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Yamareco

記録ID: 8771548
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

🍁燃ゆる紅葉と絶景稜線に歓喜👏「秋田駒ヶ岳⇒乳頭山」

2025年10月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
Joker rarara4 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:13
距離
18.8km
登り
875m
下り
1,400m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:13
合計
6:38
距離 14.2km 登り 868m 下り 894m
9:25
21
9:46
4
10:03
10:09
12
10:21
10:31
9
10:40
4
10:44
10:50
8
10:58
11:03
1
11:04
45
11:49
12:05
39
12:44
12:49
36
13:25
13:34
35
14:09
14:11
12
14:23
14:25
30
14:58
15:09
6
15:15
16
日帰り
山行
1:26
休憩
0:02
合計
1:28
距離 4.6km 登り 6m 下り 506m
6:10
4
6:14
52
7:06
7:08
29
7:37
1
7:38
乳頭温泉バス停
天候 1日目:晴れ☀
2日目:曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
●アルパこまくさ駐車場に車を駐車
 ・駐車スペース100台程度
 ・アルパこまくさ内は、きれいなトイレや温泉施設あり

●アルパこまくさから秋田駒8合目まで登山バスを利用
 ・時期にもよるが、8合目までは土日祝日等はマイカー規制されている
 ・8:17⇒9:42
 ・料金:750円(片道)
 ※https://akikoma.jp/topics/news/351/

●乳頭温泉からアルパこまくさまで路線バスを利用
 ・8:00⇒8:14
 ・料金:350円
コース状況/
危険箇所等
★登山道整備度:2〜3(良5・4・3・2・1悪)階段や木道、鎖等の整備度
★体力難易度 :3.5(難5・4・3・2・1易)歩行距離、累積標高差、急登等
★技術難易度 :2(難5・4・3・2・1易)鎖場、ヘツリ等の頻度や時間等
★登山道の眺望:5(良5・4・3・2・1悪)
★山頂の眺望 :5(良5・4・3・2・1悪)


【すれ違った登山者の人数:50人】


◆8合目登山口〜秋田駒ヶ岳(男女岳)〜秋田駒ヶ岳(横岳)
・8合目登山口から阿弥陀池までは男女岳を反時計回りで巻くように進む新道を歩く。登山者が多く渋滞気味だが、特に危険性はないので色付く紅葉と田沢湖を眺めながら緩やかにのんびり登る。
・阿弥陀池から秋田駒最高峰の男女岳まで標高差100mを登る。急坂になるが木階段等が整備され歩きやすい。男女岳の山頂は360度見渡せ田沢湖等は一望できるが、やや平坦なので北側の眺望は見え辛い。山頂は、飛ばされそうなほどの爆風で早々に退散。
・一旦、阿弥陀小屋まで下り、横岳に登り返していく。稜線に乗ると南側に女岳や眼下にはムーミン谷が見渡せる。横岳から北側は、広大に広がる八幡平国立公園の山々が一望でき、これから歩く縦走路にテンションが上がった。

◆横岳〜湯森山〜笊森山〜乳頭山(縦走路)
・縦走路は、緩やかなアップダウンが多いが、急登は少なく体力的にきつくないコース。優しく緩やかな稜線の中、周囲の名峰や湿原・平原を見渡しながら歩け、天候が良ければ素晴らしい縦走路。
・やや登山道が荒れている箇所があるが、危険性を感じる箇所はない。
・今回は、小屋泊用の水場に立ち寄るため、少し遠回りになるが笊森山から千沼ヶ原に立ち寄った。
・標高1390m地点の水場(本線から沢まで階段有)で給水。沢水で冷たく濁りもなかったが、一応、煮沸して利用した。ちなみに、千沼ヶ原周辺にしか水場はない印象。
・宿岩〜笊森山〜乳頭山までの区間が、紅葉が見頃になっていて、特に笊森山の北斜面は鮮やかに色付き何度も立ち止まり写真を撮った。
・乳頭山の山頂は、南側が切れ落ちた急崖となっているので滑落注意だが、360度の絶景が見渡せる。特に笊森山に至る南側の眺望は紅葉も相まって最高。

