いながら歩いたことか!
西に連なる穂高岳連峰。本当に大きい山々です。
6
9/28 12:27
西に連なる穂高岳連峰。本当に大きい山々です。
手前がジャンダルム。
6
9/28 12:27
手前がジャンダルム。
このお花は、何かしら?ウスユキソウにも似ているけれど。
3
9/28 13:04
このお花は、何かしら?ウスユキソウにも似ているけれど。
しっかりと道がついている所は少しホッとしながら。でも気を抜いて転んだりするとあっという間に滑落するのでいつも慎重に!
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9/28 13:07
しっかりと道がついている所は少しホッとしながら。でも気を抜いて転んだりするとあっという間に滑落するのでいつも慎重に!
一歩間違えれば滑落してしまうのが身をもって理解できます。この吊尾根、初心者向きとは書いてあるけれど高度感半端なく慎重に歩きました。
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9/28 13:07
一歩間違えれば滑落してしまうのが身をもって理解できます。この吊尾根、初心者向きとは書いてあるけれど高度感半端なく慎重に歩きました。
1時間半ほどかけてゆっくりゆっくり紀美子平に到着。穂高岳の山小屋、登山道作りをされてきた今田重太郎さんの娘さん紀美子さんが、5歳の時、ここで遊ばせたことからつけた名前だそうですが、5歳の子がこんな険しい山道を?!すごすぎる!
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9/28 13:25
1時間半ほどかけてゆっくりゆっくり紀美子平に到着。穂高岳の山小屋、登山道作りをされてきた今田重太郎さんの娘さん紀美子さんが、5歳の時、ここで遊ばせたことからつけた名前だそうですが、5歳の子がこんな険しい山道を?!すごすぎる!
紀美子平から前穂高を見上げる。時間が有れば前穂高も登ろうか!なんてそんな余裕はありませんでした!
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9/28 13:26
紀美子平から前穂高を見上げる。時間が有れば前穂高も登ろうか!なんてそんな余裕はありませんでした!
紀美子平で一休み。奥穂高から歩いてきた稜線がきれいに見えます。
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紀美子平で一休み。奥穂高から歩いてきた稜線がきれいに見えます。
さて、今度は重太郎新道へ。
こちらもなかなかの急な岩場を降ります。
白丸が頼り。
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9/28 13:43
さて、今度は重太郎新道へ。
こちらもなかなかの急な岩場を降ります。
白丸が頼り。
アップダウンもあります。
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9/28 13:58
アップダウンもあります。
イワギキョウに癒されながら。
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9/28 14:04
イワギキョウに癒されながら。
この谷間をひたすら降りていきます。、永遠に思えるほど!、
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9/28 14:05
この谷間をひたすら降りていきます。、永遠に思えるほど!、
こちらも慎重に慎重に!
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9/28 14:05
こちらも慎重に慎重に!
雷鳥広場。ライチョウさんには、会えませんでした。お天気良すぎるもの!
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9/28 14:11
雷鳥広場。ライチョウさんには、会えませんでした。お天気良すぎるもの!
札幌から持参した月寒あんぱんを食べてエネルギーチャージ。
緊張の連続だったので、この辺りから時々休みながら降ります。ゆっくり時間かけて。
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9/28 14:25
札幌から持参した月寒あんぱんを食べてエネルギーチャージ。
緊張の連続だったので、この辺りから時々休みながら降ります。ゆっくり時間かけて。
岳沢パノラマ。ここが岳沢。下にようやく上高地が見えてきた!
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9/28 15:02
岳沢パノラマ。ここが岳沢。下にようやく上高地が見えてきた!
こちらも紅葉が進んでいます。
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9/28 15:16
こちらも紅葉が進んでいます。
鎖場があったり。
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9/28 15:29
鎖場があったり。
アザミ。
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9/28 15:45
アザミ。
かなり降りてきました。ゆっくり降りすぎて、予定の時間よりかなりオーバー。それでもあと1時間半ほどだとわかっているので慌てず騒がず慎重に。
5
9/28 15:50
かなり降りてきました。ゆっくり降りすぎて、予定の時間よりかなりオーバー。それでもあと1時間半ほどだとわかっているので慌てず騒がず慎重に。
ここから降りと登りは一方通行で2本の道。
日曜日のこの時間なのでもうスライドする人は少なくなりました。
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9/28 15:56
ここから降りと登りは一方通行で2本の道。
日曜日のこの時間なのでもうスライドする人は少なくなりました。
長い長い鉄ハシゴ。
梓川の右に赤い屋根の岳沢小屋が見えてきた!
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9/28 16:18
長い長い鉄ハシゴ。
梓川の右に赤い屋根の岳沢小屋が見えてきた!
下から見るとこんなハシゴ。
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9/28 16:21
下から見るとこんなハシゴ。
ようやく重太郎新道を、降りました。今日泊まる岳沢小屋に予定より遅れることを電話連絡。心配されてしまいました。ごめんなさい。
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9/28 16:58
ようやく重太郎新道を、降りました。今日泊まる岳沢小屋に予定より遅れることを電話連絡。心配されてしまいました。ごめんなさい。
17:00岳沢小屋到着!!!