◆乳頭山〜乳頭温泉登山口
・田代平湿原は、情緒のある広大な湿原。天気が良ければ湿原から乳頭山も眺めることができる。湿原内は木道が整備されているが、濡れていると滑りやすいので、特に下りは注意したい。
・田代平湿原から蟹場分岐までの登山道は、ブナ林の中をゆったり進み総じて歩きやすい。しかし、一部区間が少し笹藪になっており、早朝は露払いしながら進んだ。また、蟹場分岐の手前100mほどのところに泥濘があり登山靴が泥だらけになった。回避は難しい感じだが、一応をルーファイして進もう。

◆田代平避難小屋
・2階建ての避難小屋で、2階部に10〜12人程度まで宿泊することが可能。建物は古いが、総じて清潔感のある小屋。
・トイレは、和式が2つあり。ただし、トイレットペーパーはない。
・小屋内には、毛布やシュラフが数枚あった。あくまで避難用なので当てにしない方が良いが、使用した場合は綺麗に片づけましょう。
アルパこまくさに車を駐車し、秋田駒8合目までバス(750円)で向かう。
天気が良いので行列だ〜💦
2025年10月04日 08:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 8:11
アルパこまくさに車を駐車し、秋田駒8合目までバス(750円)で向かう。
天気が良いので行列だ〜💦
バスに20分ほど乗車し秋田駒8合目に到着。
では、行ってみよう!
2025年10月04日 08:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 8:54
バスに20分ほど乗車し秋田駒8合目に到着。
では、行ってみよう!
山頂と黄葉🎵
テンション上がるね〜♪♪♪
2025年10月04日 08:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/4 8:56
山頂と黄葉🎵
テンション上がるね〜♪♪♪
登山者が多く序盤は渋滞気味。
2025年10月04日 09:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 9:09
登山者が多く序盤は渋滞気味。
秋田駒の斜面を反時計回りで登っていく。
2025年10月04日 09:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:10
秋田駒の斜面を反時計回りで登っていく。
北側の眺望。
2025年10月04日 09:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:14
北側の眺望。
秋田駒の西側に周りこみ男女岳を見上げる。
2025年10月04日 09:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/4 9:20
秋田駒の西側に周りこみ男女岳を見上げる。
ややくすんだ紅葉だけどいい感じ♪
2025年10月04日 09:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 9:29
ややくすんだ紅葉だけどいい感じ♪
北側の眺望。
2025年10月04日 09:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:38
北側の眺望。
鳥海山や
2025年10月04日 09:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:39
鳥海山や
田沢湖が一望できる。
2025年10月04日 09:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:38
田沢湖が一望できる。
男女岳の南側まで来ると男岳が見えてきた。
2025年10月04日 09:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:39
男女岳の南側まで来ると男岳が見えてきた。
男女岳の山頂部を眺める。
2025年10月04日 09:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:42
男女岳の山頂部を眺める。
木道を歩き、
2025年10月04日 09:45撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:45
木道を歩き、
阿弥陀池に到着。
2025年10月04日 09:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:52
阿弥陀池に到着。
阿弥陀池から男岳を眺める。
2025年10月04日 09:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:54
阿弥陀池から男岳を眺める。
最高峰の男女岳に登ってみよう。
2025年10月04日 09:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:55
最高峰の男女岳に登ってみよう。
黄色の赤色のコンビネーション🎵
2025年10月04日 09:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 9:59
黄色の赤色のコンビネーション🎵
急坂の階段を進むと、
2025年10月04日 10:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/4 10:00
急坂の階段を進むと、
男女岳の山頂に到着。
山頂は爆風で帽子が飛ばされそう。
2025年10月04日 10:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:09
男女岳の山頂に到着。
山頂は爆風で帽子が飛ばされそう。
男女岳の南側の眺望。
男岳と田沢湖。
2025年10月04日 10:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:06
男女岳の南側の眺望。
男岳と田沢湖。
男岳と鳥海山。
2025年10月04日 10:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:10
男岳と鳥海山。
和賀岳の山塊も良く見える。
2025年10月04日 10:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:06
和賀岳の山塊も良く見える。
岩手山が高いな〜
2025年10月04日 10:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 10:14
岩手山が高いな〜
では、乳頭山まで縦走スタート!
まずは、阿弥陀小屋まで下り、その奥の横岳に登り返していく。
2025年10月04日 10:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 10:16
では、乳頭山まで縦走スタート!
まずは、阿弥陀小屋まで下り、その奥の横岳に登り返していく。
雲が気持ちよさそう。
2025年10月04日 10:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:27
雲が気持ちよさそう。
阿弥陀小屋の前にYouTubeのタンクトップ登山家、穂高さんがいた!
raraさんは、八ヶ岳でもお会いしたということで一緒に撮影させていただいた。
2025年10月04日 10:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 10:28
阿弥陀小屋の前にYouTubeのタンクトップ登山家、穂高さんがいた!
raraさんは、八ヶ岳でもお会いしたということで一緒に撮影させていただいた。
阿弥陀小屋から横岳分岐まで登り返すと南側に女岳、眼下にはムーミン谷が見えた。
2025年10月04日 10:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:40
阿弥陀小屋から横岳分岐まで登り返すと南側に女岳、眼下にはムーミン谷が見えた。
大焼砂の稜線。
気持ち良さそうだな〜♪
2025年10月04日 10:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 10:43
大焼砂の稜線。
気持ち良さそうだな〜♪
次は、横岳に行ってみよう。
2025年10月04日 10:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:42
次は、横岳に行ってみよう。
横岳に到着。
2025年10月04日 10:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:46
横岳に到着。
これから歩く縦走路を横岳から眺める。
2025年10月04日 10:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/4 10:48
これから歩く縦走路を横岳から眺める。
遠く東には、早池峰山も登場!
2025年10月04日 10:48撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:48
遠く東には、早池峰山も登場!
焼森へ。
2025年10月04日 10:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 10:57
焼森へ。
焼森から秋田駒ヶ岳(男岳、男女岳)を見渡す。
2025年10月04日 11:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:00
焼森から秋田駒ヶ岳(男岳、男女岳)を見渡す。
焼森から北側縦走路眺める。
手前の湯森山を経由し、右奥の笊森山、そして左奥には乳頭山に向かう。
2025年10月04日 11:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:03
焼森から北側縦走路眺める。
手前の湯森山を経由し、右奥の笊森山、そして左奥には乳頭山に向かう。
岩手山の存在感がハンパないね〜
2025年10月04日 11:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:04
岩手山の存在感がハンパないね〜
焼森から標高差180mを一旦下る。
2025年10月04日 11:13撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:13
焼森から標高差180mを一旦下る。
このあたりのモミジは良い色🎵
2025年10月04日 11:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:35
このあたりのモミジは良い色🎵
標高1360mの鞍部から湯森山に標高差110m登り返していく。
P1360付近の水場は水量がなくパス。
2025年10月04日 11:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:26
標高1360mの鞍部から湯森山に標高差110m登り返していく。
P1360付近の水場は水量がなくパス。
秋田駒を振り返る。
2025年10月04日 11:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 11:46
秋田駒を振り返る。
湯森山に到着。
ココで昼食タイム。
2025年10月04日 12:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
10/4 12:05
湯森山に到着。
ココで昼食タイム。
次は笊森山へ。
2025年10月04日 12:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:14
次は笊森山へ。
熊見平の湿原を進む。
2025年10月04日 12:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:26
熊見平の湿原を進む。
宿岩周辺の稜線は、紅葉がいい感じ♪♪
2025年10月04日 12:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/4 12:33
宿岩周辺の稜線は、紅葉がいい感じ♪♪
宿岩の上に登てみよう。
2025年10月04日 12:38撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:38
宿岩の上に登てみよう。
宿岩から湯森山を振り返って眺める。
2025年10月04日 12:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:41
宿岩から湯森山を振り返って眺める。
見事な紅葉だ🎵
2025年10月04日 12:42撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 12:42
見事な紅葉だ🎵
KB君、カッコいいね〜👍
2025年10月04日 12:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 12:50
KB君、カッコいいね〜👍
宿岩から笊森山に登っていく。
2025年10月04日 12:49撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:49
宿岩から笊森山に登っていく。
カラフルな絨毯のようだ。
2025年10月04日 12:54撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 12:54
カラフルな絨毯のようだ。
鮮やかだな〜♪♪
2025年10月04日 12:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 12:56
鮮やかだな〜♪♪
宿岩から標高差140mを緩やかに登り、
2025年10月04日 13:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 13:06