くたびれたけれど、満足感でいっぱい!
距離にすると5キロちょっとで9000歩ほどの歩数なのに、前日の倍以上の時間がかかってしまいました。それでも今回は安全に登ることが目標だったので満足満足。
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9/28 17:05
17:00岳沢小屋到着!!!
くたびれたけれど、満足感でいっぱい!
距離にすると5キロちょっとで9000歩ほどの歩数なのに、前日の倍以上の時間がかかってしまいました。それでも今回は安全に登ることが目標だったので満足満足。
岳沢小屋。何年か前に雪崩れで倒壊後、再建された小屋なので比較的新しくきれい。
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9/28 17:05
岳沢小屋。何年か前に雪崩れで倒壊後、再建された小屋なので比較的新しくきれい。
遅く着いたので、荷物も部屋に置く前に夕食!
バイキングスタイルのカレー!お腹ぺこぺこだったので美味しい😋緊張もようやく解けました。
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9/28 17:19
遅く着いたので、荷物も部屋に置く前に夕食!
バイキングスタイルのカレー!お腹ぺこぺこだったので美味しい😋緊張もようやく解けました。
フロント。
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9/29 6:21
フロント。
泊まった焼岳のお部屋。
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9/29 6:46
泊まった焼岳のお部屋。
岳沢小屋の再建の時の新聞記事。前は岳沢ヒュッテという名前だったそうです。
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9/29 6:23
岳沢小屋の再建の時の新聞記事。前は岳沢ヒュッテという名前だったそうです。
3日目。9月29日。夜中にかなりのまとまった雨と風!予報では28日の夜から29日午前中が雨マーク。あとは上高地へ降るだけの道なので、少し安心して遅めの出発。
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9/29 6:25
3日目。9月29日。夜中にかなりのまとまった雨と風!予報では28日の夜から29日午前中が雨マーク。あとは上高地へ降るだけの道なので、少し安心して遅めの出発。
朝6:00。お弁当形式の朝ごはん。レンジで温めて頂きます。
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9/29 6:09
朝6:00。お弁当形式の朝ごはん。レンジで温めて頂きます。
6:25少し雨が小降りになったので出発します。
岳沢小屋は、とても居心地の良い小屋でした。
ありがとう😊
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9/29 6:25
6:25少し雨が小降りになったので出発します。
岳沢小屋は、とても居心地の良い小屋でした。
ありがとう😊
雪崩れの起きやすい場所なので、工夫された建物形式にしているそうです。
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9/29 6:26
雪崩れの起きやすい場所なので、工夫された建物形式にしているそうです。
みんなカッパを着込んで出発〜!
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みんなカッパを着込んで出発〜!
前の日チョロチョロだった川がすっかり増水して流れています。
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9/29 7:08
前の日チョロチョロだった川がすっかり増水して流れています。
慎重に渡ります。
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9/29 7:11
慎重に渡ります。
この下りは約4キロ。標高差260mをゆっくり歩きます。一仕事終えた後の満足感で、みんなおしゃべりしながらのんびりと。
雨もほとんど上がって、緑が生き生きしています。
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9/29 7:51
この下りは約4キロ。標高差260mをゆっくり歩きます。一仕事終えた後の満足感で、みんなおしゃべりしながらのんびりと。
雨もほとんど上がって、緑が生き生きしています。
登山口から岳沢小屋までの標識。丁度半分きました。
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9/29 8:03
登山口から岳沢小屋までの標識。丁度半分きました。
登山道もよく整備されていて歩きやすい!
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9/29 8:14
登山道もよく整備されていて歩きやすい!
岳沢名物の風穴。苔むした木の間から涼しい風が?!
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9/29 8:25
岳沢名物の風穴。苔むした木の間から涼しい風が?!
岳沢小屋がスタート?で0地点なので、標識8は、
山でいうと2合目かな。
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9/29 8:44
岳沢小屋がスタート?で0地点なので、標識8は、
山でいうと2合目かな。
森林帯が出てきました。木道も整備されて良い散策路コースです。
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9/29 8:50
森林帯が出てきました。木道も整備されて良い散策路コースです。
雨もすっかり上がったので、カッパを脱ぎます。
雨で涼しいくらい。
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9/29 8:51
雨もすっかり上がったので、カッパを脱ぎます。
雨で涼しいくらい。
立派な杉?カラマツ?
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9/29 8:51
立派な杉?カラマツ?
9:10
歩き始めて2時間で岳沢の登山口到着!!!
やりました!
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9/29 9:10
9:10
歩き始めて2時間で岳沢の登山口到着!!!
やりました!
今回は、徳沢、横尾、涸沢からぐるっとこの岳沢まで周回してきたけれど、反対ルートなら登れたかなぁ。
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9/29 9:10
今回は、徳沢、横尾、涸沢からぐるっとこの岳沢まで周回してきたけれど、反対ルートなら登れたかなぁ。
河童橋までの遊歩道に出ます。
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9/29 9:11
河童橋までの遊歩道に出ます。
ここからは観光客も多くなってきました。
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9/29 9:12
ここからは観光客も多くなってきました。
またクマベルを鳴らして。🎵
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9/29 9:12
またクマベルを鳴らして。🎵
明神岳が再び姿を現しました。
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9/29 9:15
明神岳が再び姿を現しました。
観光客の方に写真をパチリ!