宿岩から標高差140mを緩やかに登り、
笊森山に到着。
2025年10月04日 13:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 13:27
笊森山に到着。
笊森山から乳頭山を眺める。
2025年10月04日 13:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 13:28
笊森山から乳頭山を眺める。
笊森山から岩手山&三角山を眺める。
2025年10月04日 13:31撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 13:31
笊森山から岩手山&三角山を眺める。
遠回りになるが、宿泊用の水を補給するため千沼ヶ原湿原に下る。
2025年10月04日 13:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 13:46
遠回りになるが、宿泊用の水を補給するため千沼ヶ原湿原に下る。
千沼ヶ原湿原と岩手山。
2025年10月04日 13:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 13:51
千沼ヶ原湿原と岩手山。
分岐手前の標高1390mまで下ると水場に到着。
沢水だけど澄んで冷たく煮沸すれば問題なさそうだ。
2025年10月04日 14:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 14:01
分岐手前の標高1390mまで下ると水場に到着。
沢水だけど澄んで冷たく煮沸すれば問題なさそうだ。
千沼ヶ原湿原に到着。
結構大きい湿原なんだね〜
2025年10月04日 14:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 14:12
千沼ヶ原湿原に到着。
結構大きい湿原なんだね〜
千沼ヶ原湿原から本ルートに戻るためトラバースしていく。
2025年10月04日 14:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 14:18
千沼ヶ原湿原から本ルートに戻るためトラバースしていく。
本ルートに合流し、笊森山を振り返って見上げる。
アッパレな紅葉だ。
2025年10月04日 14:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
6
10/4 14:28
本ルートに合流し、笊森山を振り返って見上げる。
アッパレな紅葉だ。
乳頭山に続くビクトリーロード。
いや〜いいね〜♪♪♪
2025年10月04日 14:29撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/4 14:29
乳頭山に続くビクトリーロード。
いや〜いいね〜♪♪♪
見事だね〜🎵
この辺りの紅葉が一番良かったな〜
2025年10月04日 14:35撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 14:35
見事だね〜🎵
この辺りの紅葉が一番良かったな〜
乳頭山の肩まで登り返していく。
2025年10月04日 14:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4
10/4 14:43
乳頭山の肩まで登り返していく。
乳頭山の山頂を見上げる。
2025年10月04日 14:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
5
10/4 14:47
乳頭山の山頂を見上げる。
笊森山から歩いてきた紅葉ロードを振り返る。
2025年10月04日 14:50撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7
10/4 14:50
笊森山から歩いてきた紅葉ロードを振り返る。
乳頭山と鱗雲。
やはり天気は下り坂のようだ。
2025年10月04日 14:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
3
10/4 14:55
乳頭山と鱗雲。
やはり天気は下り坂のようだ。
最後の急坂を登り、
2025年10月04日 14:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 14:58
最後の急坂を登り、
やった〜、乳頭山に到着。
2025年10月04日 15:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 15:05
やった〜、乳頭山に到着。
乳頭山から笊森山を眺める。
2025年10月04日 14:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 14:59
乳頭山から笊森山を眺める。
本日出発した秋田駒、霞んで遠く見える。
2025年10月04日 15:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 15:02
本日出発した秋田駒、霞んで遠く見える。
田沢湖は夕日に照らされ輝いていた。
2025年10月04日 15:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 15:07
田沢湖は夕日に照らされ輝いていた。
では、下っていこう。
本日宿、田代平小屋が山頂が見えた。
2025年10月04日 15:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 15:07
では、下っていこう。
本日宿、田代平小屋が山頂が見えた。
乳頭山の山頂を振り返る。
2025年10月04日 15:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 15:12
乳頭山の山頂を振り返る。
ゴツゴツした転石の登山道を下っていく。
2025年10月04日 15:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 15:21
ゴツゴツした転石の登山道を下っていく。
山頂から標高差100m下る。
2025年10月04日 15:25撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 15:25
山頂から標高差100m下る。
小屋が近づいてきた。
2025年10月04日 15:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 15:28
小屋が近づいてきた。
田代平小屋に到着。
先行者の方は、単独の1人だけ。
2025年10月04日 15:33撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
10/4 15:33
田代平小屋に到着。
先行者の方は、単独の1人だけ。
結局、利用者は私たちを含めて4人だけ。
2階の西側スペースを広く使用させていただいた。
2025年10月04日 15:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
10/4 15:47
結局、利用者は私たちを含めて4人だけ。
2階の西側スペースを広く使用させていただいた。
小屋2階の冬季扉を開けると、庭園のような風景が広がる。
2025年10月04日 16:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 16:12
小屋2階の冬季扉を開けると、庭園のような風景が広がる。
では、待ちに待ったビールを飲もう!
いや〜、美味いね〜♪♪♪
その後、夕食を食べ、19時過ぎには就寝。
おやすみなさい。
2025年10月04日 16:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/4 16:18
では、待ちに待ったビールを飲もう!
いや〜、美味いね〜♪♪♪
その後、夕食を食べ、19時過ぎには就寝。
おやすみなさい。
【2日目】
軽い朝食をとり、KBさんがモーニングコーヒーを入れてくれた😋
2025年10月05日 05:52撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 5:52
【2日目】
軽い朝食をとり、KBさんがモーニングコーヒーを入れてくれた😋
小屋の1階。
では、準備して出発しよう。
2025年10月05日 06:06撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:06
小屋の1階。
では、準備して出発しよう。
外に出るとガスガス。
まあ、今日は下山するだけだから良しとしましょう。
2025年10月05日 06:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:08
外に出るとガスガス。
まあ、今日は下山するだけだから良しとしましょう。
田代平湿原を下っていく。
木道が結構滑るので慎重に歩く。
2025年10月05日 06:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:17
田代平湿原を下っていく。
木道が結構滑るので慎重に歩く。
広大な湿原が草紅葉で茶色に染まっている。
2025年10月05日 06:23撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:23
広大な湿原が草紅葉で茶色に染まっている。
湿原を過ぎると笹藪ゾーンに突入。
ストックで露払いしながら進む。
2025年10月05日 06:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:36
湿原を過ぎると笹藪ゾーンに突入。
ストックで露払いしながら進む。
緩やかなブナ林を歩き、
2025年10月05日 06:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 6:51
緩やかなブナ林を歩き、
蟹場分岐に到着。
2025年10月05日 07:09撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 7:09
蟹場分岐に到着。
最後は標高差290mを下り、
2025年10月05日 07:28撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 7:28
最後は標高差290mを下り、
あっという間に登山口に到着。
2025年10月05日 07:39撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 7:39
あっという間に登山口に到着。
朝8時発の始発のバスを20分ほど待つ。
2025年10月05日 07:40撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 7:40
朝8時発の始発のバスを20分ほど待つ。
バス(350円)に乗車し、
2025年10月05日 08:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 8:15
バス(350円)に乗車し、
出発地のアルパこまくさに戻る。
2025年10月05日 08:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 8:18
出発地のアルパこまくさに戻る。
2日目は、曇天ということで、駐車場は半分ほどと空いていた。
お疲れさまでした!
2025年10月05日 08:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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10/5 8:18
2日目は、曇天ということで、駐車場は半分ほどと空いていた。
お疲れさまでした!
(おまけ)
汗を流すため、乳頭温泉(黒湯温泉)に立ち寄った。
泉質も良く、混浴と男湯をのんびりハシゴした。
2025年10月05日 10:03撮影 by  XQ-FS44, Sony
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10/5 10:03
(おまけ)
汗を流すため、乳頭温泉(黒湯温泉)に立ち寄った。
泉質も良く、混浴と男湯をのんびりハシゴした。
(おまけ)
帰路、角館で比内地鶏の親子丼を頂く。
めっちゃ、美味しかった〜👍
2025年10月05日 11:35撮影 by  XQ-FS44, Sony
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10/5 11:35
(おまけ)
帰路、角館で比内地鶏の親子丼を頂く。
めっちゃ、美味しかった〜👍
撮影機器:

感想

登山仲間のraraさんの「小屋泊してみたい」という話から、朝日連峰に行こうと計画していました。
しかし、晴天見込みだった週間予報は、前日から雲行きが怪しくなり、予定通り新潟を出発したものの、恐らく決行しても楽しめないかも。
ということで、代替え案として用意していた秋田駒縦走を二人に急遽提案し、そのまま北上して秋田に向かいました。

秋田駒は秋晴れが広がり、変更は大正解!
更に標高1200m以上は紅葉も見頃になってきて、終始、歓喜感動しながら楽しく歩くことができました。
いや〜、良きかな〜♪♪♪

raraさんの初の避難小屋泊も、15:30着になったので混雑が心配でしたが、私達以外に1名しかおらず、ゆったりと利用させていただきました。
いつも通りですが、ビールが美味かった〜🍺🍺🍺
まあ、日帰りできるルートなので、あえて宿泊する人は少ないのかもしれませんね!

久しぶりにドローンも持参しましたが、終始、風が強く飛行は断念。
360度カメラにしておけばよかった〜と思いましたが、また、次の機会を待ちたいと思います。

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