みんな満足そうな満面の笑みです❣️
青空も戻ってきました!
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観光客の方に写真をパチリ!
みんな満足そうな満面の笑みです❣️
青空も戻ってきました!
頑張ったね〜❣️
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9/29 9:28
頑張ったね〜❣️
9:30河童橋到着!
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9/29 9:31
9:30河童橋到着!
27日、前泊した時大行列していて、諦めたアップルパイを、食べて休憩。
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9/29 9:42
27日、前泊した時大行列していて、諦めたアップルパイを、食べて休憩。
11:00
上高地を離れ、車のある沢渡に向かいます。
そして、乗鞍岳に向かう道産子おばちゃん5人組なのでした!
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9/29 10:59
11:00
上高地を離れ、車のある沢渡に向かいます。
そして、乗鞍岳に向かう道産子おばちゃん5人組なのでした!
ありがとう😊穂高岳!
大冒険でした!無事に登山できたことを感謝❣️
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9/29 9:27
ありがとう😊穂高岳!
大冒険でした!無事に登山できたことを感謝❣️
奥穂高でしたか…お天気にも恵まれ☀️✨
素晴らしい景色をお土産として、何事もなくみなさまとともに帰られて何よりでした😊
コメントありがとうございました😊
1月から計画していた山行が無事に終わり、今日は大洗濯と買い物と、ヤマレコで忙しくしていて返信遅くなりました。お天気に恵まれたのが本当に幸いしました。(割と晴れ女なんです。)
色々調べて行ったけれどやはり頭の中で考えた登山のイメージと実際はこんなにも違うものなんだと痛感した今回の山行でした。まだまだ経験を積まなければとも思いました。でも冒険するのも楽しいものですね!
コメント嬉しかったです!ありがとうございました😊
まず、憧れの穂高岳の登頂、おめでとうございます🎊
北海道からの遠征ということで、飛行機、レンタカー、そしてなにより山小屋の予約と大変だったことと思います。
ツアーの利用も気楽ではありますが、あえて自分たちで、オリジナルの計画を立てるのも楽しいですよね😄
最終日は、残念ながら雨だったようですが、メインの日は2日間とも快晴に近いピーカンで、良かったですよね。
天候を考慮しながら、出発時間を変更したり、ペースを変えたりなどすると、大変ですし、なによりあの景色を見ることが出来たのは、最高だったと思います✨️
もともと、整備状況の薄い北海道の山々を季節問わず、歩かれてる皆さんなので、3000mのお山も問題なく歩けたのだと思います🤔
(自分は、初期の頃は高山病とか大変でしたし、滑って生傷をよく作っていました)
素晴らしい山行レコを拝見して、こちらも勉強になりましたし、嬉しくなりました。
まだまだ、北アでもおすすめのところたくさんあります。ぜひお越しくださいませ🤗
お疲れ様でした!
上高地からの散策路での再会は、本当に驚きでした!白雲山でお会いしたのは今年の2月でしたよね?🤭
もう何年もpanさんのことを知っていたような気持ちになってしまいました!
穂高岳山行計画へのアドバイス、本当にありがとうございました。ヤマレコでpanさんのあれからの行動を見て唖然!あのスピードで穂高山荘まで駆け上がり、夜中に30分もかからずに
奥穂高山頂?!スーパーマンのようです!!
私たちは、涸沢まで行くのが精一杯。あの後ザイデングラードに取り付くのも無理でした!
吊尾根や、重太郎新道思ったよりは大丈夫だったのですが、何せうっかり転びでもしたら一瞬でおしまい!と思うと冷や汗かいてしまい緊張していつもの何倍も時間をかけての下りとなりました。流石に北海道の山にはあれだけ危険な山はないような気がします。(どんな山でも、事故は起きますが。)良い経験になりました。
また計画を立てて、アルプスに挑戦したいです!景色は、本当に最高です❣️
ツアーは好きではないので、全部自分で計画立ててます。それも楽しみの一つなので。panさんもでしょう?
ありがとうございました😊
遠征お疲れ様です。
我が家のキッチンのカレンダー、今朝めくったら10月は涸沢の紅葉風景でした🍁
奥穂高岳、登頂おめでとうございます👏
北アルプスの風景素晴らしいです。お天気にも恵まれて良かったですね♪山小屋の予約は戦いなんですね💦
コメントありがとうございました😊
我が家も冷蔵庫に山カレンダー貼っています!
涸沢の紅葉でしたか!なんだか嬉しくなりました。
道内とは違ってお布団も水も食料も、ビールまである山小屋。羨ましいですよね。その代わりの予約争奪戦と料金は仕方ないか…。
道内の板の間無料の避難小屋もいいものですが。ありがとうございました♪
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